会社からの指示でみずほ銀行の口座を作ったという話をだいぶ前に書いた。
給与振込はどこでもいいが、一応みずほ銀行で受けるようにしている。
もっとも給与をみずほ銀行で受けたところで、スルガ銀行やSBI証券(住信SBIネット銀行)に動かすのだけど。
投資信託を1万円持ってるおかげで、毎月4回、他行宛振込手数料が無料になるということもあって、
スルガ銀行へのお金の移動はインターネットバンキングからの振込で行っている。
ATMに行かなくても用事が済んでしまうということで、便利であることは先月の初任給支給時に実感したが。
ただ、みずほ銀行のインターネットバンキングには1つ、おかしなところがある。
多くの銀行で乱数表を振込などの操作を行うときの認証手段として使っている。
住信SBIネット銀行だと 2桁の数字が25個書かれていて、そのうち指示された2つを打ち込み、
三菱東京UFJ銀行だと 100個の数字が10×10で並んでいて、指定された座標から右か下に4桁打ち込むようになっている。
もちろんゆうちょ銀行や楽天銀行のように乱数表のない銀行もあるが、第2暗証番号とかログインとは別のパスワードが必要になっている。
住信SBIネット銀行は第2パスワード+乱数表だからねぇ。あそこは乱数表使うけど、乱数表のカードにはログインIDもないから、なかなか厳しい。
みずほ銀行の乱数表を使うのだが、問題は乱数表が乱数表に見えないということである。
カードには第2暗証番号と書いて6桁の数字が書いてある。
実は取引するときにはこの6桁の数字のうち、指定された4桁だけを打ち込むのだ。その使い方自体は乱数表なのだが……
さすがにこれは不安にもなるというものである。
違う端末からログインしようとするとやたら質問されるので、それは役立ちそうだけど。
ふと、みずほ銀行のWebサイトを見ていたとき、ワンタイムパスワードカードのことを発見した。
以前から、あるなぁとは思ってたのだが、ここの乱数表があまりにいかんので申し込んでみた。
今までこの手のワンタイムパスワード発生器は申し込んでこなかったのだが、
そこそこ大金を動かすわけだし、そういうものがあってもいいのかなと思ったのだ。
まぁ無料で発行してくれるわけだしね。
このワンタイムパスワード発行機、厚さ3mmで、テンキーが取り付けられている。
このテンキー、なにに使うのかというと新規振込先への振込操作に使うのだ。
新規振込先への振込は特に慎重であるべきだが、そのときワンタイムパスワードの発生に振込先の口座番号も使うようになっている。
それがどれぐらい役立つのかはわからないが、あって悪い機能ではないだろう。
ちなみにテレホンバンキングではワンタイムパスワードは使わないそうで、これまでの第2暗証番号を使うとのこと。
テレホンバンキングのセキュリティとかあまり考えてなかったけど実のところどうなんだろ?
パスワードも必然的に数字だけだからセキュリティレベルは落ちるし、その上、この乱数表になってない乱数表ではねぇ。
テレホンバンキング単独の限度額とか決められるからそこも調整した方がいいかもね。どうせさほど使わないし。
それはみずほ銀行に限らず、他の銀行もそうだけど。