新しい大阪中部郵便局

昨日、ゆうパック・ゆうパケットの運賃変更について調べるため日本郵便のWebサイトを見てたら、こんなのを発見。

大阪中部郵便局(地域区分郵便局)の設置 (日本郵便)

最近流行の仕分け専門の郵便局で、松原市に新設された物流施設に入居する形である。

名前こそ「大阪中部」なのだが、奈良県・和歌山県の郵便・荷物の区分を中心に行い、

それとともに大阪府内の通常郵便物の区分も行うという形だそう。


昔から奈良中央郵便局の立地があまりよくないという話は言われていた。

奈良市が奈良県の北端に近い上、西名阪自動車道の郡山ICからも距離がある。

昔は鉄道輸送に便利なところに輸送の中心となる郵便局を置いてきたが、

各地で段階的に高速道路が便利な郵便局に移管されてきた。

ただ、奈良県はそうならないまま今日まで来ていた。

そんな中で松原に新設される郵便局に移管されるに至ったと。


確かに松原というのは奈良県にとってはいい立地である。

松原JCTは西名阪自動車道・阪和自動車道・近畿自動車道が交差する。

西名阪は言うまでもないが、阪和道に接続する南阪奈道路は橿原をはじめとする中南部の都市との往来に便利で、

近畿道・阪神高速東大阪線を経て第二阪奈道路を使えば、生駒や奈良との往来に使える。

このため県外各所に高速道路をフル活用して輸送できるメリットはある。

和歌山県にとっては単純に和歌山から遠くなっただけという感じはあるが、

そもそも和歌山県は県外との輸送はほとんどが大阪府経由なので、その点では無駄がない。

大阪府にとっては新大阪郵便局(此花区)との分業で対応することになり、

どういう輸送形態になるのかわからないが、仮に両局間での輸送がある場合、

阪神高速大和川線・湾岸線を使うとスムーズな移動が可能である。


もともと地域区分局といえば都道府県に1~数箇所という体制だったが、

最近は複数府県を担当するものや、複雑な分業を行うものが増えている。

  • 岩手郵便局(北上市・2017年開局)が岩手県・秋田県を担当
  • 京都郵便局(城陽市・2018年開局)が京都府・滋賀県を担当
  • 岡山郵便局(総社市・2017年開局)が岡山県と広島県東部を担当
  • 愛知郵便局(名古屋市中村区・2025年開局)が愛知県の東三河以外と岐阜県の普通郵便・ゆうメールを担当
    • ゆうパックや特殊扱いの郵便は従来通り名古屋神宮郵便局と岐阜中央郵便局で対応

