自動更新されて困ったWordPress

週末にこのBlogシステム、WordPressからメールが届いた。

サイト (http://hdmr.org/d) を WordPress 5.7.1 へ自動更新しました。
何もする必要はありません。 バージョン 5.7.1 について詳しくは「WordPress について」画面をご覧ください。

なんだこれ? と思ったんだが、どうもWordPressには自動更新機能があるらしいですね。

基本的には互換性の問題はないということらしいのだが……

セキュリティ的に強固な状態を維持するのに役立つということのようである。


確かにこれは一理あるし、本来は大きな問題とならないはずなのだが、

実は更新前後でこのBlogの動きが変わっていたのである。

原因はwp-include/functions.phpに追加していたカスタムコードが消えていたから。

WordPressのカスタマイズをするためにfunctions.phpにコードを追加しろというのはよく見るので、

それに従ったのだが、このファイルが更新で変更されることはないのかな? というのは心配になっていた。

やっぱりあるんですね。


もともとこういうことはあるだろうと予期していて……といってもまさか自動更新されるとは思ってなかったんだが。

カスタマイズのコードの正味部分は別ファイルにしてincludeしていた。

なんでこれのincludeを再度書き加えれば戻るだろうとは思ったのだが、

自動更新のたびに手動対応が必要なのは困った話である。

そこで調べたところ「Code Snippets」というカスタムコードを追加するプラグインがあったので、

これをインストールして、下記のコードを自動追加させるようにした。

include('/var/www/wp/wp-includes/00_custom.php');

これによりfunctions.phpを直接いじってないので、自動更新の影響を受けることはなくなったはず。


自動更新が当然有効になっているのはWordPressの開発者があるべき姿を考えた結果なのだと思うが、

やはり本番のシステムをいきなり更新されてしまっては困るという声の方が多いようだ。

確かにプライベートの重要度の低いBlogだから自動更新されてもまだなんとかなったけど、

自動更新~修正までの間に投稿した記事はslugが漢字になってたり(後に記事のslugについては修正済)、

URLが書き換わってたり、いろいろ問題が起きてしまったわけである。

影響度が小さいはずと考えた更新プログラムも、環境によっては思わぬ影響を及ぼしてしまうことはあることだ。

そこで更新するにしてもテスト環境でテストしてから本番環境へというステップを踏みたいということで、

自動更新を切るための方法がいろいろ紹介されているが、設定画面で簡単に設定できる話ではないらしい。

この辺はWordPressの開発者と運用に関わる技術者の考え方の乖離がかなり大きいところである。


ちなみに00_custom.php(00で始まってるのは検索しやすくするためで深い意味は無い)の内容は下記の通り。

  • slugの付け直し(タイトルから漢字になってしまうところを wp-6085 などに強制付替)
  • パーマリンクのURL変更 (内部的なslugが blogn-4732 ならば /?e=4737 のように旧形式にURLに変換する)
  • RSS URLの自動変換(/rssを内部的にはindex.php?feed=rdfに変換している)
  • 上記自動変換によってURLの書換が起こらないようにする(なにもしないと /feed/rdf にURL変換されてしまう)
  • フィードリンクを強制的に/rssに変換
  • 検索結果の表示順序を日付順に固定(標準ではタイトルで検索結果ヒットの日付順→本文で検索結果ヒットの日付順)

