現在、PayPayで特定の飲食チェーンで利用額の40~50%のボーナスを付与するキャンペーンを行っている。
対象の飲食店でPayPay残高でのお支払いなら40%戻ってくるキャンペーン (PayPay)
僕はYahoo!プレミアム会員なので利用額の50%のボーナスが付与される。
PayPayのこの手のキャンペーンは期間中のボーナスに上限が設けられているのだが、
上限が1500円と見て、案外多いなと思って、今回の旅行中はできるだけ対象の店を使った。
対象の店といっても吉野家か松屋かというのが実情ですが。
今日もいつものように名古屋駅から東名ハイウェイバスに乗車し、いつものように用賀PAで降車した。
ちょうど昼時ですから、昼ごはんどうしようかなと、歩いてたら松屋が目に入ったのでちょうどよいと。
そしたら店内の雰囲気がずいぶん違う。とりあえず食券を買うのは同じようだ。
メニュー選んで、QRコード決済のボタンを押して、PayPayのQRコードを出してかざす。
それで食券を買ったら、食券に書いてある番号で呼ばれるまで席で待つようにとなっている。
ほとんど席が埋まっていて座るところないんじゃと思ったが、ちゃんと空きはあった。
しばらくして、番号で呼び出されて、カウンターで受けとって、お茶は給茶機で自分で出してと。
よく見ると入口に「SELF SERVICE」って書いてありましたね。
高速道路のSA・PAのフードコートがこんな方法だなと思ったが、それ以外ではやや珍しいスタイルかもしれない。
今回、初めて見たんだけど、どうも松屋フーズの1173店舗中、200店舗近くがこのセルフサービス方式なんだと。
松屋フーズの好決算を支えた790円定食とセルフ型店舗 (2/2) (ITmediaビジネス)
もともと松屋は食券を活用することで、レジ対応の人を置かずに済むということで、店の運営上のメリットだった。
それをさらに推し進めて、セルフサービス店舗というのを導入したら、さらに人手が減らせたという話なのだが、
それだけでなく、昼集中型の店では、客の回転率も上がったようで、売上が増えて費用が減るという二重のメリットがあったよう。
カウンター内に通路を取る必要が無いので、席数を増やせたとか、そういうことなのかなと思ったけど。
適する店、適しない店はあるのだろうが、今後も拡大する方向ではあるんだろうかなと。
松屋が食券大好きなのに対して、吉野家が食券方式を導入しないこともよく知られた話だが、
実はそんな吉野家も変わったスタイルの店に遭遇したことがある。
神戸・三宮駅の高架下にある店なんだけど、カウンターで注文して、代金を支払うとその場で渡されるという方式。
ファストフード店ではよく見られるスタイルといえばそうだが。
この店がこのような方式を取り入れたのは店の構造によるのだと思う。とても店員が動き回るには不便な構造である。
ただ、レジに並んで待たなければならないことや、配膳している間、レジが止まってしまうといったデメリットもある。
牛丼ばっかり注文されるならあまり問題ないかも知れないが、牛丼だけとしても、卵を付けるとか、ビールを付けるとかいろいろあるから。
松屋がこのようなセルフサービス方式にたどりつけたのは、食券方式の欠点をよく研究して克服してきたからだと思う。
食券方式で卵をオプションで付けたいとかなると、卵の食券を一緒に買ってとなりがちなところだが、
松屋ではこういうのをセット化して注文漏れが起きにくいようにしてるんですよね。
松屋はメニュー変更が多いこともあって、券売機の画面もよく変わるのだが、そういうことも対応できるようになっている。
なかなかできるもんではないと思う。
この旅行中にあれこれ使ったこともあって、このキャンペーンでのPayPayボーナスの付与上限まで300円ほどになった。
おそらくあと1食食べれば、ほとんど上限に達するだろう。
普段は会社の食堂以外で外食することはあまりないが、今月中に1回ぐらいは週末にでかけるだろうし。
松屋についてはこれ以前からほとんどPayPayでしたね。最初は使い方に戸惑ったけど、慣れれば便利。
吉野家はどうかなぁ。レジの配置によっては店員に伝票とカード渡すこともあるから、それだとPayPayはちょっと……