満員電車では網棚もつらい

今日は職場から大量の荷物を持って帰ってきた。

業務上の都合で会社の備品を家に持って帰らないといけなくてね。


それはいいけど、その荷物を夕方の混雑した電車で帰りながら運ぶわけだ。

荷物を持って歩くのはそんなに苦痛ではないので、それは問題ではない。

電車でも座席に座れれば、足の下に置いて、膝の上に荷物を置いて、

特に周りの人に迷惑をかけることもなく運べる程度の荷物なのだが、座れないと大変だ。

今回の荷物運び、いくつか電車を乗り継ぐのだが、1つは幸いにして座席に座れたので楽だった。

問題はそれ以外の区間で、座れないだけならともかく立ち客も多く、普通に乗るだけでも苦痛を感じるかもしれないほどだった。


大きな荷物があるとき助かるのが網棚である。

これまでもキャリーケースをドンと乗せたりして活用してきたところだが、

さほど大きくない荷物でも膝の上に乗せるなどの方法がとれない立席時は有用だろう。

これまでもたまに立席時に網棚を活用していて、今回も網棚に乗せられるなら乗せようと思っていたのだが……

混雑が激しすぎて、網棚へのアプローチもままならず、この作戦は失敗したのだった。

どうしょうもなく床に積んで、両足で挟んでいたが、迷惑なことこのうえない。


網棚というのは頼りになるときもあるけど、頼りにならないこともある。

そんなことを今日の帰り道で実感したのだった。

なかなか使い所が難しいのだ。だからといって無いのも考え物だが。


そもそも混んでいる電車で大荷物を運ぶこと自体が問題なのだが、

どうしょうもなく通勤電車で数区間移動したり、そういうことはあるものだ。

待てば座れるとかそういう状況なら、できるだけ迷惑がかからないように荷物を置いて運べるが、

待てども待てども満員電車ではどうしょうもない。

まぁもうちょっと工夫のしようはあったかなと今になって思うけどね。