JRAのトレーニングセンターでは調教ゼッケンというのがあるらしい。
最大4桁の数字が書かれたゼッケンなのだが、
GI優勝馬は星の入った特別なゼッケンを使い、勝つごとに星の数が増えていくという。
ふーん、という感じはあるが、初めて星8つのゼッケンが作られるらしい。
【天皇賞・秋】アーモンドアイが牝馬初の連覇&史上最多の芝GI8勝目! (サンスポ)
日本馬では初めての芝GI 8勝ということで、今まで7勝までは何頭かいたが、8勝は初めて。
これで引退ではなさそうなので、そしたら星8つのゼッケンが必要ですから作らないとね。
おそらく今年いっぱいで引退ではないかとのことだけど。
ここで「芝」と書いてあるのは、ダートならGI級レースでそれ以上に勝っている馬がいて、
一番多いのはコパノリッキー(2017年引退)でなんと11勝である。
引退レースが11勝目だから、その直前は星10個のゼッケンを付けてたのでは? と思ったが、実際は2つだったようだ。
どうも地方競馬のGI級レースで勝っても星の数は増えないらしい。
キタサンの偉大さを物語る 幻の星7つゼッケン/トレセン発秘話 (netkeiba.com)
キタサンブラック(2017年引退)は引退レースでGI 7勝となったので、星7つのゼッケンを作ったと言っても記念品である。
星7つのゼッケンを実用したのはアーモンドアイが初めてなのだが……
ここにも書かれているがかつては海外のGIレースの数は数えなかったので、その当時のルールなら今で星7つだね。
星の数が多いからどうって話ではないですけど、名誉ある話ではありますね。
現役馬だと他に星が多いのはオジュウチョウサンで星7つのはず。
彼は障害レースの J・GI勝ちということで、その場合はオレンジ色の星がつくよう。(平地GI勝ちだと金色の星がつく)
そんなに星の数が多い馬がいること自体が珍しいと思うけど、ちょうど他にもいましたね。
アーモンドアイについて言えば、天皇賞(秋)というのはこの秋もっとも走りたかったレースだったはずで、
昨年覇者というのもあるけど、やっぱり馬の実力をよく出せる環境だろうという読みで、実際そうだったと思う。
圧倒的1番人気で優勝ではあったけど、2着・3着の面々を見れば、決して楽勝ではなかったはず。
そういう意味では価値あるGI 8勝目だったと思いますよ。
今の日本競馬で勝つためにはよく合ったレースじゃないと難しいんだなと思いましたね。
次のレースについて、日本国内ならジャパンカップか有馬記念という話ではあるけど、勝つのは難しいのではという指摘はあり、
すると予備登録している香港カップ(去年に出走予定だったが、直前に体調を崩して出走しなかった)がよいのか?
でも、香港渡航にも課題はあるわけで、さてどれを取るかと。難題だと思いますね。