といったところで、けっこういろいろあるんですね。

URL関係はApacheの設定でやってる部分もあるので、WordPressの更新だけで即ダメになるわけでもないのだが、

やはりいろいろおかしな挙動になっていたので、そこで気づいたというのが実情ですね。


やっぱり今まで化石みたいなBlogシステムを使ってたのがWordPressに変わるといろいろありますね。

よくメンテナンスされてるのは安全・安心とは言えるし、カスタマイズ性も高いけど、やっぱり難しいわ。

唯一の選択肢だろうと選んだWordPressですからうまく付き合っていくしかないね。

内線電話を忘れても親機があると思ってたが

今日はとある用事のために午前中だけ出勤していた。

他の人が出勤するなら、その人に依頼しようかと思ったのだが、予定なしと言われたので、

それなら自分でやるかと作業していたが、作業そのものはごく短時間で済む話である。

考えようによってはアホらしい話なんだけど、まぁ仕方ないかなって感じですね。

帰り道には弁当屋によって、それで家に帰って弁当を食べて、昼からの仕事を再開。

午後の仕事はひたすらデスクワークだったので、そういう意味では午前だけ出勤でちょうどよかったのかもね。


朝、職場に着いたときの話、内線電話を出して……と思ったらカバンに入ってない。

そういえば、内線電話を入れるの忘れてましたね。

在宅勤務続きで内線電話を机に放ったらかしにしてたようだ。

仕事中以外は内線電話の定位置はカバンの中なんだけど、在宅勤務続きで忘れてましたね。


ちなみにこの逆に在宅勤務のときに内線電話を持ち帰り忘れた話は以前書いたが……

認証器を忘れちゃった

まず、帰宅中に落とした可能性が否定できず、職場の人に探してもらった。これは無事に職場にあったのでよし。

その上で実用上の問題として大きかったのが、SMSを使った認証器として使っていたことだった。

しかしこの問題はプライベートの電話を予備の認証器として登録していたことでとりあえず回避出来た。

翌勤務日には出勤予定で、この日は内線電話がかかってくる用事もないから、ここさえ乗りきれば大丈夫と書いてある。


一方で今日は職場に携帯電話を忘れたという話なので、認証器の問題はない。

認証器が必要なのは社外からのアクセス時だけですからね。

ただ、今日は電話がかかってくる可能性はけっこうあった。

でも、これも職場には電話の親機があるから、電源OFFなら転送されるはず。

午前中の勤務中に親機が鳴ることはなく、何もなかったんだろうと帰宅した。


家に帰って机に置きっぱなしになってた内線電話を見て、やっぱりそうだよねと思ったが、

電源を入れようと電話を開くとなんと電源ONのままだった。

あ!? これは親機に転送されることを期待していたけどダメだったのでは?

一応、着信履歴はなかったので、特に問題はなかったが、電話転送に期待したのはダメでしたね。


親機への電話転送は不在時の対策として導入している人が多いが(必須ではない)、

この親機への電話転送は下記の3つについて個別に設定する必要がある。

  1. 電源OFF・圏外時
  2. 通話中
  3. 一定時間内に電話が取れなかったとき

1.は設定している人は多いし、2.は僕は設定しているがそもそも通話中に電話がかかってくるのが珍しいケースである。

問題は3.なんですけど、これは僕は設定してなかったし、設定していない人が多いと思う。

というのも、かなり短時間で取らないと転送されてしまう設定だったはずだから。

これはかえってめんどくさそうだなと設定せずに相手が諦めるまでは鳴らし続けるようにしていたのである。


基本的に問題ないとは思うんですけど、こういう場合はダメなんだなと思った。

終業後はちゃんと電話切るべきでしたね。電池が長持ちするから忘れがちだけど。

そもそも内線電話を忘れるなという話だけど。

大胆な見切り販売が狙い目

最近、市内のとあるスーパーに行くことが多くなっている。

昔、週末のまとめ買いが定着する前に行ってた時期はあったんだけど、

普通に買うと割高感のあるスーパーで、脚が遠のいていた。

当時は品揃えが豊富という理由で行っていたのだが、最近に買い物に行く理由はだいぶ違う。


実はこの店、鮮魚を中心にかなり大胆な見切り販売を行うということに気づき、

それを狙って店の前を通りかかったら一通り見ていこうとしていたのだ。

さらにその背景には、J-Coin Payのキャンペーンがあって、

実はこのスーパーでは市内では珍しくJ-Coin Payが使えるということで、

J-Coin Payのキャンペーン目当てで店に入れば、見切り販売で異様に安い商品があることに気づき、

そういう商品を選んではJ-Coin Payで払うという具合である。


見切り販売で何が買えるかは日によってだいぶ違いますけど。

この食材使って何を作ろうかというのも考えながら見ないといけないから、

安いからといって飛びつく話でもないですけど。

ただ、一方で週の途中で肉や魚が買えること自体は好都合ではあり、

そういうところで従来買い物に行っている店とは役割分担はある。


ちなみにこの店、基本的には支払のみセルフレジなのだが、

J-Coin Payなどバーコード決済をする場合はレジ係が直接読み取る。

なので、クレジットカードを使う場合に比べるとだいぶスムーズである。

ストアスキャン方式でレジ端末自体が処理できるので、特に店員の手間が取られる話でもないし、

店員や他の客にとっても悪い話でなく、当然自分にとっても便利ですからね。

そういう意味ではこの店はキャンペーンなくてもJ-Coin か PayPay か メルペイか、そんなところが便利ですね。

新幹線駅でもみどりの窓口なくて困らないよね

偶然、みどりの窓口のない新幹線駅という話を見て、そうかそんな駅も出来たのかと。

駅情報(糸魚川駅) (JRおでかけネット)

浦佐駅 (JR東日本)

まぁどっちもそんなに困らないんだと思います。

あの いわて沼宮内駅(1日乗車人員100人以下) や 奥津軽いまべつ駅(同30人以下)にも窓口があるのに、

という感じはあるけど、それも時間の問題じゃないかなぁ。


新幹線駅にみどりの窓口を必ず置いてきたのは、停車する列車の全てが特急だからというのはあると思う。

在来線でも特急停車駅には みどりの窓口 が置かれていることが多い。

それは指定席特急券の発売に必要だからということだが、必須というわけではないらしい。

それ以外の有人窓口でも条件によっては指定席特急券の発売ができるようだ。ただし時間がかかる場合もある。

そもそも、昔から無人駅の特急停車駅というのはあったでしょうけどね。

高山本線の ひだ号 の全てが停車する猪谷駅は無人の特急停車駅の1つである。

ただ、この駅はJR東海・JR西日本の乗務員交代のために停車するという面が強いと思う。

(2006年までは神岡鉄道との乗換駅という意味もあったらしい。その当時から無人駅だったらしいけど)

