普通メールの送信にパスワードいらんよね

まぁ大方出来上がりだな。
気になる部分はあるが、正直Thuderbirdで使えることを優先するしかないな。
さて、MXレコードが正しくなっていたのは、どうも昨日の夜の出来事だったらしい。
なので確かにと報告しておいた。
さて、あとはSMTP-AUTHか。
これの原理は簡単、パスワード認証してSMTPを使える。それをすると許可するのを増やしたり。
たとえば、普通は自分のサーバーが終着となるメールとlocalhostからのメールを全許可ぐらいなのを、
SMTP-AUTHが通ると無条件に許可、こういう制限でいいでしょ。
これと同じことをするにPOP before SMTPもあるけどめんどくさい。
それに完璧じゃない。同じIPを持つ違うコンピューターもあるから。(同じ家のなかとか)
それにDovecotは対応してないし。大体POP使ってないし。
そんな工作をしてました。
さて、このために使われるのがSASLとかいうやつ。
SMTP-AUTHのためのツールらしい。これを介してPostfixは認証をするらしい。
まぁ導入してと。で、PAMを使って認証させようかなと思ってたんだ。
そのために使える手段はplainとloginだけ。
まぁこれで問題ないんですよ。なんでってTLSとかの暗号下で使うことしか許してないから。
暗号化されてりゃ問題ないでしょ。
ところが…これは正直失望したかもしれん、Thunderbirdでどうもうまく動かない。
というのもThunderbirdはAMTP-AUTHに使えるのはCRAM-MD5だけとしてるから。
これは結構いい方法で、ランダムな文字列をサーバーが作ってクライアントに渡す。
それをくっつけたパスワードのMD5ハッシュを出してサーバーに渡す。
同じ方法でサーバーでも計算して比較する。
でも…これ計算するには生のパスワードをサーバーに保管しておかなきゃいけない。
システムのパスワードはMD5を元にした方法で保存してるからね。
これはできない。だから自分で認証用のパスワードを決めなきゃいけない。
めんどくさいなぁ…適当なパスワードを設定しといた。
まぁこれは部員ならすべて許可するという方針で設定するか。
さて、とりあえずこれでCRAM-MD5を使用するようにいろいろ変更。
それでSMTP-AUTHを使うことで特に許可するよう設定を変更。
そうそう、SSLの鍵は読み込ませてあるよ。
ところでTLSとSSLなんてのが混在してるけど同じな。
SSL 3.0とTLS 1.0の本質は同じ。
まぁよくわからんが、大方ポート番号が違う番号に移動するとSSL、移動しないとTLSと呼ばれてるように見えるけど、
よくわからんからパス。
まぁ…あと欲を言えばOB25、外部宛の25番ポートのカット対策のためにサブミッションポートを用意することか。
しかし、まぁ家からほとんど不自由なく使えるようになってきましたな。
いやいや、SSHから始まっていろいろ。
まぁ準備はいるけどいろんなところで作業できると融通が利きますね。
もっともセキュリティーには注意しなきゃいけないけど、まぁどっちかというと作業場所の問題だ。
ほとんどセキュアなプロトコルで違うのはSMTP(サーバーが終着のもの限定)・HTTP(Webメールなどは無理)だけだな。
両方とも広く門戸を開く必要があるものだから妥当ですね。
こうなると怖いのは直接の覗き見だな。いやー、原始的だな。