イオン銀行ATMがみずほ銀行である意味

有明ガーデンに みずほ銀行ATMとイオン銀行ATMが並んでいて、

なんでこの2つを並べたんだろう? と気になった。

というのも、イオン銀行ATMは みずほ銀行と共同利用しているので、

ATM手数料などすべてみずほ銀行ATMと同等なんですよね。

みずほ銀行自身のATMは通帳対応しているなど多少の機能差はあるが、

どうしてもみずほ銀行ATMでなければならない理由もなさそうだが。


以前、こんな話を書いている。

みずほ銀行の取引で発行されたものは右上に「みずほ銀行」と書かれていて、

スルガ銀行の取引で発行されたものは右上に「イオン銀行」と書かれていることに気付いた。

イオン銀行ATMは イオン銀行・みずほ銀行の共同ATMと位置づけられている。

みずほ銀行利用時に他のコンビニATMより条件がよいのは自社ATMだからである。

ただ、これはみずほ銀行ATMとして機能するのはこのケースだけのようで、

それ以外の提携先は イオン銀行としての提携先と扱われるようである。

(イオン銀行ATMでお金を移動)

これ、厳密には間違いでイオン銀行と提携していなくて、みずほ銀行と提携している銀行はみずほ銀行扱いになるのだという。


イオン銀行は2007年から営業を開始した。

当初は都市銀行・地方銀行を中心に個別的に提携を結んでいき、

2008年に信用金庫・信用組合・労働金庫と包括的な提携関係を結んだ。

提携先は順次増えて行ったが、個別的な提携関係には穴もある。

2013年、イオン銀行とみずほ銀行は「戦略的提携」を結ぶ。

みずほ銀行にとってみれば、イオン銀行ATMを自社ATMと同等と扱うことで、サービス向上が図れる。

一方、イオン銀行と提携関係がない金融機関でも、みずほ銀行扱いでATMが利用できることで、

個別的な提携関係の穴を埋めて、ATMの価値を高められるわけである。

もっともイオン銀行の提携先が少なかったわけではない。

この時点でも銀行95行と提携を結んでおり、相当なカバレッジである。


イオン銀行と提携関係なくて、みずほ銀行扱いなら利用できる金融機関ってどこだ?

というので、そもそも みずほ銀行扱いで使える金融機関を考える。

日本では元々業種別のATMネットワークがあり、これらを相互接続したMICSというネットワークが作られた。

都市銀行・地方銀行・信託銀行・第二地方銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農協・漁協、

これらはすべて相互に接続されている。

長期信用銀行と商工中金は都市銀行・信託銀行とだけ接続されている。

長期信用銀行は後に普通銀行となり、現在の SBI新生銀行・あおぞら銀行 である。

みずほ銀行は、いずれの業種ともMICSネットワークで結ばれている。


ただ、MICSに参加していない銀行ってのもあるんですよね。

筆頭はゆうちょ銀行、元々MICSは郵便貯金への対抗策だったらしい。

新たな形態の銀行もそうで、セブン銀行・イオン銀行・ローソン銀行はいずれもそう。

ATMを持たない銀行に目を向ければ楽天銀行、住信SBIネット銀行もそうである。

これらはいずれも個別的な提携関係を結ぶ必要があるわけですね。


とはいえ、さすがにセブン銀行・イオン銀行・ローソン銀行のATMを利用できる銀行は多い。

どこに穴があるのだろうと調べてみると、イオン銀行には明確な穴があった。

それがJAバンク・JFマリンバンクである。実はイオン銀行とは提携関係を結んでいない。

しかし、MICSでみずほ銀行との提携関係はあるので、みずほ銀行扱いでイオン銀行ATMが利用できる。

これは確かに正しいようで、なるほどこういうときは使えるのかと。

他にもちらほら(第二)地方銀行では抜けがあるようだが実際は使えるということである。


イーネットATMはイーネットと提携していない銀行は、

そのATMの設置主体となっている銀行の扱いで利用できることがある。

そういえば、昔のローソンATM、これも設置主体の銀行はまちまちだったが、

ローソンATMと提携関係のないスルガ銀行のキャッシュカードを入れると、

その設置主体の銀行の扱いで利用できたんだよな。

現在はローソンATMの設置主体はローソン銀行となったが、

ローソン銀行と提携関係のない銀行は三菱UFJ銀行扱いとして利用できるそう。

(あまり明示的には書かれていないが、どうもそうらしい)