あとは特急利用者の多くは近距離の自由席利用で、その場合は備え付けの券売機で乗車券・特急券とも買えるので、不便は少ないのだろう。


新幹線駅のみどりの窓口閉鎖というのも、券売機で代替出来るからということになる。

JR西日本の言い方では みどりの券売機 があれば、基本的な乗車券・特急券の購入はできる。

また、複雑なきっぷでも、みどりの券売機プラス ということでオペレータ対応でなんとかできる。

あるいは e5489 や えきねっと で事前申し込みしておけば、スムーズに受取ができる。

基本的にはみどりの券売機でOKということにしてもいいと思いますけど、

オペレータ対応までできれば万全ということになろうと思う。

すでに在来線特急停車駅ではこのような体勢は珍しくないわけですからね。


なお、糸魚川駅についてはJR西日本にとっては大糸線の駅という一面もある。

ただ、大糸線自体が利用者が少ない上に、駅業務はえちごトキめき鉄道に委託されているので、

今まで定期券や乗車券の購入のためにみどりの窓口を使ってた人がいないとは言えないが、基本的にはえちごトキめき鉄道の窓口で問題ない。

もちろん、みどりの券売機を使って大糸線関係のきっぷを買うことはできるし、今もそうしてるのかもしれない。

大糸線まで考慮しても糸魚川駅のみどりの窓口閉鎖は軽微な問題と言える。


ということで全体的には券売機の高機能化というところで理解してよいのだと思う。

そう考えるとこれに続く新幹線駅のみどりの窓口閉鎖はけっこうあるかもね。

それぞれの駅の性質も考えなければならないけどね。


ところで、みどりの券売機、基本的にはよいと思うのだが、いろいろ条件を指定してきっぷを買える反面、

シンプルなきっぷを買うための操作数が多いのがやや不満である。

三原駅の乗換改札で特急券を買おうとしたら、みどりの券売機1台と窓口があるだけ。自由席券の券売機はないのか。

というわけでみどりの券売機をポチポチ操作して自由席特急券を購入。ちょっと操作数が多いね。

(尾道・広島を行く)

窓口できっぷを買うというと複雑なきっぷというイメージもあるかもしれないが、

実は簡単なきっぷほど券売機の操作の多さを嫌って窓口で買う人がいたんじゃないかと思うところもある。

まぁでも本当にこういう利用が多い駅は専用の券売機を置いてるか。

そういえば、新幹線の小倉駅には、通勤電車の駅のように自由席特急券・乗車券の券売機が何台も並べてありましたね。

(福岡~北九州の移動に新幹線を利用されることが多いので)

d払いというよりドコモ払いでは?

以前、dポイントの消化にはd曜日が狙い目なんて話を書いた。

dポイントはどう使おう

そんな中で使い道の1つとして考えたのがAmazonである。

といってもAmazon自体でなくAmazon Payで使おうなんて考えたんだが。

しかし、それはすぐに阻まれたのだった。


Amazonでのd払いご利用方法 (d払い)

実はこうなのである。

電話料金合算払いのみご利用になれます。電話料金合算払いは、ドコモ回線をお持ちで、spモードまたはahamoをご契約のお客さまがご利用いただけます。クレジットカード払いは、現在ご利用になれません。

Amazonにおいては「携帯決済」という区分に「docomo d払い」があって、

同区分には「au」「SoftBank」もある。ちなみにY!mobileであっても「SoftBank」として手続きが可能である。

これゆえ、Amazonでd払いを使えるのはNTTドコモとの契約者に限られ、

またその支払手段は電話料金合算払いのみということである。


Amazonの支払方法一覧を見る限りは妥当な気がするが、そこで気になったのはこれってd払いなの? ということ。

というのも、以前もこれと似たようなことに遭遇したのだが、そのときはd払いではなく「ドコモ払い」という表記だった。

どこで遭遇したんだっけ? と思ったらgifteeだわ。

決済手段は何がありますか (giftee)

BOOK☆WALKERのキャンペーンに使うために図書カードNEXTを買うときに、

「ドコモ払い」があって、お? と思ったんだが、これは使えないし目的にも合わなかったんですよね。

目的に合わないというのは、ドコモ払いはdポイントの充当ができないから。

そもそもNTTドコモの回線を使ってない時点で論外なのだが、あったとしても期間固定ポイントを消化することはできない。


じゃあなんでAmazonは「ドコモ払い」ではなく「d払い」なのか?

