荷物を詰めてたが、さすがに1人の旅行だけあってスーツケースは片半面しか食わなかった。
いままでの旅行に比べれば山ほど荷物を詰められるバッグだが、この大きさないとどうにもならんしね。
ノートPCなどはリュックサックに入れたもんだから預ける方の荷物は服ばかりだ。
まぁちょっと入れ忘れてる荷物があるから本当に半面で済むかは怪しいがまぁそんなもんだろうね。
今日、両親は中之島に行っていたようである。
中之島というのは大阪市北区にある土佐堀川と堂島川に囲まれた中州ですね。
中州とはいえ侮ってはいけない、
大阪市役所はあるし、中央公会堂とか大阪府立中之島図書館とか日本銀行大阪支店のすごい建物もある。
さらに西へ進むと朝日新聞社の本社があり(工事中)、国立国際美術館・大阪市立科学館・大阪大学中之島センターと学術的な建物もある。
そしてグランキューブ大阪とかいう国際会議場があり、とても0.72km3の中州とは思えない集積度。
こうやって列挙してみるとえらいもんだよな。
最近再開発が盛んで、朝日新聞社の本社ビルは現在工事中だったりする。
そんな中之島ですが交通の便は微妙なもんだったようで。
市役所行くなら淀屋橋で降りたらすぐだが、そういうところばかりではない。
よく考えれば大阪市立科学館へ行くときは四つ橋線の肥後橋駅から結構歩いた気がする。
まぁあの程度なら気にならんが、グランキューブ大阪まで行こうとするとさらに歩かなならん。
意外なことに中之島は交通空白地帯だったらしい。バスはあるけどね。
そこで、京阪が中之島線を通すことになったという話になるわけだ。
それ以外にも京阪のもう1つの大阪のターミナルが欲しかったとか言う事情もあるようだが。
さて、その中之島線ですが、天満橋で分岐して、堺筋との交点になにわ橋、御堂筋との交点に大江橋、四つ橋筋との交点に渡辺橋、なにわ筋との交点に中之島駅が出来ましたと。
中之島通という堂島川に沿った道路の下を走っています。
中州だからしゃあないのだが、橋の名前ばっかりであれよね。
堺筋線・御堂筋線への乗り換えへは京阪本線の北浜・淀屋橋の方がいいので乗客数は伸び悩んでいるらしいが。
この中之島線に乗りますと中之島の西側のアクセスが大変よろしいと。
目的地は国立国際美術館だったようだが、近鉄からでも京橋で京阪に乗り換えて行ったらしい。
難波まで行って四つ橋線で肥後橋まで行くよりもよっぽど便利そうよね。
しかしこのルート、難波から地下鉄で行けば200円で済むところが、鶴橋から環状線で京橋に行って京阪乗ったら420円もする。
高いなぁ……
そんな中之島線ですがいくらか活用法があるようで。
1つは中之島駅と阪神福島駅の間で乗換ができるということ。
中之島駅と福島駅の間は玉江橋をわたれば移動できる。徒歩5分ほどらしい。
これを使えば地下鉄に乗らなくても京阪と阪神の乗り換えができるんですね。
しかし、福島駅は各停しか止まらんからちょっと不便かも知れん。
それと、渡辺橋駅から梅田界隈まで歩いていけること。
以前難波から堂島まで歩いて行ったことがあるのだが、渡辺橋を渡るとそこは堂島だった。
堂島まで行きますと、ドージマ地下センターという地下街がありますのでそこを歩いて行けばいろいろ。
ただ、かなり歩かなならんので、実用には不便なのかな。お散歩がてらどうぞ。
渡辺橋駅では四つ橋線に乗り換えられるけど、今の時点ではあまりお得なことはない。
強いて言えば御堂筋線より空いてることか。
最近の新路線というと、今里筋線・中之島線・おおさか東線・阪神なんば線といろいろあるが、
阪神なんば線は長距離利用が増えて増収効果すごいとニュースになってたが、あとはなかなか。
なかなか利用者が根付かないんだろうなぁと思っている。
なんば線だって増収効果すごいとは言ってるが、定期券の利用者は少ないようでして。
新しい路線ができてもすぐにそれを使うかって言うのは別問題なのよね。やはりなにかと時間がかかりそうです。
SimCityみたいに新路線をつくったらすぐに通勤客が移るとか、そんな簡単なもんではないようです。