Poppin’Partyとバンドリ的なもの

この3連休は東京ガーデンシアターでバンドリのライブが3連打、

最初はPoppin’Partyということで有明ガーデンへ。

往路は新橋から東京BRTで、少し遅めの出発だったが開場より前にはついた。


バンドリではしょっちゅう行ってる東京ガーデンシアター、

振り返ると1月にもポピパのために来てるし、2023年11月にも来ている。

まぁ勝手知ったる会場ではある。ただ、今回アリーナ席でこれは初めて。

東京ガーデンシアターだと大概見やすいのでプレミアムシートにはしてなかったが、

今回はアリーナの後方も一般席だったようだ。ラッキーなのかな。

アリーナ部分は平らで、これはパーティーでの利用も見込んだものだとか。

スタンディングにもできるようだが、バンドリではいつも着席にしている。


言われて気づいたのだが、Poppin’Partyの5人が揃ったのは2015年10月11日のディファ有明のこと。

今はディファ有明はないが、現在の有明ガーデンのすぐ近く、斜向かいですね。

その頃は、僕はまだバンドリのことを知らなかったのかな。

ほぼ11年後にまたこうしてステージに立っているというのはそうそうできる話ではない。

バンドリ全体としてはRoseliaだとかMyGOだとかの活躍によるところは大きいが、

その下敷きにPoppin’Partyがあることは確かで、バンドやファンが増えても引き継がれている部分はある。


とはいえ、これはそうそうないだろうと思うのが、スクリーンの前に5人横並びでの演奏ですね。

これはリアルライブからアニメに持ち込まれたエピソードの1つでもある。

この前、Morfonicaがドラム1人だけステージに残して歩き回っていたけど、

普通はドラムが動けないのだが、立奏用のセットを別に用意している。もう恒例ですが。

ドラムだろうがわりとボーカルのソロあるからね。


ただ、気になったこともあって、それは曲数、本編が12曲、アンコールで2曲である。

初披露曲も2つあったり、ライブならではのやり方をいろいろやっていたり、

それなりに考えられたもので、分量以上には価値があると思うのだが……

あと、最近の単独ライブは概ねこの程度の曲数なので極端に少ないわけでもない。

振り返ると6thライブが本編9曲、アンコール3曲と極端に少なく、

これは日本武道館でも7thライブの叩き台だったのではないかと思うところ。

それに比べれば充実度はだいぶ高いし、いいのだと思うけど。


終演後はフードコートで食事をして、時刻表を見ると東16系統の時間が近い。

というわけで乗れるかな? と有明二丁目バス停に行くと長蛇の列、

みんな東16系統ではないはず、と見ていると都05-2系統と海01系統がやってきて、ある程度乗せて積み残し。

その次に来た東16系統は乗りたい人をみんな乗せて出発できた。

有明アリーナから流れてきた人もいたのか、有明小中学校前で満員に。

そこからずっと満員通過が続き、豊洲駅で下車する人がいないのでここも満員通過、なんでや。

初めて降車が出たのは佃島に入って月島駅のことだった。ようわからん使い方である。

有明二丁目なら東16系統なら乗れるには乗れたが、やっぱりあまりよいことはないなと。
明日も行くんですけどどうしましょうかね。

カタカナか漢字かは言葉の歴史か

ちょっと気になった話なのですが、ノーベル化学賞について報じる中で

硤合氏は、「Soai(ソアイ)反応」として知られる「不斉自己触媒反応」を発見されました。この反応は、ごくわずかな分子の違いが自ら増幅され、大きな違いへと発展していく現象で、生命の起源という人類共通の謎の解明につながる重要な研究です。

(ノーベル化学賞を受賞された硤合憲三東京理科大学名誉教授へ関大臣から電話で祝意を伝えました (文部科学省))

カガン教授は触媒のわずかな非対称性が生成物ではより大きく現れる可能性がある「非線形効果」を発見した。硤合教授はわずかな非対称性が反応を繰り返すにつれて極端に一方に偏った物質へと変化する、いわゆる「硤合反応」を実験で解明した。

(日本は28人目のノーベル科学賞受賞者を輩出したが…韓国は「ゼロ」 (中央日報))

