先々週、現在住んでいる社宅が閉鎖されることとなり、約2ヶ月後に退去するようにと通知された。
理由は老朽化のため。
心当たりはあって、CATVの宅内配線が劣化して、インターネットが使えないという問題があって、
CATV会社営業が大家に働きかけても、未だに対策は取られていない。(なぜCATVはまだ来ない)
この社宅には会社とは別に大家がいて、大家から会社が1棟丸々借りて、それを従業員に又貸ししている。
おそらく、大家にしてもれば、老朽化した社宅を修理するよりは、壊して新しく建て替えた方がメリットが大きいと考えたのだろう。
そのため、老朽化対策を行わず、会社から返却してもらうというにしたのだろう。
この場合、会社都合で新しい社宅に転居するという扱いになる。
入居者は代替となる社宅に応募する権利を有し、転居費用は会社負担となる。
近距離の転勤と同じ扱いで1日の特別休暇が与えられ、幾ばくかの手当もある。
代替物件のリストを見てみると比較的近くで用意してくれたようだ。
その中で2つピックアップして、下見に行くことにした。
ピックアップした物件の1つ目は、現在と同じ1棟すべて社宅というもの。
この地域で会社が1棟すべて占有する社宅は2つしかない。1つが現在住んでいるところで、もう1つがここ。
現在の社宅の近所で通勤距離もほぼ同じ、家賃も同じ、設備面もほぼ同じ。
設備面でほぼ同じというのは、洗濯機が共用、エアコンの設備なしという、一般的に短所と思われることもほぼ同じということになる。
でも、エアコンは現在使っているものを会社負担で引っ越してくれるので、エアコンの設備なしというのはデメリットにならない。
ただ、1つだけ大きな違いがあって、それが部屋の広さ。現在の社宅はワンルームにしては広いのだが、この社宅はかなりミニマムな構成になっている。
メジャーを持っていろいろ寸法を測っていたが、現在に比べると窮屈な配置にはなるが、なんとかなるかなという感じ。
もう1つの物件は、現在よりも会社から遠くなるが、環境面からよさそうな物件。
こちらは部屋単位で会社で借りているようだが、それなりにまとまった入居者がいるという噂。
リストにあった中では比較的新しい物件で、といっても築20年弱なんだけど。
部屋を見てみると、なかなか洗練された作りに見える。
とはいえ、ちょっと気になるのが台所周り、現在の台所からは差が多い。
全体的に狭くて、コンロが1口になり、今使っている食器干しも、シンクの上にかけている作業台も使えない。
工夫次第かなとは思うんだけど、現状とはかなり運用を変える必要がある。
通勤手段は自転車だろうなと思って、通勤経路を想定して歩いていたのだが、大した問題はないが殺風景な印象を受けた。
自転車じゃなければバスかなと思ったけど、利便性はいかほどですかね。調べたら本数が多い系統が使えるようだけど。
いずれにしても思ったのはこの社宅の部屋は本当に広いということ。
家具の配置も想定しながら測定してたけど、どこを取っても今より詰めないと入らない。
あと、押し入れのサイズも現状の半分以下になりますからね。
現状パンパンというわけではないが、さすがに半分になると工夫が必要になる。
というわけで引越までに整理を進めて、必要に応じて収納具を買い足すなどしないといけない。
入居する社宅だけでなく部屋まで指定して、応募者が多い場合は抽選となるようだ。
部屋なんてどうせどれも大差ないんだし、とは思うけど、そこまで指定するみたいね。
確かに階数、部屋の向き、押し入れの大きさや備え付け設備の多少の差があるので、そこが争いにならないようにということか。
本命は最初に見た社宅、部屋が狭くなる以外では現状の社宅との条件差が小さいのはやはりメリットだ。
どの部屋でもよいとは思うが、本命の部屋も決まった。ここなら絶妙かなとか考えてるんだけどね。
どういう形で競争になるんだろうかね。なかなか読めないところがあるけど、どっちかには収まるでしょう。