このほかにもゆうパックだけ特殊な体制で対応している地域はいろいろあるよう。

ちなみに佐賀県は久留米東郵便局の担当だが、これは昔からだそう。

久留米東郵便局がトラック輸送のために作られた郵便局という背景もある。


今回の大阪中部郵便局は隣接府県の業務を集約する点では前3つの例に似ているが、

普通郵便・ゆうメールだけ別分けして対応するという点では愛知郵便局の例に似ている。

他にも似ている点はあって、それは他社所有の物流施設に入居しているという点である。

新設される大規模郵便局は郵便局とはいうが窓口もなく倉庫同然の施設だが、

建物自体が郵便局ならば〒マークが付いていて遠目にも郵便局とわかる。

ところが愛知郵便局は建物自体は他社所有で、おそらく〒マークもないはず。

ここは愛知郵便局という名前がつく以前から、名古屋神宮郵便局中村分室という拠点だったが、

このような分室という名目で他社施設内で業務を行っている例は各地であるよう。


背景の1つには郵便物の物量が減ってることはあるんでしょうけどね。

一方で郵便とサイズ面で似ている小型荷物は伸ばしていきたい分野である。

既存の大型郵便局ではサイズ的に入り切らない機器もあるのだろう。

名古屋神宮郵便局・新大阪郵便局は普通郵便などの移管後はゆうパックを中心に扱うことになるが、

ゆうパックもそれはそれで伸びている分野ですからね。


しかし、窓口がない郵便局というのも新しい概念だったけど、

地域の集配を担当しない郵便局であれば、窓口に行く理由はないのはそうだろう。

窓口がないのだから、他社所有の物流基地に入っていても関係ないのはそうだろうけど。

ただ、それはなかなか郵便局というイメージとは違うよなとは思う。

もっとも、郵便事業(株)の時代には支店って言ってたんですけどね。

窓口部門がなければ「郵便事業(株)名古屋神宮支店」のような名前しかなかったから郵便局とは呼ばなかった。

もっとも、あれはあれで郵便局と支店が併設されていることの複雑さもあったので、

合併後にすべての事業所を郵便局と呼ぶようになったのは妥当なんですけどね。

1日1回収集のゆうパケットポスト

近所のポストが1日2回収集から1回収集になった。

といっても、もう全国的にも1日1回収集のポストが多いんでしょうね。

ここには2つの側面があって、1つは郵便物が減っているというのもあるのだが、

もう1つは現在の郵便ネットワークは1日1回の輸送でも遅くならないように作られているということで、

普通郵便の配達日数が全国的に+1日された影響もあるかもしれない。

ただ、速達など含めても郵便の配達日数は維持されているようである。


従来、13時頃と16時頃の2回だったのが2回目だけ残るイメージで、

もともと1便目で回収されても、郵便局を出る段階なのか、その先の郵便局を出る段階なのか、

どこかで2便目と同じタイミングになってしまうのが大半だったのではないかと思う。

最近は集配する郵便局ではほとんどなにもせずに次の郵便局に送っているという。

そう、消印の押印場所も集約されたのである。


「郵便」は配達日数に影響しないのはその通りだろうなと思った。

が、ゆうパケットポストはどうだろう? と思った。

というのも、過去にゆうパケットポストのラベル貼りで郵便局で1日、あるいは2日留め置かれたことがあった。

ポスト投函した日には追跡情報が入らず、すなわちラベル貼りに至らず、

その翌日の遅い時間に追跡情報が入ったが、その日に出られなかったようで、さらに+1日かかったと。

最近はポストを1便目で回収されれば16時台には追跡情報が入り、

その日には郵便局を発送されているようなのだが……


そんな中、ラクマで公認代行業者がCDを買っていったので、ゆうパケットポストを発送することに。

夜に近所のポストに投函して、翌日夕方に回収されていったと。

それで追跡情報入るのはいつだ? と思ったら18時台だった。

うーん、これはその日中に郵便局を出られたか微妙な時間だな、

と思ったがちゃんと出たようで、今日には配達されていた。

というわけで一応問題なしということだが、トラックの出発ギリギリの時間の作業ではないかと思う。

こうなると最近は減っていた発送側の郵便局で留め置かれることも出てくるのかもしれない。


ポストから回収した郵便物を郵便局でどのように処理しているのか定かではない部分もあるが、

レターパックも回収した郵便局では追跡情報が入らず、仕分け時に入るようになっている。

クリックポストは最近は使ってないけど、これも同様だったよう。

一方でゆうパケットポストは回収した郵便局でラベル貼りまで行う必要があるようだ。

昔に比べるとここで遅れることは減ってきた印象はあるのだが、

それは作業に慣れてきたのもあるんだろうけど、新しい機器も導入されているようで、

従来はA5サイズの普通紙に印刷されたラベルを貼っていたが、

最近は感熱紙のラベルシールが貼られているのを受けとることがある。

一部の郵便局ではより効率的に作業できる手段が導入されているということのようだ。


そんなわけで「荷物」も理想的には配達日数には影響しないことがわかったが、

従来の経験から郵便局内の作業により遅れる可能性は増えたのかなと。

ゆうパケットポストは従来の匿名配送のゆうパケットと比べると、

到着した郵便局であて名変換のために遅れることはなくなった。

従来は1便目で回収されれば発送側で遅れることはほぼなかったので、

スマリボックスから送ってた頃より安定したなと思っていたが、今後はどうでしょうね?


