盆と正月というと、故郷に戻る人が増えるわけだけど、
僕の考えはあえて混んでいる時期に動くことはないということでほとんど一貫している。
そんなわけであえてこの時期に夏休みは取らないのである。
大学院時代の友人から、盆にも集まるんだけどと誘われても、そこ夏休みじゃないんだよなぁと。
それで、お前はいつ顔を見せるんだと言われ、無理なく行けるのなら会いたいもんだけど……
というわけで、今回も見送るつもりだったが、様子を見ていた。
そしたら、皆さんの都合が合うのが15日(木)か16日(金)かと、今週後半であることが明らかになった。
あれ? これならそんなにひどい混雑に巻き込まれずに移動できるのでは?
というわけで、JRバスの空席状況とNEXCOの渋滞予測を見比べると問題なさそう。
明日14日(水)の午後に出発して、16日(土)の午前に帰路につくという形で、計画を立てた。
正味2日間の滞在で、友人と会うだけでなく、博物館にも行けばけっこう充実した旅行になりそうだ。
これが先々週のこと。さすがに割引運賃は売り切れてたけど、それでもバスだからずいぶん安上がりである。
明日は午後発ということで、これまでもよくやってきたように午前中だけの在宅勤務にすることはすぐ決まった。
朝から休憩なしで6時間弱働いて、そのまま出発する。
普通に考えれば、そこから2日間休暇を取るところだが……
来年のオリンピック・パラリンピック期間を念頭に「2日連続の在宅勤務を行うように」という指示が出ていたことを思い出した。
親の自宅で在宅勤務というのは、当初から使えるかもしれないと考えていた。
想定している用事は1日半あれば足りるということで、明後日は親の自宅から、午前中だけの在宅勤務にすることを決めた。
オリンピック・パラリンピック期間を念頭に、というのは交通機関の混雑緩和のために東京都などから要請されたからだろう。
もう1つ、フレックスタイムや時間単位有給休暇を使用しての時差通勤も試すようにとあった。
とはいえ、うちの職場の人の見方は冷ややかである。
なぜかというと、ここの職場の人は徒歩・自転車通勤の人が多くて、競技会場への導線と重なる想定はあまりないから。
どう考えても通勤への影響はないのだから、そもそも来年を念頭にした実験もいらんだろうと。
僕の本心もそうである。こんな実験をやっても、来年役立つとは信じていない。
一方で、午前中だけの在宅勤務にすることで、有給休暇の節約にはなる。
休憩なしで勤務できる6時間未満にしているので、そこを埋めるために時間単位有給休暇を併用しているが。
そこまでして有給休暇を節約する意味があるかとは思ったのだが、
今年後半に有給休暇の取得予定が多そうなので、今の時点では少し温存できた方がよいと考えた。
今の仕事内容からすると、実機なしで仕事を進めるのは少し難しい面もあるのだが、
評価結果の整理、次の評価の準備作業、評価報告書の作成といった作業はできるだろうと。
最初は報告書の作成に終始してもいいんじゃないかと思っていたが、
より優先度の高い作業も、工夫次第では在宅でできるんじゃないかと。
2日とも勤務時間は6時間未満に減じているけど、それでも2日足せば8時間を超える。
それだけの仕事ができるのかという疑念はあるが、やるべき仕事がなくならないならなんとか。