セブン銀行もそういう仕組みがあったようだが、セブン銀行こそ提携先が多いので使われているのかは不明。


イオン銀行ATMはイオングループの店舗に設置されているのが多いが、

それ以外の設置場所のバリエーションも多く、有明ガーデンもその一例である。

イオンカードが住友不動産との提携カードを出している関係かもしれないが。

コンビニ主体のセブン銀行(ファミリーマートも導入予定)、ローソン銀行とはまた違う設置のされ方で、

昔だったらいろいろな銀行のATMがずらりと並んでいたようなところろに、

イオン銀行ATMがぽつぽつと置かれているそんなイメージがある。

これはこれで有用と認められているからこそ提携先が多いのだろう。

新年のプール開き

1月4日、日曜日だから大概休みムードではあるが、一応三が日を終え、

そういえばプールの年末年始の休みも終わりかと水泳をしにいった。

プール開きですね。通年営業のプールに使う言葉ではない気もするけど。


一般的にはプールの夏営業開始を言う言葉のような気もするが、

屋内プールも全く切れ目なしに営業というわけにはいかないようである。

というのも冬の間に水の入れ換えなどを行うために長期休みがあるよう。

長期休みといってもそこまで長い休みというわけでもないが。

その休み明けが2026年シーズンのプール開きなのかもしれない。


そういう理由もないのに年末年始はそこそこ休んでいたプール、

別に待ちわびていたかのように水泳する人が多いわけでもなく。

まぁそりゃそうか。

東京BRTで往復する有明ガーデン

昨日は川崎に出かけていたが、今日は東京へお出かけ。

まずは秋葉原でお買い物。ひどい混雑だった。

「コミケ5日目」でもあるし、神田明神から流れてくるのもあるし、

そういうのとは無関係に来ている外国人観光客も多いしという感じ。

ソフマップで中古品をあさりに来ただけなんですけどね。


真の目的地は有明ガーデン、東京ガーデンシアターである。

どうやって往来しようかなと思ったが、往復とも東京BRTでいいかと新橋駅へ。

今まで通りに乗り場に行くと、乗り場に番号が振られていることに気づいた。

昨年6月に新橋駅の乗り場が3つに分かれた。

従来からの乗り場は1番、ここは幹線ルート、国際展示場駅まで走る。

有明ガーデンに行くならテニスの森駅までこれに乗れば良い。

その東側に2番、ここはHARUMI FLAG行きと虎ノ門ヒルズ行きが入る。

対岸の3番、ここは豊洲方面のバスが入る。

虎ノ門発着がメインなので、虎ノ門から来たバスが真っ直ぐ走って行けるようにこうなってるんだと。


東京BRTは当初は幹線ルートは晴海のマルチモビリティステーション(HARUMI FLAGバス停のこと)に入る計画だったが、

利用実態を踏まえて幹線ルートは従来通り、晴海地区をスルーしている。

一方で新橋~HARUMI FLAGの系統は勝どきを通過するので、

幹線ルートは勝どき か 有明地区の利用者が乗るという形になっている。

勝どきなら豊洲ルートでもよいが、乗り場が全然違いますからね。

というわけで幹線ルートの乗客は勝どきである程度降りて、あとは有明地区までという感じ。

テニスの森駅からはちょっとあるが、それでも有明ガーデンには近い。


有明ガーデンというのはショッピングモールとしてはあんまりという印象がある。

どこのエスカレータが何階まで通じているのかとか、いろいろわからなくて迷子になる。

商売的にもどうなってるんだろうと思うところがしばしばあり……

2階のシアター側が「ARIAKE FOOD STAGE」というファストフードを集めたゾーンにしたよう。

これはこれで便利なのかもしれないが、雑然とした感じが強い。

元々のフードコート「ARIAKE DINER」が5階で遠かったので、テイクアウト含めて気軽に利用できる店を2階に並べたという話のようだ。


そんなわけで東京ガーデンシアター、Poppin’Partyのライブである。

2024年10月の河口湖、昨年5月の日本武道館とあわせて10周年の集大成というべきものでしょうかね。

経験上、ポピパは間隔を詰めるといいことはないが、

これぐらい間隔を空けるといろいろ仕込めるのでいいですね。

しかし武道館はピチピチに埋めるのに、ガーデンシアターはチケット余っとるのかという気はするが。

1月3日というのが厳しいか。まぁ遠出するには厳しいか。

しかし東京ガーデンシアターはバンドリではしばしば使っているけど、

迷子になりそうな会場ではあるけど、見やすいという点ではいい会場だ。


終演後はモール5階で夕食、同じような動きをする人が多くて各店てんやわんや。

だいたいの店でガーデンシアターのチケットを呈示すると何か特典がある。

例えばドリンクが無償提供されたり。だからこの転戦は正しいのである。

フードコートでなされる会話はライブの二次会のような雰囲気である。

昔はここでゆっくりして帰ると大変だと思っていたが、これも東京BRTが通じて事情が変わって、

なぜかというと昔は土日だと有明2丁目から東京駅へのバスは21:04ごろが最終で、混雑で乗れない危険もあった。

これが東京BRTだと22:16発の最終まで20分間隔が保たれている。

当然、りんかい線を使えば遅くても大丈夫なのだが、どうにも面倒なのでね。

東京BRTはけっこう混んでいて、豊洲市場ではギリギリ詰めて乗せたという感じ。


というわけでありがたい乗り物である。

そんな東京BRTですが、東京駅~HARUMI FLAGの系統が今年新設されるとのこと。

東京BRT 東京駅方面へ延伸する方針を決定 (東京都)

