ラクマで300円台で出していた商品が複数売れて、
定形外郵便で送ったら受取連絡が来て、売上として計上された。
さて、この売上金はどうするか。
そのままでは期限があるので、まずは期限が10年と長い楽天キャッシュにチャージするんですけどね。
ヤフオクで取引の度に銀行振込で払っていたのも今は昔。
たいていの個人間取引サービスで売上金は運営会社が一度預かるようになり、
そうすると売った側はどうにかして売上金を受け取らないといけない。
ヤフオク・PayPayフリマでは、PayPay(かつてはYahoo!マネー)へのチャージか銀行振込、
メルカリはメルカリポイントへの交換(本人確認未了の場合)、メルペイへのチャージ、銀行振込、
ラクマの場合は、楽天キャッシュへのチャージか銀行振込と。
ヤフオク・PayPayフリマは自動チャージ設定をしておけば自動的にPayPayに入金される。
本人確認ができていればPayPayは銀行振込での出金ができるので実質同じである。
PayPayを使わない人は売上金を直接、出金指示をすればよいと。
メルペイはメルカリの売上金とメルペイ用にチャージした残高が同一視され(本人確認ができていることが前提)、それはメルペイとしても使えるし、銀行振込での出金も依頼できると。
一方のラクマは楽天キャッシュへのチャージも銀行振込も手動操作が必要である。
もっとも売上金の有効期間(180日)が経過すると、自動的に楽天キャッシュへのチャージが行われるので、
この有効期間というのは銀行振込の猶予期間ということらしい。
ただ、この振込手数料の考え方は各社けっこう違う。
まず、ヤフオク・PayPay、これはPayPayの出金手数料とも同じだが、
PayPay銀行は無料、その他銀行は1回100円である。
もともとヤフオクではジャパンネット銀行(→PayPay銀行)の利用を推奨していた経緯もあり、無料出金をしている人は多いんじゃないか。
次にメルカリだが、メルペイのサービス開始以降は一律200円となっている。
かつては1万円以上にまとめれば無料だったが、今はそうもいかない。
最近、メルカリShopsがサービス開始されたが、事業者向けサービスという位置づけゆえか、
毎月1回、売上金が5000円超である場合に、振込手数料を差し引いて振り込まれる仕組みで、
このため小規模な店舗にとっては振込手数料が軽視できないとか。
ラクマも楽天キャッシュと振込手数料は同じで、
楽天銀行で1万円以上の場合は無料、その他は一律210円だという。
ヤフオクとPayPay銀行と同じようなものかとおもいきや、楽天銀行でも金額まとめないと手数料が取られるという。
まぁどのみち楽天銀行の口座はもう持っていないのですが。
(イーバンク銀行の頃にもっていたが、もうとっくに解約している)
というわけで楽天キャッシュですね。
楽天サービス(Koboが使用頻度高い)か、楽天ペイのネット決済(moraが使用頻度が高い)で使うことになるでしょう。
金額も高々知れてるし、期限は事実上考えなくていいし。
一応、楽天ペイのコード決済でも使えますけど、今使ってないので。
金額次第では考えたけど、やっと1000円ぐらいですからね。
ラクマでの本人確認未了の段階で楽天キャッシュにチャージすると、
楽天キャッシュからの銀行口座への出金はできないらしい。