下記の点ではd払いと同じだからである。

  • 利用額に応じたdポイントが付与される
  • 事前設定によりdポイント または d払い残高を使用することができる
  • d曜日などd払いのネット加盟店向けのキャンペーンが適用されること

さっき 電話料金合算払い に限ると言ってたのに、d払い残高が使えるのは矛盾する気がするが

d払い残高を全て使っても払いきれない場合は電話料金合算払いになる。

あとdポイントを使用する場合も、dポイント全てを使っても払いきれない場合は電話料金合算払いになる。

dポイントを使った残りをd払い残高で払うというような使い方はできず、

またAmazonで使う前にd払いのサイトで設定する必要があることも特徴である。


とはいえ、NTTドコモの回線を使ってなくてもd払いは使えるぞという割には、

こういう加盟店があるというのは困った話である。

もちろんd払いが電話料金合算払いから発展した経緯は理解するべきだが、

それは「ドコモ払い」と呼ぶと言っている中でAmazonがこれではおかしな話である。

このことを知っていながらダマされた人は他にもいるんじゃないかなぁ。


なおさら期間限定dポイントの消化が遠ざかってしまった。

使うだけならいろいろ方法はあるけど、お得に使うにはというところですね。

まだ7月上旬(一番最初に期限が切れるのはそこ)まで猶予はあるので。

ただ、前にズルい方法と書いた ふるさとチョイス も現実味が増してきたのかなと。

特殊インキを使った対策をしてなかった

日本郵便のWebサイトを見たときに「普通切手4券種におけるデザインの一部変更」と書いてあって、

何があったのかと思ったら、実はデザイン変更といっても絵柄などが変わる話ではなく、

光沢のある特殊インキで〒マークと桜の花が追加されるということで、

偽造対策の強化をするという意味だったんですね。


確かに光沢のある特殊インキを使った偽造対策といえば、高額な切手から導入が行われた。

350円普通切手及び500円普通切手の意匠の変更 (2012年7月実施)

2011年頃から偽造350円切手が問題となったため、このような変更が行われたんですね。

350円切手と聞くともはや懐かしいけど、当時の定型25g+速達料金ですね。

消費税率が8%になったときに、同料金は362円となったが、362円切手は出ることなくなくなった。

350円切手は当時はけっこう流通してて、その中では比較的高額ということで狙われたんですね。

同時に同程度に高額な500円切手にも対策が導入されたが、その割には420円切手は何もなかったんだな。


その後、2014年3月に消費税率8%対応の切手が出て、

翌2月には120円切手(定形外50gは現在に至るまで120円から変わってない)なども新デザインに改められた。

統一感のある新しい切手がやってくる

で、このときから不思議だなと思っていたことが特殊インキを使った偽造対策が行われた切手で、

比較的高額な205円・280円・310円・500円切手といったところに対策がされるのはもっともだと思ったが、

52円・82円といった少額だがよく使われる切手に対策が行われていたのである。

現在も63円・84円切手には同様の対策が行われている。


今回、この偽造対策が取り入れられる94円・100円・120円・140円というのは、

使用頻度が高く対策された切手と、高額で対策された切手の狭間にあったものである。

話によればこの価格帯の偽造切手が流通していることから対策に乗り出したとのことである。

やらないよりはいいけど、なんで今まで63円でやって120円でやってなかったんだろうね?