環二通りをズドンと走ることが速さの理由だというなら、

環二通りを出てクネクネ走って銀座・八重洲へ向かうというのはどうかと思うところだが、

HARUMI FLAGからのバス需要が相当大きいので対策が必要という判断なのだろう。

東京駅~晴海五丁目という観点では都バスの都05-1系統もある。

この系統の需要を分散させたいという意図があるのだろうと思う。

現在の新橋~HARUMI FLAG同様、勝どきは通過で計画されている。

このため勝どきで乗り継いで、東京駅~有明方面とは移動できないのだろう。

(東京BRTには乗り継ぎ運賃制度があり、勝どきも対象バス停)

東京駅に走ってくれると便利だが、スピード・本数の面で新橋というのは妥当かなとも思う。

というか都05-1があるのに東京駅~HARUMI FLAGやることの方が不思議だが。

初詣と初売り

どうせ明日出かけるのだが、初詣は別立てがいいかとお出かけ。

目的地は川崎大師、なんやかんやいって楽しいですよね。


普通に行ってもよいのだが、少し離れた駅までバイクで行くと往来が楽である。

運動不足なのは明らかなのでたまには自転車出していくかと。

まぁ自転車こいでも大した運動にはならないが。

バイクの駐輪場の下見という側面もあったが、料金も駐車枠も使いやすそうな感じだった。

また使うことあるかもしれないなと、電車に揺られて川崎へ。


川崎大師はやっぱり人が多いけど、広いですからね。

そこそこ流れているし、多客対応もわりと洗練されてる気はする。

線香の煙がもくもくしていると思ったら、炎上していた。

豪快というか失敗してるんだよな。

ふと本堂の右を見ると 令和9年に開創900年と書かれている。

後で気付いたのだが、百観音のお砂踏みは開創890年記念事業だったようで、

けっこう刻んでるなと思ったが、900年というのは大きいな。


帰ってきて、一休みしたところで、またお出かけ。今度は電動バイクで。

向かった先はイオンである。イオンはもはや初売りって概念がないな。

というのも12/31~1/2でWAON POINT 10倍押しキャンペーンが行われているのである。

12/29~30がお客さま感謝デーで5%引き、その後ろに3日間のキャンペーンを持って来たと。

月またぎのキャンペーンでも珍しいなと思うけど越年してますからね。

もはや初売りというより12月33日のようである。「コミケ○日目」の秋葉原みたいな話だ。


真面目な話をすると、明日・あさっては混むだろうからずらしてほしいというのはありそう。

初売りって感じでもないなとは書いたけど、初売り要素もあって、

売場に「福カート」と書かれたカートが投げ出されていて、

カートに乗ってるものまとめて○円という売り方だそう。中身は明示されている。

イオンの正月では恒例らしい。もう大概売れてたんだろうけど。

正月用の 数の子 と カニ が値札にかかわらず○円引きと書かれていて、

このあたりは年末延長戦という感じも強い。


イオンとの往来は雪が降って寒かった。

川崎から帰ってきて早々行けばよかったなと後悔した。

まぁそんなこんなで年始最初のお出かけだったのだった。

終夜運転は激減している

初詣のことを考えていて、そういえば終夜運転ってあるよなと。

特に出かけるつもりはなかったが……

昔に比べると実施路線も減ってるけど、と調べると予想以上に少なかった。


関東圏については、JR・京王・京成の3社で実施されている。

JRの実施路線は、山手線、中央・総武線各停(三鷹~千葉)、京浜東北線(桜木町~大宮)と、

これらに接続する、中央線(三鷹~高尾)、総武線(千葉~成田)、横須賀線(横浜~逗子)、

京王は新宿~高尾山口、京成は京成本線・金町線・押上線で実施である。

近畿圏についてはJR・京阪・近鉄・水間鉄道の4社で実施。

JRは大阪環状線・ゆめ咲線と桜井線(奈良~桜井)、いずれも終電繰り下げに留まる。

桜井線は飛び地での実施だが、近鉄の接続路線という意義による。

京阪は急行を含めて大津線を除く全線で実施、全国的にもえらく本数の多い終夜運転である。

近鉄は昔に比べると規模は小さくなり、南大阪線は終電繰り下げに留まる。

伊勢方面を中心に特急が多く設定されている。

水間鉄道はここだけ、接続する南海はナシなのでローカルな需要なのだろう。


関東圏はもともとどこもかしこも終夜運転という感じはなかった。

残っている区間は明確に目的となる社寺のあるエリアである。

東京では明治神宮(山手線)・神田明神(中央総武・山手線)・柴又帝釈天(京成金町線)、

