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NHK技研で来たるべき8Kを知る

先日、NHKのニュースを見ていたら、NHK放送技術研究所の公開が行われるとのこと。

NHK技研公開2015 ~究極のテレビへ、カウントダウン!ー~

てっきり渋谷区のNHK放送センターにでもあるのかと思ったのだが、世田谷区砧にあるとのこと。

世田谷区と言われても勘が働かないが、「砧」とか未知の地名だし、読み方のアテもつかんぞ。

そんなわけで地図を調べてみると、駅からちょっと離れたところにあるのでバスでのアクセスが普通みたいだ。

とはいえ、小田急の祖師ヶ谷大蔵駅からそんなに遠くないみたいだし、わりと容易に行けそうだという算段を立てて出かけた。


そんなわけで小田急に乗って祖師ヶ谷大蔵駅で降りて、とにかく南にあるいていく。

途中、街区表示板のフリガナを確認すると「砧」は「きぬた」と読むそうだ。出発前にも確認したのだが、まったくしっくりこない。

日本大学商学部の立派な建物があるなと思いながら進むと世田谷通りという太い道路に出る。

それをさらに東に進むと国立成育医療センター、さらに進むと立派なビルがあるが、これがNHK放送技術研究所である。

実はこの世田谷通りはバスが頻発していて、特に渋谷駅~成城学園前駅のバスは本数が多く、

都心方面からだと渋谷駅からバスに乗りっぱなしが一番わかりやすいだろう。所要時間はかかるかもしれないが。

もしくは小田急の成城学園前駅からバスか。こちらは直行臨時バスも運行されていた。

あと駅から歩くにしても祖師ヶ谷大蔵駅からのルートはやたら複雑なので、ちょっと距離は伸びるけど千歳船橋駅からの方が迷わず歩けるのでよいのではないかと。

帰りは祖師ヶ谷大蔵駅に行こうと試みたが、さっぱり見当が付かないので千歳船橋駅に向かったわけだし。


そんな具合にたどり着いた、NHK放送技術研究所、略して技研であるが、とにかく8K関係の展示が多かった。

というのも、今回の技研公開の目玉は8Kの衛星放送実験の公開だったからだろう。

去年の段階では放送という形に組み立てられてはいなかったところ、今年は実際に衛星に飛ばしてアンテナで拾ってということができるまでになっていたのだという。

来年から8K試験放送を行う予定とのことだが、もうその直前まで来ていることを実感させるものである。


今となってはハイビジョンというのは当たり前のものになったけど、このハイビジョンを生み出したのはこのNHK技研である。

高精細カメラや符号化方式、送受信機の開発を行い、1989年に試験放送、1994年には正式な放送がスタートしたのだった。

もっとも当時はアナログのMUSE方式ということでさほど普及はしなかったのだが、画期的なことではあった。

その後、2000年にBSデジタル放送が開始し、ハイビジョンは大きく普及することになったわけだ。

標準化にも精力的で、放送方式は標準化しきれなかったが、映像の形式はNHKの提案を元に標準化されたはず。

そういう歴史がある研究所なわけで8Kに力が入るのも当然である。


8K放送の課題は多岐にわたり、符号化方式はともかく、素材の転送も有線だと光ファイバー、無線だと今のハイビジョンのより高い周波数帯を使っての転送が必要となる。

あとこれは知らなかったんだけど、8Kって音響は22.2ch、色空間もハイビジョンより拡張されていて表現力が上がっている。

特に色空間の拡大は実際に広色域のプロジェクタ、ディスプレイを見て驚いたんだけど、これだけで8Kの価値はあるぐらいかもしれない。

もっともプロジェクタは8K完全対応を果たしたのだが、ディスプレイでは8Kの色空間全てを再現するのは現状たいへん難しいらしく、今後の発展が期待されるところではある。