と、日本では「ソアイ反応」と書かれたものを多く見る一方、韓国の新聞社が漢字で「硤合反応」と書いていたもを見て不思議だなと思った。


言うまでもなく「硤」という漢字が難しいのは1つの問題である。

硤はJIS第4水準漢字で、昔は機種依存文字と呼ばれることもあった。

現在はUnicodeが当たり前に使われているのであまり問題はないが。

現在でもJIS 第1・第2水準漢字の範囲の文字を使うというポリシーがあるのか「そあい憲三さん」という記載も見る。

「ソアイ反応」という書き方には難しい文字であることと、

あとは世界的にもこの名前で知られていることを印象づける意味もあるのではないか。

実際、文部科学省の発表ではSoai反応(Soai Reaction) という記載もありますからね。


日本では漢字かな交じり文というのが一般に使われているわけだけど、

韓国でも一時、漢字ハングル交じり文というのがあったが今はすっかり使われなくなった。

韓国でも人名は漢字で登録していたり、現在でも漢字は存在している。

でも、その漢字を使う機会というのは今はあまりない状態になっている。

そもそもこのことを言えば漢字・ひらがな・カタカナを使い分ける日本の方が異様なのだけど、

一体これはどこから生まれたのか、と考えると漢文である。


国語の授業で扱われる漢文、それは日本語じゃないだろと思うわけだが、

国語の授業で読む漢文というのは、送り仮名が振られている。

昔はフォーマルな文書というのは漢文で書かれていたのだが、

一方でその漢文を読むためには補足情報がないと困るわけである。

そこで漢字の音だけを借りることになり、これがカタカナやひらがなに発展していく。

特に漢文に送り仮名を振る用途にはカタカナが適していたわけですね。

この漢字+カタカナの表記がある時期までは公的な文書で使われており、現在も一部の法令に残る。

第三条 小切手ハ其ノ呈示ノ時ニ於テ振出人ノ処分シ得ル資金アル銀行ニ宛テ且振出人ヲシテ資金ヲ小切手ニ依リ処分スルコトヲ得シムル明示又ハ黙示ノ契約ニ従ヒ之ヲ振出スベキモノトス但シ此ノ規定ニ従ハザルトキト雖モ証券ノ小切手タル効力ヲ妨ゲズ

(小切手法 (e-GOV))

言文一致により、現在は話し言葉と書き言葉は同じになったが、漢字かな交じり文は漢文の名残である。


このあたりの事情は韓国も似ているのだが、日本よりも漢文がフォーマルな用途で使われていた時代が長かった。

朝鮮語を書くための文字がないという問題を打開するために作られたのがハングルで1448年のことである。

そこからハングルがフォーマルに使われるにはさらに年数を要したようである。

日本の場合、早い段階で漢字+カタカナで公文書を作るようになっていたが、

朝鮮では漢文の世界とハングルの世界は長年分断されていたわけである。


そんな中で朝鮮は日本の統治下となり、ここでハングルの活用は加速したという。

日本語が漢字+カタカナ なら 朝鮮語は漢字+ハングル で書けるという考えもあって、

それで漢字ハングル交じり文というのが使われていた時代がある。

が、この考え方は太平洋戦争後にだんだん廃れ、現在ではあまりみられなくなった。

大概の韓国語には漢字があるが、書くのはハングルというのが今の韓国の認識だろう。

(ちなみに朝鮮民主主義人民共和国では漢字は廃止されている)


