口頭試問があるんだって

指導教員が受験する学校に提出する推薦書・調査書を書いてくれていた。

下書きを見せてくれたことには驚いた。

自分のことながらよく調べて書いてくれてあるなと思った。

随分と手間がかかっていることは明らかで、書いてもらえたのはありがたい話だなと思った。


そろそろ受験報告書でも見に行くかと先日見に行きました。

受験報告書には受験したことについていろいろ書いてあって、就職の人なんかだと貴重な資料ですよね。

ただ、進学でも面接で聞かれたことなどはやはり受験報告書ぐらいしか見るものがない。

そこで見に行ったわけです。

面接の質問内容は一般的なもので、志望動機や修了後の進路や卒業研究のことなど。

まぁ何にせよ面接を受けるなら準備しないといけないことだと思ってたから、さほど問題ではない。

しかし、1つ驚くべきことが書いてあった。それは口頭試問があると言うこと。


口頭試問というのは、筆記試験とは違って口で出題して口で答えさせると言うものね。

場合によってはホワイトボードに書けとかなることもあるようだが。

専門のことについて口頭試問があるようである。

具体的には何だったのか、去年はガウスの法則について説明する問題だったらしい。

「閉曲面を出る電気力線の本数の総和は閉曲面の中にある電荷の総量に等しい」など答えられればいいわけですね。

その前はキルヒホッフの法則について説明する問題だったらしい。


しかし、口頭試問で問うことの出来る問題って何があるんでしょうね。

他にはアンペールの法則ぐらいしか思いつかなかったけどね。

バイポーラトランジスタの3つの端子の名前を答えろとか言われたりするのかね。

まぁ何にせよ、さほど難しい問題は出せないんでしょうね。

電気電子系の技術者として答えられないと残念なことを聞かれるんでしょうねぇ。

まぁそういう口頭試問ですから対策のしようはないですね。


いやはや、要項には口頭試問があるとは書いてなかったから調べといてよかった。

まぁ調べたから対策できるという代物ではないけどね。

しかし「こういうことは大切だね」と思い返すことはできるだろうね。