Windows7からWindows10への無料アップデートをやっているのは知られているとおりだが、
ノートPCがWindows7だからアップデート予約をしていたわけだけど、なかなか回ってこない。
普段起動させないから順番が回ってこないのかな。
そんな中、Windows10へのアップデートに合わせてHDDをSSDに置き換えて、さらなる性能向上・延命を図ることを考えた。
そこで中古のSSDでいいのないかなぁと探しに行ったが、思ったほど安くない。
当初64GB程度でいいから安く買えるかなぁと思ったんだけど、あまり128GBと差がない。
その128GBのSSDは中古と新品で大差ないという。むしろ中古の方が高い。
その中古より安い新品というのがSanDiskのSSD Plusという廉価なものなので、先日のデスクトップPC組み替え時にも使用した。(Windows 10のお供にAMD APU)
もしかすると性能面では並んでいる中古品より劣るのかも知れないけどね。
そんなわけでSSD Plusの128GBを買って帰ってきた。
Windows7からWindows10へのアップデートだが、新規インストールと同時に行う場合は、
Windows10のインストール時にWindows7のシリアルナンバーを入れればよい。それでも通るようになってるんだと。
Windows10のインストールメディアはUSBストレージに書き込めるので特にDVDを用意する必要はない。DVDでもいいけど。
HDDを外して、まっさらなSSDに差し替えて、Windows10を新規インストールしたわけである。
Windows10のインストールが終わった後、画面の解像度が1024×768で動いているので、
グラフィックのドライバーが別に必要ということでインストールしようとした。
ところがこのノートPCのグラフィック、RADEON X1270に対応したドライバーはWindows Vistaまでしかない。
Windows7のときはVistaのドライバーをインストールすれば動いたのだが、インストールしてもうまく反映されない。
調べたところWindows Vistaと7はドライバーは共通であることも多かったが、8以降はドライバーの仕様が変わったようでインストールできないそうだ。
AMDはこの世代のGPUのドライバーをWindows7以降では作らないことにしたので、Windows10では使えないということである。
このノートPCを買ったのは2009年のこと(cf. なぜdv2を選ぼうというのか)、さすがに古すぎるということである。
グラフィックドライバーが入らないならばWindows10になってもメリットは得られない。
というわけでこの目論見は失敗したのだった。
その後、デスクトップPCに元々入っていたHDDと新しく買ったSSDを接続し、パーティションをそっくり移し替えた。
EaseUS Todo Backup Free/Download
Freeでもパーティションを転送するだけなら問題ない。
これで移し替えて、SSDをノートPCに取り付ければSSDでWindows7が動いた。
これまでHDDの音がけっこううるさかったので静かになったなぁと思った。
起動してからログインまで、ログインしてからブラウザなどソフトが立ち上がるまでのスピードは多少速くなった気はする。
買ってしまったのでSSDはこうして活用しているが、当初の目論見は全く外れてしまったわけである。
そもそもあまり稼働率の高くないノートPCにSSDを買うというのはあまりよい買い物とは言えないのでは? という思いはあったものの、
Windows10にできればそこそこ延命できるという期待もあって、それとセットならそこまで悪い買い物ではないと考えたわけである。
まー、SSDはHDDより寿命が長いことが明らかになっているし、ノートPCを捨ててもSSDは何らかの形で活用できるから、
このノートPCで十分活躍できなかったとしても将来はどうだか分からんけどね。
しかしノートPCどうしたもんかなぁ。
過去に何度も買い換えを検討していたのだが、最近ではタブレットの活用が進み、稼働率が下がっている。
曲がりなりにも現状でも動くので別にいいかなぁと思ってやってきたんだけど、
Windows7である以上はソフトウェアの寿命がそろそろ見えてきているという状況でどうしたもんかなぁと。
さっきも書いたけど、2009年に購入してからそろそろ7年に達しようという状況である。
これをWindows10にして延命するというのは10年選手を目指すということだったのだが、そうはいかんかったと。
どうしましょうかね。
短期的には大丈夫だから新しいのを買う気は全く起きないが、このまま放置し続けると使えるノートPCが無くなってしまう。
危機感は持ちつつもとりあえずは様子見とするのは、その程度の問題と捉えているということだ。