昨日、石川に行ってたというのは、わかるひとにはわかる話。これ以前にも話題にしてたけどね。
すでに同ツアーの石川・大阪・福岡(北九州)のそれぞれの公演のチケットは入手していた。
そういうこと。
ところで、今回のシンデレラガールズ5thツアーの会場を列挙すると、宮城、石川、大阪、静岡、千葉、福岡、さいたま
ってなんか違和感ないか? 大都市 名古屋を擁する愛知県ではやらないんだよね。
真相はわからないんだけど、一説には会場の都合が付かなかったからという話がある。
その代わりなのかはわからないんだけど、中部地方に2つの会場が用意されている。
1つが石川、金沢市の石川県産業展示館、もう1つが静岡、袋井市のエコパアリーナである。
この会場の並びを見て驚きも多かったのだが、石川というのは前評判からしてよかった。
金沢というのはアクセス面では希有な都市である。
大阪・東京・名古屋のいずれにも直通列車が走っているからである。東海道・山陽新幹線沿線を別とすれば、ここぐらいなのでは?
近畿圏からはサンダーバードで1本で行けてしまう。僕はしらさぎ号を好んで使ったけど似たようなものだ。
関東圏からは北陸新幹線が通じたことで1本で行けるようになった。
中京圏からはしらさぎ号の一部が金沢~名古屋で直通運転を行っている。メインは米原で新幹線としらさぎ号を乗り継ぐルートだが。
いずれの都市とも高速バスも充実しており、特に金沢~名古屋は充実している。
もちろん北陸の中心都市として北陸各都市との往来もよいのは言うまでもない。
そんなこともあって各方面から石川めがけてプロデューサーが集まってきたわけである。
今回の会場になった石川県産業展示館ってようは展示場だね。
真っ平らな展示場でコンサートってなんか覚えがあるなぁ……(cf. ある日は展示会、ある日はコンサート)
ほとんど最後列というところもこのときと一緒、単純にステージからすごく遠いのがつらいところ。人は意外と邪魔にならない。
概算だけど6000人ぐらいは入ってたんじゃないかな。
出演者に石川県出身の方がおられたのだけど「石川にこんなに人いたの」と大変驚いておられた。
けっこうな売れっ子なのに「イベントの仕事で石川に来るのはこれが初めて」なんて言うほどで、石川でやるということ自体が大きな驚きだったようだ。
それに加えて、広い広い会場、本当に埋まるのって思うのも無理はなかったのかもねぇ。
感覚的には関西からの人と関東からの人が多かった印象はあるけど、北陸の人も一定いたようではある。
ちなみに今回の石川公演はアイドルマスター全体としても初めての日本海側でのイベントなのかなと。
日本海側の都市としては新潟がよく挙がるんだけど、新潟を差し置いて金沢が最初に来たわけである。
都市自体の規模は新潟の方がはるかに大きいんだけどさ。
周辺地域との結びつきという点で金沢っていいんじゃないと気づいたことが大きいよね。
北陸新幹線が通じるようになったというのは出演者やスタッフの移動の都合を考えると非常にメリットのあることだし、
集客という点でも3大都市圏に通じる希有な都市ということで、メリットがあった。
これから石川県の交流人口はどんどん増えていくのかな? なんて今さら思ったのだった。
石川県産業展示館の立地がちょっとおもしろかったので、そのことも書いておこうと思う。
金沢駅西口から臨時バスが出ていたので、これに乗って行くことになる。
到着すると、展示場とともに緑がとても目立つ。
この展示場、西部緑地公園という運動公園の中にあるんだよね。
陸上競技場・野球場などとともに展示場が存在している、ちょっとユニークな公園だ。
なので、公園内の人もいろいろで、他の展示場でやっているイベントにやってきた人、公園で遊ぶ家族連れ、
あと今日は陸上競技場でサッカーの試合もあるようで、その観客なんてのも入り混じってたのかなぁ。
展示場のイメージを覆されたような気がする。確かに運動公園も展示場も広い土地がいるところだけどね。
臨時バスも概ね順調に回っていたような気はする。
往路は8台ぐらいのバスで回してたみたいだけど、開場1時間前ぐらいからのピークには全部出払ってた。
復路は20台ぐらいいたのかな? 展示場前の駐車場をバスプールにして、順次乗せて出して行ってた。
最初はあまり流れがよくなかったのだが、ボトルネックはバスへの乗せ込みだと気づいたのか、
2台並列で客を乗せ始めたあたりから進みが速くなった気がする。
運賃は降車時に運賃箱に入れる対応だったのだが、それは降車に時間を要するということである。
バスが到着する金沢駅西口バスターミナルは客を降車させる臨時バスで埋め尽くされるという不思議な光景が見られた。
基本的に空いてるバスターミナルだからこそ許される光景なんだろうが、集金方法はもうちょっと考えた方がいいんじゃないかなぁ……