学位授与のレポートはできるだけ両面印刷で提出するように書かれている。
学位授与機構側の保管の都合だそうだが、こちらとしても郵送料の節約になって悪い話ではない。
というか学位授与の申請ってレポートと要旨、5部も送らないといけないんだよね。
提出書類の重さを概算したのだけど280gぐらいになりそうで、そのうち200gぐらいがレポート・要旨という計算だ。
どういうこっちゃ。
まぁそれはともかく、両面印刷したらどうなるかなってことで試してみた。
研究室のレーザープリンタで本文の奇数ページを印刷して、
裏返してプリンタに差し込んで、偶数ページを逆転させて印刷してみた。
……が、紙にしわが入ったり、印刷がずれたり、ひどい有様になってた。
レーザープリンタから出てくる紙って反ってるんですよね。
インクジェットプリンタだとそんな風になることは少ないけど、
レーザープリンタは熱したローラーを通るからか、紙が反ってしまうのだろう。
それをそのまま給紙しようとしてもうまくいかなくてしわが入ったりしてしまうのよね。
これを解決するためには紙の反りを取ればよさそうだ。
というわけで紙を反ってる方向と逆に軽く巻いてみた。
そしたらだいぶ紙の反りが取れたので、それでプリンタに差し込んでみた。
そして同様に偶数ページを印刷してみた。そしたらきれいに印刷できた。
レーザープリンタでの両面印刷というのはうまくいかないという話をよく聞く。
が、両面印刷対応のコピー機やレーザープリンタもあるから、本質的にできないわけではない。
じゃあなにが問題なのかと言えば給紙なのかなと。
その給紙の支障にならないように工夫すれば問題ないのかなと。
今回の逆向きに巻いて反りを取るというのは1つの答えだと。
しかし、片面印刷しかできないプリンタでの印刷は、奇数ページを印刷して、反りを取って、偶数ページを印刷するとけっこう手間がかかる。
両面印刷対応のプリンタならそういう手間がいらないわけだから楽だなぁって。
印刷の指示も偶数・奇数に分けずとも、両面と指定するだけでいいわけだから楽だ。
最近は両面印刷対応のプリンタもそう高くはないみたいだし、
使い道がなさそうでも両面印刷対応のプリンタを買っておくとかなり役立ちそうだ。