だいぶ前の話ですが、こんなことを書いた。
3つ目、バンドリの「夢限大みゅーたいぷ」だが、これはまだ不明点が多い。
現状はキャラクタの姿での生配信をしているだけだから、VTuberにしか見えない。
しかし、このバンドはリアルバンドとしての活動を行うことが明言されている。
そんな「夢限大みゅーたいぷ」は今日1stライブを迎えたのだった。
で、1曲だけインターネットで無料配信しますよとのことだったので見ていた。
ただ、配信環境はスタッフがスマートフォンで撮影するという雑なものだった。
最近のバンドリだと主要な公演では有料で配信を行うことが多い中で、
チケットも完売、記念すべき1stライブなのにこの無料配信が唯一かいと思うのだが、
これはかなり意図的だったのかもしれないと、この雑な配信を見て思う。
夢限大みゅーたいぷ のメンバーは最近までキャラクターの姿での配信を行うばかりだった。
ただ、先週のバンドリ!TV LIVEの配信では 仲町あられ が生身で出演していた。
ただしカーテン越しである。とはいえ生身で他のバンドリ出演者と並んだのである。
ただ、カーテン越しにはキャラクタを意識した衣装・髪型のようだったが。
とはいえ、これで演奏できるわけもあるまい。
画面からキャラクタが出てきたかのような衣装で、普通に顔出しのようだった。
とはいえ、さっき書いたようにスマートフォンでの配信ではだいぶぼやけている。
終演後に写真がアップロードされたのだが、顔の一部を隠していた。
夢限大みゅーたいぷ 1st LIVE「めたもるふぉーぜ」が開催!キャストが生身で実際に楽器を演奏 (Gamer)
セットリスト見ると他のバンドリのバンドの楽曲のカバーが目立つな。
これまでのバンドリ(特にリアルバンド)というのはキャラクタと声優のユニットが併走する形だった。
MyGO!!!!!とAve Mujicaは出演者の名前か明かされない時期があって、
さながら覆面バンドの時もあったが、ある時点で出演者の名前は明かされている。
それと比較した場合、夢限大みゅーたいぷ には2つの特色があるように思った。
1つは生身の人間としての名前は明かされないこと。今後もそうなのだろう。
もう1つはインターネットでの姿は可能な限りキャラクタの姿にしているということ。
リアルバンドなのだから生身の姿を全く見せないということは不可能だが、
あくまでもインターネットの外の姿に留めたいという考えはあるのだろう。
細かく追ってはいないけど、各メンバーにはそれぞれキャラクタになる前からの人生があって、
特に楽器未経験から入ったメンバーにとっては特訓があって今日を迎えている。
これまでキャラクタの姿しか見せてこなかったが、人間らしい話は多い。
それがリアルバンドであるということなのだろう。