もう1週間になりますか。中国の四川省で地震がありましたね。
すごいことになってますね。強い地震だったといえばそこまでなのですが、
地震がある前提の建物の設計でないという土地柄もありますね。
逆断層で起きた地震で局所的にとんでもなく強いというので余計ですね。
さて、ところで震源地が汶川県(うまく表示できないか?)というわけですが、
日本の県の感覚で聞くとよくわからないですね。
面積こそ4084km2ありますが、人口は106119人とかなり少ないですね。
その下に鎮・郷という単位を持つから、日本では郡ぐらいのものでしょう。
同様の区分に市というのはあるのですが、市という名前のものはこれに限らない。
というのはこの県の上というのは、市か自治州なんです。
市の下には県以外にも区がおかれる。さらに市がおかれてるところさえある。どうなってるんだ?
その上は省や北京市・上海市・天津市・重慶市なんですね。
なので基本的には
省 > 市・自治州 > 区・市・県 > 鎮・郷
となりましょうかね。
省は日本では考えられない単位でしょうね。日本全体といってもかまわないでしょう。
その下の市は成都市ならば、12300km2・1060万人と日本の県に相当するでしょう。
区・その下の市はまさに日本の市。
そしてその下の鎮・郷はさっきも言ったとおり町や村でしょう。
さて、そうやって話を聞いていくと、なんとなくわかる気もしてきましたね。
僕は県って日本の村みたいなところだよと聞いたことあるから、あまり違和感なく聞けたけど、
そうでなければどうなんでしょうねぇ。
日本で同じ地震が起きたら、さすがに地震を前提に作られてる日本の建物はある程度耐えるでしょう。
けどすべてが耐えるわけではないですからね。
それで、弱い建物が密集した地域中心に建て替えを進めないとなといわれています。
難しいんですけどね。莫大な時間がかかりますから。
手法は市街地再開発とかいろいろあります、かかる金はぼちぼちでしょうが。
すばやく、住む人の負担が少なくできる方法を考えないといけないよね。
そう、時間がかかることはすむ人の負担がとんでもなく重いということだから。
さて、件の地震ですが、非常に被害が大きくて、救出もなかなか進まない。
そんなわけで運悪く死んだ人もおおいでしょう。
地震とは本当にそんなもんです。残念な話です。
地震が起きないと思ってるのは間違えだというところはたくさんあるでしょうからね。
分析が進んで残念なことを減らせるようにしてほしいね。