指で触れるのが重要なタッチパッド

今日は学校は雪の話ばっかりだった。よっぽどひどかったということだ。
ノートPCというと省スペースのために、パネルで操作するようになってるのが多い。
あれの理屈というのがとんでもなく奇妙。
まず、圧力で動いているわけではない。これがまず1つ。
実は静電容量を指で変化させて、たまる電荷の変化を見ながら動かしてるそうだ。
X軸方向の電極、Y軸方向の電極があると、この間はコンデンサになってる。
それぞれ、タッチパッドに貼り付いてるはずなのだが、まぁよくわからん。
で、さらにこれにくわえて、指と電極の間がコンデンサになる。
となると、このX軸電極・Y軸電極の間のコンデンサに並列につながるのか。
ただそれだけではだめらしい。
一円玉を置いて、指で動かすとポインタは動くが、プラスチックの棒でつついても動かない。
グランドとつないでやらないといかんということかな。
人体はグランドということになるな。
詳しい計算はしてないけど、多分こうすると、人体経由で電荷が逃げていくんだろう。
すると、電極間のコンデンサにたまる電荷は減って、これを感知すればよいと。
だからあれを操作するペンというのは複雑だな。
ところでこれはiPod Touchにも採用されているのですが、あれはちょっと難しい。
というのも、ソフトキーボードに指で触れないといけないのだが、誤操作が多くなってしまう。
で、なんでそんな変なものを使ったかというと、
指以外では動作しないようにするため。
普通のタッチパネルではなんか触れるもの全部反応する。
それにしても扱いがよいのやら悪いのやら。