郊外は高尾山・成田山・鎌倉といったところが明確に目的地である。

一方の近畿圏はここまで絞り込まれたかという感もある。

運行路線が減ったことで終夜運転を乗り継いでの初詣も難しい状況。

京阪は伏見稲荷大社の需要がとにかく大きく、京都市内のローカルな需要だけでも持つのだろう。

当然、他にも目的地となる社寺が多いのだが。

近鉄はやはり伊勢神宮、大阪・名古屋から遠いということもあり、

終夜運転での初詣が効果的という側面はかなりある。

奈良県内も初詣の目的地は多く、面的な終夜運転が残っているといえる。

目的地の1つである大神神社は、桜井駅~三輪のバスが終夜運転しなくなったので、

JRの終電繰り下げがないと繞道祭(御神火まつり)に参加できないと。

近鉄の終夜運転にとっても大きな目的地なので残してもらった感はある。


昔は阪急・阪神・南海も終夜運転があった。

阪急は宝塚方面、阪神は西宮神社、両社とも生田神社など、目的地は多い方である。

南海は大手の中では昔から小規模な方だったが住吉大社があるので、その対応はしていた。

ただ、やめちゃったんですよね。

OsakaMetroもやめちゃいましたね。これも大阪天満宮など目的地はいろいろあったのですが。

環状線は動いているが、これはUSJのカウントダウンイベントのため。


終夜運転でなければならないニーズもあまりないのはその通りなのだろう。

客が限られる中でどうやって稼ぐかという視点もありそうで、

近鉄が終夜運転で特急を多く運行するのはニーズもさることながら稼ぎもあるのだろう。

普段は名阪特急に入っている ひのとり が伊勢方面の特急に入るのは、

車両の有効活用なのはそうだけど、ひのとり の加算料金で稼ぐのもあるのだろう。

京王は高尾山方面の優等列車は「京王ライナー迎春号」で運行している。

そうでなければ延々各停なのであるだけありがたい話でしょうが。

2025年を振り返る

今年は年末に京都と往来してバタバタしていた感があるが、

大晦日ともなるとゆったりしていて、あらかじめ準備してたおせちの食材を詰めていた。

まぁあらかじめしこたま買い込んでましたからね。


去年の正月は暇だったようでCities;Skylines IIで遊んでいたようだ。

Cities:Skyline IIで遊ぶ

おもしろいゲームなのだが、ある段階で駐車場を目指して彷徨う車で破綻するという困ったゲームで、最近はあまり遊べていない。

バンドリのAve Mujicaのアニメも今年正月スタートでしたか。

大ガールズバンド時代そのもの

なんかまだ1年経ってない気がしないな。MyGOのアニメのときから事実上スタートしてたのはあるけど。


2月に振り返ると「トランプ関税」の話があった。

最恵国待遇とはなにか

結果的には既存の関税とあわせて15%で決着したが、当時はもっとひどい可能性も考えられていた。

3月、バイクのタイヤを室内で画鋲を踏んでパンクさせるという事件を起こす。

バイクのパンク修理をする

チューブ交換で修理した。自転車と同じ方法でいけたがヒヤヒヤした。

そのバイクを担いでデレステ10周年のイベント合わせで奈良に向かった。

あられ舞う南山城と火の粉舞う奈良, 宇治茶の郷と大和茶の本場

浄瑠璃寺に行ったり、お水取りの松明をみたり、月ヶ瀬に観梅(見頃には早かったが)に行ったり、派手でしたね。


今年はなんといっても大阪・関西万博の年だった。

3月頭にはミャクミャクは競輪場で人気なんて話も書いていた。

ミャクミャクと追加の競輪

4月になってパビリオン予約の状況が見えてきたところで「並ばない万博」は難しいのでは? という話が出てきた。

並ばない万博とは

予約できるパビリオンが限られていて、その予約枠が案外少ないということである。

万博、そんなに混むのか? と言われたが、開幕券で行った4月でさえそこら中行列だらけだった。

はじめての夢洲での万博

当時はまだ誰も彼も不慣れだった。でも一番空いていた時期だったことは間違えない。

平日券の効果もあり平日と休日の来場数があまり差がないのも特徴的だった。

7月上旬の夏休みに夜間券、前期券で訪れているが、4月の経験からいろいろ作戦を立てた。

実はこの時期も万博全体からすれば空いていた。学校団体が減り、酷暑だったためである。

バイク(特定原付)で万博会場に乗り付けるという作戦も実現できた。

バイクで回る尼崎と大阪・夢洲, 朝一番から夜まで万博


僕にとっての万博は当初の予定通りこの3日で終わっている。

実は両親がすさまじい回数万博を訪れていて、いろいろエピソードはあって……

