今日は東京にお出かけして、秋葉原→北の丸公園(東京国立近代美術館)→有明ガーデンと往来することに。
これは地図を見て決めたところがあるのだが、結論から言えばよくないルート取りである。
秋葉原に着いて、そういえば今日は夢限大みゅーたいぷのライブに行くのだと、
アニメの劇中に出てきた学校や公園のモデルを見るように散歩していた。
そう、学校も似たような形状のビルがあるんですよ。しかも本当に高校(分校)なのだから驚くばかり。
で、散歩した後に買い物をして用事を済ませたところで、どうして移動しようか考える。
よく考えるとこの移動、どうにも地下鉄のかみ合いが悪いことに今さら気づく。
考えていても仕方ないので、いつものように万世橋から北の丸まで歩いて行くことに。
この先のことを考えているうちに着くだろうと。
美術館に着くと、声をかけられて「今日はこんなわけで小さな子供が騒がしいかもしれません」と。
どんなわけかというと、「Family Day こどもまっと」というイベントらしい。
普通に観覧するなら問題ないんだろという話である。
印象的だったのは抽象的な絵が多く展示されているところで、これはこういうことかな? と話をする子供が多かったこと。
あんまり考えても仕方ないのでは? と僕は思うのだけど、そういうのが楽しいんですかね。
特集展示で「あみ・ど・ぱり 巴里の日本人芸術家たち」というのがあった。
やはり芸術と言えばパリだったのか、パリには日本人芸術家がそこそこいて、
そんな日本人らによる団体の機関誌「あみ・ど・ぱり」の名前にちなんだ展示である。
普段のコレクション展でもおなじみの作品が多いのは確かで、日本美術を語るに欠かせないことがよくわかる。
一方で新収蔵のマークがついた作品もいろいろあり、それは女性作家の作品である。
国立美術館も各美術館の特徴に合わせてジェンダーバランスの是正など取り組んでいる。
東京国立近代美術館の謎
同時代にパリに渡った日本の女性作家というのはうってつけの収集テーマだったわけですね。
多くにおいては夫婦で芸術家として渡っているが、そうでないのもいたよう。
ただ、残念なことに子が生まれたことなどきっかけにして作品の発表をやめてしまった人が多く、
後の日本美術に残したものというのはさほどないのが実情なのかなと。
事情はいろいろあるんでしょうけどね。それだけタフな世界でもあるんだろうし。
さて、北の丸から有明までどうやっていくか。考えた結果はLUUP電動キックボードを使うという方法だった。
地下鉄でバスとの乗り換えのよい地点に行くのは手間ばかりかかる。
それなら目的地付近まで自走していこうというわけである。
以前、クーポンで無料乗車したとき、ブレーキの利きが悪いことを報告してもらった30分無料券がある。
有明ガーデンに比較的近いのが 豊洲千客万来 なので、ここまで走る。
30分からは少しこぼれそうだが、まぁちょっとぐらいなら……
大手町のビルのステーションからスタートして、日本橋茅場町を経て、
築地本願寺を見ながら晴海通りに入り、ここからはおなじみの道、
豊洲市場を見るように走り、千客万来の前は歩道モードにして少し走って返却。
で、返却時に225円と出てきて、えっ!? 意外と高いなとなった。
LUUPは基本料金50円、時間料金が1分25円、すなわち9分こぼれてこの値段である。
この値段なら東京BRTのバス代よりギリギリ安いが(でも都バスの220円よりは高い)、
定価で言えば39分は1025円、そんなするのかよとなってしまった。
目的地など鑑みるとドコモバイクシェアがよかったのかもしれないが……
でもまだフル電動車(特定原付)の配備は進んでないんだよな。
もともとLUUPは割高だと思っていたのだが、2025年6月以前は1分15円だったのが、
2回の値上げを経て、今年9月からは1分25円になったので、こんな状態である。
有料会員制度への誘導など意図はあるのかもしないけど……
これだと3時間乗り放題980円、6時間乗り放題1680円も容易に元が取れる?
クーポンがなければ使わなかったと思うが、クーポンを使ってもこの値段になるのは衝撃だった。
そんなことを噛み締めながら有明北橋を渡り、有明ガーデンに向かって歩いていったのだった。
そんなわけで夢限大みゅーたいぷである。
TVアニメ放送前にSGC HALL ARIAKEに来ているが、ちょうどTVアニメ放送を終えてのタイミングである。
TVアニメで新曲が増えたことは大きいなと思う。このタイミングでこんなに曲数あるんだなと。
とはいえ、夢限大みゅーたいぷももう結成から3年ほどらしい。
もっとも最初の方はまだ楽器も練習中だと顔も隠してやっていたので、
実質スタートしたのは1年ぐらい経ってからという印象ではあるが。
でもTVアニメの効果ってのは大きいと思いましたね。
帰りは昨日と同じぐらいだったが、都バスには間に合わんかと新橋へ向かって帰宅。