新しいPCになってCities:Skylines2は高画質にしてもそこそこ回っている……と思う。
セーブデータがSSDから救出できていないこともあり、新しい都市を作り始めた。
その地形を見て、水力発電が作れそうだなと思った。
このゲームの水力発電はダムの高低差と幅で決まるそう。
なので幅を広くするとよいのだが、単純に谷にダムを作ればよいわけでもない。
というのもダムの端が現に川の端に近くなければ「水辺にありません」と言われてしまうからである。
というわけで大きなダムを作るには地形を変形させないと難しい。
谷を掘り込むようにダムを作る部分だけ川幅を広げる。
これにより谷に大きなダムを作ることができる。
しかしこのダムというのは高価である。
基本が158万¢なのだが、幅が広がると価格も上がり、
今回のケースでは230万¢も必要で、こうなると借入金の上限が問題になる。
マイルストーン7「にぎやかな街」まで来ると220万¢の借入が可能になるので、
水力発電の電力を売れば余裕も出るのになと思いながら進める。
浄水場・リサイクルセンターといったところは建設費が高く、
これらの借入金を返済した上で、自己資金を確保しないと水力発電所なんて作れない。
しかし、こうして大枚はたいて発電所を作っても「水位が低い」と発電量が少ない。
確かにある程度水がたまるのに時間がかかるのだが、
そうはいっても「水位が低い」で効率99%減はさすがに低すぎる。
いろいろいじくっていたらダムの堤体の下の標高を下げると発電効率が上がって、
40%ぐらいの効率が出るようになった。
もっと上げられるのかはわからないけど、これ以上上げても今は意味がなくて、
なぜかというと送電線の接続1個で売れる上限が400MWで、
都市内の需要を加えて概ね満たせるレベルの発電量が得られたためである。
こうなると売電収入で都市の収支も大幅に改善し、
税率や水道・電気料金を上げていたのも基本の税率・料率まで戻して、
エリア拡張したり、病院を建てたり、高速道路の建設をしたりと。
地形変形は今のところ無料なのでこれでいいわけだけど、
地形変形に相応のコストがかかるとなおさら高価な発電所である。
出来てしまえば騒音ぐらいしか問題はないけど。
騒音は堤体の両端でとてつもない音が発生しているようで、
その周辺に住宅地があったので公園やオフィスへの差し替えを行った。
というわけで水力発電は難しいという話だった。
基本料金が安ければ序盤でも使えるけど、158万¢はそもそも高いわ。
序盤は風力発電頼みだね、といってもこれもマップ次第だけど。