衝動買いともいえるけど、これを買わない手はなかった。
I-O DATAの250GB 外付けUSB2.0のHDDが10500円!
ちょっと待てってぐらい安い。だってUSB HDD自作キットでも2千円はするぞ。
前買ってきた250GBの内臓SATA HDDは8千円弱。これはいいですね。
これほど安いとはね。
これで移動用に使ってるPATAのハードディスクはやめれますよ。
これによる効果のもう1つがLinuxレスキューだったりして。
今回パーテーションを32GBをFAT32、残り200GBをNTFSでフォーマットしました。
まぁなんでこんな微妙な構造かというとFAT32はLinuxでもマウントできます。
なんだかんだいいますけど低性能ゆえの利用できるところの多さがメリットです。
ですけど、これをメインにするのは怖すぎます。
まぁかといってEXT3領域を作ってもWindowsで使いにくいし…
まぁハードディスク買いすぎな気もしますけど、前回の内装250GBと今回は違うということです。
前回は純粋な改造です。Vistaの予備工作と容量確保です。
今回はさらに便利にということです。
ちなみにI-O DATAとBUFFALOはストレージをメインにやってますけど、よく対立します。
かつて無線LANのときにはWi-Fiを取るか取らないかというのもありましたし。
結論はWi-Fiを取ったAirStationの勝ちでしたけど。
で、今の対立で大きいのが外付けHDDのADアダプターを内臓か別につけるか。
BUFFALOは内臓、けっこうこの筐体の大きさが難点だけど引き回しはすごく簡単です。
それに対してI-O DATAは外付け。本体はコンパクトです。これは昔のSCSI箱を小さくしたような大きさです。
だからスマートではあります。まぁしかし欠点もないわけではなくて、
そのACアダプターがわずかに大きい。多分5Vと12V両方供給するためだと思います。
しかし、これないわーですわ。そのせいで独自のDC入力だし。
このあたりセンスがないですね。まぁしかしあわせても明らかに小さいです。
まぁぶっちゃけBUFFALOのはでかいので同じ値段でも買わなかったかもしれんがね。
さて、USBはMini-Bですね。まぁいろんなところで使われているのでもって歩かなくていいぐらいです。
で、ACアダプターは必要ですけど、ACアダプターのコンセント側のケーブルはよくあるやつが使えますね。
なもんだから、これはVA45Jと共有にしています。引きとおしが楽なので…
家にもあと2本ぐらいは工面できるあてがあるはずです。
ですから移動は本体とACアダプターだけでOKで、コンセント側ケーブルは残してOKですね。
まぁこれでずいぶん楽ですわ。
ちなみに支払いは例によってJ-Debit、郵便局のカードで支払ってます。
まぁ即時引き落としで信用が不要なので学生でも足ります。
まぁ結構便利ですよ。ほとんどの銀行でいけるはずです。eBankは無理だけど。
特に郵便局は積極的ですのでいいと思いますよ。