最近Blogの更新が飛び飛びになっていたのは、
来月に予定している旅行の計画であれこれ時間がかかっていたからだが、
その原因の1つがe5489での予約がうまくいかないという問題だった。
で、結論から言えばJ-WESTカードの3Dセキュアの問題だった。
J-WESTカードをエクスプレスからベーシックに切り替えて、
年会費がかからなくなると思ったら、切替から1年経たないうちに請求が来てしまい……
年会費は、切替前のカード入会月を基準として請求させていただきます。カード入会月と年会費ご請求月が異なる場合もありますので、ご不明な場合、J-WESTカードデスクまでお問い合わせください。
※エクスプレスからベーシックに切り替えた場合、切替前のエクスプレスでのご利用実績に関わらず、ベーシックでショッピング利用が一度もない場合は、年会費1,100円(税込)
こういう失敗をしてしまったのも切替後にe5489を使う機会がなかったからである。
というわけで切替後のカードで初めてe5489を使ってみたわけである。
そしたら決済での失敗が多発、何度か繰り返してうまくいったのもあるが、
何回やってもうまくいかない状況が発生して困ってしまった。
どうも3Dセキュアの認証画面が出た後に失敗しているようで、
3Dセキュアの登録がうまくいってなくて失敗というのは過去に他社で経験があり、
一度3Dセキュアを解除して再登録なんてやったがそれでもダメ。
これはe5489特有の問題なのか? と思うもやはりおかしい気がする。
で、請求が発生せずに3Dセキュアを試せる方法ってあったかな、
と、うーんうーんと考えていたら思い出した。
d払いの決済手段にクレジットカードを選択するときに3Dセキュアの認証画面が出るはずと。
それでやってみたら3Dセキュアに対応していないとエラーが出る。
さすがにこれはおかしいと思い、こうなるとカード会社に問い合わせるしかない。
いざ特急券の予約しようというときに使えないのでは困りますからね。
と、J-WESTカードの裏面にかかれた電話番号に連絡してみた。
すると、3Dセキュアが利用制限状態になってしまっていたらしい。
間違えなく自分の利用がひっかかっていることが確認出来たので、
1時間ぐらいしたら制限が解除されますよとのことだった。
で、時間経過後に改めてやりなおしてみると、SMSでのワンタイムパスワード認証を経て決済が完了した。
というわけで一件落着と。
3Dセキュアというのは、様々な要素を総合してリスクを判断し、
高リスクと判断されればワンタイムパスワードなどの方法で追加認証をする仕組みという理解だった。
低リスクであれば追加の認証なく通過してしまうこともありますが。
ワンタイムパスワードでの認証に繰り返し失敗したなら仕方ないが、
新しいカードでは一度も追加認証を試みることもなく、制限してしまったというのは、正直よくわからない。
もし不正利用の疑いが強い場合はいったん拒否した上で、
電話やSMSで利用状況の確認を行うことがあるという記載はあるのだが、
そういうフローにも入ってなくて、こちらから電話をかけて判明するのもどうなのか。電話代も安くない。
3Dセキュアは認証を強固にする技術と思われることもあるのだが、
より詳細な情報が伝達されることで、不正利用のリスクを正確に判断できるとか、
あるいはワンタイムパスワードなどの追加の認証手段を使うことで、
従来は拒否されるようなリスクの高い取引も安全にできる仕組みという側面もあるはず。
3Dセキュアを使うがばかりに制限されるというのは本末転倒な気がする。