手のひらでスロットルを押す

先週末に特定原付のバイクを試走していたとき、スロットルの操作が難しいなと。

手が疲れるなとか、中途半端な速度で走るにも調整が難しいなとか。

そういえば街中に置いてある電動キックボードのスロットル部にヘラ状のものが付いてたなと。

あれってスロットルを操作しやすくするための仕組みだったのか。


というわけで調べてみると、スロットルアシストというものがあるそうだ。

スロットルを補助する道具という点ではいろいろなタイプがあるが、

もっともシンプルなものは、手のひらでスロットルを押せるようにするもので、

高速道路など一定速度で長距離走行する場合にオススメだとある。

一方でスロットルを細かく調整するのは向いていないという記載もある。

これだけ見ると街中で細々走る特定原付には向いてなさそうだが、

自動的に20km/hに制限される特定原付はスロットルを細かく調整する必要が無いケースが多い。


このタイプのスロットルアシストは安いのも特徴である。

Yahoo!ショッピングで調べたら送料込みで160円という異様に安いのがひっかかった。

こんなに安いならと買ってみて、届いたので早速試走してみた。

手が疲れないという効果は予想通りである。

ブレーキに指を掛けながら、手のひらでスロットルが押せるのだから、やりやすい。

あと、意外にもスロットルの調整はやりやすくなった気がする。

これは今までがスロットル回しすぎだったのかもしれんな。

こんな簡単な道具だが、あるとないではかなり変わるなと思って乗っていた。


今回はとあるところまで予行演習がてら走っていた。

あまり考えずに走ってたら「自転車を除く」の一方通行を逆走することに。

「自転車」に特定原付は含まれるので制度的には問題ない。

対向車には注意が必要だが、自転車サイズなので支障はない。

(ただし、自転車と違って路側帯には入れないので走行場所は注意)

なぜ一方通行なのか気になったが、並行して走る2本の道を逆向きの一方通行にして束ねてたらしい。

これ知ってたら順方向に走ったかな。


もう1つの発見としては、市内でも場所によっては電動キックボードがけっこう走っているということである。

緑色のランプを付けながら走っていた。レンタルでしょうね。

そのうち1台は緑ランプ点滅させながら歩道を走っていた。

それ実用してるの初めて見たな。どう思って使ってたのかわからないけど。

同じ市内で近所にもレンタルのステーションあるけど全然見ないからな。

かなり地域により偏りがあるのは間違いない。