今日は久々に東京国立博物館に行っていた。
久しぶりっていっても2ヶ月ぶりなんですけど。
小中学校の夏休みが始まるということで、親子向けの展示を充実させているようだった。
実際、親子で来てる人は普段よりちょっと多かった気がする。
それ以上に外国人が多いなとは思ったけど。日本以外でも夏休みなんですかね。
その後、中央通りを歩いて秋葉原界隈に行っていた。
その帰り道、人に教えてもらった「アトレ1改札口」を使ってみたが、これは確かに便利だった。
なんとなくあるなぁとは思ってたんだけど、ここまで便利だとは。
前提として、これはJR秋葉原駅の総武・中央線各駅停車(黄色の電車)を使い、電気街方面に用事がある人のためのルートだ。
このような場合、特に考えなく、電気街口改札を使う場合、回りくどいルートを通ることになる。
電車を降りる場合、ほとんどの場所では山手線・京浜東北線ホームを介して、電気街口に誘導させるようになっている。
逆に電車に乗る場合は、このルートではなく、昭和通り口への通路(2階レベル)を介して、総武・中央線に誘導されるようになっている。
前者のルートの方が距離が短いが、山手線・京浜東北線ホームを介するということで、取り回しが難しい。
あと、総武・中央線~山手線・京浜東北線の間は階段だけなので、下り方向はいいが、上り方向は不便という考えもあるのかも。
昭和通り口への通路を介する場合、エスカレーターで2本乗り継いで行くわけだけど、けっこう長いもんねぇ。
これに対してアトレの改札口はホームの中央通り寄りからほとんどダイレクトに出入りできるようになっている。
アトレ1はJR秋葉原駅の中央通り側にある駅ビルだから、電気街口よりもさらに電気街側にある。
そのアトレ1の3階に改札口があるのだが、これは総武・中央線ホームの両側をつなぐ連絡通路に接続している。
この通路は山手線・京浜東北線ホームにつながる通路ではないし、他の出口につながる通路でもない。
(山手線・京浜東北線への乗換にも使えるように書かれているが、他のルートに比べてメリットはない)
というわけでアトレ1改札口がなければほとんど無意味な通路なのだが、これがあるおかげで非常に有用になっている。
駅ビルの中を通るということで、初めてだととっつきにくいが、1回使えばそんなに迷うようなルートでもない。
終日使えるわけではないが、7時~23時と十分長いので、電気街に用事がある場合はまず困らない。
こういう商業施設直結の改札口だと、きっぷ売り場がない場合とかもあるけど、この改札はちゃんときっぷ売り場もあるのでその点でも困らない。
そもそも僕はオートチャージの利くSuicaで乗るから、自動改札機さえあれば何も問題ないのだけど。
というわけで、黄色の電車を使う場合には非常に役立つ。
逆に山手線・京浜東北線を使う場合はかえって遠回りになるので、例えアトレにいたとしても、1階に降りて電気街口改札を使った方がよさそう。
役立つパターンは限られるのだが、そのパターンに該当する人にとっては画期的な発見なんだよね。
それぐらい正攻法で電気街口と行き来するルートは不都合なんだ。
あまり積極的に宣伝されてはいないのが残念なぐらい。
本当ならアトレ1に「総武・中央線ホーム近道」とデカデカと書いてもいいぐらいなんだけどね。
そしたら通過するお客さんが買い物してくれるかもしれないし、乗客は楽できるし、Win-Winでしょ。
地下街とか駅ビルだとよく見る表記なんだけど。
ただ、現実問題として使う人が増えすぎると対応できないかも知れないけどね。
改札口も狭いし、アトレ内の通路もそんなに広くないので。
遠回りでも人数を捌けるルートに流すというのはわりとある話だし、意図的なのかも。
けど、今はまだ余裕ありますから。少なくとも電気街口改札よりは空いてるので。
千葉方面ホームと最短ルートで行き来する階段はちょっと狭いけど、
本来の連絡通路の階段は広いので、通路幅もまだ余力はあると言ってもよいのでは?
というわけで便利な人は使ってあげましょうと。僕もこれからは使う。