実は8月13日の中央線運休にも巻き込まれてるんだよな。

万博会場で籠城するか脱出するか

よりによって気合いを入れて大阪市内に宿を取っていたので遅くまで居て、

それで巻き込まれて、桜島経由で帰ってきて、翌日も万博会場に行ったとか。

全国的ムーブメントには弱かったと言われる大阪・夢洲での国際博覧会だが、

これを起点にした国際交流の活性化、「いのち輝く未来社会」すなわち人間中心の社会作りは始まっている。

夢洲のIR整備はそこに大きく寄与する施設である。予定より遅れたけど着実に進んでいる。

6000人収容の会議室の正体


4月に戻って万博便乗イベントも多くて、奈良博の同窓会「超 国宝」展もそうでしたね。

奈良博の同窓会あわせ

昨年末に奈良国立博物館に寄付して賛助会員となり、特別鑑賞会に参加している。

両親にも招待券を送って楽しんでもらっている。

イオンモール株のイオン株への株式交換で当時の100株にするために単元未満株を買い増し始めたのもこの頃。

単元未満株式を買う

いろいろ思うところはあるが、まだ当時のイオン株は安かった。それだけで勝ちか。


5月連休ではバイク担いで佐渡に行っているが、電池切れでひどい目にあった。

佐渡金山のルーツを探る旅, トキの島からの帰り道

バイクがあるからこそできる旅だったが、やはり佐渡島は広い。そして起伏が激しい。

なにかと禍根を残したのが備蓄米放出だったかもしれない。

パールライスが買った備蓄米

この前、ウエルシアで米を買ったらまだ備蓄米が残っていて、

一方で新米が相当だぶついている話も聞く。来年爆発しそうだが。

6月にはヨーロッパの事業所に出張している。

インタビューのための出張に大義はあるか

書けない話の方が多いけど、これをきっかけに仕事が大きく前進したことは事実ですね。

まだ課題はあるが、そこそこモノにはなった。来年早々出張の話もある。これで一応完結かな?

出張先ではクレジットカードのタッチ決済で移動していた。便利でしたね。

タッチ決済で行く美術館

日本でも導入が進むが、会社により温度差もあるのが難しいところ。

タッチ決済を導入するわけ、しないわけ


7月の夏休み、前半は倉敷を中心に動き回っていた。

原付を袋に入れて瀬戸大橋を渡るという珍しい経験もしている。

瀬戸大橋の両岸

後の波乱の原因の1つ、参議院議員選挙も7月でしたね。

比例代表の支持の集め方

この当時、僕は自民党と立憲民主党が中心となって多党制の政治体制に向かうのでは? と見た。

ところが回り回って自民党と公明党の連立が切れ、日本維新の会との連立に移行した。

連立政権を去る理由、去られた理由

多党制には向かわなかったんじゃないかな。自民党員の支持は強いですが。


8月に「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」の話を書いている。

わたなれはBL作品を参考にした?

国内外で大きな評判を呼んだ作品だが、本来なら女同士の恋愛なんて人を選びそうなものである。

そこをハーレムもののライトノベルや、BL作品の構造を使いながら、

それでも女同士だからこそというところはちゃんと描いたわけですね。

TVアニメのこだわりについてはマチ★アソビでいろいろ聞いた。

朝から深夜までマチ★アソビ, マチ★アソビで絵を描くのを見る

17話構成でTVアニメシリーズからはみでた5話は後に映画館での先行公開が行われている。

17話欲しいので映画館で稼ぐ

この映画館での公開、上映館も限られていたこともあって、ひどい混雑だった。

TV放送は1月1日深夜1時から……年越ししてすぐである。


9月にはデレステ10周年イベントの横浜公演のためお出かけ。

これは実質的にシンデレラガールズのゲームの更新停止を表すものでもある。

シンデレラガールズの更新停止

ただ、シンデレラガールズに触れる手段としては今後も残る。

新たなコンテンツに触れるといえば「ガールズバンドクライ」の総集編もそうでしたね。

レイトショーで総集編

10月はマチ★アソビから正倉院展の内覧会まで1週間以上の関西滞在だった。

正倉院展の内覧会


10月の大ニュースといえばブリーダーズカップですかね。

ブリーダーズカップのメインレース

フォーエバーヤングをBCクラシックを優勝してダート競馬の世界チャンピオンになったわけである。

これは世界競馬にとっての偉業ですねという話を書いている。

その一方でジャパンカップはフランスのせん馬、カランダガンに持って行かれちゃったんだが。

賞金王って本賞金か?


