今日は幕張新都心に出かけていた。
たびたび出かけている気がするが、意外と 幕張メッセイベントホール が目的地なのは初めて。
いつものように西船橋で武蔵野線からの電車に乗り換えて海浜幕張駅へ。
往路はこれが安定ですね。
ちょっと時間があったので、イオンモール幕張新都心に冷やかしに行った。
一番東側にあるグランドモールだけでも、一般的なイオンモールより広い。
イオンスタイル食品売り場で買い物したことぐらいは過去にもあったが、端まで歩いたことはなかった。
ペットモールはイオンモールでよく見られるペット連れで入れるエリアが独立した1棟になっているというもの。
小さいながらにこういう棟が1棟できることにイオンのペットに対する向き合い方を感じる。
ファミリーモールは、イオンスタイルのフードストアというサテライト店があったことと、子供向けのトイレがあったことが印象的だった。
アクティブモールはモールの端ということで他のモールに比べると人は少なめ、スポーツオーソリティが大半を占めている。
ただ、ファミリーモール・アクティブモールあたりは駐車場が多いので、自動車で来る人にとっては入口だったりするんだよね。
ここら辺でいいぐらいの時間だったので幕張メッセに歩いて行った。
今日は幕張メッセでは他にはイベントがないようだが、明日からの展示会に向けて準備する様子が見られた。
イベントホールに入って、自分の席に行くと、高いところにあるなぁと思った。
よくあるアリーナっぽいのだが、長手方向のスタンド席は高く積まれているのに対して、短手方向のスタンド席はたった2列。
今回は使ってなかったが、アリーナ側に可動席を広げることもできる。でも、明らかにスタンド席の積み方が違う。
高いところから見ると、座席の範囲がまん丸に収まっているように見えるが、それが便利かはよくわからない。
コンサート用途では典型的に6000人ほど収容と聞いているが、この手の会場では少し小ぶりですかね。
展示場付属のアリーナというのは珍しい存在だが、それゆえスポーツ用途というよりコンサートや式典に多く使われている印象。
幕張メッセは今年のオリンピック・パラリンピック会場だが、実は主に使うのは展示ホールの方で、
イベントホールを使うのはパラリンピックのゴールボールだけというから、スポーツの祭典ですらそんな扱いである。
今日のお目当ては 雨宮天さん、歌手デビュー5年を迎えた声優である。
シンボルカラーは青、というかとにかく青が好きなことで有名で、会場に届いているお花もほとんどが青い。
ペンライトもほとんど青色、1曲だけ赤色で染まったが、それが唯一。あとはひたすら青い。
前々から気になってはいて、中古屋でライブBlu-rayが安く流れてないものかなと物色していたが、
なかなかそんなこともなく、面白くねぇなとおもってたら、そういえばコンサートあったな、
とチケット情報を見たら、まだ買えたので買ったのが先週の話。
自分の席が後ろから4列目で、自分の後ろの列までは人がいたわけだから、あらかた埋まってたと言えそう。
この規模の会場でコンサートできるソロ歌手なんて一握りでしょうよ。まして2日公演ですからね。
事務所の同期3人のユニット「TrySail」としての活躍も知られるところだが、ソロ歌手としての活動はそれより少し長い。
TrySailが大変人気のあるユニットだし、声優としてもあれこれやっている売れっ子である。
それと平行してソロ歌手としての活動も充実させてきたところで、幕張メッセイベントホール2日公演に打って出たということである。
大資本であるところのソニーミュージックエンタテインメント傘下の事務所とあって、過大評価を疑ったものである。
ただ、今日のコンサートを見て、大変充実していて、これは本物だなと思った。5年間積み上げてきてこそだなと。
初めてパフォーマンスを見るような人だと、あんまりだなぁと思うことも過去にはあった。当たりばかりではない。
それだけに迷ったのだ。それでも比較的近くで、容易にチケットが取れるならと行って正解だった。
そんないい思いをしながら、海浜幕張駅に行くと、そんなに混んでもない。
野球もないし、イベントホール以外のコンサートもないからね。
それで乗り場に行くと次の東京方面行きは15分待ち、うーん……夜間は開くんだよなぁ。
西船橋へは? と調べると、この電車で市川塩浜駅で乗り換えるといいらしい。そっちなのか。
市川塩浜駅で東京から武蔵野線方面の電車に乗り換えて、西船橋駅へ。そこからはゆったり帰れた。
去年9月に幕張新都心に来たときは帰りが悲惨だったので(cf. 本当はこうやって幕張新都心に行きたい)、
それに比べればずっとずっとよいが、直通電車で西船橋まで行きたかったのが本音である。遊園地帰りの人は無縁でありたい。
幕張新都心、いいところだと思うけど、夜間の帰りだけは辛い。