そんなわけで韓国の新聞社の書いた日本語の文章を見てみると、えらい漢字を使いがちである。

日本以上に漢字由来の言葉を使っている印象はある。

日本語では仮名が自由につかえるようになって長いので、漢字表記のない言葉は多くある。

漢字表記は定まらないが音は確からしいと ひらがな や カタカナ で表記される地名もある。

漢字圏以外からの外来語に置き換えられた言葉も韓国以上に多い印象である。


そのあたりの発想の差はかなりあるんだろうなと思った。

もっとも日本の新聞社でも「硤合反応」という表記はそれなりにあるし、

国内では「ソアイ反応」という表記が専ら使われているとも言えないようだ。

ぱっと目に付いたのはそうだったんだけど、後で調べると案外そうでもなかった。


ところで韓国ではノーベル賞、とりわけ自然科学系の3賞のことはよく話題になっている。

隣国の日本では自然科学系の3賞の受賞が多いじゃないかと。

韓国もこれらの分野で劣るものではないだろうが、未だに受賞者がいないと。

ノーベル賞の受賞には研究の価値が明らかになるのに年数がかかる側面はある。

なおかつ受賞者は存命でなければならないからこれも難しいところである。

なので今後もどうか、というのはわからない部分はある。


ただ、韓国というのは造船や半導体など注力分野には強い一方、

それを支える素材や装置は日本や外国に頼る部分が多い印象もある。

日本は長年にわたり様々な技術分野の蓄積があり、その中には世界有数のメーカーも多くある。

韓国はどちらかといえば後発なので、買えるものは買えばよいという発想もかなりあった。

これが韓国の強みである一方、後発ゆえの難しさというのはあるのだろう。

おそらく自然科学の研究もそういう側面はあるのだと思う。分野による偏りが大きいのかもしれない。

インライン関数が展開されなかったわけ

以前、こんな話を書いたことがある。

インライン関数が展開されない

今さら原因が判明した。なんとコンパイラのオプションでインライン関数の展開を抑制していた。


とある目的のためコンパイラのオプションを列挙したデータが必要で、

それでコピペしたときに、なんかインライン関数についてのオプションがあるなと、

マニュアルを見てみるとインライン関数を展開しないというものだった。

でも、そんなオプションあったっけなぁと調べるも見あたらない。

どうしてか? これもマニュアルを調べるとわかった。

それは最適化レベルが一定以上でないとこのオプションが自動で付くからだったよう。


すなわちベンダーとしては、インライン関数の展開は一般にはオススメできない事情があると。

そのためライブラリなどに書かれているinlineはすべて無視した方がよいということのようだ。

確かにそういうのはあるのかもしれないが……


それでもインライン展開が必要な場合はベンダー独自の指示を行うことで対応可能である。

ファイル単位でオプションのインライン展開の有無を上書きすることもできるし、

あるいは関数単位で上書きすることもできる。

以前はこの関数単位で上書きする方法で対応している。


ライブラリに含まれる関数のinlineが無視されるだけならそんなもんかという感じだが、

今回調査したプロジェクトでは自作関数にもinlineが付いたものがあった。

ビルド結果を確認すると全く意図したとおりに展開されていなかった。

インライン関数を展開すると1命令か、それに付帯する処理が入る程度なのだが……

これによるパフォーマンス劣化はほぼ問題にならないとは思うのだが、

コンパイラの仕様を理解せずに無駄な書き方をしてしまった形である。


というわけでそんな罠もあるんだなという話だった。

どうしてもインライン展開する意図があるならビルド結果を確認するべきだし、

それをしてない時点でそんなものなんだろうという気はしますが。

昔に作ったプログラムの工夫

昔に作った評価用のプログラムを掘りだして、他の評価用プログラムに流用しようとすると、

「このプログラムはRAM上に配置すること」というコメントが。

自分で作ったコードなのだが、当時こんなこと書いたんだっけ? と考えてしまった。

そこで思い出したが、このプログラムはメモリアクセスの順序に制約があって、

それを満たすためにはROM上から実行すると不都合という事情があったのだった。


とはいえ、ROMのデータをRAMに展開する仕組みはないんだよな。

