以前、職場内にある発券プリンタでJR乗車券類の発券ができて、さらに回数券の引き出しもできると書いた。
昨日・今日でこのシステムで出張のための回数券の引き出しを行ったときの話。
昨日、ビジネスえきねっと で特急の手配を回数券を使って行うことにしたのだが、
往路の手配はすんなりできたが、復路の手配をしようと思ったら、回数券が表示されない。
どうも回数券が品切れしていたらしい。
この区間というのは、2つの主要事業所を結ぶ区間で、使用頻度がとても高く、
嘘か本当か、毎日回数券を1冊使い切るレベルで回数券が消費されているらしい。
その結果、常備されている回数券が品切れしてしまうことも多いらしい。
そんな場合はしばらくしたら補充されるらしい。
どうも回数券を常備するためには裏で回数券を購入しているらしい。
こういうときはしばらく待てばいいそうだ。その後、30分後ぐらいには回数券を選んで、復路の申込みを行った。
その後、すぐに回数券を引取に行こうと思ったのだが、他の用事の都合、その日のうちに受け取ることはできなかった。
今日、始業前に受け取ろうかと思ったのだが、始業前には発券プリンターが動いておらず、昼休みに取るつもりでいた。
そしたら朝10時ごろ、人事に旅行会社からの電話が僕にかかってきているという。
一体なんのこっちゃと思って電話に出ると、「○日発で回数券を使って予約をしているが、早く引き取ってもらわないと他の人が予約できない状況になっている」という。
今、まさに予約できない状況になっているから昼休みまでも待てない、いますぐ引取に行けと言われた。
そんなわけで都合を付けて、早急に引取に行ったのだった。
どうもシステム上、在庫として持っておける回数券の冊数が限られているらしく、
引取まで完了すれば在庫から掃けるのだが、引取が完了するまでは在庫にある回数券を押さえた状態になるらしい。
すなわち引き取ってもらわないと予約できない状態というのは在庫にある回数券が全て予約で押さえられた状態かつ、
在庫にある回数券の冊数がシステム上の限界に達し、追加購入もできない状態になっているということだ。
ここで在庫を押さえたまま引取が完了していない回数券を受け取ると、追加購入できる状態になるので、結果として他の人が予約できるようになるわけだ。
申し訳ないなとは思ったものの、むやみに引取を引き延ばしたわけではない。
まさかこういうシステムとは思わないし、それでも回数券のハケがそこそこならさほど問題にはならないはずで、
異様なまでに回数券の回転がよすぎてシステムが対応し切れていないというべきなのではないだろうか。
だいたい回数券の在庫切れも頻発してたからな。
同行者も回数券を使った予約をしていたけど、僕が在庫が復活したから予約しに行ったら、他の人は予約できなかったりしたほどだ。
回数券を常備できるなんて便利だと思ったけど、本質的に1冊単位の回数券というところに難しさはあるようだ。