そういえば郵便料金が変更になっても据え置かれていたゆうパケットですが、

ゆうパックの運賃改定合わせで今年10月から改定されるようで。

定価では厚さによらず360円、だから3cm厚の場合は据え置きである。

ただ、現在は1cm厚なら250円、2cm厚なら310円だから、そんなに安くは送れなくなる。

実際には個人だとクリックポストで発送することが多いだろうが、

それは185円から240円になる。同種の郵便よりはだいたい安いでしょうが。

ちなみにゆうメール運賃は昨年11月に改定されており、500g超1kg以下は380円になっている。

当初はレターパック350(現:ライト)・ポスパケット(現:ゆうパケット)・ゆうメール(1kg)の料金を350円で揃えていたが、

その後のいろいろな経緯で430円・360円・380円と分かれてしまった。

でも、昔のポスパケットの定価は450円だったから、それよりは安いんだよな。

その当時、定価でポスパケット使ってた人っていたのかという話はあるけど。

I2C通信とFIFOの組み合わせは難しい

以前こんな話を書いた。

I2C通信を割り込みでハンドリングする

このマイコンではI2C通信を割り込みでハンドリングする場合、

1バイト単位で割り込みが入り操作するのが必須だった。

本来、通信ペリフェラルではFIFOがあるが、I2Cでは使わせないと。

それとは別のマイコンでI2C通信を触っていた。

といっても既存のコードのデバッグだったのだけど。


このマイコンはI2CでもFIFOを使ってハンドリングできるのだが、

レジスタの説明を見てもちんぷんかんぷんで困ってしまった。

前に取り上げたときに使っていたマイコンは1バイト単位で現在の状態が渡され、次の状態を選択するというような使い方で、

こういう形でしか使わせてくれないが、その分シンプルではある。

このマイコンでは送信側で相手がACKを返し続ける限り、

あるいは受信側で自分がACKを返し続ける限りはFIFOを使って自動で処理してくれる。

そういうことをやって欲しいんだよということを実現している点ではよいのですが。


ただ、FIFOとの組み合わせはいろいろ複雑なようで、

相手側がACKを返さない場合の割り込みが来ないので変だなと調べていると、

レジスタ設定の組み合わせがよくなかったようである。

というわけで謎は解けてきたのだが、まだちょっと謎は残っている。

なんかいろいろ間違えて使ってそうな気がしましたね。

I2Cを1byteずつ送受信するだけでも複雑なのに、FIFOと組み合わせるとレジスタの組み合わせがさらに増えて複雑化していると。


どうしてこういう話を書いたのかという話なのだけど、

I2Cでは通信相手が応答しないことを検知できるということですね。

基本的にはアドレスを送ってACKの応答がないということで検出できる。

I2Cの仕様としては当たり前なのだけど、SPIだとそうじゃないんですよね。

SPI接続のデバイスにチップセレクト信号を入れて、

コマンドを送って、クロックを送ると結果が返ってくると信じているが、

デバイスが応答しているかしていないか知る手段がない。

実際には受信するデータが FF FF…のようにとなり、不当なデータであると検出できる場合もあるが、

それが正当なデータの可能性もあればそうもいかない。


というわけで相手が応答しているか確かめながら通信できるI2Cは優れているように思った。

ただ、全体的に通信制御の方式が複雑なんですよね。

今回デバッグしていて改めて複雑だなぁと思いましたね。


で、なんで既存のコードをデバッグしているのか?

という話だが、これは何らかの改善ということで1つ。まぁバグですよね。

ただ、実際には問題を引き起こす可能性は低いと思いますけどね。

空路ならではの路線と新機材

昨日のニュースで羽田~小松を減便するかわり、那覇~小松を増便するというのを見たが、果たしてそれは交換条件なのか?

「1年延命」も苦境脱せず 日航・小松―羽田減便 知事直談判には配慮 那覇増便、ダイヤ調整へ (北國新聞)

そもそも、同路線は新幹線との競合によりかつてほどの需要がない。

なので減便は避けられない状況だったが、そこで交換条件に那覇便を増便する話が出てきたと。

とはいえあまりに脈略のない話だと思ったが、それは小松だけの話でもなかったらしい。

2026年度 下期のJALグループ路線便数計画を一部変更 (JAL)


羽田~小松は日本トランスオーシャン航空(JTA)の機材で運行されることが多い。

これは平時はJTAが運航している羽田~宮古・石垣でより大型のJALの機材を使用するため、

それで浮く機材を内地路線に入れるというところからスタートしている。

羽田~小松が減便されるとJTAが入れる内地路線が減ることになる。

が、本業である沖縄発着路線の増発にリソースをつぎ込むようだ。

具体的には台北(桃園)・小松というわけですね。


もう1つ、全社的な変化としては伊丹空港発着の路線が増えるということ。

女満別・旭川・帯広が各1往復通年運航に、新千歳で増便、JTAの関西~那覇の2往復が移管される。

これまで伊丹空港は1000km以上の国内線は便数を制限されていた。

これは関空との役割分担として導入されていたもので、

都心からの距離が遠くなってもメリットが大きいだろうとか、国際線との乗り継ぎニーズがあるだろうとか考えていたのだろう。

ただ、関西3空港の経営が一元化され、関空は国際線が忙しい状況である。

この制限は特に意味がないということで今さら撤廃された。

これにより伊丹空港にいる機材ですぐに増発できるとなったのだろう。

国際線乗り継ぎに使えなくなるデメリットはあるが、その分のリソースを国際線に充てられるメリットの方が大きいのでは?

那覇は移管だが、北海道路線は純増である。ANAも函館・新千歳・那覇で増便になる。


全体的に空路の特色が生かせる路線を増やし、陸路と競合する路線は減らす傾向があり、

沖縄路線の増発や北海道路線のバリエーション増加というのはわかりやすい方向性なのだろう。

基本的には歓迎するべきことではないのかなと。

沖縄路線という点ではJTAの果たす役目は大きいということかなと。


ところで最近、JALグループとANAでそれぞれ気になる機材の発注をしている。

JALの運航計画に書かれているが、日本エアコミューター(JAC)がATR72を2機購入するとある。

JACは主に鹿児島県内の離島路線で使うためにプロペラ機を保有しており、

ATR42(48席)が9機、ATR72(70席)を2機持っている。

これにATR72が2機加わるわけだが、果たして何に使うんだろう?