もともとROM上のプログラムはそのまま実行するのが前提のシステム、

なんと初期値付き変数すらないという構成である。

そこら辺の手当もなく「RAM上に配置すること」なんてよく書いたなと思ったが……

ちょっと考えたのだが、あくまでもデバッグ用のプログラムなので、

この関数のラッパーを作って、RAMにコピーして関数を実行というような形にした。

かなり横着した作りなのだが、期待通り動いたのでとりあえずこれでよいかなという感じ。


でも、なんで当時は安易にRAM上に配置することなんて言えたのだろう……

と気になって当時のビルド結果を掘り返すと真相がわかった。

この環境にはとある目的のためROMからRAMにプログラムを展開する仕組みがあったのである。

本来想定している使い方とは違うのだが、確かにそのように機能する。

当時よく思いついたなと今にして思う。なるほど、これなら簡単にRAM上に配置できるのか。


というわけで数年前の自分はいろいろ工夫してやってたんだなという話だった。

冒頭に「メモリアクセスの順序に制約があって」と書いたが、

当初は手順通りに書いたはずなのに意図通り動かず、ダミーアクセスをあれこれ加えたんですよね。

いろいろな工夫があり、その中にはRAM上から実行するという工夫もあったと。


そんなわけで流用したコードを適用するにはちょっと工夫が必要だったが、

無事動作し、意図したとおりの結果になることがわかった。

というかそもそも掘り返してきた当時の評価でほとんど確認できてるんですよね。

組み合わせの評価としてやる必要があるのか? という話ではあるのだが、

机上検討では全く問題ないが、懸念点がいくつかありましてね。

そこを立証するには実機評価する方がよいのでは? ということである。

iAEONアプリに株主優待が届いていた

買い物するときにWAON POINTの残高が表示されて、えらいあるなと思い、

iAEONアプリでWAON POINTの履歴を見ると、イオンの株主優待が先月付与されていた。

思っていたより早い? と思ったけど、先期分からiAEONアプリでの電子交付がスタートした影響もあるようだ。


もともとイオンの株主優待というのは、半年ごとに返金額を集計して、返金額が記載された返金引換証が届くので、

それを店舗に持参すると現金で返金されるという仕組みだったそう。

現在もこの方法はあるが、iAEONアプリにオーナーズカードを登録するとWAON POINTでの還元が原則になった。

これだと店舗で受取手続きをする必要がなく、自動的に還元される。

WAON POINTはWAONチャージすれば買い物に使えるので便利だし、

ウエルシアで毎月20日に使えば1.5倍の効力があるなど特有の用途もある。(cf. ウエル活する)


先期からiAEONアプリのオーナーズクラブ機能の電子交付機能が導入された。

もともとWAON POINTでの還元でも集計額を記載した書類は郵送されていた。

しかし、これをiAEONアプリ上で確認出来るようにしたので、電子交付の設定を行った場合は郵送されなくなった。

電子交付の場合は8月末までの買物分が9月28日にWAON POINTで還元されるとある。

郵送の場合は10月21日に付与、これは書類の郵送と同時期ということである。

なお、先期よりiAEONアプリに登録し、かつ現金受取も可能となり、

その中にも電子交付というパターンもあるが、これはおそらく店舗側の準備の都合か10月21日以降となっている。

電子交付により早くなるのはWAON POINTでの受取の場合のみである。


というわけで電子交付の場合は従来より1ヶ月程度早いサイクルとなったわけである。

ただ、なんでその情報がE-mailやアプリの通知で届かなかったのかという疑問はある。

株主優待の計算書類は別にどうでもいいわけだけど、この電子交付には議決権行使に関する機能もある。

そう、iAEONアプリから議決権が行使できるのである。

そこで気になってオーナーズクラブ機能の設定画面を見てみると、メールアドレスが設定されてなかった。

なぜか知らないが、オーナーズクラブ機能の登録にはメールアドレスが必須ではなかったようである。

本来は必須の登録事項のはずなのに、なぜかされてなかったと。

というわけで登録しておいた。これで今度からは届くのかな?


iAEONアプリに株主用の機能があるというのに気づいていた人はどれぐらいいるのだろうか?

