いまさらメンマを買う

昨日「明日の昼ご飯はラーメンだな」ってことで、

基本的にはインスタントラーメンがあるので、具のことだけ気にすればよくて、

とりあえずもやしぐらい買っとくかと思ったのだが、あとネギとゆで卵ぐらいだからちょっと寂しい。

そんなところで、ふとメンマぐらい常備しといたらいいよね、ということで初めて買った。

会社の食堂含め、外でラーメンを食べるとほぼほぼ入ってるけど、家で使うことはなかったんだ。


そもそもメンマとはなんぞやという話だが、マチクというある種のタケノコを加工したものである。

タケノコといっても、日本でよく使われるタケノコとは品種が違うそうで。日本のタケノコは主にモウソウチクという品種なんだって。

だから食べ方とかにも差があるわけだ。

マチクは収穫後、まず乳酸発酵させ、それを乾燥させるところまではやっちゃうらしい。

メンマについて (丸松物産)

これをラーメンの具として使うというのは日本独特のことらしいが、日本では人気が高いわけだ。

ちなみにマチクは日本でも多少は栽培されているようだが、ほとんどは中国・台湾からの輸入とのこと。暖かい地域の竹なんだと。


ラーメンの具として使うのは日本独特と書いたが、本場ではどうやって使ってるのかというと、

炒め物の具などに使うことが一般的なようで。

乳酸発酵後に乾燥させたものということで、保存食として使われているようね。

日本でもそういう形で入手することはできると思うが、一般家庭で使うことが少ないから入手性はよくないかもしれない。

一方の日本では専らラーメンの具として使われるから、味付けメンマという形で入手するのが一番入手性がよい。

僕もそうやって買ったんだけどね。そのまま乗せるだけでOK。便利だ。


タケノコって竹の若いのってことで、本質的には竹だ。

特にメンマは竹の繊維がよく見えるので、見た目からすれば「こんなもん食べるのか」という話である。

マチクについては比較的やわらかい竹で、なおかつ加工プロセスでかなりやわらかくなっているのだが、

見た目からすれば、なんとなく堅そうという印象を受けることもある。

このギャップには驚いた覚えはある。


今後、ラーメンのお供として常備することになるのかな?

まぁそんなに高いものではないし、家でインスタントラーメン食べるなら持っててもいいでしょう。

店で食べるラーメンと家で作るラーメンはやっぱり具の入れ方に差があると思っているんだけど、まさにその一例だ。

メンマなんてごく基本的なものだけど、あえて買わないと家にはないもんだからね。