まだ明確なことは言われていないが、けっこう鹿児島県内でもJ-AIRのリージョナルジェット機が飛んでいて、

特にE170は76席なのでATR72はほぼ同サイズである。

なので県内路線を中心にJ-AIRからの移管を想定しているのかなと思った。


もう1つ、JALグループでプロペラ機購入の流れがある。

それが琉球エアコミューター(RAC)で、現在使用しているのと同じQ400の中古機を導入するそう。

なんで? と調べたら故障がしばしば発生しているようで予備機確保のためのようだ。

RAC、相次ぐ欠航を謝罪 久米島町の7団体が要請書 沖縄 (琉球新報)

Q400はすでに製造中止になっており、RACは製造中止になる前に駆け込みでQ400を購入した経緯がある。

なぜ駆け込みで買ったのかというと、操縦資格の都合ではないかと思う。

で、予備機を新しく用意するにも操縦資格の問題もあるので、中古機でなんとかということである。

で、どうも現在持っているQ400と同じ5機分の中古機の機体番号枠を確保しているようなのだが、

予備機には多すぎる気がするし、後継機にしては製造年の差があまりない。一体なにを目論んでいるのだろう?


一方のANAなのだが、こちらは新型の小型機としてE190-E2を導入することを決めている。

FDA・JALと同じエンブラエル機だが、より低燃費の次世代型である。

おそらく現在プロペラ機を使っている路線でも多く使われそうだが、

それとともにIBEXエアラインズへの貸出も行うという。

ANAとアイベックスエアラインズ、運航受委託で包括提携 ANAHDは共通事業機としてエンブラエル「E190-E2」を8機追加発注 (sky-budget)

ANA所有の機材を共同事業機として貸し出すのはオリエンタル絵アブリッジでも行われている。

コードシェアでANAと提携関係のあるIBEXエアラインズだが、

同社のCRJ700の後継機を考える中で、ANAに調達してもらうことにしたわけだが、

実はそれだけでなくANAから運航業務の委託を受ける形に転換していくことを考えている。

この場合、共同事業機というよりはANAの機材にIBEXの乗務員が乗り込んでANA便で飛ぶという形になる。

IBEXエアラインズの自社路線があればANAの機材を借りて自社便で飛ばす扱いになるが、果たしてあるのだろうか?


なんて話をまとめていて気づいたが、JALも初期のE170はそろそろ代替を考える時期になっているのだろう。

選択肢はいくつかあるが、鹿児島県内では地元のJACの顔も立ててATR72が代替手段なのだろう。

後継機を買うならクラスJ付きで飛んでいるE190の後継機、E190-E2がよさそうだが、

路線の性質によっては他の選択肢もあり、陸路との関係では現状維持とも限らないのだろう。


そんなこんなで各社ともここからしばらくは国内線のリソース再配置が忙しそうである。

JALは機材更新の目処は立っているのでしばらく安心と思っていたけれど、

いろいろ目論見通りではない部分もあるのだろうかなと思った。

増発しやすいバス

土日は東京ビッグサイトでコミックマーケットで大盛況だったそうで。

ビッグサイトでは改修工事のため東4~6ホールが閉鎖されたり、

有明・青海地区では工事や他のイベントのため待機スペースが限られるなど、

運営面でもいろいろ難しさがあったようで、破格のイベントですよね。


来場者の多くを運んでいるのは りんかい線 なのだろうが、

増発もあって輸送力は相当だが、帰りの時間は改札止めもあるという。

そんな中で重宝されていたのが東京BRTだという。

国際展示場駅前発着というのはビッグサイト内発着の都バスに比べて不便な気もするが、

駅の状況を見て選べるとか、なにより早くて本数が多いということである。

以前より運賃箱を地上に置いて対応することは行っていたが、

ICカードリーダーだけ柱に付けたものを用意しているのは鉄道のようである。

かなり多客対応も板に付いてきたようである。


以前書いたことがあるのだが、実はこれはBRTの当初計画の姿とは異なる。

東京BRTは当初は幹線ルートは晴海のマルチモビリティステーション(HARUMI FLAGバス停のこと)に入る計画だったが、

利用実態を踏まえて幹線ルートは従来通り、晴海地区をスルーしている。

一方で新橋~HARUMI FLAGの系統は勝どきを通過するので、

幹線ルートは勝どき か 有明地区の利用者が乗るという形になっている。

(東京BRTで往復する有明ガーデン)

この幹線ルートの定期便とノンストップの増発便で多客対応している。

時間帯にもよるだろうが、利用者の半数以上は幹線ルートなのでは?