これにより63円以上の普通切手は全て特殊インキによる偽造対策が取り入れられた。

一方で1円・2円・5円のような端数調整用の少額切手もある。こういうのは製造費重視ということになる。

基本的に50円以下は全て端数調整用ということで、63円以上とは明確に違う。

ここら辺は製造方法も63円以上の切手とは違う場合があるらしいですね。

やや偽造対策という点では弱いが、それは大きな問題ではないということだろう。


しかしこの対策は見た目にわかりやすいのがいいですね。

日本銀行券でもパールインキが導入され、全ての紙幣の左右に独特の光沢を確認することが出来、

また1000円札ではホログラムがないかわり潜像パール模様が導入されていて、これもわかりやすい。

切手も紙幣も使っているインクの色が特殊というだけで、かなり偽造は難しくなっているようだが、

問題はそれに気づくことが容易であるかというところで、特に切手は難しいでしょうから。

月号表記なのか通巻表記なのか

最近、いくつかの雑誌の古い号を中古で集めていて、

あらかた集まってきたので整理していたのだけど、そんな中で少し違和感がある雑誌があった。

それが秋田書店から出ている「声優パラダイスR」である。


前提として声優パラダイスRは電子版が出ていない。

漫画関係以外ではあまり電子書籍を出してないので、そういうことなのかなと思ったが、

なぜか単行本では1冊だけ電子版が出てるのがあって、なんだこれ? と思ったことはある。

(紙の本を含めて)単行本から入って興味を持ったところはあったが、電子版でサクッと買って読むわけにはいきませんからね。

中古で集めれば価格的には安かったし。特定の号を除いては……手が届かないぐらい高い号もある。


まず、1つ戸惑うところとして「声優パラダイス」という雑誌があったことである。

これはかつて、グライドメディア → メディアボーイ と別の会社で出版されていた雑誌のことで、

どういう経緯かこれが秋田書店に移管され、そのときに「声優パラダイスR」という名前に改めている。

てっきり出版社がなくなったのだと思ってたのだけど、出版社自体は残ってるらしい。

秋田書店は週刊少年チャンピオン他漫画雑誌を多く手がけ、この点においては相性がよいものとみられる。

移管前後で続き物の連載もあったようだし、内容的には連続性はあるが、名前が変わってるから一応別の雑誌ですね。


で、この声優パラダイスRを集めていると変なことに気づくのである。

ある号には「2015 2月号」と書いてあるのに、ある号には「2015 vol.5」と書いてあるのだ。

このvol.5というのは2015年の5号目と思ったかも知れないが、そうではなく通巻で、

最新号は「2021 vol.41」と書かれている。なんともよくわからない話である。

これは古い号を集めるときに気づいたのだが、とりあえず表紙の写真などからお目当ての記事があるか特定して、

それで集めたような経緯がある。表紙の写真があって助かったけどね。


この違いは何なのか? というのは裏面を見てみるとバーコードの付き方が違うことに気づく。

「2015 2月号」と書いてあるものは、定期刊行物コード(13+5桁の1本のバーコード)が付いている。

雑誌コードは16128-2、そして題字の近くには「チャンピオンRED 2月20日号増刊」という表記がある。

確かにチャンピオンREDの雑誌コードは16127だから、+1して16128は同増刊・別冊用のコードである。

一方の「2015 vol.5」だが、こちらはISBNが振られていて、一方で61043-25という雑誌コードも付いている。

「AKITA DXシリーズ」という表記と雑誌コード・ISBNの双方が付いていることからムックであることがわかる。


声優パラダイスRは隔月刊誌となっているが、現在はムックとして出ている。

隔月刊だとムック扱いになることが多い印象はあったがそうなんですね。

ただ、秋田書店移管後の最初の4号はチャンピオンREDの増刊号扱いだったようである。

この間は通巻は書かれていないが、書くとすればチャンピオンRED本誌との通し番号だったのだろうか?

それを特定するのはすごく難しいが……(国立国会図書館の蔵書検索をしたが、登録されてなかった)


ただ、これを言われて思ったけど、普通の雑誌は通巻なんてそんなに気にしないよね。

週刊ファミ通の4月22日号(4月8日発売)は1688号だが、そんなの興味ないでしょ。

一方で不定期刊のムックの場合は、通巻が全てということになろうと思う。

ムック化したときに通巻の表記に一本化した一方で「2015 2月号」となっていた月部分を通巻に変えたような形だったので、

号数よりも年数の方が大きく書かれている時代が長かったり、現在は通巻の方が大きく書かれているが発行年の表記が残ってたり、

ちょっとちぐはぐな印象は受ける。


ただ、この雑誌のグラビアは本当にマニアックというかなんというか……

ちょっとどうかと思うんだけどコンセプトは「素顔の声優グラビア×インタビューマガジン」らしい。

素顔? と疑いたくなるところはあるが、仕事場ではないということでしょうかね。

とはいえ、他の雑誌とは違う独自性が多いことも確かであり、そういうところが狙い目かなと集めたところである。

ダービーもあると思ったけどオークスらしい

昨日は阪神競馬場で桜花賞が行われた。

結果は阪神ジュベナイルフィリーズ優勝の白毛馬、ソダシが優勝、

とそれだけ聞けば順当な感じだが、実は単勝2番人気だったんですよね。

僕が昨日の午前中に見たときは単勝1番人気だったんですけど、

その時点でも馬単の1番人気が18(サトノレイナス)→4(ソダシ)ということで、

これは本当の1番人気はサトノレイナスなんだなと思ったら、最終的にはそうなってましたね。

サトノレイナスを本命やそれに準じる高い評価にしている予想が多かったんですよね。それぞれ根拠はあるんだが。

桜花賞は1番人気が勝てない(6年連続で2番人気以下が勝っている)というジンクスは継続したのだった。

その1番人気、サトノレイナスも僅差の2着なのだから、当たらずとも遠からずなのだけど。


このレースを終えて、ファンが気になったのはソダシとサトノレイナスの次走だったと思う。

というのも、実はこの2頭はオークスにも日本ダービーにも登録をしているからである。

以前も書いたことがあるけど、皐月賞・日本ダービー・菊花賞は牝馬も出走できるが、実務的には牝馬が出走することは少ない。

というのも、桜花賞・皐月賞・オークス・日本ダービー・菊花賞については、原則として2歳10月という早い時期に登録が必要になる。

登録にはお金もかかるので、むやみに登録するわけにもいかず、そもそも出走可能性が低ければ登録しないし、

牝馬なら全レース登録できるが、桜花賞と皐月賞、オークスとダービーは近接していて、菊花賞は牝馬には長すぎる。

なんてことを考えると、あえて牝馬を皐月賞・ダービー・菊花賞に登録するか? という話である。

でもお金さえ払えば登録できますから、牝馬ながらダービー優勝した ウオッカ は5つ全部に登録してたみたいね。

(牝馬が強いか牡馬が弱いか)

