職場での実習が始まって、会社のコンピュータシステムを自分で操作する機会が増えてきた。
座学やっているうちにやり方を教えてもらい、実際に操作したこともあったけど、操作内容はみな一緒。
ところが、実習に行くと自分がやった内容に応じて操作する必要があるので、実践するのにちょうどいい。
分からなければ職場の人に教えてもらえるしね。
そんな会社のコンピュータシステムだが、システムによっていくつかのID・パスワードを使い分けることになっている。
いくつもあるシステム、全てでパスワードが違うわけではなく、このシステムとこのシステムは同じとかそういうのはある。
全く個別にID・パスワードがあるわけではないのだが、統一し切れていないのよね。
どうも認証系統がいくつかあるみたいで、この認証画面だとこのID・パスワードだなとか見たらわかる。
そんなことを以前、両親に話したら、母の職場も父の職場もいくつかID・パスワードがあるようで。
あー、やっぱりどこの会社もそんなもんなんだなと納得した。
それでもシステム変更などで認証方法の統合は進みつつあるらしいが。
ただ、何らかの事情で統合できない部分というのは残るのが現実のようだ。
そんな統合されたすばらしいシステムがあるなんてことはまずなくて、いろいろ継ぎ接ぎして作るのが現実ですからね。
もちろん継ぎ接ぎでも認証方法の統合がなされていればそれはそれでいいんだけど。
そうやって自分でシステムをいじっていて思うのは、それぞれようわからんクセがあるということよね。
それでも「なるほど」と納得して直感的に操作出来るようになればいいんだけど、どうにもこうにも直感的ではないシステムがあってねぇ……
それでも定型的な操作はなんとかなるようになったつもりだけど、困ったらマニュアル見るしか無いよな。
研修期間が終わる頃には困らないようになってるかな? 配属されたら職場でまた覚えることはあるんだろうが。
もっとも研修期間はいろいろイレギュラーな事情があるので、通常の操作と多少違うこともあるんだよね。
問題は1つだけではないのだが、一番大きな問題が、システム上の上司は人事になっているということだよな。
ところが実習の内容について人事だけで可否を決められないので、実習先上司の確認を加えたりする必要があるのよ。
もしコンピュータシステムでなければ多少の変更で済んだのだろうが、システムは大きく変えられないので工夫しているところだ。
その結果、人事にも実習先上司にもいろいろ手間がかかってるし、自分も作業が増えるのだが、事情はわかるので仕方ない。