そもそも東京BRTは東京都都市整備局の事業によるものである。

実際の運行を都営交通でやることも考えられていたが、公募により京成バスが行うことになり、その子会社の東京BRTが運行している。

都バスと食い合うようなところがみられるのは縦割り行政ってことですね。

主目的はオリンピック選手村跡地のHARUMI FLAGの交通手段確保である。

とはいえ、HARUMI FLAGのあたりには以前より都バスが乗り入れているし、

いろいろ事情もあってHARUMI FLAG発着の利用は伸び悩んでいるようだ。

そんな中での起死回生の策が「東京駅ルート」の導入である。

東京BRT 東京駅方面へ延伸する方針を決定 (東京都)

都バス都05-1と同じ銀座・東京駅方面へ向かうがルートが違い、

なによりバス停が少ないので速い? とはいえ、都バスとのすみ分けは疑問である。


一方の有明地区、元々東16系統と都05-2系統と東京駅方面へ向かうバスは2系統あった。

ただ、どちらも所要時間はけっこうかかるし、特に都05-2系統は混雑がひどい。

そんな中でテニスの森駅と国際展示場駅の2箇所でしか乗降できないが、

そこから新橋ならばむちゃくちゃ速くて本数も多いということで、

地元住民や来訪者に活用されているということである。


こういう路線なので増発対応にも向いていたわけですね。

都バスの臨時バスが東京駅との片道で30分ぐらいはかかるようだが、

新橋~国際展示場駅のバスは片道15分ほど、効率が全然違う。

新橋駅であればそこから様々な交通手段があるので便利である。

来場者の目線で言えば、ビッグサイト~駅の移動時間なども考慮は必要だが、

一方で待ち時間という要素もある。増発しやすいということは待ち時間が短くなる。

そんなこんなで、これほど助かるバスはないと感じている来場者も多かろう。


HARUMI FLAGの足というところに主眼が置かれていたことは事実だが、

有明地区を含む臨海部の足として使われること自体は期待していたはず。

ただ、その割にはHARUMI FLAGに全便入る計画だったのか? とは思うんですけど。

カロリーゼロの人工甘味料

今日は涼しくて、屋外プールで泳いでいるとちょっと肌寒いぐらいだった。

まぁ雨もパラパラ降ってたみたいだしね。

泳いでたときは気にならなかったけど、泳ぎ終わって外に出るとバイクのシートが濡れていた。


味の素の「パルスイート カロリーゼロ」の液体タイプを購入した。

液体の甘味料が欲しかったのだが、もっとも使い勝手がよさそうなのがこれで、

別にカロリーゼロというところには興味はないが、低い方がよいのも確かである。

砂糖と同じ甘さを得るには1/3の量でよいとのことで、

小さじ1のパルスイートを入れるということは、大さじ1の砂糖を入れることと等しいと。

そう考えると量の割には長く使えるのかもしれない。

お値段もそこそこするんですけどね。


いろいろな人工甘味料の組み合わせになっており、そう単純なものではないらしい。

ただ、甘さの主な部分はアスパルテームだそうである。

アミノ酸から作られており、味の素がこの製品を作る大きな動機でもあろうと思う。

少量で非常に甘いため、ごく少量で済むという特徴もある。

そんなのでよく使われている人工甘味料だそう。


カロリーゼロとされる人工甘味料は様々あるが、

アスパルテームはアミノ酸なので吸収されてエネルギーになる。

ただ、必要量が極めて少量なので事実上カロリーゼロというものである。

100mLあたり5kcal未満の場合は、表示上カロリーゼロとするルールにあたる。

あるいは甘みを感じさせるが吸収されないというタイプのものもあり、

パルスイートの原材料表示の筆頭にある エリトリトール もそうで、

甘さは砂糖の70%なので量の割には甘くはないが、比較的砂糖に近い味である。


ところで砂糖というのは国内でサトウキビやビートから抽出されるものとともに、

外国から輸入されるものもあるが、外国から輸入すると関税が高いことが知られている。

砂糖を多く含む加工品も同様である。

一方で人工甘味料は砂糖ではないので、砂糖のような高い関税は課されていない。

加工食品で人工甘味料が使われることが多いのはコスト面で有利だからという側面もあり、

もしかすると砂糖が関税の影響で高いということもあるのかもしれない。


カロリーゼロではあるけど、だからといって大量摂取しては意味は無く、

そういう観点ではあまり意味がないという言説はある。

ただ、砂糖と同様に節度を持って使う分には特段の問題はないとも言える。

いろいろ言われていますが、適量であれば何もないとは言えそう。

新潟記念に食われる札幌記念

明日に札幌競馬場では札幌記念(GII)が行われる。

出馬表を見てみると……普通のG2って感じの面々である。

感覚的に格付け通りなら何も問題なさそうだが、

2年前まではスーパーG2と言われ、G1級のレースと言われていた。

制度的にもG1同様の定量戦ということで、直近のG1優勝馬でも負担重量が増えないので選びやすいという事情がある。

このことは現在も変わっていない。今年も札幌記念は定量戦である。


なにが変わったとかというとサマー2000シリーズのスケジュールが変わった。

そもそもG1の前哨戦と本番の間隔が短いということが近年言われ、

これにより各種の前哨戦のスケジュールが見直された。

これにより秋シーズンのスタートも1週前倒しになった。

