論理回路はRともLともCとも違う

今日から始まったのはTTL ICの実験。
TTLはTransistor-Transistor Logicの略。トランジスタとトランジスタでできた論理回路なんだと。
なぜ2回言う。
けど、世の中ではTTLよりもCMOSでできた同様のICのほうが人気らしいが…
「CMOSは簡単に静電気で壊れる。それに比べればTTLは少しは丈夫」
だそうだ。
有名なものらしく、同じ型番のがいろんな会社から出ているみたい。
しかも型番だけで何かわかるぐらい有名。
7400といえばNAND 4つ入りのICだとか。7404はNOT 6つ入りだとか。
ちなみにNANDはAND・OR・NAND・NORの中では一番簡単なつくりらしい。
それで他に何かつけてあげるといろいろ使えるので人気が高いらしい。
これで回路を作るのを次回以降するんだけどね。
ユニバーサル基盤にハンダ付けするんだよ。
回路図見てたのだが、これは地獄絵図になりそうだなと。
接続しない交差多すぎ。そのたびに導線で空中を通さないといけないじゃないか。
うまい方法を考えておくか。あんまり意味はないと思うけど。
で、今日やってたのは7404の中に入ってたNOTを1つ使って入力電圧と出力電圧を調べてましたと。
いや、すごかったね。1.30[V]で2.80[V]ぐらいから0.50[V]ぐらいに減ったんだから。
さすがデジタルIC。けど、聞いた話だと中途半端な電圧は消費電力を増やすそうだ。
実際は使わない端子はLかHにつないでおくとよいそうだ。
Hは+5[V]、LはGND。
とやってたのだが、確かにGNDと電位差5[V]ぐらい与えると出力は0.05[V]になるし、
GNDとショートさせると4.2[V]ぐらいを示す。
なんか不思議な素子だな。
回路図を見てもどうもピンと来ないもんでね。
あの回路図ってGNDが繋がってるとか、Vccはどう繋がってるとか書いてないんだよね。
空中からGNDとかVccが出てきている図ばっかり。
回路ってループになってるから回路なんだと思うんだが…
素子につなぐVcc・GNDは省略されていて、しかも論理回路はブラックボックス。
だからなんだけどね。
いままでの実験は主にRLCで回路作ってというのだったからね。
ダイオードとかはあったけどね。変なところでコンピュータで回路作ってシミュレーションというのもあったな。
というわけで頭が混乱せざる得ない。まぁぼちぼちやっていきたいと。