イオンは個人株主が多い会社で、そのことを指して「お客さま株主」と言っている。

出資者かつ利用者という意味では生協と同じようなことを言っている。

生協では店の利用者を指して「組合員」って言うんですけどね。

ともあれイオンは店舗のデジタル化の中で株主事務のデジタル化を進めるモチベーションがあったわけである。

なかなかこういう会社はないんじゃないかなと思う。

基本的にこのあたりは信託銀行にお任せというところが多いだろうから。


そういえば生協も割戻金という配当金みたいな制度があって、

その中には利用割戻と出資配当金というのがあり、どのようにするかは生協による。

この利用割戻というのはまさにイオンの株主優待みたいな話で、

年間の利用額を集計して、それで割戻額が決まるというわけである。

共済だと割戻金は掛金口座に入金されるのが普通なのかなと思うが、

購買事業の場合は、店舗で受け取るか出資金に振り替えるかという選択肢があり、

多くの組合員は受取に行かず出資金に積み立てられているのではないかと思う。

その出資金に対しても出資配当金という割戻金が付く場合がある。

そのあたりもろとも脱退時に返金されることになる。

これは生協特有の制度ですね。割戻金をすぐ受け取らないことで生協の財政基盤強化に役立てられると。

長く生協の組合員をやっていると意外と出資金が積み重なっていることがあって……

県民共済のお引っ越しの後処理

イオンは生協ではないのでそういうわけにはいかないのですけどね。

アドバンテージがあるから消化試合ではない

NPBは両リーグとも優勝チームが決まった。

セ・リーグの方はいろいろあったが、1位・2位の両チームが敗れて阪神タイガースの優勝が決まるという結末だった。

ちなみに1位阪神・2位巨人の組み合わせは史上初なんだとか。

こういう接戦ではジャイアンツが強いというのが定説としてあったが、どうにも結果が出なかったようである。


今年からクライマックスシリーズに新ルールが導入された。

リーグ1位チームとファーストステージの勝者で争うファイナルステージ、

ファーストステージ勝者が勝利5割を切る場合、あるいは1位チームとのゲーム差が10以上ある場合、

リーグ1位チームには通常の1勝に加え、2勝分のアドバンテージが与えられるというものである。


この結果として生じたのが優勝決定後も消化試合とは言えないという話である。

そういうところでレギュラーシーズン終盤でも面白さがあると。

特に、パ・リーグは早々、ソフトバンクホークスが優勝を決めたわけで、

アドバンテージ確保のためにそれなりには気合いを入れてやっていたよう。


結果としては、ホークスは2位・3位ともに10ゲーム差以上が付いたため、

どちらが勝ち上がっても2勝のアドバンテージでスタートする。

一方のタイガースだが、2位のジャイアンツとはそんなに差が付かず、

3位のDeNAベイスターズは終盤の勢いがあり、勝率5割は確保、10ゲーム差も付かないようである。

よってどちらが勝ち上がっても1勝のアドバンテージとなるであろう。

どちらもそれはそうかという結果なんでしょうね。


ちなみに10/3の最終戦に敗れるまでジャイアンツは優勝の可能性を残していたが、

もし勝って優勝する場合、阪神が残りの日程で負け続けると優勝ということで、

負けて優勝のタイガースより散々な展開だったのではないかと思う。

そんな形での優勝は避けたかったのはそうだろうし、ファンも諦めムードだったのではないか。


クライマックスシリーズは日本シリーズの進出チームを決めるのが目的、

この結果によらずリーグ優勝の名誉が変わることはないが、日本一も当然目指したいところ。

セ・リーグにとってはソフトバンクが勝ち上がってくると苦しいなというのはあるでしょうけど、

だからといってやらないのは違うでしょうからね。

凱旋門賞のスポンサー

凱旋門賞が行われるパリロンシャン競馬場には、ウマ娘のオルフェーヴルとゴールドシップの等身大フィギュアが置かれているそう。

なぜ? と思うわけだが、Cygamesはプレミアムパートナーという上級のスポンサーになっている。

昨年よりパリ大賞典の冠スポンサーになるなどフランス競馬との関係を深めているが、

そこにはウマ娘のゲームの世界展開が背景にある。


そのプレミアムパートナーになったからか知らないけど、

Cygamesは「カタール凱旋門賞」という言い方をするようになった。

確かに凱旋門賞のフランス語表記を見ると”Qatar Prix de l’Arc de Triomphe”と表記されている。

さて、このカタールとは何なのか?