一方で上半期総決算にあたる宝塚記念は2週前倒しになった。

従来は宝塚記念との関係でサマー2000シリーズのスタートは遅めだったが、

函館記念・小倉記念を前倒しにするなど、前半のレースから後半のレースに転戦しやすくした。

でも、ここで変わったのはレース間隔だけではなかったのだ。


それがサマー2000シリーズ最終戦、新潟記念である。

元々サマー2000シリーズの5レースは札幌記念以外は全てハンデ戦だった。

ハンデ戦はこれまでのレースでの走りを考慮して負担重量を決めるので、

サマー2000シリーズ前半のレースで好走した場合、負担重量が重くなることがある。

日本ではそうやって負担重量が重くなりそうな場合、ハンデ戦への出走を忌避する傾向もあり、

サマー2000シリーズは優勝馬なしで終わってしまうことも多かった。

札幌記念なら定量戦だけど、これは2024年までは別格のレースだったのでね。

というわけで最終戦の新潟記念をグレード別定戦にして、シリーズ最終決戦にふさわしいものにしようとした。


ところがこうしたら何が起きたかというと、新潟記念にG1馬が殺到したのである。

新潟記念のグレード別定戦は、これまでの重賞勝ちにより最大3kgまで加重されるものである。

古馬G1の前哨戦のG2と根岸ステークス, 阪急杯は最大2kgまでなので、それより実績馬には厳しい。

このため一見するとG1馬には向かないように思うが、条件次第である。

+3kgというのは直近1年のG1の優勝馬のこと、それより以前なら+2kgになる。

また、牝馬限定のG1であれば直近1年で+2kg、それ以前は+1kgである。

今年のNHKマイルカップ優勝馬のロデオドライブも出走予定とのことだが、

馬齢による負担重量軽減があるため57kgでの出走になる。絶対値としてはそう重くない。


さらにこのレースは天皇賞(秋)への転戦を視野に入れての出走が多いと思われるが、

比較的コースの形態が似ており、両トレーニングセンターからの輸送も容易な新潟ということで、

レース間隔を十分空けて天皇賞(秋)に転戦するには便利ということのようだ。

札幌記念だと遠いのもそうだし、コース形態とかもかなり違う。

似ているという話なら、本来の前哨戦である 毎日王冠がよいが、

最近はマイルチャンピオンシップの前哨戦としての使われ方が目立つ。


札幌記念がG1にならないのは残念ですねという話は以前書いたことがある。

スーパーGIIは偉大な前哨戦?

負担重量の決め方がG1相当で、G1になれる実績がありながら、どうしてG1になっていないのか?

いろいろ要因はあったのだろうが、札幌記念には他のG1のような前哨戦が整備されていないし、

サマー2000シリーズとの兼ね合いで前哨戦を置くことは難しい。

世界的に見ればG1の重要な前哨戦をG1にすることはあるが、

日本ではG1は何らかのチャンピオン決定戦であることを求めており、

そのためのレース体系が整えられている必要があると。

それがない以上は安定してG1級のメンバーが揃う保証はないというわけである。


ただ、それはそうとしてG1になって欲しかったのは国際交流のためである。

特にブリーダーズカップ(BC)の芝レースの前哨戦には適していると思われ、

2021年にBCフィリー&メアターフを優勝したラヴズオンリーユーは札幌記念に出走して2着、

2023年・2024年とBCターフに出走(ともに3着)したシャフリヤールは2年とも札幌記念を前哨戦に使っている。

でも、BCターフの指定競走って宝塚記念なんですよね。

世界チャンピオンを決めるBCなら前哨戦もG1であってしかるべきという話だが、

日本ではBCマイルの指定競走の安田記念を除き、そのようにはなっていない。

(ダートグレード競走のJpn格付けが国際的にはリステッドになることもある)

せめて札幌記念だけはそういうことができたんじゃないのという話である。


以前より言われていた札幌記念をG1にする場合の懸念が当たった形だが、

じゃあ新潟記念はG2になるのか? というと、それもそれで違うんじゃないか。

元々はサマー2000シリーズ前半のハンデ戦でチャンスをつかんだ馬に向けたレースを意図していて、

直近のG3優勝馬であっても負担重量が積まれないのが重要だったのであって、

すでにG1やG2で実績を出しているような馬が出るのは意図と異なるのではないか。

それはサマーマイルシリーズ第1戦、しらさぎステークス(かつての 米子ステークス)にも言える。

重賞になる前は賞金別定戦なので収得賞金によって際限なく負担重量が増える可能性があったが、

グレード別定戦になってG1馬でも最大+3kgで済むようになって、メンバーが一変した。


これが良いか悪いかという話はあるんですけどね。

札幌記念はG2としては問題ないレベルを保てているわけだし。

地方開催のダートグレード競走だと重賞を勝った回数で負担重量が増加するタイプのグレード別定戦がある。

今週、盛岡競馬場で行われたクラスターカップ(JpnIII)だと、

グレード別定(基準重量3歳52kg、4歳以上54kg、牝馬2kg減)
ただし下記①~③のとおり加増する(2歳時の成績を除く)
①令和8年8月6日まで、GI/JpnI競走1着馬5kg増、GII/JpnII競走1着馬3kg増、GIII/JpnIII競走1着馬1kg増
②①の重量に加え、G/Jpn競走通算3勝以上馬は1kg増、さらに2勝ごとに1kg増
③負担重量の上限は3歳58kg、4歳以上60kg、牝馬2kg減