講堂ではNHK交響楽団の8K映像の上演が行われ、8Kの全てを身をもって体験できるようになっていたが、確かにすごい。

今すぐ家庭で8Kの全てを楽しめるかというとそこは疑問があるんだけど、そのための技術が完成されていることは驚くべき事だ。


8Kの展示が多かったが、テレビに通信を取り入れた技術の展示も多かった。

こっちの方が未来のテレビっぽい展示かなと思ったが。

通信の活用度が上がると放送とはなんぞやということにもなりかねないのだけど、

研究員に聞いた話だと、なにが難しいかというと複数の映像ソースをぴったり同期させることだとかそんなことを言ってたな。

他にもいろいろ問題はあるのだろうが、今のところは未来のテレビの色が濃い展示ではあるのかなと。

もちろんある程度は実現されているものもあるわけだけどさ。


展示を見ている合間に昼ご飯を食べようと技研の食堂に行ってみた。

食券を買ったら「NHK共済会技研食堂」と書かれていたが、NHKの職員食堂そのものだ。

当たり前の事ながら技研の研究者も放送センターで放送に携わる人と同じNHK職員だ。

7階にあったのだけど、いい眺めだったな。


展示を見終わって帰ろうと思ったわけだけど、展示を見ていたときに「NHK放送博物館 in 渋谷」と書いたチラシをもらった。

今年は東京放送局がラジオ放送を初めて90年の節目にあたる年だが、それに合わせたリニューアル工事のため現在、放送博物館は閉館している。

けどその展示物の一部を渋谷区のNHK放送センターにあるNHKみんなの広場ふれあいホールに移設して展示している。

それを宣伝するチラシだったのだが、せっかくだし帰りに寄ろうかと思ったのだ。

渋谷ならバスで揺られていくのもいいかなと思ったのだが、渋谷駅からNHK放送センターに行くのに坂を上がるのもなぁ。

チラシに最寄り駅の1つとして代々木公園駅が書かれていたが、代々木公園駅の近くに小田急の代々木八幡駅がある。

なので小田急に乗り、代々木八幡駅で降りて、とことこ歩いて行ってみた。


ラジオ放送の起こりから、戦時中のラジオ、テレビ放送、カラー放送、衛星放送に至るまでの歴史が展示されていた。

本来の放送博物館は東京都港区の愛宕山にあるのだが、これはかつての東京放送局の局舎のあったところだ。

その展示を見て気づいたんだけど、今の渋谷区の放送センターって1963年に東京オリンピックの放送センターとして作られたものだったんだね。

衛星放送の開始も見据えての移転だったそうだが、気づいてみればハイビジョンに設備は入れ替わり、今度は8Kになるのだと考えるとすさまじいことだ。

ちなみにNHKは全国各地に大阪放送局だとか放送局を設置しているが、東京都にはなくて、NHKの本部にあたるNHK放送センターだけがある。

今まで出てきた東京放送局というのはNHKができる以前にあった団体の名前で現在はそういう名前の組織は存在しない。

ただし、その内部組織として地域の番組製作・営業を行う首都圏放送センターというのがある。

一方で東京の放送センター以外でも全国放送の番組の製作はするわけだし、どこまで特別なのかもようわからんが。

全国にたくさんの放送局を持つ一方で1法人というかなり特殊な組織ゆえに生じることだが。


あれもNHK、これもNHKということだが、未来のテレビだと思ってたものがいつしか手の届くところまで来ていたのだ。

いままでの歴史を見てもそうだよね。

実現までには長い期間がかかり、その間は未来のテレビだの言うわけだけど、得てして実現される日は来るのである。

そんなことを実感した技研公開だった。


Author : hidemaro
Date : 2015/05/31(Sun) 23:07
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)

いかに洗濯すればよいか

今日は衣替えに向けて服をしまったり、布団を取り替えたり、散髪に行ったりしていた。

今年の5月も平年より暑いとはいうけど、これからどんどん暑くなるだろうけど、とりあえず準備はね。


その作業の中でベッドシーツと布団カバーを洗濯していた。

今まで洗ってこなかったので、この機会に洗おうとおもったのだ。

それでどうやって洗えばいいのよ、ということでタグを見てみると、

洗濯機で洗うときはネットを使用し、陰干しするようにと書いてある。

あー、そうなの。というわけでネットに入れて洗濯機に突っ込んで、

洗い終わったら、乾燥機に突っ込んで乾かした。


以前気づいたんだけど、洗濯絵表示を勉強したのは中学校の家庭の授業のときのことか。

それでも今のJISの洗濯絵表示なら読むのに不便はしないぐらいには覚えてるらしい。

「これどうやって洗うんだ?」というものを洗うときに読んでたからな。カッパとかウィンドブレーカーとか。

引っ越してきてからだと、仕事で着るために買ったズボンとカッターシャツだな。

気軽にたくさん洗えるようと、ユニクロで黒いズボンを、イトーヨーカドーでカッターシャツを買い足してやったのよね。

それでタグを見てみると、これもネット使用、陰干しと書かれている。

ズボンは陰干しじゃないと褪色しそうだから納得だが、カッターシャツも陰干しというのはちょっと驚いた。

そんなわけだから洗濯ネットを買って、干すときは室内で干すようにしている。

あと形状安定加工の説明として脱水を短くするようにと書かれていたので、それも反映している。


まじめに洗濯物すべての洗濯絵表示を見るようなことはしていないわけだけど、

今日、干している洗濯物いくつかの記号を見てみると、陰干しとかネット使用の指示の多いこと。

そんなに大事に洗うようなものでもないと思っているので、今後も従う気はさっぱり起きないが、メーカーに言わせればそうらしい。

時間帯によっては何も考えずに外に干しても陰干しになるんだけど、一日干してるとどうにもならんからね。

多少メーカーの意図にかなわなくてもそれは問題ないでしょう。


ところで服によっては手洗いが×で、ドライクリーニングでしか洗えないことになっているものがある。

僕が今持ってる服でもスーツの上はそうなってるな。

けど、クリーニング屋はそれを必ずしもドライクリーニングで洗うとは限らないそうだ。

ウェットクリーニングとは (東京都クリーニング生活衛生同業組合)

ドライクリーニングは有機溶剤を使って洗うということで、水の影響で縮みが生じるような繊維でも容易に洗える。

油溶性の汚れはよく取れるのだが、問題は水溶性の汚れだ。

といっても水で洗うにも洗剤を入れて油溶性の汚れも落とそうとするように、ドライクリーニングでも洗剤を入れて水溶性の汚れを落とそうとしている。

とはいえそれでは不十分ということで行われるのがウェットクリーニングという手法だそうだ。


ただ、ウェットクリーニングといっても水洗いには違いないわけで、水洗い×のものを水洗いするという矛盾をかかえている。

先の記事に書かれているが、ウェットクリーニングは基準や手順が標準化されているとは言えず、店によりけりなんだとか。

家庭でも洗剤や手順に一定の配慮を行えば水洗い不可の衣類を水洗いできるという話もあるぐらいだ。

うーん、と思うのだけど、ISOの洗濯絵表示ではウェットクリーニングについての標示が定義されていて、

これまで水洗いできない衣類を水洗いするという矛盾からは逃れることができるようになる。

ウェットクリーニングもダメなら本当に水洗いがきかないことがわかるわけだから。


JIS洗濯絵記号がISOに合わせて将来変更されるということは以前話題になったが、

現在のJISに比べると直感的ではないという一方、表現力は高くなっている。

洗濯絵表示が来年から変わります (新潟県工業技術総合研究所)

表現力が高くても意味がわからなければどうしょうもないのだが、なるほどなとは思う。

まだちょっと先だけど、そのときには意味がわかるようにならんとな。


Author : hidemaro
Date : 2015/05/30(Sat) 23:01
日常 | Comment | trackback (0)

締め日は今日かあさってか?

