今週、夏休みって人は多いけど、それでも職場全体が休みになるわけでなく、
職場にいる人でそれなりにやりくりしないといけない。
そんなわけで、メカ技術者の手伝いで普段やらない試験の準備を手伝ってた。
といってもメカ特有のことはだいたいメカの人が対応してくれてたので、
その周りの装置の準備とかそういうところをやってたんですがね。
社内にはいろいろな試験装置があるのだが、使わない人にとってはあまり目に付かないところに隠されている。
そのメカの試験を行う場所はなんと自分が普段仕事をしているビルの中にあったようで。
ほとんど人の出入りのない扉を開けてもらうと、何もない部屋がある。
さらにもう1つ扉を開けてもらうと、大きな部屋があって、ここにいくつかの試験装置が置かれていた。
この中の装置を使って試験をやるそうで。
それにしてもこの部屋、壁の素材が他の部屋とずいぶん異なる。
さわってみるとスポンジ状のものを付けてあるようで。
そして入口付近にはイヤーマフが置いてある。ヘッドホン状の音を遮るものだ。
どうも、装置がフル稼働すると相当うるさいようで、その騒音対策でこういうことをしてあるよう。
試験室に入る前に何もない部屋があったのも、前室を設けるという騒音対策だったようで。
あと、これは結局使わなかったんだけど、試験室には大型の装置を外から搬入できる大きなドアが付いていた。
今回の試験対象がそこそこ大きくて、普段人が出入りするドアではちょっと厳しいのでは?
という話があって、それなら外から回れば確実に出入りできるよという話で出てきたんだけど。
結局、室内で搬入路を確保できたので使わなかったんだけど、本当に大きなドアだった。
社内にある試験装置の中にはコンパクトにまとまっているものもあるけど、とても大がかりな装置もある。
実際には特殊な試験などは、社外の試験設備を借りて行うことがあるんだけどね。
そこら辺は費用とメリットのバランスを考慮して決めてるのではないかなと。
今回使う試験装置は建物にはお金かかってそうだけど、維持費はさほどではないのかなという気はする。
実のところは知らんけどね。なんとなくそう思ったってだけの話。