愛知県に出かけていた大きな目的がこのイベントだった。
Poppin’Party Fan Meeting Tour 2019! (Bang Dream!)
基本的にトークイベントですかね。3曲のミニライブも付いていて、これも面白かったが。
トークイベントというところも特徴的だけど、
会場が名古屋・大阪・福岡・札幌・東京であることと、福岡以外は平日開催であるのも特徴的だ。
出演者も東京以外は5人全員ではない。全員都合を付けるのは大変でしょうしね。
多分、Poppin’Partyのイベントで関東圏以外の開催は初めて。
インストアイベントはあっただろうし、フェスの出演者の一としてならANIMAX MUSIX OSAKAなどありますが。
それがトークイベント かつ 5人揃わず、主には平日開催 というところはマニアックだが。
うまく条件が揃うといいんだけど、日程が悪い、出演者が合わない、距離が遠いとか、悔しい思いをした人も多そう。
このうち名古屋に参加しようと考えたのは、出演者や距離を考慮してのこと。
東京なら近いが、5人全員揃うとか、チケットの競争率が高そうな一方で、面白みに欠ける気がする。
出演者という観点で言えば、2つほど候補があったのだが、あまりに遠いとそれはそれで大変。
そこのバランスが取れるのが名古屋だったというわけ。さらに夏休みを重ねて、夏休みの旅行も兼ねたので、なにかと好都合だった。
ところで、この会場だが、名古屋はZepp Nagoya、大阪はZepp Osaka Bayside、福岡はZepp Fukuoka、札幌はZepp Sapporo、東京はZepp DiverCity TOKYOと、
いずれもZeppホールネットワークのホールである。
同社は2000人程度入る大型ライブハウスを5都市7館(東京・大阪は2館)持っている。
2000人前後となると会場も限られるので、それを全国展開しているのは便利な話なんだろう。
東京以外だと他には同種の会場はないぐらいかもしれない。
このように複数館を巡回するような使い方はけっこうあるようだ。
同規模の会場が貴重であることもさることながら、設備が統一されているので、演出面で好都合というのも理由だそう。
最近の試みとしては、日本以外のアジア圏での展開を進めているようだ。
ライブホール「Zepp」アジア各都市に展開 (Zeppホールネットワーク)
2017年にシンガポール(既設のホールを改装)に開業、2020年にクアラルンプールと台北(新北市)に開業予定となっている。
日本の歌手らが外国でコンサートなどやろうとしても、設備などの面で準備が大変になるのを、
日本国内のZeppホールと同じ設備で作ることで、ハードルを下げようという意図があるようだ。
ちなみにZepp Nagoyaがあるのは、名古屋駅の南側の ささしまライブ24地区 にある。
2005年の愛知万博のサテライト会場になった後、オフィスビルが立ち並ぶ地域になった。
2016年に中京テレビの本社・スタジオが移転してきたので、それが一番目立つかな。
宿が名古屋駅の西側だったこともあって、なんとなく南に歩いていたが、ここら辺の線路は平面なので越えられないことに気づいた。
でも、そういえばと地図を確認してみると、超えられる方法があった。
長さ156m、地上高はどれぐらいだろ? ビルの3階ぐらいの高さかな。
両側ともエレベータが付いているが、階段を使う人の方が多かったかな。自転車の人は見なかったが、自転車はエレベータ使えないようで。
この歩道橋の完成により近鉄米野駅がささしまライブ24地区の最寄り駅になったが、
各停しか停車しない上に、名古屋駅から歩いてもそう遠くない(近鉄名古屋駅の中央改札からだと徒歩15分ぐらい)ので、あまりメリットはないと思っていた。
でも、名古屋駅の西側からのアクセスには一般的に便利なんだよね。使ってみるとなるほど便利。
ささしまライブの目的地によっては、新幹線の名古屋駅から徒歩での最短ルートになることもある。(新幹線からだとあおなみ線に1駅乗るのも便利だが)
そう考えると意義深い歩道橋だなと思った。
これできる以前は、線路を渡れない区間が1.2kmもあったっていうんだからひどい話だが。