今日は5月最後の出勤日、ということで1つやるべきことがあった。

それが勤怠の確定処理である。

うちの職場は月末締めなのだけど、月末に締めたらそれに応じて残業代だの計算するわけだから、

きわめて重要な処理である。


そんなわけで今日の退勤時に実習先の上司に処理をお願いしたわけだけど、

「普通は翌月最初の稼働日にやるもんなんだけどな」と言われつつも、その場で処理をしてもらった。

人事からは最後の出勤日か翌月最初の稼働日にやるようにと言われていたのだが。


もっとも、実習先上司の言うことは正論である。

というのも今月は明日・あさってもまだ残っている。休日出勤となればこの分も今月の報告対象だ。

もともと休日出勤を予定している人ならともかく、そうでもない人なら関係ないんじゃないの?

とは思うけど、突発的な事情で休日出勤となれば、その休日出勤が報告できなくなってしまう。

特に承認を行う側の立場としてはそれは全く正しい。


ただ、一方で、最終出勤日に確定処理を要請するのは、必ずしも間違いとは言えない気はする。

というのも、最初の稼働日に出勤できない場合は、確定し損ねることになりかねない。

承認を求めるものとしては、できるうちにやってもらおうというのは合理的かもしれない。

もちろん突発的な休日出勤が入ると問題なので、よいことばかりではないが、報告し損ねる可能性は減る。


と、理屈を並べたものの、実際のところは柔軟な対応が通常は可能なので、

最終出勤日に承認を求めたものの、突発的に休日出勤した場合も、

翌月最初の稼働日に承認を求めるつもりが出勤できず、確定をし損ねた場合も、

上司とのコミュニケーションにより解決できるので、実質的な問題はあまりないのではないかなと思う。


ただ、新人には特有の事情がありまして、

今日、確定処理を行う方が好ましい事情というのはあって、そこは説明して理解を得た上で、

研修中ということで問題ないことは明らかなので確定処理を完了してから退勤してきた。

承認側はともかく、報告側は確定処理って本来はほとんど手間のかからない処理なんだけど、

新人にはなにかとめんどくさい事情というのがあるのよね。苦肉の策という感じはするけれど。


Author : hidemaro
Date : 2015/05/29(Fri) 18:20
日常 | Comment | trackback (0)

WAONよりSoftBankカード

引っ越してきて、イオンがさっぱりないということで、イオンカードとWAONの使用頻度がガクッと減った。

聞いたところ、イオンは自転車で行けなくもない距離であるらしい。確かに地図を見るとあるな。

けど、わざわざ行こうとは思わないよね。イトーヨーカドーでたいてい揃うし、どうしてもイオンでということもないし。

そんな中、近所にWAONが使えるスーパーができて、あまり大きな買い物はしないものの、通勤途中に寄ると便利なので使っている。

おー、WAON使えるぞーということでおもしろがってWAONで払ったんだけど、よく考えたらWAON使う意味ないなと気づいたのだった。


WAONで払うとWAONポイントが付与されるが、WAONポイントは基本的に200円あたり1ポイントだ。

すなわち利用額の0.5%程度が還元されるわけだが、これって今となっては特別高くないのよね。

一方この店はMasterCardをはじめとするクレジットカードを支払いに使える。

ここでSoftBankカードで払えば0.97%還元されるからな。しかも月単位で100円単位で付与されるから端数がほとんど出ない。

少額の買い物ばかりなので、200円あたり1ポイントだと端数切り捨ての影響が相対的に大きい。

そんなわけでWAONで払ったのは最初の1回だけで、以後はひたすらSoftBankカードで払っている。


今までイオンでWAONを使ってきたことには2つのメリットがあった。

1つは20日・30日に5%OFFになったこと、2つ目はWAONボーナスポイントがあったこと。

この店はどうなんだろ? WAONボーナスポイントはありそうだったけど、今まで対象商品を買ってないな。

一方、かつてはWAONポイントは決して不利ではなかった。

というのもその当時はWAONでなければ、緑色のセゾンカードで永久不滅ポイントをもらってたが、付与率は0.5%だから同程度だ。

しかもその当時はWAONで冷凍食品中心にガサガサと買ってたので、切り捨ての影響はまだ小さかった。

だから、イオンならWAONというのはなにかと理にかなった選択だった。


そういや似たようなことは父も言ってたな。父の場合は楽天カードだったが、結局それを使うのが有利なことが多いと。

父の決済手段の使い分けはようわかってないのだが、合理性を追求して楽天カードに回してる分はやっぱり多いのかな。

ちなみにイオンについては、父はイオンカードセレクト(イオン銀行口座に紐付けされたクレジットカード・WAON)だから、

銀行口座からのWAONチャージ時に0.5%WAONポイント付与、使用時に0.5%付与だから、様々な事情を考慮するにWAONが最適なのは確か。

今でもそうなんじゃないのかなぁ。確かに即時引き落としとか代償もあるけど、それでもイオンばかり使うならねぇ。


またWAONにスーパーでの決済という意義が与えられるかと思ったけど、結局そんなことはなかった。

そうしてWAONの用途は吉野家とマクドナルドだけに戻ったのだった。

この2つだけは明確にメリットがあるので結局手放せないのよね。

特に吉野家は他のキャッシュレス決済手段がないわけで、WAONの重要性はきわめて高い。吉野家はオートチャージも効くしね、

それだけでも十分イオンカードの価値はある。


Author : hidemaro
Date : 2015/05/28(Thu) 22:11
お金 | Comment | trackback (0)

