4月になってFamiPay翌月払いの締め日もまたいだことだし、
万博の前売りチケットを購入した。
1つは4月の連休前まで使える開幕券、こちらは奈良行きの用事に合わせて行くということで日程も固めている。
もう1つは前期券ということで7月下旬までの前半期間に使えるもので、
こちらは7月中旬に取得予定の夏休みに使うことを考えている。
いずれも比較的安く4000円と5000円である。
というわけで開幕券の1枚は早速来場日を決めて予約した。
平日とは言え、朝一番の9時台の東ゲート(夢洲駅または駐輪場)は混雑気味。
朝は中央線も大変でしょうし10時台でもいいかと。
この来場時刻の予約は中央線の混雑対策という側面がかなり強い。
西ゲートは各地からのバスと駐車場だが、バスは桜島駅発着以外は予約制だし、
桜島駅発着便にしても朝の夢洲行きは時間帯を切って予約するようになっている。
駐車場も来場時刻を決めて予約する仕組みのようである。
夢洲に直接乗り付けられる自転車・特定原付以外は連絡バスのこともありまからね。
これだけでも一手間という感じはあるが、もう1つ考えないといけなかったのが「7日前抽選」である。
55年前の千里丘陵では「人類の辛抱と長蛇」と揶揄され大行列を成したわけだが、
今回のスローガンは「並ばない万博」ということでパビリオン・イベントの予約制がある。
来場予約制も電車・バス・入場口での混雑回避のための策である。
このパビリオン・イベントの予約、やらなくてもそれなりに楽しめるとは思う。
大半の国のパビリオンはそもそも予約できないし、
予約できるパビリオンもおそらく空いている時間を狙えば自由入場になりそうではある。
ただ、人気のあるパビリオンについては予約必須になるであろうと思う。
長い行列を成すパビリオンというのはないだろうというのが想定である。
とはいえ、これも事前予約が必須かというとそうとも言えない。
というか、事前予約をあれもこれも詰め込むのはできないのである。
どういうことかというと、事前予約は2ヶ月前抽選・7日前抽選・空き枠先着予約の3つがある。
ポイントはこの3つの予約でそれぞれ1つの予約だけが取れることである。
おそらく2ヶ月前から来場予約して2ヶ月前抽選に申し込むのは、
よっぽどこのイベントに行きたいという人に限られると思う。
さすがに8日前には計画が決まっている人も多いだろうから、
多くは7日前抽選と3日前から始まる空き枠先着予約で2つの予約を取れると言える。
じゃあ2つしか予約制のイベント・パビリオンは見られないのか? いや、そうではない。
それが当日登録である。これは来場後にイベント・パビリオンの予約が出来る。
これは来場後に会場内の端末で予約することも出来るので、万博IDの登録をしていなくてもよい。
当然、万博IDで登録している人なら自分の端末で予約することも出来る。
この予約なのだが、当日登録で取得した予約を消化するまでは追加の予約ができない。
予約を取ってから予約を消化するまでの間、事前予約のパビリオン・イベントがあればよいが、
それがない場合は予約不要なパビリオンなどを楽しむことになる。
すなわち並ばない万博というのは、人気パビリオンに行列している間、
空いている各国パビリオンなどを楽しめるということである。
実際、そううまくいくのかわからない部分もあるのだが、
状況を見ながら予約制の運用を調整していくと思うので、そこそこうまくいくのではないか。
まぁ予約不要のパビリオンだけでも楽しめるとは思いますけどね。
今回はけっこう慌ただしい万博行きになりそうだが、
夏休みに行くときには、17時以降利用できる夜間券(3700円)と組み合わせて、
足かけ2日で楽しむのもよいかもねなんてことも考えてはいる。
ただ、気がかりな話もあって、それが大阪の宿の逼迫である。
近年、大阪ではホテルの開業ラッシュである。
それは万博も見越してのことだが、フタを開けてみれば万博前からすでに逼迫しているという。
遅い時間まで万博を楽しむには近所に宿を取ってこそである。
でも、それが難しいとなると困ってしまうわけである。
今回は諸事情あり大阪で宿を取ることはそもそも考えなかったが、実際取ろうとするとどうなんでしょうね。
小中学校の夏休み前ならそんなに混まない気はするんだけど、どうでしょうか。