オークスしか登録していない馬なら、次はオークスかNHKマイルカップといったところだと思うが、

ダービーも登録してればその限りではない。ダービーもオークスも同じ2400mですから、どっちでもよいかもしれない。


話によれば牝馬でダービーに登録していた馬は10頭いたそうだ。

その中で現状で2勝クラス以上の馬としては、桜花賞に出た ソダシ・サトノレイナス の他に、ユーバーレーベン がいる。

サトノレイナスについては1600mよりも2000m以上の方がよいと 皐月賞→ダービー のプランもあったらしく、

昨年10月の第1回登録時点では皐月賞・菊花賞も登録していたが、今年1月の第2回登録では皐月賞・菊花賞を外している。

ユーバーレーベンも1600mよりは2000m以上の方がよいという話があったからそうなのかと思ったが、

こちらは昨年10月時点で、桜花賞・オークス・ダービー の3つ登録だったようだ。

ちなみにソダシは第2回登録時点でも5つとも登録してたようだ。


サトノレイナスについては、騎乗したルメール騎手がレース後にインタビューで「枠順ばかりは仕方がありません。次のオークス、頑張ります」と回答していたそうである。

こういうコメントが出たのはオーナーや調教師とも次はオークスで行こうということを決めていたからだろう。

ソダシについては、表彰式で金子オーナーが「たぶん、オークスでいいと思います」と言ってたそうだから、

これも次はオークスということになりそう。

あと、ユーバーレーベンについては、桜花賞に出ていないが、次はフローラステークスへの出走予定とのことである。

フローラステークスはオークストライアル(3着以内に入ればオークスへの出走が確実になる)なので、

つまりはその次はオークスということでしょう。でもこれはダービーの可能性はまだ残されてるかな。


ところでユーバーレーベンは、収得賞金1000万円(新馬勝ち+重賞2着1回)なので、桜花賞は抽選で出走可否が決まるクラスだった。

このことからオークス出走に万全を期すためにフローラステークスへの出走を選んだとみられる。

一方でこれだけの収得賞金があれば、皐月賞には例年出走可能で、今年はフルゲート割れの見込みなので登録すれば1勝以上で出走できた。

皐月賞は桜花賞より長い2000m、登録さえしておけば桜花賞よりも出走は容易ということからすると、

2000m以上にチャンスを求めて皐月賞に出走する牝馬はもっといてもよさそうだが、

牝馬の皐月賞挑戦はダービー以上に少なく、2017年に挑戦したファンディーナはなんと69年ぶりの挑戦だったという。(結果は7着)