12月となり住信SBIネット銀行からSBI新生銀行への乗換に着手した。

SBIハイブリッド預金からハイパー預金へ

住信SBIネット銀行の「ドコモSMTBネット銀行」への改名の話も書きましたね。

ドコモ「SMTB」ネット銀行の思惑

「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD 2025」のための大阪行きもあった。

おん祭の直前の奈良から大阪ドームへ, 大阪を広告ジャックするアイドルマスター

2日でインターネット配信含めて39万人が参加したという。そりゃチケット取るの大変なわけだわ。


今年はイオン株主になったことが大きな話だったかもな。

バイク購入をきっかけにイオンに足しげく通うようになったが、

イオン株主になったことでイオン中心の買い物は確定的になった。

「わたなれ」もそうなのだが、いろいろ小説読んだなぁと。

「あの子は可愛い男の子。」は衝撃的な作品だったなと。

渡良瀬準のようなそうでないような

こういう多様な作品を涵養できるのが小説の魅力なのかもねと。

あと、来年といえば「バンドリ! ゆめ∞みた」のアニメですか。

夢限大みゅーたいぷ が顔をさらすわけ

来年2月にはバンドリ10周年記念イベントがある。バンドリは来年もいろいろありそうですね。

家計簿の想像通りの部分と想像と違う部分

今年の家計簿を整理していて、想像通りだった部分、想像と違った部分、いろいろあった。

時々整理するというのは重要なことだなと思った。


想像と違った部分、なんと家計の10%近くが立替金だったということである。

今年6月にヨーロッパに出張したのだが、このときの立替金がすさまじい金額になっていた。

本当は会社払いにしてもらうべきだったのだが、急を要する事情もあり立替払いになった。

年間支出先の1位が会社(というか給与天引きのこと)、2位が家賃だが、3位が出張先のホテルである。

というわけでこれで家計簿が狂ってしまった面は否めない。


消費支出という点では前年比111%ほど、食費もそれぐらい伸びている。

耐久財は昨年はバイク・スマートフォンが大きかったが、

今年は大きいのはPCだけなのでそこは大きく縮小している。

一方で伸びが大きかったのが旅行の交通費、趣味・娯楽費で昨年比145%程度である。

趣味・娯楽費は昨年が若干少なかったのと、電子書籍の伸びかなと。

交通費はこれは新幹線を利用することが増えたからで、

これはバイク担いでの移動とか、宿泊日数を切り詰められるとかそんな理由かなと。


支払手段という観点ではみずほ銀行(給与天引きが大半)が31%(昨年33%)、

スルガ銀行(家賃が大半)が15%(昨年20%)、セゾンカードが25%(昨年16%)、

Suica・ビューカードが9%(昨年5%)、イオンカードが6%(昨年3%)、

PayPayが4%(昨年7%)、FamiPay・ポケットカードは4%(昨年10%)といったところ。

セゾンカードの割合が高いのはさっきの立替金の影響である。

SuicaはモバイルSuicaを積極活用した結果でしょうかね。

イオンカードはイオンでの買い物がメインになった結果である。

今年5月頃まではイトーヨーカドーでの買い物もあったが、最近は専らイオンである。

支出額としても実質1位である。(出張先のホテルよりは少ないのだが)

今年11月はセゾンカードよりイオンカードの利用の方が多かった。

イオンカードはほぼ全てイオングループである。大きいですよね。


今年の反省点としては、余剰資金をうまく投資に回せていないことがある。

SBI債の償還、イオンディライト株の公開買付などで現金が入ってきて、

ある程度は株式の購入に回したのだが、実は間に合っていない分がある。

NISA枠を中心とした計画的な積立は進んでいるので悪くはないのだが、

本来ならもうちょっと積み上げられたよなという気はする。

一方、時価で見るとそれでもすさまじい伸びで、株高の影響が大きい。

来年の年始から本腰入れて考えていかないとなと思う。

あとは金融資産以外でもよい買い物があればと思うが……

ちょっとはアイデアあるが、そこまで大きな買い物でもない。

グランドリーム号に乗る

今回、京都→東京で夜行高速バスに乗ったわけだが、

この区間で高速バスというのはけっこうあるけど、夜行はかなり久しぶり。

昼特急に乗ることは多かったんですけどね。まさに同じ路線ですが。

夜行高速バス自体は2017年に金沢からの帰りで使って以来か。

学生時代はむやみに休むわけにはいかないので夜行バスはけっこう使っていたが、

大阪バスとか近鉄バスとかが多くて、JRバスのドリーム号は相当久しぶり。


京都駅23:10発、遅いなと思うわけだが、奈良発のグランドリーム号である。

単にドリーム号と言えば、それは東京~京阪神線を指すのだが、

そもそも単なるドリーム号自体が設定されなくなって長い。

現在のメインは グランドリーム号 と 青春エコドリーム号 である。

概ね昔からのドリーム号を継承しているのが グランドリーム号 ですね。

それぞれ折り返しで昼行便も走っていて、それはグラン昼特急 と青春昼特急 という。

あとは ドリームルリエ号が東京~大阪で1往復だけ設定されている。


グランドリーム号といえばグランシートだよねという話である。

実はグラン昼特急は2回乗っているのだが、いずれも1階席である。

2階建てバスの1階は座席配置上の制約が大きく、現在は4列シートが取り付けられている。

昔は2階席はプレミアムドリーム号、1階席を青春エコドリーム号として売るということもあったが、

現在は全体でグランドリーム号、その中で1階は4列シートという扱いである。

この1階席の座席、昼行バスとしては快適で、うるさいのが気になる程度である。


だから本来のグランシートで乗るのは初めてなんですよね。

夜行バスというのは座席は倒せるだけ倒して乗るものだが、

ある程度まで倒すと座面も動いて、深く倒れたように感じられると。

夜行バスとしてはいいのかなと思う。

ただ、なんとなく腰の位置が滑りやすい感じもある。気のせいか?

夜行バス用なので半端な倒し方で使うのはあまり向いてないのかもなとは思ったが、

実際にそういう使い方をしていないのでなんとも。


この区間だと開放休憩無しの夜行バスもしばしばあると思うのだが、

JRバスは夜と朝1回ずつは開放休憩があるものらしく、

0時頃に土山SA、4時頃に鮎沢PAだった。鮎沢というのは意外だったが今はこうらしい。

開放休憩のたびに車内灯がフル点灯なので、ここは気になる人はいるかも。

けっこう休めたので、鮎沢からは昨日中途半端なところで止まっていた本をタブレットPCで読んでいた。

座席上の読書灯をつけて、ふとB席の人はA席の人の上のスイッチを操作するのか?

