日当たり良好というのはだいたいよいことだが、
夏になると部屋が暑くて仕方ないので、日差しを遮る方法というのも欲しい。
そこで遮光カーテンの出番となるわけである。
この部屋の前の住人も同じようなことを考えて遮光カーテンを付けていたのだが、
あまりに日差しが強いのでかなり透けてくる。
熱線はある程度カットできているとは思うのだが、それでも多少は太陽の熱さを感じるし、カーテンも熱くなっている。
なかなかカーテンを閉めても涼しく過ごせないのが実情だった。ないよりはずっとマシでしょうけど。
去年は8月の一番暑い時期は出張でここにいなかったのだが、7月でもかなり過酷だった。
とりあえずエアコンを付けたので部屋を強制的に冷やすことはできるようになった。(エアコン設置とは配管を作ること)
一方でカーテンの対策で涼しく過ごせるようにするというアイデアについては、とりあえずは手を付けなかった。
それだけで解決できるような部屋ではないのは明らかなので、どのみちエアコンは必要だと思ったから。
一方で、ここ最近、カーテンのフックが折れる事象が何度か発生していた。
プラスチック製のフックなので折れちゃうこともあると。
とりあえず欠けても問題なさそうなフックを折れたところに付け替えてやり過ごしてきたのだが、歯抜けのままというのもどうかなと思っていた。
もともとカーテンの遮光性を上げたいと思っていたので、この機会にカーテンを新しく買うことにした。
遮光1級というランクのカーテンを選んで買った。遮光率99.99%ということですき間がなければ真っ暗にできるほどのものらしい。
インターネットの通販でおととい注文したら、今日届いた。
寸法を計り間違えて、若干幅が広いのが届いてしまったが、大は小を兼ねるということであまり問題は無い。
それで取り付けて閉めてみると、今までに比べれば圧倒的に外の光が透けない。
全く透けないかと言われると、そうとは断言できないけど、ここまで透けないなら相当でしょう。
部屋を真っ暗にするのが目的ではないので、すき間については不問ということで。
すき間を全て埋めようとするといろいろ考えることも多いんだよね、
それでもカーテンを閉めると昼間でも電灯を付けないと生活の支障になるほどなので、けっこうな効果である。
で、問題は、この遮光カーテンは本当に部屋を涼しくできるのかということである。
光を遮ることができているのだから、熱線を防ぐことはできていると考えてよい。
では日光で部屋が暑くするのを防げるか? これは簡単ではない。
というのも光がカーテンに吸収されたら、その光はカーテンを熱くし、結果として部屋を暑くする。
ただし、今回購入したカーテンは薄水色なので、カーテンに吸収される前に相当量の光を反射できそうだ。
今までのカーテンより淡い色になったからか、カーテンが厚くなって熱容量が増えたからか、
今までのカーテンに比べるとカーテンは熱くなりにくくなっていた。
というわけでカーテンが日光を吸収して熱源となる度合は今までよりは低くなっているのかなと。
まだ6月だから涼しいけど、それでも室温30℃ぐらいまでは上がるからねぇ。
これからなおさら暑くなるので、午前中はカーテンで室温の上昇を防ぐようにしないとなと。特に休日は。
それでもピークはエアコンなしではどうにもならないだろうけど、
どの程度、うまく働くかはまだよくわからないが、そこそこ役立ちそうだとは思うんだけどね。