ひき肉をこねる手間

そういや、引っ越ししてきてからひき肉に手を出したことがないなと思い、

先週、今週と相次いでひき肉を使って料理を作っていた。


やってることはどれも似たようなもので、

ひき肉と玉ねぎのみじん切りやらを混ぜて、それをなんしか食べたと。

先週はピーマンに詰めて、今週は2回に分けて、小判形にしてそのまま焼いて、キャベツに巻いたり、そんなことをやっていた。

どれも材料を用意してこねるところまでは全く一緒なんだよね。それの使い方が多少違うだけで。

その点ではあまり代わり栄えしない気もするけど、それぞれ感じ方は違うのではないかなと。

いずれも課題はあったのだが、基本的においしく仕上がったと思っている。


僕の夕飯の調理時間はいつも概ね30分程度なのだが、

ピーマンの肉詰め、ハンバーグのときはそれぞれ40分ぐらいはかかっていた。

なにが時間を食ってるかというと、みじん切りなんだよね。

そこから混ぜて火を通して、というのもそこそこかかるのだが、包丁握ってる時間が延びてるのが大きいのかなと。

それでも10分増程度なら許容範囲かなと思ったけど。


ロールキャベツはさらに10分増ぐらいだった。肉を葉っぱで巻くのに時間を食ったのだ。

しかも、手順を間違えちゃってねぇ。

レシピ大百科/ロールキャベツ (AJINOMOTO PARK)

こんなの巻くのとか無理だろと思ったんだけど、あらかじめ葉をゆでて柔らかくしておかないといけなかったのよね。

それやってたらさらに時間食ってたな。ロールキャベツはめんどくさい料理だなと実際にやってみて気づいたのだった。

まともにロールできてなくても、味はおいしかったし、そこはよかったんだけどね。


他にもひき肉をつかった料理はいろいろあるけど、

ひき肉と一緒に混ぜるとすれば基本的にみじん切りだろうから、そこは手間がかかるし、

その混ぜたものを整形して加熱するというので工程数はやや多めになるのは確か。

けど出来上がるものがおいしいなら、多少調理時間が足が出るのは許容されるかなと。

またいろいろ作ってみようと思う。


ところで、近所に最近、新しいスーパーができたのだが、冷凍食品の品揃えがよくて、冷凍肉・魚介類がいろいろ売られている。

そこに冷凍のひき肉というのもあって、かつて生協のカタログで見た冷凍ひき肉を思い出した。

冷凍ひき肉って必要分だけ取り出して使えるという点ではおもしろいのだが、

確か、あらかじめ必要量を取り出して冷蔵庫で解凍するようにと書かれてたような気がするんだよなぁ。

あれに手を出す気にはなかなかならんなぁ。即加熱でもいい料理もあるし、使い方次第なんだけどね。


Author : hidemaro
Date : 2015/05/27(Wed) 22:28
日常 | Comment | trackback (0)

1ヶ月の区切りがあるのがバス特

かつて関東圏ではバス共通カードというものがあった。

職場の人に払い戻しに行くのがめんどくさくて財布の中で放ったらかしにされていたカードを見せてもらったが、

どうも発行事業者の窓口にいかないと払いもどしできないらしくて、買うのが気軽だが、いざ使えなくなるとこの有様とのこと。

今年7月が払い戻しの期限なので急がないといけないのだが、果たしてどうするのやら。

このカード、使える事業者の数が多いだけで、機能的にはよくあるバスカードだ。

有効期限なしでプレミアが付加され、5000円券だと5850円分使えたそうだから、一般的な回数券の割引率9.1%に比べて高い割引率が得られていた。


バス共通カードの廃止は2007年のPASMO導入をきっかけにしたものだが、

PASMOにはバス利用特典サービス(バス特)というバスカード代替機能が付けられている。

PASMOだけでなくSuicaも2003年以降発行のものはバス特の対象となっている。

バスではないが都電荒川線・東急世田谷線もシステム上はバスなので対象となっている。

以前はバス特とオートチャージはPASMOだけの機能だと思ってたのだが、どちらもSuicaでも使える。

SuicaとPASMO、どちらかだけという機能はさほどなく、鉄道の定期券の搭載に制約があるとか、オートチャージの対応カードが違うとかそれぐらいかと。

そんなわけだから僕が持っているSuicaでもバス特の恩恵は受けられるということで、それはよい。


それで具体的にバス特とはいかなるものなのかということが問題である。

バス利用特典サービス(バス特)について (東急バス)

バスを利用するとバスポイントというのが付与される。そしてバスポイントが貯まると特典バスチケットが付与され、次回のバス利用に充当される。

先のページの例によれば、216円→216円→410円→216円と乗ると、バスポイントが1058ポイントになり1000ポイント達成で100円分のバスチケットが付与される。

