昨日は休暇を取っていたのだが、それで久々に献血ルームに行っていた。
献血自体は会社やその他献血バスが来るところでやっていたが、
献血ルームあるいは成分献血となるとかなり久しぶりで、
看護師にも「成分献血は久しぶりなんですね」と言われた。
成分献血が久しぶりというが、具体的には2020年5月以来である。
この背景は新型コロナウイルス騒動がある。
でも、日本国内で問題が本格化したのは2020年3月なので少しズレている。
ということで2019年以前から現在までの状況を振り返る。
2019年以前、職場には年4回献血会場が開設されていた。
男の全血400mL献血は年3回が限度なので、職場で3回献血すると1回休みになる。
400mL献血の年間回数制限にかかっている期間に成分献血に行くことが多かった。
2020年初頭は回数制限で4月まで400mL献血ができない状態だった。
それで1月に成分献血に行っている。(この頃はまだコロナとは無関係)
献血と新型コロナということで問題だったのは、職場・学校・イベント会場など献血バスの行き場がなくなったこと。
これにより献血の協力者を集めることが難しくなってしまった。
献血ルームが立地する繁華街の人通りが減ったことも同様に問題だった。
行き場のなくなった献血バスを郊外の駅前などに配置したりしていた。
僕にとっても、在宅勤務が多くを占める職場に献血会場が来るわけがなく、
一方で献血者確保に苦労している話も聞いていた。
そこで献血ルームで献血することにして、2020年4月・5月に2回行っている。
当時、成分献血の方がよりシビアだったと記憶している。
しかし、その後は献血ルームが遠のいてしまった。
献血バスが職場などを回れなくなった分、献血ルームでの献血を選ぶ人が増え、
この結果、献血ルームが混み合って予約が取りにくくなってしまったのだ。
2020年11月からは年2回ペースで職場での献血が再開した記録があるが、
必ずしも職場での献血の日に都合が合うとも限らない。
だからといって献血ルームは予約は取れず、献血バスの配車場所を探して献血に行ったこともある。
当然、バスってことは全血400mL献血ですからね。
そんなわけで献血ルームが遠ざかっていたのだが、
昨年11月に職場で献血したときに2023年3月までにあと2回献血すると記念品がもらえるということでスタンプカードが渡された。
5ヶ月で計3回献血するには成分献血が1回以上必要である。
このときに「献血ルームの予約が取れないんだよなぁ」という話をしたら、
「早めに予約してくださいね」というようなことを言われた。
早めに予約といっても……と、ラブラッドで最寄りの献血ルームの予約を見たら、
以前よりはだいぶ状況が改善しているようだった。
平日なら1週間前ぐらいに決めればいけそうな感じだった。
というわけで休暇に合わせて久々の成分献血の予約を入れたと。
久々の献血ルームで、細々としたところでは変化はいろいろあったけど、
印象的だったのは献血ルームなのに献血バスで見る血色素量の測定器が置かれていたこと。
今回は成分献血なので検査で腕に針を刺して2mLの血を抜かれたが、
全血献血では指先から数滴の血を採取する方法に変わっている。
当初は献血ルームでは従来通り、針を刺して対応していたと聞いた。
ただ、バスと同じ検査装置を用意すれば同じ方法で対応できるのは明らかで、
おそらくこのために用意したのだと思う。実際に使っているところは見られなかったが。
久々の成分献血、20単位の血小板を取っていたようで……
1時間40分ぐらい腕に針を刺されたままというのはやはり大変だ。
機械がうるさいのはイヤホンして音楽聴いてからあまり気にならなかったが。
それでも目立って気分が悪くならないだけ向いてるんですかね。
そもそも採血自体ダメな人もいるけど、成分献血はクエン酸(凝固防止に使われる)の流入で気分が悪くなる人もいますから。
キャンペーンのためには3月までにもう1回、献血ルームに行かないと。
全血でもよいが、成分かなぁ。平日なら予約は取れそうなのでよきところで。