と、G3級の勝数により負担重量がだんだん増加していくのである。

そもそもG1級優勝馬が+5kg、G2級優勝馬が+3kgだとかなり参戦しにくい。

G3でもG1・G2とのすみ分けを特に考える必要があるようなレースでは、こういう方策もありそうだが。


そもそもの目的のサマー2000シリーズの充実という役目もどうなのかですよね。

実際のところは手薄になった札幌記念がサマー2000シリーズとしては重視されるようになっている。

なので結果としてはサマー2000シリーズの充実というのは達成出来たが、

それは新潟記念が最終戦として賑わうというものとはちょっと違った。

他のサマーシリーズに比べると秋シーズンの活躍馬を占う色は薄い気はするし。

夏休みと夏休みが重なった日

勤務先では夏休みは6~9月のいずれか1週間に取得することになっている。

実態としては5日間の有給休暇計画取得日なんですけどね。

かつては夏休みは必ず土曜はじまりで、期間中に祝日があれば後ろに伸びるルールだったが、

現在は連休であれば土曜はじまりでなくてもよいことになっている。


この範囲でいつ夏休みを取るかは人によりますが。

僕は7月上旬に取得するのが常だが、この時期に取る人はあまりいない。

昨年ぐらいから夏だからという理由で6月にも夏休みを取得できるようになったが、

相変わらず7月上旬だと職場では一番乗りでの夏休みである。

現実にはお盆付近の2週間に集中する傾向がある。


今年で言えば先週か今週かどちらかということである。

不思議なことに2週に分散するんですよね。

制度上は申告状況により調整することは出来るが、調整しているという話は聞いたことはない。

ただ、今年は山の日の配置により、8月10日は多くの人が不在だった。

先週夏休みの人は8/10を休暇にしていることが多く、今週夏休みの人は当然いない。

今週夏休みの場合、従来的な考えで8/8(土)~8/17(月)で祝日分を後ろに伸ばす人が多いが、

逆に前倒しにして8/7(金)~8/16(日)という人もいる。


そんなわけで8月10日は職場はガラガラだった。

年末の最終日みたいな感じだったな。(最終日は休暇を取る人が多い)

その後はうちの近所の人は多くが出勤していたので、あまりお盆という感じはなかった。

ただ、隣の課のメンバーはほぼ不在だったり、なんやかんやいっても夏休みを取る人は多いのだけど。


最近は社内外でヨーロッパとのやりとりが多く、そちらの夏休みを意識しないといけないが、

各自時期がまちまちなのはともかく、3週間とか期間が長いことが多い。

それを直前に言ってくるからタチが悪いというか。

あるところの担当者が2週間不在になると直前に言ってきて、2週間ならまだマシだなとは思いましたけど。

今週はその人の待った夏休み明けだったようで、待たされた仕事が少しずつ動き出したようだ。

夏休み中にしこたま仕事を送りつけたので、全て掃けるには時間がかかりそうだなと思うけど仕方ない。

駅ビル百貨店のルーツ

西武池袋本店とそごう心斎橋店あらため心斎橋パルコの対比を書いた。

ヨドバシHD池袋ビルとは

大丸松坂屋に着目すれば、松坂屋銀座店は百貨店をやめてGINZA SIXになったが、

松坂屋上野店は南館は改築後の2014年にパルコに移管されている。

心斎橋はより従来的な百貨店の機能維持を重視していた印象だが、アイデア自体は似ている。

ちなみに同様のアイデアは松坂屋名古屋店にも適用予定である。


一方で大丸といえば、東京店・梅田店というJRの駅ビルに入居する店舗もある。

便利な気もするのだが、苦戦していた期間が長かったと言われている。

東京ではJR東日本所有のビル、大阪ではJR西日本所有のビルに入居しているので、

家賃の負担が重くのしかかるという事情もあったらしい。

駅の利用者は多いが、じっくり買い物する客が少ないという傾向があったようだ。


どうして大丸はこういう商売をやっているのだろう?