なんでかな? と思ったんだけど、皐月賞で2着以内に入れないと、オークスへの挑戦が難しくなるという事情もあるんじゃないかなと。

桜花賞5着以内の馬はオークスへ、皐月賞5着以内の馬はダービーへの優先出走権が与えられる。

例えば、1勝クラスで皐月賞に挑戦して、3~5着の場合、1勝クラスのままだがダービーに出走できる。

6着以下の場合は、1勝クラスのままではダービー出走は例年では難しく、ダービーまでに他のレースに出てダービーに出られるかどうか。

一方で、桜花賞→ダービー、皐月賞→オークス のような転戦をする場合、収得賞金で上位になる必要がある。

桜花賞・皐月賞で2着以内ならば全く問題ないだろうし、そうでなくてもそこまでに重賞勝ちがあればよいと思うが、

まぁそこまでして皐月賞にチャンスを求める牝馬はあんまりいないということだね。

実は牡馬もダービーへの出走に万全を期すために、皐月賞には出ないというのはけっこうあることらしく、

今年の皐月賞がフルゲート割れというのも、だいたいダービー出走に万全を期すために他のレースを選んだとか、

皐月賞に向けてのコンディションが整わなかったとか、牡馬でさえ皐月賞はそんな扱いらしい。


金子オーナーの言葉がニュースで出るまでは、ソダシがダービーもあるんじゃないかと思ったが、

それは桜花賞4着で同じく金子オーナーの所有馬、アカイトリノムスメがオークスに出るだろうから。

すなわち、ダービーとオークスに2頭を分散させるという欲張りな作戦もあるんじゃないかなと。

でも、そうはしなかったのは、桜花賞を勝ったと言うことで、牝馬三冠の挑戦権を得たというのもあるんじゃないか。

ソダシとアカイトリノムスメ、金子オーナーの2頭もガチンコ対決である。


実際のところ、今年はダービーを勝つよりもオークスを勝つ方が大変な可能性はけっこうある。

牝馬は現時点でソダシ・サトノレイナス・アカイトリノムスメ・ユーバーレーベンなどと有力馬があれこれ挙がるのだが、

牡馬は現時点でやや決め手に欠ける感じがあって、来週日曜に行われる皐月賞もようわからんと言われている。

桜花賞はチャンスのある馬は多くて難しいという感じだったが、皐月賞は誰にチャンスがあるのかわからないという感じ。

皐月賞も終わっていない今の時点でダービーについてはなんとも言えないんですけどね。

それでもオークスを選ぶのはオークスで勝ちたいからということに他ならないと思う。


ソダシについては、オークスでもダービーでもなく、NHKマイルカップでは? と思っていたファンもいるらしい。

なんでかな? と思ったんだけど、ソダシの父親、クロフネ(こんな名前だが芦毛なので白っぽい、アメリカ生まれにちなんだ名前である)は、

NHKマイルカップ優勝→日本ダービー5着という戦績で、なおかつ、ここまでで平地の2000m以上の重賞で勝った子はいない。

(平地重賞と限定したのは、2015年の中山大障害・中山グランドジャンプで優勝した後、オジュウチョウサンに5回敗れた アップトゥデイト が子にいるから)

そんなわけで勝ちを狙うならオークスよりもダービーよりもNHKマイルカップではないかと思ったファンが多かったようだ。


確かにそれは一理あるかもなと思ったが、やはり挑戦してみないとわからないですし、

あとオークス前に距離不安説が出るのは毎年恒例のことだと言ってる人がいて、

最近だと2018年の桜花賞優勝馬のオークス挑戦時にそういう話があったらしいのですが……

この桜花賞優勝馬とは後に牝馬三冠・ジャパンカップ2勝含むGI 9勝を挙げた アーモンドアイ のことである。

だいたい理由は似ていて、アーモンドアイの父はスーパースプリンターであるロードカナロアだったから。

そのロードカナロアの子が2400m挑戦なんて長すぎる! って言われたら、あっさり勝ってしまったのだから、

オークス前の距離不安説なんて気にしなくていいのさというわけである。


もちろんライバルは強いと思いますよ。でも、ここで2400mに挑戦するのは後のためになるはず。

あと、確かにクロフネの子で2000m以上の重賞勝ちはないんですけど、

クロフネ自身は東京ダート2100mで行われたジャパンカップダートを勝ってるんですよね。

ちなみに、ジャパンカップダートは現在はチャンピオンズカップと名前を変え、中京ダート1800mで行われている。

確かにダービーは残念だったように見えるけど、それはNHKマイルカップと間隔が詰まったのもあるだろうし、

クロフネの子だから2400mにチャンスがないと決めつけるには早いわけである。

というわけで、オークスと決めたら、オークス→秋華賞→チャンピオンズカップ だ!

と思ったけど、秋華賞まではともかくその次いきなりダートGI挑戦は無謀かな?

でも、母のブチコもダートで活躍してたし、父もジャパンカップダートを勝ってるなら変な挑戦ではないと思いますがね。

夢はドバイワールドカップ制覇? 今後の走り次第ではそれも現実的な話かも知れませんよ。

家で払込処理ができるのだけど

昼前に「ゆうパックです」とやってきて、なにかと思ったら健康保険組合の常備薬販売で注文した商品だった。

忘れた頃になって届くなと思ったが。

商品が届いたと言うことは代金を払わないといけない。払込取扱票が入ってるんだ。


そういえば最近はPayPayで払込票の支払ができるんだっけ、と読み取ってみたらNG。

当然、取扱のある業者の払込票しか受け付けないのだから、そういうこともあるわけだが。

そしたらいつものようにファミリーマートに払いに行くのかと思って、

払込取扱票の裏面に取扱コンビニ一覧が書いてあるところに「モバイルレジ」と書いてある。

コンビニのブランドではないよなと調べたら、どうもそういうアプリがあるらしい。

モバイルレジ

これを使えば自宅で支払処理ができるらしい。名前通りでしたね。

利用可能な金融機関にみずほ銀行があるので使えそうだな。


というわけでAndroidにアプリをダウンロードして、バーコードを読み取る。

すると、ブラウザが開いて、金融機関選択→インターネットバンキングにログイン→決済という形である。

支払処理自体はスムーズではあるのだが、結局モバイルレジのアプリってバーコードを読み取ってブラウザを開くだけ?

