チケット代金をコンビニに支払いに行くというのはできればやりたくないが、
先方から支払手段が指定されては仕方がない。
それもチェーンの選択肢がなく、セブンイレブンなのも仕方ない。
近所に同チェーンがない人はかわいそうですが。
そんなセブンイレブンでのチケット代金の支払手段は現金・nanaco・クレジットカードの3種類である。
これ、他のチェーンだとチケット代金の支払いはもっといろいろな支払手段使えるんですけどね。
d払いでファミリーマート、PayPayやau PAYでローソン、J-Coin Payでミニストップあたりは経験がある。
まぁクレジットカードが使えるならいいじゃないかという話はあるんですが。
しかしヤフオク・PayPayフリマで積み上がったPayPay残高を充当したいなとか、そんな思いもあったが、セブンイレブン固定ではそうもいかない。
うーん……と思ったが、そういえばセブンイレブンでクレジットカードと言えば、
Visa LINE Payプリペイドカードをコンビニで使うと5%還元とかいうキャンペーンがあったなと。
AndroidでもVISAタッチ決済に対応したようだし、1件あたりの還元上限は決まってないらしい。
VISAタッチ決済でもシステム上はクレジットカードのはず。
それで11000円のチケット代を払えば、550円相当還元? それはえらくお得だなと思った。
しかし、これは実現できないことがGoogle Payへの設定が終わったところで気づいた。
なぜならば、セブンイレブンでは下記のポリシーがあるからだ。
10,001円以上のお支払いの際は非接触決済(NFC)はご利用できません。
実際、決済時のガイドには、カード挿入か磁気ストライプ読取しか表示されなかった。
チケット代金の支払いでタッチ決済がガイドとして出たかはわからないが。
というわけで、高額決済という理由でうまくいかなかったわけだが、
これは加盟店側の事情であって、本来は高額決済にも対応可能なはず。
しかし、カードを挿入して暗証番号を入力するというフローが確立している通常のクレジットカード決済に比べると加盟店の方針は定まらない。
そもそもタッチ決済は全ての加盟店で原則サイン・暗証番号レスである。
このあたりはスーパーなど一部の加盟店に限りサイン・暗証番号レスとなっていた従来のクレジットカード決済とは考え方が違う。
とはいえ、何万円もの決済でもサイン・暗証番号レスというわけにはいかない。
加盟店により考え方が違うのだが、○万円以上はサインを求めるという店が多いらしいな。
あるいはカードを挿入して暗証番号を入力させるか。
セブンイレブンが1万円超ではNFC決済が使えないと言っているのもこの考えなのだろう。
タッチかつ暗証番号というのは存在しないのかな? ちょっとわからないけど。
プラスチックカードを持っている人ならば、高額決済のときはちょっと手間がかかるねぐらいの話なんですけど、バーチャルカードだとそうもいかんのだよな。
そもそもNFC決済対応店舗がまだまだ限られる時点でバーチャルカードは難しいが。
日本ローカルのiDまたはQUICPayを併用してるなら、まだある程度読めるけど。
ローカル方式の何がよいのかという話はあるかもしれないが、先行者であるというのは十分に魅力である。
将来的には国際ブランドのNFC決済に集約する方向で考えて欲しいが。
しかし高額決済時の利便性は明らかに下がるよなぁ。
カードや加盟店によるが、iD・QUICPayは2万円までは対応するのが基本のようだし。
国際ブランドのNFC決済だとセブンイレブンをはじめとして1万円がサイン・暗証番号レスの境目であることが多いようなので。