仮想支店の多い銀行

昨日、スルガ銀行についてさらに詳しい調査を行った。
昨日はあんなこと書きましたけど、やっぱりリアル支店で口座を作るのは失敗する確率高いので怖いですね。
なので仮想支店について調べることにしました。
というのもスルガ銀行の仮想支店はすごく多いんです。
インターネット支店のご案内


ただ、ゆうちょ銀行が銀行代理業として行うローンの返済用口座用のゆうちょ専用支店など明らかに関係ないものもある。
ANA支店などマイルなどポイントを得るための支店などもある。
ただ僕はそういう要望があるわけでもないので、こういう支店も無視する。
あと支店という形態を取らず、特定の支店のクラブという方法で実現しているものもある。
例えばネットバンク支店ソフマップ・バンククラブとか。
いいとも思ったがネットバンク支店の特性を考えた上で選ばなければならない。
ちなみになにかとご縁のある近畿日本ツーリストの KNT!トラベルキャッシュ はマイ支店で取り扱うことになっている。
まぁどうせマイ支店で選ぶならこういうものの方がかっこいいとも思った。
ということで僕は ネットバンク支店・ダイレクトバンク支店・マイ支店の3つについて考察することにした。


さて、どういう特性の違いがあるのか。
というのは2chにおいてまとめられていたようだ。
スルガ銀行の支店比較
とてもこのあたりが複雑である。
まず、ネットバンク支店の特徴はインターネットで操作を行うことが前提となっているので、Webブックフリーしか使えない。
ブックフリーというのは無通帳サービスで、通帳にかえて定期的にステートメントが郵送されてくる。
ちなみにそのステートメントは専用バインダーに収めるのですが、このバインダーは印紙税法上は通帳だったりします。けど一般に言う通帳ではないですね。
Webブックフリーというのはステートメントの郵送じゃなくてインターネットで過去13ヶ月分の記録が見られるもの。
仮想支店は通帳を出すことができないので必ずブックフリーかWebブックフリーを使う必要があります。
リアル支店では通帳を出すことも出来るので、給与振込先の証明などにも通帳を出すことができたりするそうですが。
しかしWebブックフリーでは13ヶ月しか見れないのはちょっと致命的だと思った。
というわけでブックフリー、しかも間隔がせいぜい3ヶ月程度に抑えられる支店を選びたかった。
Webブックフリーじゃなければ3ヶ月内の過去30回の取引しか見えないので。
ダイレクトバンク支店では毎月か2ヶ月ごとか、マイ支店では3ヶ月ごとか6ヶ月ごとか。


次にATM手数料の優遇条件である。
利用できるATM(スルガ)
イーネット・セブン銀行・イオン銀行のATMなどが使える。
あとゆうちょ銀行ATMも無料の時間帯があったりしますね。
ただし時間外手数料は普通の銀行同様に取ります。なのでこれを考えないといけない。
ネットバンク支店・ダイレクトバンク支店ではテレフォンバンキングが付帯されているので、
テレフォンバンキングの利用登録による優遇条件がある。
平均残高20万円以上で翌々月の時間外手数料が無料ということ。ただしゆうちょ銀行は除く。
マイ支店はテレフォンバンキングの利用登録ができないこともあってこのような優遇条件はない。
さらにネットバンク支店は月末に20万円以上なら翌月にゆうちょ銀行・その他MICS経由のATMの手数料も5回まで無料となると。
さらに凶悪なのがダイレクトバンク支店で、いろいろあるけど特にすごいのが、
SBI証券との即時入金設定を行うだけでゆうちょ銀行・その他MICS経由のATMの手数料が無料になると。
SBI証券いうのは大変有名なインターネットの証券会社ですね。
以前国債でも買うかと思って調べたとき発見したのですが、いろんなインターネット銀行と即時入金が出来るようになってる。
イーバンクもそうですね。いいなとは思ったけど、国債いらんわというわけで特に口座作成などはしていない。
ただしておいて即時入金設定を行えばなんとどんな出し入れも手数料がかからないという。こりゃすごい。


支店によって金利が違うというのも不気味なところ。
3段階あるように見える。リアル支店はよくある地方銀行の金利ですかね。かなり低い。
マイ支店などは少々高いが、それでもインターネット銀行としては低い。まぁインターネット銀行かは怪しいが。
ネットバンク支店・ダイレクトバンク支店はかなり金利が高い。
驚いた。このあたりも考慮して残高を定めたいと思う。


あとは口座を作れる年齢が支店によって違ったりします。
リアル支店なら必要ならば年齢は問わず作れる気もするが、
マイ支店はVISAデビットのための支店ということもありVISAデビット機能のあるカードを発行できる15歳以上で中学生でないものが作れる。
ネットバンク支店・ダイレクトバンク支店はともに18歳以上。なので僕はこれでも問題ない。
支店によっては20歳以上であることを要することもある。


いろいろ考えたのだが、ブックフリーを毎月送付させることができることや、
金利が高いこと、テレフォンバンキングが使えることなど考えてダイレクトバンク支店に口座を作ることに決めた。
その後書類を作成し、住所確認用に父より水道料金通知書をもらって完成した。
明日にでもポストに入れてくる。まぁ年内にできればいいですけど、年明けになるかな。
ちなみにさっき凶悪だと言っていたSBI証券との連携の件だが、
未成年(民法上の成年ではないもの)は口座の作成が大変に煩雑なので、別にこれはいいかなと思った。
まぁ成年になったら考えてもいいかもしれませんが。