小学生でもわかるMPEG-4本を作ろう!:-)

本当に:-)の強さを知りました。
ところで、MPEG4って煩雑ですよね。
まずH.263、これは携帯電話で使われる3GPPと3GPP2フォーマットの基本コーデックです。
正直、次に話そうとするMPEG-4 Part2のベースです。
まぁ…ITU-Tという組織の勧告ということになっています。
ITU(国際電気通信連合)の電気通信標準化部門だそうです。
すなわちは国連以下の世界の通信を見守るエージェントです。
そこが決めた規格です。まぁ、これを軸に話が進んでいく。
次、MPEG-4 Part2、これが古典的なMPEG-4です。
普通MPEG-4というコーデックを話すときはこれを言う。
さて、しかし、最近は話題にならない。
さて、これの亜種でもっとも有名なのがMS-MPEG4、
これはMicrosoftがMPEG-4を参考に完成させたMPEG-4みたいな。
これは僕も1回だけ目にした。
まぁ…しかし、Windows Media Videoのすばらしさゆえ、なんとも…
そしてこれの海賊版を起点として始まったといわれるDivX、
DivXのどこがMPEG-4と思われるかもしれないがこの通りです。
なお、現在はまったく独立したもので、Windows Media Videoと激しくぶつかり合っています。
WMVの半分ほどのエンコード速度でいい勝負な性能なのでね。
そして、そこで生まれたOpenDivX、それを継承したXviD、
そのXviDはというと、Openさを生かしてますね。
なぜか3GPPと組み合わせて使われる。なんだかんだ言ってもMPEG-4らしい。
別になんてことありませんが、この2つは兄弟のようなものだと。
さてさて、ここまではPart2中心でしたが…
次はPart10 その名も MPEG-4 AVC!
コーデックにはH.264というITU-T勧告。
超高圧縮が売りで、ハードウエアエンコード、ハードウエアデコードではもう最強。
ただ、ソフトウエアエンコードは非常につらい重さ。
だからPCユーザーにはいまいち使われていないミラクル。
ですから、高圧縮を選ぶか高速を選ぶか?そこは難しいんです。
実を言うとWindows Media Video 9、重いといったが、対AVC用のコーデックだったりする。
まぁ…動画を捌くという意味では困ったスピードですよ。
まぁ、こちらは重くともWindows Media Playerで標準で使えるという強みもあって、
悪くはないという評判だろうが…
というわけです。まぁ…現実的にはDivXであるとかXviDを使う人が多い理由はここです。
なお、映画のDVDやら地上デジタル放送やらではMPEG-2が使われているが、
歴史的に高画質なものにはMPEG-2が似合うみたいなことらしいです。
別にH,264なら使えないことはないし、DivXもXviDも無理ではない。
が…まぁ…Blu-rayでも多くはMPEG-2を使うというしね。
さて、これでMPEG-4がわかりやすくなったはず。