そんなしょうもないことのためにアプリをダウンロードさせるのかと思った。

本当にそれ以外の機能がないのである。


どういうことかというと、支払処理をしたら、何らかの形で支払履歴を確認したいという考えもある。

もちろん銀行口座から引き落としたので、そのことは通帳に書かれるが、せいぜい収納代行業者の名前が出るだけ。

Q&Aにもこう書いてある。

Q. モバイルレジで支払ったことの確認は出来ますか?

A. モバイルレジでのお支払明細は通帳や取引明細照会にてご確認いただけます。(「PE 【お支払い先企業名称】といった印字・表示がされます)
また、一度モバイルレジでお支払い頂いた納付書を再度スキャンすると、一定期間は二重払い防止のため受付することができないようになっています。

確かに納付書をスキャンすると支払い済みであることはわかるのだが……

払ったら処理済みの請求書には印を付けるとかするべきとは思いますが、モバイルレジの履歴として見えないのはちょっと……


とはいえ、払込書を持っていってクレジットカードで払うようなのはアホらしいと思っていたので、

家で全部済んでしまうのはよい方向ではあると思いますね。

もちろん購入時に同時に決済できればそっちの方がよいけど、そこは対象者の広さというのはあると思う。

まぁ悪くはないと思うが、こんなしょうもないことのためにアプリをダウンロードさせるなとは思った。

PayPayやLINE Payのようにそれ自体が払込票を読み取れるものでやるか、

結局はブラウザで処理するのなら専用QRコードを印字しておくとかそういう方法もあろうに。

Webから選んでおくだけ

今日は東京に出かけていた。

お目当ては東京国立近代美術館のコレクション展、なぜか市ヶ谷駅から歩いて行ったのだが。

一応、北の丸公園を散歩しながら行こうという目論見があってこうしたのだが、

実はもうすぐ北の丸公園の武道館周辺はオリンピックの準備のため閉鎖されるらしい。

というわけで遅かったら、九段坂を下って、ただただお堀を見ながら歩くことになったわけだ。

美術館の前は人だらけで、ここで予約忘れたことに気づいたが、コレクション展は大丈夫とのこと。(本来は予約するのが正しい)

企画展目当ての人だったらしい。コレクション展もその流れで見られるので普段より若干人は多かったが、それでも大したことはないか。


メルペイで松屋で使えるクーポンが届いていたので、松屋で昼食を食べようと思った。

そういえば松弁ネットでのテイクアウトは何度か使ったけど、店内飲食は久しぶりだね。

そんな松屋には「松券セレクト」というシステムがある。

松屋といえば食券方式ということで、券売機の前で考え込みがちである。

今は「松屋モバイルオーダー」という選択肢もあるが、導入は2020年になってから。

松券セレクトは2017年導入のシステムで、券売機での購入内容をあらかじめ入力しておけるシステムですね。


さっきも書いたように今なら松屋モバイルオーダーでもよいのだけど、

今回はメルペイのクーポンを使う前提なので、券売機で購入する必要がある。

というわけで初めて松券セレクトを使ってみた。

今さらという感じもするが、実はモバイルオーダーに関連して知ったというような経緯もある。

すなわち、今どき松屋はモバイルオーダーだと思ったが、使えないなら松券セレクトという発想である。


まず、店を選ばないといけないんですよね。近くなら位置情報で拾えるのだけど、移動中に選ぶようなケースは要注意。

これ、松弁ネットでも思ったけど、松屋があると知ってても店の名前を知ってるかは別問題なんですよね。

ただ、弁当のテイクアウトならば、使う店というのはだいたい決まっているのでそんなに問題にならない。

ところが出先ではそういうわけにいきませんからね。

まぁ松券セレクトは実際に店に行って食券を買わないと何も起きないからまだマシなんですが。

で、メニューを見ながら選ぶ。商品を選んで進まないと金額が見えないのはイマイチだと思ったが。

なんで金額が見えないのって、組み合わせによって値段が変わるからだと思うけどね。

まぁビジュアル的には券売機の方が選びやすいかもね。


で、QRコードが完成したらこれをいきなり券売機に見せる……なんか反応しないな。

間違えたか? と首をかしげてると、数十秒後に画面に入力したリストが表示された。

結論から言えば、注文したのは プレミアム牛めし並単品 という普通に食券買っても一瞬というメニューだったので、

むしろ遅かったような気もしなくはないが、より複雑なメニューでもこれでOKなはず。

で「QRコード決済」でメルペイのQRコードを見せて、出てきた食券を持って、番号で呼ばれたら取りに行くと。


それにしても松券セレクトはちょっと中途半端なシステムと思った人もいるかもしれない。

QRコードは作成から24時間限り有効ということで、決まったメニューのQRコードを保存するような使い方はできない。

現金決済で使うならそれはそれでいいんですけど。


というところで、そういえば似たようなシステムをちょっと前に使ったなと。

それがJRAの「スマッピー投票」である。

阪神ジュベナイルフィリーズの日、WINSの近くに行く用事があったので、

記念にヨカヨカとルクシオンの熊本生まれ2頭のワイドを買ったのである。(当たれば万馬券だったが……)

で、マークカードを塗って券売機に行けばいいんだけど、馬番を控えてなくてすