「ラブライブ!」 というアニメが現在放送されている。
この作品の原作はと問われると電撃G’sマガジンらしいのだが、
じゃあ漫画なのと言われるとそうでもないらしい。漫画はあるけど、アニメとは違うらしい。
雑誌の企画で読者の意見も取り入れながら作り上げられてきたコンテンツということで、雑誌が原作と言う以外にないそうだ。
そのBD第1巻が本日発売とのことだが、どうも異常な安値でオークションで出品されているとのこと。
確かに1円スタートで多数出品されている。
実際の落札価格は500円~600円あたりだが、一体なぜこんなことになってしまったのか。
ほとんどの人は「特装限定版」を購入していることだろうと思うが、かなり豪華だ。
- アニメ第1話・特別番組・PV・CM・ノンテロップオープニングを収録したBD
- オリジナルソングCD (各巻ともパッケージに書かれているキャラクタの歌が収録されることになっているらしい)
- 書き下ろし小説
- 特製ライナーノート「国立音ノ木坂学院通信」 (新聞みたいな見た目だが……)
- Loveca+
- ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スマートフォン向けゲーム)のシリアルコード
- ラブライブ!School idol paradise(PS3用ゲーム)プロダクトコード
- ファイブクロス(ブシロードのTCGらしい)のカード
- ライブの最速先行抽選申込券
BDには本編は1話しか入ってない。その分安くて4500円なんですけどね。
オリジナルソングCD、これは新曲を収録して入れてあるらしい。それだけでも大したもんだと思うが。
それで小説、これは奇数巻は小説、偶数巻は今年2月のライブの映像を収録することになっているらしい。けっこうなもんだな。
そこまではいいんだけど、ここからが問題である。
Loveca+、これはキャラクタが描かれたカードで、記念品かなと思ったが、ただのカードではないらしい。
Loveca+には点数が付けられていて、それを所定点数まで貯めると景品に交換できるということだ。
実際、そこまで貯められるかというとそこはよくわからないが。
けどLoveca+ありとなしで買い取り価格がかなり違うという話もあるのだから、けっこう重要なのだろう。
ゲームのシリアルコードだとかはゲーム内アイテムを受け取れるというだけのことだが、どれぐらいの価値があるんだろ。
そして一番の問題が最後に挙げたライブの抽選券である。
来年1月末に予定されているμ’s(作中のアイドルユニット)のライブの先行抽選に申し込むために必要なのだが、
これ目当てで購入している人が多いようで、BDがだぶついて異常に安くなっているということだそうだ。
そもそも今年2月にμ’sはたいそう大きな会場でライブを行っている。
しかし、それでも需要には応えきれず、ライブビューイングを行うことになったとかなんとか。
来年1月末はさらに大きな会場で行うようだが、それでもチケットが手に入るかどうか不安があるのだろう。
それでこうして抽選券を求めてBDを購入する人が多いようだ。
本当に必要なの? と僕は懐疑的なんだけど、実際どうなんでしょうね?
4500円のBD(BDだと実勢価格はもうちょっと安いか)がいろいろひっぺがして500~600円というのはなんともすごい話である。
まぁ確かに1話だけ収録じゃBD自体の価値はそう高く見られないだろうし、
それ以外のおまけがいろいろあっても、これぐらいの金額になってしまうのは仕方ないのかなぁと。
ここで2000円ぐらいで踏みとどまれるような内容なら大したもんですけどね。
BDなんて集める趣味はないが、あまりの安さにおもしろがって500円強で落札しちゃったんだけどね。
送料入れると900円弱とそこそこするのだけど、どんなもんかね。
よく考えたらこのPCにはBDドライブはないが。いや、テレビで見ればいいんですけどね。