次に216円区間に乗車した場合は、100円分はバスチケットが充当され、残高からの引き落としは116円となり、バスポイントが116ポイント付与される。

なるほどと思うわけだけど、1つ注意しないといけないのはバスポイントは毎月リセットされるということだ。

一旦付与されたバスチケットは10年間有効だそうだけど、そこに至るまでが問題だ。


いろいろな場合が想定されるが、例えば、橋本駅~三ヶ木の神奈中バス、430円区間に毎月20往復乗る場合を考える。

この場合、1ヶ月に累積されるバスポイントは10000ポイントを超えるのだが、10000ポイントを超えたらまた0ポイントから数え直しらしい。

そこも考慮して計算すると1ヶ月の合計支払額は14940円、累計2260円分のバスチケットが付与される。

割引率で言えば13.1%、当該区間の定期券は1ヶ月で19090円、3ヶ月定期の1/3でも18137円だからずいぶん安上がりだ。

通学定期の1ヶ月が15220円だからそれより安いぐらいだからよっぽどだ。


こういうケースでは大変お得なのだが、逆に1ヶ月に2往復だけ206円の都営バスに乗る場合を考える。

この場合、1ヶ月でたまるバスポイントは824ポイントと1000ポイントに満たないままリセットされてしまう。

ただ、幸いにして都営バスでは有効期限のない紙回数券をバス案内所・営業所で販売継続しているらしい。

5000円で210円券×27枚+180円券1枚なので、このケースの場合、7ヶ月で使い切れる計算になる。

IC無割引で28回乗ると5768円、回数券を使って7ヶ月乗ると28回目で180円券+30円と払うことになるから計5030円、12.8%ほど安上がりとなる。

今でも紙回数券を使い続ければそこそこの割引率が出るらしい。都営バスに限れば紙回数券は今でも有用だ。


バスのICカード対応にあたり奈良交通のCI-CA、神姫バスのNicoPa、阪急バス・阪神バスのhanicaなどバスカードに忠実にICカード化した場合は、

昔ながらの回数券同様に有効期限も気にせず、バスカードのように区間を問わず自由に使えたわけだけど、

PASMOやmanacaでは1ヶ月単位で積算単位を区切って、その上でプレミアを付与するという方法を取っている。

PASMOのバス特に関して言えば、1ヶ月でバスカードを使い切るような人にとってはあまり割引率は変わらない。

なので通勤・通学で使う人にとっては利用金額次第だがそのまま代替というのは概ね妥当ではないだろうか。

ただ、バスを利用する人は必ずしもそういう人ばかりではない。先に書いた例のように1ヶ月に数回しか使わない人もいる。

それでも回数券・バスカードの恩恵を受けてきた人は意外と多いはずだ。

そういう人たちにとっては1ヶ月単位で計算するシステムは困った話で、紙回数券に先祖返りという選択肢が出てくる。

けど紙回数券を廃止した事業者もあるのかもなぁ。都営バスもろくに紙回数券の情報提供していなくてねぇ。

去年4月の運賃変更の案内に回数券のことが書いてあったから運賃変更以降も販売していることは確かだけどそれ以上はさっぱり。

そんなハードルを越えて紙回数券を愛用している利用者はどれぐらいいるんだか。


Author : hidemaro
Date : 2015/05/26(Tue) 23:26
交通 | Comment | trackback (0)

とりあえず「殿」と付けているのだから

よくチラシやらに書かれている地図に「ファミリーマートさん」とか、

目印として書かれている店舗名に敬称が付けられているのを見るが、常々ようわからんなと思っているところだ。

別に目印として書いているだけなんだし、客からすればどうでもいい話だ。


会社でこの資料をこう書き換えてくれとか、この資料を参考にこういう資料を書いてくれとかそういうことを言われてやっている。

それを指して「お絵かきしている」なんて同期には説明しているところだ。

そうやって作っている資料の中に他の会社や施設の名前が出てくることは多い。

それで先例を見てみると「○○工業殿」とか会社名や場合によっては施設名に「殿」と敬称を付けているのがほとんどのようだった。

それこそ配線名まで「殿」の敬称が付いていたりするのだから恐ろしい。

そうなのかとか思いながら、書き写してたんだけどね。


「殿」という敬称はこういう場合においてはなにかと無難なんだろうな。なかなか口語では使いにくいが。

今まであまり自分で使うことはなかったんだけどね。

会社相手にとやかくやれとか、とやかくやるとか、そういうことを書く機会はなかったからな。

人事への依頼に「人事殿」とか書いてもよかったのかもしれないけどさ。

なかなかそういう使い方って普段の生活ではしないでしょ?


地図にある施設にひたすら敬称を付けると邪魔だろうとは思うのだけど、

確かにこんな調子で地図を書いたら「ローソン殿」とか書きかねないなとは思った。

お客さんやそれに準じるものでもないわけで、地図上にある施設の多くは敬意を払う対象ではないとは思うけど、

別に付けといても悪いことはないやろという考えもあるかもね。おかしいと気づけばよいが。

そのあたりの言葉遣いも職場によるのかなと思うんだけど、実際に資料を作っていると納得した部分もあったのだった。


Author : hidemaro
Date : 2015/05/25(Mon) 22:03
日常 | Comment | trackback (0)

華やかな立体迷路

先週、新宿界隈を散歩して調べたところだが、今日は渋谷界隈を散歩して調べてきた。

新宿界隈をぐるっと回る

今まで渋谷界隈は1度は行ったことがあるのだが、そのときはなんのことやらという状態だった。

数回行ってもどこに出るかわかってなかった新宿も大概だが、それでも景色はなんとなく見ていた。

渋谷はそれすら怪しい。だから足を使って調べてきたと。


渋谷というのは、その地名の通り、谷になっている土地である。

それを象徴するのが東京メトロ銀座線の渋谷駅の立地だろう。

あの駅は地下鉄の駅なのにJRの高架のさらに上にあるのだ。

けど、ずっと高架なわけではなくて、次の表参道駅ではすでに地下にいるのよね。

なんでこの駅だけそんな立地なの? ということの答えが渋谷あたりが谷になっているからということで、

渋谷駅の手前まで地下を走ってたのに、高さを保って進むとJRより高いところになってしまうということでこういう構造になったそう。

似たようなことになっている路線はもう1つあって、それが京王井の頭線で、

これも直前まで地下を走っていたのに、渋谷駅はマークシティビルの2階にあるのだ。

とにかくどこに行っても坂だらけ、階数の感覚もよくわからなくなる街である。


というわけで、とりあえずJRの西側を気ままに歩いてみた。

渋谷というと東急百貨店、SHIBUYA109、東急ハンズ、最近だと渋谷ヒカリエなど、東急の商業施設が多いと思っていたのだが、

それと同じかそれ以上に目立つのが西武百貨店、PARCO、Loftといった西武系の商業施設だ。

知らなかったんだけど、渋谷の開発において西武グループの果たした役割というのは相当なものだったそうだ。

PARCOとLoftにとって渋谷は創業の地であり、事実上の本店となっている。そういう土地なんだそうだ。

今となってはずいぶん華やかな街で、アドトラックも何種類すれ違ったのだろうという、まさに繁華街なのだが、

こうなったのは両勢力のぶつかり合いの始まってからの話で、繁華街としての歴史はわりと浅いのだ。

内藤新宿という下敷きがあり、関東大震災の後には大型店が立ち並ぶようになった新宿とかわけが違う。


気ままに歩いていたのだが、道が直交せず、脇道にそれたらどこにいくかもわからないわけで、なんのことやらとか思ってたんだけど、

どうもこの街、駅から放射状に延びる道路を基本にしてできている街のようだ。

その道路には通り名が付いていて、だいたいそれが目安になるらしいと気づいた。

放射状に延びる道路に沿って大型店が並び、その道路の間を細い道がつないでいて、小さな店が埋めていると。

わかりにくい街だけど、放射状の道を歩いてる分にはくっきりした街なのかなと。


そんな中でおもしろいと思ったものを2つほど。

1つ目が東急ハンズ、井の頭通り沿いを歩いていたらあるわけだけど、入ったらいきなり地下1階である。

は? と思うわけだけど、正面口を起点とすると井の頭通りは地下1階になるらしい。坂にさしかかるところに建てるとこうなるらしい。

地下鉄が空を飛ぶ街である。地上を歩いていても地下階に入ることだってあるのだ。

ただ、東急ハンズはフロアをA・B・Cに分け、2Aフロア、2Bフロア、2Cフロア、3Aフロア……という順番で高くなっていくわけだ。三宮でもそうなってるけど。

さすがの品揃えだ。おもしろいなと思いながら、フライ返しを買ったんだけど。2ヶ月でさっそく悪くなってしまったもんでな。

2つ目が東急百貨店である。東急百貨店本店は渋谷駅からやや離れたところにある。

やや離れたといっても、そんなに遠くないのだけど、鉄道会社の百貨店らしくもない。

ただし、渋谷駅に隣接して東横店という分店があって、実はこちらの方が歴史は古いそう。

なんだそれは?と思うわけだけど、聞くところによれば東急百貨店本店は近所の人が徒歩で買い物に来ることも多いそうだ。

駅から少し離れているからこそ落ち着いた店でそれはそれでよいのだろう。

隣にはBunkamuraというビルがあり、美術館だの映画館だの入ってるそうで、その雰囲気とも調和しているのだろう。


他にもPARCOに入ったら、どこのフロアでもPARCOカードの勧誘をしていたとか、

渋谷ヒカリエの「ShinQs」のQsに見覚えがあると思ったが、キューズモールのQsと一緒の字体で、そういやあれもこれも東急だったなとか、

そういう細かい発見はいろいろあるのだけど、各々の渋谷駅相互や街との接続関係を取り上げる。

渋谷駅には山手線、埼京線・湘南新宿ライン、銀座線、井の頭線、田園都市線・半蔵門線(直通運転)、東横線・副都心線(直通運転)と6系統の鉄道路線が乗り入れている。

地下はほぼ一本道、東横線・副都心線の駅があり、宮益坂下交差点のあたりで折れて田園都市線・半蔵門線の駅、そのままSHIBUYA109のビルの地下あたりに突っ込んで終わり。

そう簡単に書くけど、JRより西側は地下1階と地下2階の2レベルがあるので、そこは複雑なのだが。

問題はどちらかというと地上だ。一番悪いのは銀座線の駅で、地上3階にあるのだが乗降でホームが完全に分かれていて、出入りする通路は段差だらけという困った構造だ。

JRの改札も北側の繁華街に面した側は1階のハチ公改札、3階の中央改札、2階の玉川改札とせせこましい改札が分散してある。

せせこましいが中央改札・玉川改札は銀座線・井の頭線との乗換に、ハチ公改札は田園都市線・半蔵門線など地下方面へのアクセスに有用なのだろう。


ある程度心得が分かればそんなもんかなと思うんだけど、現状の渋谷駅の問題は東横線・副都心線の駅からJRの駅東側へつながる出入口が細くて不便なことだ。

なので、他路線との乗り換えは北側の田園都市線・半蔵門線の駅まで回り込むのが無難であることが多いのではないだろうか。

実際、東横線・副都心線の駅で「14番出口のエスカレーターは下り運転でたいへん長い階段を上がる必要があるので、9番出口に回るように」と案内していたほどだ。

地下からヒカリエ2階に上がり、明治通りの空中を通って、3階の銀座線・JR中央改札、そこから下がって井の頭線という方法もあるが、それもどうなんだろ?