スポンサーの名前なのは言うまでもないが、ただのスポンサーではない。


凱旋門賞はヨーロッパではずば抜けた高額賞金レースとして知られる。

なんやかんや言っても日本からの遠征が絶えないのは賞金が高いからである。

フランス競馬はヨーロッパではお金がある方だと思うが、この高額賞金は普通には出せない。

これほどの高額賞金が出るようになったのは2008年、カタール競馬・馬術クラブとの提携を結んだことによる。

なんとフランスのレースにカタールの競馬統括機関が関わっているのである。

実際にはカタール競馬・馬術クラブのスポンサーであるカタール航空が凱旋門賞のスポンサーになっており、

レース名の “Qutar” はカタール航空のことである。同社のロゴと同じフォントだよね。


そのカタール競馬・馬事クラブとの提携の象徴とも言えるのが、

凱旋門賞と同日に行われる アラビアンワールドカップ という純血アラブのレースである。

このレースもそうなんだろうけど、カタールの王族はヨーロッパでも馬主をやっている。

そのあたりもフランスのレースをスポンサーとして支える動機になっているのではないかと思う。

外国の競馬統括団体と考えると変な話ではあるけど、そういう事情がある。


日本だと競馬のレースの冠スポンサーと言えば、マスメディアか鉄道会社かがほとんどで、

数少ない例外がジャパンカップのロンジンでしょうかね。

ジャパンカップを筆頭に高額賞金レースは多くあるわけだけど、

それを支えているのは馬券売上なので、スポンサーはほぼ名誉のためのものだろう。

凱旋門賞のスポンサー

凱旋門賞が行われるパリロンシャン競馬場には、ウマ娘のオルフェーヴルとゴールドシップの等身大フィギュアが置かれているそう。

なぜ? と思うわけだが、Cygamesはプレミアムパートナーという上級のスポンサーになっている。

昨年よりパリ大賞典の冠スポンサーになるなどフランス競馬との関係を深めているが、

そこにはウマ娘のゲームの世界展開が背景にある。


そのプレミアムパートナーになったからか知らないけど、

Cygamesは「カタール凱旋門賞」という言い方をするようになった。

確かに凱旋門賞のフランス語表記を見ると”Qatar Prix de l’Arc de Triomphe”と表記されている。

さて、このカタールとは何なのか?

