奈良県ってそんなに広くありませんね。全国40位、しかも森ばっかりで住めない。
ところが、人口の偏在は恐ろしいものがある。
北部の奈良市・生駒市・大和郡山市・天理市・山添村、これだけで46%の人が住んでる。
というのはなかなか恐ろしい話ですね。
しかも面積はたったの14%。人口密度は1233人/km^2。えらいすごいですね。
残りも吉野と宇陀以外がほとんど。
橿原市あたり多いけど。これで45%ぐらい。
あわせると91%…一体どんな偏在だ。しかもこれでも面積たったの26%。
じゃああと残りの9%の人が74%の土地に住んでるのか?
正解。
宇陀は実に奈良県の10%の土地ですが、ここに3%の人が。
確かにそんな気はするね。ちなみに林業が盛んだったような気がする。
曽爾の少年自然の家に小学生の時分に行ったな。バスですし詰めで。
そんなこともあったな。
吉野なんだが、これが結構すごい。
吉野郡という単位があるのだが、かの有名な十津川村もここ。
それと五條市というのがあるのだが、こことあわせたところかな。
見てみると人口は全体の6%、だが面積がすごい64%…
なぜ半分以上あるのに1割も人が住んでない。
いや、さっき林業が盛んだったようなと言ったけど、ここは明らかにそうだ。
すごいですね。
奈良県には村が今だに多いというが、そりゃ吉野が理由だ。
いや、すごいですね。
しかし全部あわせても8万6千人と、十分市の条件は満たすけど、そんなことしたら暴動起こるだろうな。
面積2347km^2というのは大阪府より広いんですよね。
沖縄県と同じぐらいかな。東京都よりは大きくて神奈川県より小さいぐらいともいえるかもしれない。
しかし、奈良県の目論見では、これを2つの市にするとか書いてある。
なんという鬼畜。うまくはいかんだろうな。