早々Windows 11をインストールする

PCを使っていたらタスクバーにWindows 11へのアップデートを提案する表示が。

先月、PCを組み替えたのは故障がきっかけだったが、Windows 11へのアップデートを見据えたものでもあり、

案外早いなとは思ったが、Windows 11へのアップデートは遅かれ早かれやるつもりだったし。

当初、AMD CPUでパフォーマンス低下する問題が報告されていたが、修正されたって話だったし……

と思ったが、実はまだリリースされてないことにいまさら気づく。(でも今月中には解消見込みのようなので)


更新手順自体はWindows 10の定期アップデートと同じことである。

Windows 10で20H2→21H1のアップデートをするのと操作自体はさほど変わらない。

ただ、あえてWindows 10とWindows 11と言い換えているからにはそれなりの差はある。

まずハードウェア要件が異なるので、現在Windows 10が動いているPCでもWindows 11がインストール出来るとは限らない。

これについてはWindows 11が使えないPCはアップデートが提案されないから問題はないが。

ソフトウェアの互換性も問題になる可能性はあるが、大半は大丈夫だろう。

アップデートしても設定などは基本的に継承される。これは定期アップデートと同じ。


一般的なユーザーにとって気に掛けるべきことはユーザーインターフェースや標準ソフトの変更ではないか。

Windows 11 の仕様、機能、コンピューターの要件を確認する (Microsoft)

「機能の廃止と削除」にいろいろ書いてあって、Cortanaが消えるのを筆頭にいろいろ書いてある。

そんな中で多くの人にとってインパクトがあるのがタスクバーだと思う。

従来、タスクバーは四辺いずれに貼り付けることも出来たが、画面下以外に付けることができなくなる。

一方でスタートメニューは中央に寄せられたデザインとなる。これは好みが分かれるかも。


実はデスクトップPCではこれまでタスクバーを右に貼り付けていた。

これには理由があって、SHARP AQUOSのテレビをPCのディスプレイとして利用しているためで、

子画面表示でテレビ画面をディスプレイ上に浮かべると左下にテレビ画面が来ることになる。

するとWindows 10でタスクバー下だとスタートメニューが左下になり操作に不便をきたす。

そこでタスクバーを右にしていたのだが、Windows 11ではこれができなくなる。

しかし、当初の目的に立ち返れば、スタートメニューが中央になったことで左下のテレビ画面との干渉がなくなる。

というわけで移行を決断したのだった。他にもスタートメニュー関係の差異は多い。

Windows 10のときにあった複雑な機能が消えて全般的にはシンプルになるが、それがよいか悪いかは人によると思う。

タスクバー・スタートメニュー周りは今後手が入りそうな予感はするので、そこが気に入らないなら待った方がいいかも。


Windows 11への移行はWindows 10のバージョンアップと大差ないとは書いたが、

再起動すると画面表示がちょっとおかしい。

Radeon Software AdrenalineをWindows 11対応にアップデートしたが特に変わらず。

理由はよくわからなかったが、テレビで画面の調整をしたら正しい表示になった。

やはりタスクバー・スタートメニュー周りの変更が気になり、ここら辺の調整はいろいろやった。

それ以外はこれといったことはなく。


Windows 11への移行を急ぐ必要はないが、Windows 10のままだと先が決まっている。

デスクトップPCは解決したが、ノートPCの方はどうするか考えないといかんなと。

もしかしたら早い内に動くかも知れないけど、まだ先延ばしにはできる。