スポンサーの名前なのは言うまでもないが、ただのスポンサーではない。


凱旋門賞はヨーロッパではずば抜けた高額賞金レースとして知られる。

なんやかんや言っても日本からの遠征が絶えないのは賞金が高いからである。

フランス競馬はヨーロッパではお金がある方だと思うが、この高額賞金は普通には出せない。

これほどの高額賞金が出るようになったのは2008年、カタール競馬・馬術クラブとの提携を結んだことによる。

なんとフランスのレースにカタールの競馬統括機関が関わっているのである。

実際にはカタール競馬・馬術クラブのスポンサーであるカタール航空が凱旋門賞のスポンサーになっており、

レース名の “Qutar” はカタール航空のことである。同社のロゴと同じフォントだよね。


そのカタール競馬・馬事クラブとの提携の象徴とも言えるのが、

凱旋門賞と同日に行われる アラビアンワールドカップ という純血アラブのレースである。

このレースもそうなんだろうけど、カタールの王族はヨーロッパでも馬主をやっている。

そのあたりもフランスのレースをスポンサーとして支える動機になっているのではないかと思う。

外国の競馬統括団体と考えると変な話ではあるけど、そういう事情がある。


日本だと競馬のレースの冠スポンサーと言えば、マスメディアか鉄道会社かがほとんどで、

数少ない例外がジャパンカップのロンジンでしょうかね。

ジャパンカップを筆頭に高額賞金レースは多くあるわけだけど、

それを支えているのは馬券売上なので、スポンサーはほぼ名誉のためのものだろう。

掘割を使うメリット

最近、Cities:Skylines IIで今まで手が及んでいなかった島を開発している。

その中で掘割の線路や高速道路を敷設していた。けっこう便利だなと思った。


道路や線路の高さを7.5m以上にすると高架橋ができるが、

同じように-7.5m以下にすると擁壁が作られる。

-15m以下にすると地下トンネルになるのだが、トンネルじゃないので地上から見える。

重要なのは7.5m差あれば立体交差ができるということである。

地下トンネルで立体交差にする場合は12.5m以下に下らないといけないが、

掘割ならば7.5m下るだけで立体交差にできる。けっこう楽である。

もっとも地下トンネルと違って、その上に施設を置くことはできない。


これは海沿いを住宅中心、内陸に工業団地を作るにあたって、

工業団地の中に貨物駅(Bridges&Portsのカスタマイズ可能な貨物港で構築)、

海岸沿いの農地に囲まれた一角に鉄道と船の積み替えに特化した小さな港を作ったところから始まる。

農地の中を列車が横断する必要があり、農地の中を高架で走るのも違うよなと掘割にしたところから始まる。

もっとも鉄道と道路は踏切で交差することも可能なのだが。


どちらかというと高速道路の方が掘割の効果が大きい。

立体交差できるという点では高架でも掘割でも同じとは言えるが、

高速道路の騒音は高架の方が広がるという仕組みになっている。

平面にして防音壁を付けるのが一番影響が抑えられるのだが、掘割も比較的影響が抑えられる。

騒音のことを気にするなら地下トンネルにするのが一番いいんだけどね。

ただ、地下トンネルにするには高低差が大きくなり、それが配置上の大きな制約になる。


現実世界でも高速道路が掘割を通るのはよく見る光景ですからね。

Cities:Skylines2の中では高架にすると騒音の問題があるが、現実には日照の問題が大きい。

防音壁の一部を透明にしているのは日照対策である。

ともかく条件が許せば掘割の方がよいというのはそうなのだろう。


海沿いを住宅中心の利用にすることにしたが、当初は鉄道の敷設が難しく、

対岸の海沿いを走る地下鉄(地上走行だが)の駅とフェリーで結ぶことにした。

その船が少し内陸まで入れるように運河を作ることに。

このフェリーというのもBridges&Portsで追加された要素なのだけど、

そのフェリーが航行できる航路は通常の船の航路よりは細いし、橋の高さもそこまで必要はない。

でも思ったより幅は食うので運河を作ってまでというのはあまり割に合わないのかもなと。

そうやって作った運河は峡谷のようになってしまい、そのまま岸壁からフェリーを乗降すると相当な違和感が生じる。

そのため、フェリーの港付近はすり鉢状にすることに。けっこう大変である。

ただ、その甲斐もあってか船で対岸と往来する人は多く、それなりに活用されているようだった。


このゲーム、次の拡張パックとして Park Adventures というのがあるそうで、

カスタマイズ可能な公園として、遊園地・動物園・自然公園などが作られるようになるらしい。

前作のCities:Skylinesでもこういうのが人気があったらしい。

買うかどうかは知りませんが、そういうのもあるということで。

在宅勤務での深夜労働が多いらしい

会社と労働組合の協議の中で、在宅勤務での深夜労働が多い人がいるという話があった。

こういう形で深夜(22時以降)にシフトして働くというのは問題なんじゃないですかねということで、

労働組合としても基本的には深夜労働はもってのほかだろうという話で協議は進んだようだ。

現時点で会社との取り決めを変えることはないが、今後改定の必要があるかもしれないという話が書かれていた。


振り返れば在宅勤務制度ではもともとは深夜労働はできなかった。

在宅勤務制度の導入初期は時差を埋めるための利用の割合が高かったという。

当初、在宅勤務で深夜労働は想定していなかったが、

在宅勤務での深夜残業を認めた方が総合的によいと制度化されたり、

その深夜残業を昼間のフレックスタイムで相殺すると、制度上は欠勤扱いとなり賞与の計算で不利になると、

それを補正するための制度が導入されたり……いろいろあったんだよね。

(時差のため在宅勤務で残業)

