3つ目の最寄り駅がある意味

うちから徒歩圏に2つの駅があり、いずれも最寄り駅として重宝している。

一方は徒歩10分ちょっと、もう一方は徒歩20分ちょっと、目的地に応じて使い分けてるんだけどね。

徒歩20分ちょっとは若干遠いが、駐輪場の確保がめんどくさいので、ひたすら徒歩だ。

そしてもう1つ、家から近い駅がある。といっても隣の市で自転車を使わないとやってられない距離だが。


昨日、その駅を初めて使った。

自転車を出して、走って、市境を越えて、さらにちょっと走ると到着。

駅前の駐輪場に停めて、少し歩くと駅で、だいたい家から駅まで15分ぐらいかな。

隣の市ということであまり気にしてなかったけど、意外に近い。

引っ越してきて早々に周辺を自転車で散歩していたときに、この駅の存在は調べていて、

駐輪場もあって便利そうだとは思ってたけど、家からストレートに行くとどれぐらいか実感したのは昨日が初めてだ。


もっとも、この駅を使って便利になる行き先はかなり限られている。

偶然にもそういう行き先に用事があったわけだ。

逆にこの駅を使わない場合、遠回りで時間もかかるのでなかなか行きにくい。

この駅を最寄り駅の1つとして捉えることで、遠いと思ってた街がかなり近く感じられるんだなと、

そういう実感を持てたことも大きな発見だった。

これなら、そっち方面にもふらっと足を運べるなと思った。


目的地に応じて駅を使い分けるというのは、今まであんまりすることはなかった。

そりゃそうだ、近鉄しかなかったんだから。逆に近鉄に乗りさえすれば大阪でも京都でも名古屋でも行き放題だったが。

それはそれで満足してたけど、どうしても近鉄で行きやすいところに行きがちだったのは確かだ。

いくつか最寄り駅があるということは行き先の幅が広がったものだととらえてもよろしいかと。

もちろんどうしても行くべき用事があれば、多少遠回りでも行きますけどね。