スマートフォン決済サービスで、PayPay と FamiPay は使用頻度が高いが、
それ以外で唯一、使用頻度は低いが使っているのがメルペイである。
時々メルカリで買い物することがあってそのときに作って、といってもここ数ヶ月は買い物してないけど、
そのときに導入したのでキャンペーンなどあるときは使うかと。
新しく導入するのは設定が煩わしいが、メルペイはもう設定しちゃったから。
そんなメルペイは今月はあれこれとキャンペーンがある。
メルペイフィーバー・メルペイサンデー開催!3月のお買い物はメルペイでお得に!
キャンペーンの1つが「メルペイサンデー」で、日曜日の決済は最大20%のポイントが還元されるというもの。
日曜限定とみて、「月曜限定」と揶揄される au PAY の姿がちらついたが。
(au PAYは月曜始まりの1週間で高率のポイント還元をやっているが、ここまで月曜で予算を食い尽くしていることによる)
もっとも、メルペイサンデーは決済1回での還元上限は500円なので、高額商品で稼ぐのは難しいが。
もう1つが「メルペイフィーバー」だが、こちらは4つのキャンペーンで、現在は2つ実施中。
1つがドラッグストアフィーバー、3/21まで指定のドラッグストアで50%還元となっている。
ただし1回の還元上限は500円。50%還元でも、本当に50%還元の恩恵を受けるには1000円以下の買い物でないとならない
1つがコンビニフィーバー、これは今月の朝7時~昼13時までの利用で20%還元となっている。
ただし1回の還元上限は300円。日曜以外でも朝~昼のコンビニ利用なら20%還元がありますよって話だね。
「メルペイサンデー」「メルペイフィーバー」すべて合計して3000円相当まで還元されるとのこと。
メルカリがこういうキャンペーンを行う意図はよくわからないけど。
1回でせいぜい500円までの還元というところから、比較的少額の利用を多くしてもらいたいのかなぁは思ったが。
どうして日曜限定なのか、コンビニフィーバーでは時間帯限定なのかというのはあるけど、予算の都合かね。
ただ、日曜はメルペイを使い、月曜は au PAY を使いというのでは、あまりうれしくないんじゃとも思う。
メルペイのキャンペーンに乗っかる理由の1つとしては、メルカリスマート払いにすると、
買い物で付与されたポイントで、その買い物の代金を払うということができてしまうというのがある。
メルペイのポイントは付与が早いし、翌月のスマート払いの精算にポイントを充当できるので、
後日付与されるポイントを消化しに行くこともなくポイント還元の恩恵が受けられてしまうという。
そのため、先月でメルペイの残高はポイント含めてきれいに0にしてしまったのである。
一方で、それでメルペイ利用者の定着につながるのかとも思ってしまうのである。
PayPayのボーナスが付与されるのか買い物の1ヶ月後以降、そのときに改めて買い物をしないと恩恵がない。
ボーナスが付与されるからと買い物すると、それを消費するのに買い物せねばならず、そこでもボーナスが付与されると。
こういうことを実店舗とYahoo!ショッピングなど併用してもよいが、そうして使ってもらうことを期待しているのだろうと。
こうしてPayPayを継続的に使っていただこうということが見え透ける仕組みになっている。
そういう仕組みが無く、きれいに精算できるのはありがたいことだけど、ポイントかっさらって早々に去られてはおもしろくない。
メルカリというインターネットサービスを起点として決済サービスに取り組んでいる点は大変意欲的で好感が持てる。
ここはYahoo!がPayPayをやることと、LINEがLINE Payをやることにも思うんだけど。
これがファミリーマートがFamiPayをやるんじゃ、ファミマTカードと変わらんわけですよ。
というわけで期待してはいるのだが、メルペイが何を目指しているのかはちょっとわかりにくい。
その目的に対してこのキャンペーンはマッチしてるのか? ということである。
幸いにして、スマートフォンが NFC/Felica対応なので、メルペイiDを設定して、
それでイオン系のスーパーと、イトーヨーカドーでそれぞれiD払いで買い物してたけど、
いずれも2500円以下の買い物だったので、メルペイで払うと20%満額で還元されるはず。
期間中合計3000円相当まで還元されるが、ここまでいくかはちょっとわからない。
ただ2000円ぐらいの恩恵は受けられるんじゃないかと読んでいる。