このような時差を吸収するために在宅勤務での深夜労働を認めることになった。

そういう事情があっての深夜労働なら仕方がないのだけど……


おそらく会社との協議で問題となったのはそこまでの事情がなく、

すなわち本来は深夜労働以外でも対応できるような内容のはずなのに、

家庭の事情などで22時以降にシフトしているようなもののようだ。

そういう働き方を認めてしまう上司の問題では? というのはあるが、

深夜労働というのはそれなりに重い話であると自覚が必要であると。


人事から直接申し入れをするなどの対応もしているが、打開に至らないというような話も書かれていた。

それこそ上司が悪いのではないかと思うが……

ただ、そこで取り得る手立てを考えてみると、まずは深夜労働にならない範囲で対応すること。

定時内はきっちり働く、それ以上必要なら前後の夜業にならない範囲で対応すると。

でも、それは家庭の事情で対応できないというケースはある。

そうなれば仕事を減らして対応するしかない。他の人に仕事を振るということである。

そういうマネージメントを行うことも上司の責任ではあろうと思うが、

あまりにギャップが大きいとそういう対応はできないかもしれない。

そこで、本人も納得しているなら深夜労働でという考えはありうると。


というわけで人事と現場の管理職、労働組合と一部の組合員というギャップはけっこうあるのだと思う。

深夜労働はもってのほかだというのはおおよその組合員が共有していると信じているが、

家庭の事情など考えたとき、深夜労働でも働いた方がマシという考えを持つ人もいるだろう。

こういう働き方をするひとはおおよそ残業時間が多いので、

深夜労働が封じられて月の所定労働時間を満たせないということは考えにくいが、

もし所定労働時間が満たせない状況が続くなら退職することを迫られるだろう。

(時短勤務などの適用の余地があればその限りではないけど)

そういう状況になっては会社、とりわけ現場の管理職にとっては困るわけで……


外国の事業所を含む全社の懲戒事案というのは共有されているのだが、

その中には勤務について上司の指示に従わなかったことを理由に懲戒というのがしばしばある。

もっとも日本国内ではあまり見ないような気がするけど。

理屈の上では深夜労働からのシフトを上司が指示して、それを拒否すれば懲戒というのはありうる。

ただ、それだけを理由に懲戒というのは現実的ではないのかなと思う。

形式上は勤務の指示に従わなかったことを理由に懲戒されるケースも、

背景を見てみると、不正の疑いについて問いただそうとしても無断欠勤で問いただせず、

仕方なく懲戒解雇にしたようなケースがしばしばある。

特に日本だと不利益処分には相当な根拠が必要ですから、実害のない譴責ならともかく、それ以上は容易にはできない。


結局のところ、この問題についてあまりに厳しい立場を取ると、

最終的にいきつくのは、深夜労働をさせてまで使いたい戦力を喪失するということである。

そういう状況は会社、とりわけ現場の管理職にとっては嫌なわけで、

なかなか強硬策に出にくいという事情もあるのだと思う。

人事も困った結果として労働組合に申し入れをしているのだろう。

在宅勤務制度やフレックスタイム制度は会社と組合の取り決めによるもので、

これらの制度について会社との信頼関係を損ねるようなことをする組合員は問題だというのはある。

ただ、それを問題と思わない組合員とのギャップは埋まらないかもしれない。


会社と組合との正式な取り決めではないが、

在宅勤務制度の利用について少なくとも週に○回程度は出勤するようにという指針はある。

僕はこの指針は主に管理職に向けたものなのでは? と思っている。

確かに管理職以外にも指針はあるが、上司の判断による部分はある。

もともと仕事の内容によっては出勤して対応するように指示できるし、

逆に家庭の事情など考慮して、指針によらないことも可能である。

会社と労働組合の正式な取り決めになると、そこから逸脱できなくなる。

冒頭に書いた通り、現時点では会社との取り決めという話になっていないのは、

会社も厳密な制限を示すのは現状難しいという考えがあるようだ。


会社も在宅勤務制度について否定的なことは言いづらくて、

背景の1つには管理職が在宅勤務のインフラを活用しまくっていることがある。

さっきも書いたように管理職にはできるだけ出勤するように指針でも示されている。

定時内はできるだけ社内にいるように対応しているということだが、

一方で定時外や休日など、在宅で各種承認などして部下の仕事をバックアップする対応もみられる。

もともと在宅勤務制度は管理職限定で導入されたという背景もある。

確かに管理職とそれ以外では従うべき規範も異なり、在宅勤務制度の副作用も別々に考えるべき部分はある。

一方で制度全体としては有効に使われているという評価をせざるを得ない。

その中で深夜労働がクローズアップされたのはなるほどと思うけど、

それを問題として対処できない上司の問題がほとんどでは? とも思う。