この問題については駅東側の再開発が進むことで、JRの駅東側から東横線・副都心線の駅に太い通路でストレートに結ばれ、解決する見込みだ。

東横線渋谷駅構内フロアマップ/変わりゆく渋谷、未来の渋谷 (東急電鉄)

もう1つ、埼京線・湘南新宿ラインの駅がとても南に寄っているということ。中央改札からしかつながっておらず、長い通路を経ないとたどり着けない。

これは東横線地上駅の跡地に移転して解決する予定があるそうだ。完成すればJR沿線広域から渋谷の繁華街へのアクセスがよくなる。

山手線系統のホームにも手を入れる予定で、たいへん大規模な工事になるそうだが。

JR渋谷駅が大移動、17日夜から準備工事 (ケンプラッツ)

さらにさっき一番悪いと書いた銀座線渋谷駅は東に移転して広くなる予定がある。

西はJR中央改札と同レベルで、東は下ればヒカリエのあたりに出ることになる。

銀座線渋谷駅改良工事編(pdf) (東京メトロ)

これらの工事が完了すると、井の頭線、JR中央改札、銀座線、東横線・副都心線が一列につながり、わかりやすい流れが完成する。

現状、地下にある東横線・副都心線から田園都市線・半蔵門線を経てSHIBUYA109に至る流れと合わせて、JRを挟んで様々なルートが出来上がる。


今日、いろいろ回っていて、確かに渋谷の繁華街は華やかだけど、あまり用事はなさそうかなとか思って見ていたんだけど、

一方で、交通の接点としては大いに用事がありそうだなと思って見ていたのだ。

そのために接続関係を見て、意外とシンプルだと思ったところもあるし、なんだこれはと思ったこともあるのだ。

ただ、現状でも工夫次第でなんとかなりそうだし、将来解決する見込みの問題も多いのは確かだ。

街の景色とともに、そういう接続関係や工夫がわかったので、それは大きな収穫だったのかなと。

今後、実践することがあるかどうかは知らんが、想定はいろいろある。また広域に足を伸ばすようになればそのとき。


Author : hidemaro
Date : 2015/05/24(Sun) 23:14
日常 | Comment | trackback (0)

「時差式」と「自転車専用」

道路標識の類は地域による差が多いような気がする。

その最たる物は奈良県でやたら多い「左折可」の標識のような気がするが。

標識だけの問題ではないのだが、奈良県の道路交通の特色として知られている。


引っ越してきて、自転車でそこら辺を走っててまず思ったのが「時差式信号」の標識だ。

そもそも何のために「時差式信号」の標識があるかご存じだろうか?

