昨日の夕方、職場からとあるところにFAXを送った。
以前、コピー機をスキャナとして使ったなんて話を書いたが、コピー機でFAXを送ることができる。
これでFAXを送ったわけだ。
電話番号を打ち込んで開始とすると、原稿を吸い込んで、データが蓄積された。
これで放置しておけば送信されるはずだ。
ただ、やっぱり完了したかどうかは確認したいよね。それでどこで見るんだとメニューを見たがさっぱり。
確かどこかで確認出来た覚えがあるんだが、さっぱりわからん。
きっと送れてるはず、ということでその場から去ったのだった。
それで今日の朝に職場の人から「コピー機のログを見たら、君が送ったFAXの送信が失敗してるようだが」と言われた。
あら、ダメだったのか。ちゃんと送信完了を見届けないからこうなる。
幸い、今日の朝でもなんとかなるFAXだったので、教えてもらってから再送して、事なきを得た……はず。
再送するときに、送信完了を確認する方法を発見した。
ジョブ確認とすれば、FAXにしてもコピーにしても現在の進捗を確認することができる。
これで見ればちゃんとFAXの送信状況がわかって、最後のページまで送信されたことを確認して戻った。
それでなんで送信に失敗したのかというと外線発信番号を付けなかったせいだったそうで。
例えば、外線発信番号が0の場合は 00332570110 のように、電話番号の前に0を付けてダイヤルするわけだ。
これを忘れたがために正しく通信できなかったようだ。
事業所によってこのあたりのシステムは違うようで、本当はFAXを送る前にこのあたり職場の人に確認すればよかったのだが、
外線発信番号なしの事業所でFAXのやり方を見たもんだから、そういうものがあること自体知らなかったのだ。
機械が一緒だからやり方も一緒だろうと思ったら、電話のシステムが違ったということだった。
ところで、なぜ外線発信番号なんてものがあるのか。
内線と外線だとまったく番号体系が異なるわけで、簡単に判別できそうなものなのだが、
どうも内線交換機(PBX)では外線であることを外線発信番号で伝えるというのが一般的だそうで、
PBXを使っている以上はそれが当たり前らしい。
逆に言うと、外線発信番号がないということはPBXが入っていなかったのだろう。直で外線につながっていたと。
そういうところの設計の差というところが大きいんじゃないかな。そこらへんをソフト的に吸収してくれればいいんだけどさ。