ラジオ番組の入りで記念日の話をするのは定番ネタである。
3月31日のとあるラジオ番組で「USJ開園の日」と言っていたが、
なぜUSJが4月1日の1日前に開業したのかというと、まぁげん担ぎというかなんというか。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は大阪・此花にある遊園地である。
なんで、大阪なのにジャパンと妙に壮大な命名なのだろう? と思った人もいるかもしれない。
その理由は、Universal Studios Osaka を略すと USO になってしまうからと。
USOと書いては嘘みたいだというのが回避された理由だと言われている。
さらに悪いことに当初の開業日は2001年4月1日だったと言われている。
4月1日といえばエイプリルフールである。
エイプリルフールに「USO」が開業では、誰も信じないと考えたので、
名前も開業日も変えたというのがまことしやかに語られている。
エイプリルフールというのも困った慣例ではある。
ゲームなどでユーモアあるイベントなどやるにはいいんだけど、真面目な発表や行事だとねぇ。
今年の元日に新元号の発表は4月1日と発表されたとき、
これでは新元号大喜利になってしまうなんて反応もあった。
さすがにこれを茶化す人はほとんどいなかったと思うが。
エイプリルフールは1日でもずらせば回避出来るので、USJの方法は理にかなった話ではある。
ただ、4月1日はなにかとキリがよい日だからね。
会社や役所は、4月1日が営業日でなければ自動的にずれるので、そうなればエイプリルフールは無関係だが。