今日は幕張メッセに出かけていた。
今日の幕張新都心は野球にコンサート2つというすさまじい状況。
野球はともかくとして、こんな平日にコンサート2つってあるんだなぁって。
うちから幕張新都心へのアクセスとしてもっとも有用と考えているのが、
東京メトロ東西線で西船橋まで行き、京葉線(武蔵野線からの電車)に乗り換えて海浜幕張駅まで行く方法。
このルートの長所は2つある。
まず1つが運賃が安いこと。東京メトロの運賃体系の都合、JRで東京都心を通り抜けるより大幅に安上がり。
もう1つが乗換が簡便であること。
東京駅で中央線~京葉線という乗換は上下方向も水平方向もものすごい移動になる。
中野での中央線~東西線の乗換も、西船橋での東西線~京葉線の乗換も簡単である。
安くて楽ならば言うことないような気がするが、この方法の最大の難点は西船橋~海浜幕張の電車の問題。
武蔵野線の電車は概ね10分間隔で走っているが、このうち半分が市川塩浜駅から京葉線に合流して東京駅へ向かい、
残り半分が南船橋駅へ向かい、その一部が海浜幕張駅まで直通している。
基本的には南船橋方面へ向かう電車に乗ることになる。(市川塩浜で乗り換えることもできるが遠回りなので先回りできるケースは少ない)
それで、時間帯によるが、昼間は全てが南船橋発着、朝夕で半分程度が海浜幕張駅まで行く程度のようだ。
概ね20分間隔の電車に乗って、さらに南船橋駅で乗り換えになることが多いということで、めんどくさい。
多客対策で西船橋~海浜幕張の臨時列車が設定されることもあるようだ。
短距離でも大きな効果が得られる臨時列車だと思うのだが、設定日はかなり限られ、設定されても1時間に1本差し込まれる程度らしい。
そのため、西船橋~海浜幕張の移動は常に20分に1本程度の電車に頼らざるを得ないというのが実情らしい。しょっぱい話だな。
ケチくさいこと言わずに、西船橋~海浜幕張のシャトル電車を走らせてくれよと思うのだが、
武蔵野線の東京駅に行かない電車に依存しているのが実情である。
まだ往路はよいのだが、問題は復路で、3つの終了時刻がだいたい重なってしまった。
海浜幕張駅の入口には大量の人が殺到していた。
もともと電車に乗る前に夕食を食べようと思っていたので、段々店が閉まり行く時間だったがなんとか。
夕食を食べ終わって駅に行くと人は一掃されていたので、1時間ほどでだいたい掃けたようだ。
というわけで、この作戦は海浜幕張駅の混雑を避けるという点でも成功したようだ。
ところが23時台ともなれば、もう電車の本数は少なくて、乗換のかみ合いも考慮すると、西船橋経由だと帰りが遅くなる。
そんなわけで、京葉線で東京方面へ向かうしかなかった。
かといって東京駅で乗換は辛いので、新木場で東京メトロに乗り換え、東京メトロで都心横断することにした。
往路の西船橋経由に比べれば乗換の手間は増えるし、運賃も多少高く付く。
めんどくせぇなと思ったけど、それでも東京駅の乗換よりは楽だし、運賃も全部JRで行くよりも若干安い。
海浜幕張駅の混雑を回避する手段として、総武線の幕張駅まで歩くという手がある。
以前使ったことがあるのだが、20分ほどひたすら歩けば、混雑とは無縁である。
こちらも西船橋駅で東西線に乗り換える方が安いので、そうしたんだが、それでも楽ですね。
夕食食べずに一目散に歩くのが一番早かったかなと思ったが。それもそれでなぁ。
もちろん海浜幕張駅からするっと電車に乗れて、それが西船橋方面あるいはそれに乗り換えられる電車ならそれに越したことはないが。
そのときの状況次第でしょうというしかない。
幕張新都心も基本的にはよいと思うのだが、思うとおりに移動できないケースがしばしばあるのは問題なんかね。
混み合う時間帯でなければいろいろ選択肢はあるんだけどね。
それにしても西船橋~海浜幕張はどうにかならんかと常々思ってるんだが。平時でもちょっと……