今日は出張ということで出かけていて、それで出先で昼食を食べる必要があった。
どうするかなーと思って見たら、松のやが近くにあることがわかったので、
カツ丼でも食べるかなんて思って松屋アプリを開いた。
当初はモバイルオーダーを使おうかと思って開いたのだけど、
「券売機専用」と書いたクーポンがあり、カツ丼が40円引きだという。
そういえばPayPayにも松屋のクーポンあったよなと思い、
これも確認すると5%還元クーポンがあり、これも券売機のみ。
だから、アプリで表示できる券売機のみのクーポン + PayPayで払うと、
590円のカツ丼が 550円となり27円分還元、正味523円になる。
定価から11%引きということで大きいわけですね。
ただ、モバイルオーダーに比べて券売機の方が有利なのはよくわからない。
食券制の松屋にとって券売機というのは重要な設備である。
店によっては券売機が混雑することもあり、そこでモバイルオーダーが導入されたと考えている。
モバイルオーダーを使う人が増えれば、券売機の設置も最小限にできる。
そういう考えもあるんじゃないか。
だからモバイルオーダーの積極的な活用を促しているのだと思っていた。
松弁ネットとモバイルオーダーでは統一の会員ランクがあり、
前月の利用実績に応じてポイントの付与率が変わる。
最下級のレギュラー会員だと松弁ネット6%、モバイルオーダー1%だが、
最上級のプラチナ会員(月5000円以上の利用)では松弁ネットが12%、モバイルオーダーが5%となっている。
レギュラー会員にとってはモバイルオーダーのポイント付与率はそこまで魅力は無いが、
利用実績としてカウントされれば翌月のランクが上がり、松弁ネットも含めて付与率が上がる。
松弁ネットは事前に注文すると、時間に行けばすぐに受け取れるという点で、
券売機で持ち帰りの注文をするのとは大きく異なる。
実はさっきの券売機専用というクーポンは持ち帰りでも使えるはず。
松弁ネットよりもクーポン+PayPayの方がお得という可能性は一応ある。
ただ、すぐに受け取れるというメリットは松弁ネット特有のもので、
ポイント付与率の差も考えれば、あえて券売機を使う理由は乏しいように見える。
でも、モバイルオーダーは券売機で注文するのとそこまで変わらない。
会員ランクなどのメリットはあるかもしれないが、そこまで明確なものではない。
持ち帰りの予約注文といえば松弁ネットだが、モバイルオーダーといえばマクドナルドである。
マクドナルドの場合、アプリでクーポンを多く配布しているが、
そのクーポンはモバイルオーダーでは自動的に反映される仕組みになっている。
マクドナルドの場合はレジで注文をする方式で、ここが混みやすいので、
そこをスキップして出来上がりを待つだけのモバイルオーダーのメリットは大きい。
松屋は券売機が混む時もあるけど、そこまでのものではない。
実はアプリで券売機のクーポンを表示できるのを知ったのが初めてで、
こんな機能がこのアプリにあったのかと驚いたのだが、
それが松弁ネット・モバイルオーダーで適用されないのもどうなのかなと。
その逆に松弁ネットだけの特別価格が設定されることもあって、
クーポンと同等以上とは言い切れないものの、松弁ネットはもともと券売機での注文より明らかによい面が多いので、それはそれでいいのかなと。
ただ、店内飲食はモバイルオーダーって何がいいんだ? という話にもなりかねない状況である。
そこのところどう考えてるんでしょうね。それでいいんですかね。
そもそもモバイルオーダー使ってる人なんてほとんど見ないしなぁ。