と思ったのだが、どうも前の座席に読書灯があるらしい。


今の2階建てバス(アストロメガ)は、昔のエアロキングより全体的にゆったりしていて、

おそらく青春エコドリーム号でも昔より相当快適じゃないのかなと。

グランドリーム号も座席という面で工夫があることは事実だが、

実は一番のアドバンテージは車両そのものじゃないの? とも思う。

2階建てバスと新城での乗務員交代というので競争力があることは確か。

ただ、当然のことながら2階建てバスは特別な車両なので容易には増発できない。

ちょうど京都駅で待っていたらJRバス乗り場に帝産観光バスが来て、

なんだ? と思ったら青春ドリーム横浜号の増発便として来たらしい。

特別な車両じゃないなら他社から借りた方がいいという話でしょうかね。


帰り道、家に帰って朝食を準備するのも面倒かと思い、

サクッと松屋で朝食を食って帰ったのだった。

そこから風呂に入ったり、いろいろあってイオンモールに買い物に行こうと思ったが、

この時間では混んでて仕方ないだろうと遅い時間にシフト。

あれこれ買って年内最後の買い物かと思ったが、やはり まいばすけっと あたりで買い物はあるかもしれない。

ほぼ1日岡崎公園で過ごす

今回、総合的な事情を考慮してカプセルホテルで1泊となったわけだが、

想像以上にせせこましいカプセルホテルで、PCを広げて作業出来る場所もすごい少ないんだよな。

大浴場がないのは知ってたんだけど。湯船はあって1人単位で自分で湯を入れて入浴できるが。

ただ、他の人が入っていると使えないのでその場合はシャワーの出番となる。

新しいカプセルホテルで、カプセル自体は快適だし、よい面もあるが気になるところもあると。

ただ、都心にこの値段で泊まれるのはありがたいですね。


といっても、のそのそ歩いて向かうのは岡崎公園なんですけどね。

京都国立近代美術館、ということで特別展「セカイノコトワリ―私たちの時代の美術」を見る。

工芸、日本画、西洋画と幅の広い美術館だが、現代の作品もあるんですよね。

だいたいこの美術館は変な作品を展示している印象があるが、そんなのを一挙に集めた感じ。

1990年代以降、外国での発表の機会が増えた日本の作家の作品を集めたというのが建前である。

コレクション展も不思議な布物がたくさん展示されていて、見ると疲れてくる。

コレクションで展示されている工芸作品も今回の特集は明治時代、輸出向けに作られた装飾過剰な作品が多い。

この美術館、いつも刺激的ではあるけど、今日ほど終始疲れた日はないかも。


琵琶湖疏水、もうすぐすると第一疏水の水をとめて掃除だなと思うわけだけど、

まだ水で満ちていて、それで琵琶湖疏水記念館に足を運んで見た。久々に来るな。

琵琶湖疏水といえば今年の重要文化財・国宝の新指定で重要文化財、一部は国宝に指定された。

未指定建造物から一気に国宝になったわけだが、もともと史跡として文化財保護法の保護対象ではあった。

いきなり国宝

ただ、この重要文化財指定により琵琶湖疏水記念館の展示物(文書は複製品だろうが)も相当数が重要文化財の一部となった。

建造物が重要文化財になったことで、それに関係する資料や発電機などの機械も「附(つけたり)」ということで重要文化財の一部になったのである。

これは史跡だけのときにはなかったことで、疏水の伝承という点でまた違った意義を持つことになった。


疏水記念館をでて、目の前に元祖都ホテル、ウェスティン都ホテル京都が見えて、

ここに泊まれれば立地的には最高だったなと思ったが、そんな気軽に泊まるようなところではない。

昼食を食べてなんだかんだとしていたらもう開場時間だということでロームシアター京都の建物に入ると、

昨日は完全に閉じられてたサウスホールが開いていて、何なんだろと思ったら新体操の発表会らしい。

メインホールはいかにもクラシック音楽が似合いそうな雰囲気。

芸術の都を代表するホールということだと思うのだが、そこでアニメ・ゲーム音楽、それも大概カラオケですからね。

似つかわしくないなと思うけど、それも含めて芸術の都なのかもね。


今日、目立つなぁと思ったのは「ヒヨコ群」である。

なんだそれはと思うわけだが、夏川椎菜さんのファンですね。なんでそんな言い方か知らんが。

理由はわりとシンプルで、前日が大阪でのライブだったらしい。そこからの転戦が目立ったと。

一番楽しみだったけど、すごいですねぇ。実際にソロのステージ見るのは初めてだったのでは?

後輩5人が組んだ DayRe: なんていうのもいて、この辺が主軸なのかなと。

そうはいってもTRUEさんとか歌手として充実度の高い人が多いわけですけど。

各人5曲ぐらいはできるので、けっこう自由度が高いですね。

そんな中でトリがKOTOKOさんというのが、京Premium Liveのルーツに迫る感がある。

DayRe:の追っかけやってるような人はもうI’ve Soundとかいわれても知らないんじゃないの?