大丸は京都で創業し、大坂(心斎橋)・名古屋・京都・江戸と店舗を広げた。

ただ、明治時代に東京・名古屋の店舗は閉店となった。

その後、神戸に出店して、京阪神に注力することになった。

でも東京でも事業拠点は持っておきたいという考えはあり、

東京店閉店後、丸ノ内ビルヂング内に小型店を置いていたそう。

そんな中で東京駅八重洲口の駅ビル(鉄道会館ビル)ができるにあたり出店を決定、

かくして1954年に本格的な東京店が復活するに至ったようである。


その後、このビルは改築され、2007年に新しいビル、グラントウキョウに移転している。

入居しているビルは転々としてきたが、実はかなり長い歴史のある店舗だったらしい。

元々の江戸店→東京店があったのは日本橋大伝馬町で、東京駅は比較的近くで好立地の地点だったと言える。

ただ、歴史はあっても実態としてはかなり後発の店舗で難しかったというのは理解できる話である。


でも、このタイプの店には商機があると信じていたんでしょうね。

1983年、アクティ大阪(現:サウスゲートビルディング)に開業時から入居、

大丸にとっては大阪での2店舗目で、梅田地区では阪急百貨店・阪神百貨店に次ぐ3店舗目、

相乗効果が出た部分はあるが、それだけに差別化には苦心したとも。

でも、それを乗り越えて今があるということなんでしょうね。


というわけでこれはこれで歴史があり、大丸にとってのこだわりだったという話だった。

なんでこんなところにあるんだろうとずっときになってたけど、それなりに理由はあったんですね。


ちなみに東京駅八重洲口のビルだが、所在地は 千代田区丸の内 となっている。

八重洲口の目の前を走る道路は外堀通りといい、もともと江戸城の外堀があった。

ここが千代田区と中央区の境界になっているので、東京駅は全て千代田区に属しているよう。

あまり丸の内とは言わない気がするけど、歴史的に見てもここまでが丸の内らしい。

ゆうパケットポストminiを使う

今さらなのだが、ゆうパケットポストminiを使った。

ラクマに出品していたCDが売れて、そういえば専用封筒は普通に買えるようになったんだよなと。

そんなわけで職場に緩衝材でくるんだCDを持って行って、

昼休みに郵便局に買いに行って、郵便局前のポストにぶち込んできた。


郵便窓口で買おうとすると「何枚買いますか」と言われて、

10枚単位とかじゃないの? と聞くと1枚単位で買えるんですよと。

1枚20円という単価は安いが、ハガキみたいな感じで扱っているようだった。

どっちかというと現金封筒(21円)みたいな感じか。

とりあえず10枚買うことにした。200円なり。


使い方はゆうパケットポストの専用ラベルを使う場合とほぼ同じで、QRコードを読んで投函するだけ。

封筒のフラップ部分を切り取って控えにするようになっている。

フラップ部分にはテープが貼られているので、それで貼り合わせればノリやテープなどは不要である。

本来想定されている範囲で使う分には便利である。


この封筒、一般的な封筒とはかなり構造が違う。

一般的な封筒は中央で貼り合わせているが、この封筒は縁で貼り合わせている。

このため封筒の中で荷物が動くと縁にぶつかって封筒が壊れやすいのではないかと思う。

そういう荷物を送る場合は縁に当たらないようにするか、補強するなどの対応が必要であろうかと思う。

一方で封筒の紙自体は強い印象である。一般的な封筒との違いは理解しておく必要はある。


封筒のサイズはA5サイズなので荷物のサイズは制約されるが、

一方でポスト投函できれば厚さの具体的規定はないとか、

重量も2kgまで認められるので、通常のゆうパケットより緩い部分もある。

重量は現実問題としてこのサイズでは1kgすら入らないだろうが。

このポストに投函できれば厚さ制限がないというのが問題で、

長さ・幅は小さいが厚みが3cm前後の荷物をゆうパケットポストminiで送ってくる人がいる。

そういう荷物をポスト投函で配達したら封筒が裂けてしまい、連絡票が入れられたことがある。

これは発送者の問題で、梱包方法が不適切と言わざるを得ないが、

通常のゆうパケットより無理な梱包をしてしまいやすい。


それもこれも送料負担が安いからだけど。

Yahoo!フリマを例にとれば、ゆうパケット が215円、

ゆうパケットポストが210円、専用ラベルが1枚5円なので実質同額、

そしてゆうパケットポストminiは160円、専用封筒20円と考えてもこれらより安い。

そのためサイズが許容されるなら使いたくなるのかも知れない。

ゆうパケットには3cmの厚さ制限があり、ここがもっとも厳しいとされるケースが多かった。

しかしゆうパケットポストになって厚さ制限で返送されることはまずなくなった。

ポストの口も3cm厚ぐらいなのでほぼ変わらないのだが、若干超える程度ならば実質送れてしまう。


日本郵便にとっても戦略商品ではあるんでしょうけどね。

想定しているサイズは定形外(規格内)の100g以下(180円)ぐらいだろうから、

社内の他の商品とのバランスからしても妥当な価格設定に思える。

追跡機能とかあて名変換とか普通郵便より手間がかかる部分はあるのだけど。

ただ、実際にはそれで規格外サイズにあたるかもしれない荷物を送られてることもあるんですよね。

規格外の100g以下は290円、これも他の手段に比べれば破格に安いのだが。


常識の範囲でうまく活用していきたい。

最近はあんまり積極的に売り出してないけど、ラクマでは公認代行業者を中心にたまに買っていくのでね。