普通の信号は例えば、東西方向、南北方向と交互に青信号を出すわけだけど、

例えば、南側から東向きに右折する車が多い場合、北側から車が来ている限りなかなか右折車が捌けないという問題がある。

対策としてわかりやすいのは右矢印を出して右折車の曲がる時間を確保するという方法だが、

南側からの信号が青になるより、北側からの信号を青にするのを遅らせるという方法もある。

こうすると南側からの右折車が北側からの車に邪魔されず、進める時間が長くなる。どちらかというとT字路向けの方法だと思うが。

ところがここには1つ問題がある。それは北側からの車が南側からの車が動き出したから自分にも青信号が出ていると勘違いしてしまうことだ。

そこで時差式信号であることを明示して、対向車線の車ではなく目の前の信号をきちんと見ろと伝えているわけだ。

当たり前のことをちゃんとやれと運転者に促しているだけで、意味を知らなくても特に害はない。


今まで時差式信号の標識は文字で書かれているタイプしか見たこと無かったのだが、

市松模様で時差式信号を表す標識もあることは今までも本などで見ていた。

そしたら引っ越してきたら市松模様の時差式信号の標識がそこらじゅうにあるのよね。

市松模様の標識にしても文字で「時差式」と書いてあるから、これなに?と思うようなもんでもないのだけど、あるんだなぁって。

特にマークで表すメリットもないと思うんだけど、ちゃんと使われてるらしい。


もう1つ、引っ越してきてよく見るなと思ったのが「自転車専用」の付けられた信号だ。

自転車専用の文字が表す通り、自動車・原動機付自転車が見るという想定のない信号だ。

自転車専用と書かれた信号機は今までも見てきたことはあるのだが、

歩道橋があったりして歩行者が道路を横断する想定はないということで自転車横断帯だけあるところで見たことがある程度だ。

歩道に自転車通行帯がある場合は、歩行者用の信号に「自転車・歩行者専用」とするのだが、自転車だけの場合は3灯式の信号に「自転車専用」と付けるのだ。

ところが、ここらへんはそれ以外でも自転車専用となっている信号機を自転車で走っているとみる。


まず、T字路だ。東西方向の道路から北向きに道路が延びている場合を例にとって説明する。

東側から北向きに右折する場合、自動車は東側からの信号が青になればそのまま右折してしまう。

ところが自転車では二段階右折が必要になるので、東側からの信号が青になったら交差点の中で停まって、南側からの信号が青になるまで待たないといけない。

けど、普通は南側からは自動車が来ないので、たいていは「自転車・歩行者専用」と書かれた歩行者用の信号に従って進むことになる。

ところがこのあたりは二段階右折する自転車のためにわざわざ「自転車専用」と書いた信号機を設置してくれてあるのだ。

なお、原動機付自転車(50cc以下の2輪車)は3車線以上で小回りの標識がない場合は、二段階右折が必要となる。

そのような交差点では「自転車専用」ではなく、普通に信号機があるんじゃないだろうか。


次に一方通行、自転車歩行者専用道路の出口にあたるところにある信号機だ。

けっこう一方通行の規制って「自転車を除く」というものが多い。自転車は走ったまま逆に進んでもいいと。

逆走すると自動車・原動機付自転車は出てこないはずのところから交差点に自転車が出てくることになる。

だから「自転車専用」という信号機が出てくるのだ。

自転車歩行者専用道路というけど、単に細いとかで自動車の通行に適しないというだけの話だ。

実際には歩行者専用道路の標識に「自転車は除く」とか謎の表記だったりするのだが、それは自転車歩行者専用道路でしょう。

これも同様で自動車・原動機付自転車は出てこないはずのところから交差点に自転車が出てくることになる。

これも歩行者用の信号機に「自転車・歩行者専用」と書けば済む話と思うのだが、わざわざ付けてある。


道路標識って地域ごとにいろいろ特徴があるので、「それそういう使い方するんだ?」というのはよくある。

たいていは「ふーん」と思いながら走っとけばいいわけだけど、

「左折可」とか駐車禁止・駐停車禁止の標示とか、そういう要注意ポイントはあるような気はするけどね。

駐車禁止・駐停車禁止の標示は使わない地域もあるけど、使う地域ではそこらじゅうの縁石が黄色の破線で塗られてるわけで、使わない地域の人は要注意だ。


Author : hidemaro
Date : 2015/05/23(Sat) 23:24
交通 | Comment | trackback (0)

乱数表がこれではいかんと思ったので

会社からの指示でみずほ銀行の口座を作ったという話をだいぶ前に書いた。

新生活の友にみずほ銀行?

給与振込はどこでもいいが、一応みずほ銀行で受けるようにしている。

もっとも給与をみずほ銀行で受けたところで、スルガ銀行やSBI証券(住信SBIネット銀行)に動かすのだけど。


投資信託を1万円持ってるおかげで、毎月4回、他行宛振込手数料が無料になるということもあって、

スルガ銀行へのお金の移動はインターネットバンキングからの振込で行っている。

ATMに行かなくても用事が済んでしまうということで、便利であることは先月の初任給支給時に実感したが。


ただ、みずほ銀行のインターネットバンキングには1つ、おかしなところがある。

多くの銀行で乱数表を振込などの操作を行うときの認証手段として使っている。

住信SBIネット銀行だと 2桁の数字が25個書かれていて、そのうち指示された2つを打ち込み、

三菱東京UFJ銀行だと 100個の数字が10×10で並んでいて、指定された座標から右か下に4桁打ち込むようになっている。

もちろんゆうちょ銀行や楽天銀行のように乱数表のない銀行もあるが、第2暗証番号とかログインとは別のパスワードが必要になっている。

住信SBIネット銀行は第2パスワード+乱数表だからねぇ。あそこは乱数表使うけど、乱数表のカードにはログインIDもないから、なかなか厳しい。

みずほ銀行の乱数表を使うのだが、問題は乱数表が乱数表に見えないということである。

カードには第2暗証番号と書いて6桁の数字が書いてある。

実は取引するときにはこの6桁の数字のうち、指定された4桁だけを打ち込むのだ。その使い方自体は乱数表なのだが……

さすがにこれは不安にもなるというものである。

違う端末からログインしようとするとやたら質問されるので、それは役立ちそうだけど。


ふと、みずほ銀行のWebサイトを見ていたとき、ワンタイムパスワードカードのことを発見した。

ワンタイムパスワードカード (みずほ銀行)

以前から、あるなぁとは思ってたのだが、ここの乱数表があまりにいかんので申し込んでみた。

今までこの手のワンタイムパスワード発生器は申し込んでこなかったのだが、

そこそこ大金を動かすわけだし、そういうものがあってもいいのかなと思ったのだ。

まぁ無料で発行してくれるわけだしね。


このワンタイムパスワード発行機、厚さ3mmで、テンキーが取り付けられている。

このテンキー、なにに使うのかというと新規振込先への振込操作に使うのだ。

新規振込先への振込は特に慎重であるべきだが、そのときワンタイムパスワードの発生に振込先の口座番号も使うようになっている。

それがどれぐらい役立つのかはわからないが、あって悪い機能ではないだろう。


ちなみにテレホンバンキングではワンタイムパスワードは使わないそうで、これまでの第2暗証番号を使うとのこと。

テレホンバンキングのセキュリティとかあまり考えてなかったけど実のところどうなんだろ?

パスワードも必然的に数字だけだからセキュリティレベルは落ちるし、その上、この乱数表になってない乱数表ではねぇ。

テレホンバンキング単独の限度額とか決められるからそこも調整した方がいいかもね。どうせさほど使わないし。

それはみずほ銀行に限らず、他の銀行もそうだけど。


Author : hidemaro
Date : 2015/05/22(Fri) 23:10
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