今ではこういう音楽も当たり前になったのかもしれませんが。


さて、終演は19:30ごろ。長いが開演が早いのでそこそこに収まっている。

これだと新幹線で直帰できなくもないのだが、今回選んだのはグランドリームである。

そう夜行バス。この区間で夜行バスで往来するの学生時代以来では? そもそも夜行バス自体がかなり久しぶり。

サラリーマンは休暇を取れば良いのでわざわざ夜行バスを選ぶこともあまりないのだが、

年末帰ってやることもあるし、夜行バスなら余裕もあるだろうからとこれで。

ただ、23時台なんですよね。京都だとこれぐらいの時間になるんですね。

そんなわけで逆に時間を持て余すということで、夕食と時間調整をかねて東山三条のマクドナルドへ。

ここでPC開いてBlogを書いているというわけ。夜行バスもやっぱり難しいねと思った。

年末の京Premium Live行き

年末年始に遠出なんてしたくないけど……と電車で東京駅へ。

ここから新幹線で京都に行く。のぞみ号は全席指定期間である。

こんな時期に新幹線使うのは初めてだな、と思ったら予約を取っていたのはひかり号だった。


ひかり号は自由席あるんですけどね。でもあんまり意味を成していない気がする。

ひかり号で自由席を維持しているのは比較的ローカルな移動を想定してのことだが、

どうも、のぞみ号全席指定化の煽りもあって自由席はすさまじい混雑らしい。

ゆえに車掌の指示で他の普通車デッキにも自由席客を乗せているのである。

そんな状況で浜松~名古屋みたいな利用者が自由席に乗れるわけがない。

結局は普通車指定席のデッキに乗るしかないのである。

じゃあ、もうそれ のぞみ号と同じ全席指定・自由席特急券で立席乗車可でいいじゃないの。

全席指定だが自由席特急券で立席可

自由席車への混雑集中で ひかり号こそ遅れやすい状況もあるようだし、なおさら悪いよね。

指定席は入れ替わりが激しく、東京~京都なんて利用者は少なそうだった。


まぁそんなこんなで若干遅れて京都駅に到着、ちょっとした買い物のためイオンモールKYOTOへ。

イオンモールではあるのだが、イオンは入居してないんですね。KOHYOはあるけど。

郊外型のイオンモールとはちょっと違った雰囲気で、OPAとかそういう形態に近いのかも。

で、昼食を食べて次の目的地へ向かうのに選んだのはプリンセスラインである。

八条口から東山七条ならこれがいい。ただ、どうも今日は日曜扱いで本数が減ってたみたいね。

偶然すぐに乗れたからよかったけど。なお、東山七条までで降りたのは自分1人である。

他の人は学校まで乗るんですかね。博物館行くのに使う人は相当珍しいのは確からしい。


というわけで京都国立博物館である。平成知新館は本来の平常展会場として使われている。

やはり馬の特集展示ですね。冬休み向けということらしい。

工芸・考古・絵画といろいろ引き出しがあるのはさすがという感じ。

どうしても焼き物に目が行くんですけど、馬の焼き物もいろいろあるんですね。

それだけ総合的なコレクションがあるのに、活用できる機会も限られてるし、知名度もあんまり。不憫である。

いろいろ寄贈されるものも多いようで「美濃屋漆器コレクション」というのがあって、

廃業した高級漆器店の見本品があって、超高級品ということで技が光る品である。

七宝の技法を使って作った漆器とか、そんなのあるんかと驚くばかり。

せっかく平常展用の建物を作ったはずなのに、耐震性の問題で長期閉鎖中の明治古都館の代役で特別展に使われると平常展ができなくなってしまうのだから残念。


東山七条からは七条通を上がる市バスに乗って東山二条へ。

というわけでこの旅行の主な目的である「京Premium Live」である。

もうおなじみですね。長丁場ゆえ、これでも開場少し前である。

天下一品のキッチンカーが来ていて、ここで買ったラーメンをお盆に載せて公園ですする人がいて不思議な光景である。

元々、楽屋のケータリングで天下一品のラーメンが出されるのが恒例だったよう。

これはテイクアウト用の「家麺」を調理して出していたらしいのだが。

同じ左京区、地元ではあり、こうしてキッチンカーが送り込まれるようになったらしい。

ちょっと不思議な光景である。どっちかというち食べている人がね。


京Premium Live、知っている出演者が多いが、初めてという人もそこそこ。

今日の面々を見ると ウマ娘の出演者 がやたら多いなと思いますが、だからどうということはなく。

いやちょっとはあったんだけど。

相変わらずPremiumという割には簡素だなと思うんですが。

(元々FANJというライブハウスでやっていた「FANJ Premium Live」が飛び出したものなので)

その分、たっぷりやってもいいよという感じなんですかね。


その後、四条河原町あたりまで夕食を食べながら歩いて、カプセルホテルに入る。

岡崎公園~四条河原町ってそこそこ距離はあるが、なかなか効果的な手段もなく歩きがちである。

バスがたくさん走ってる時間なら祇園経由のバスに乗ればいいんだけど。

地下鉄で東山三条~京都市役所前だけ乗るのも微妙だなぁって。そういうのもある。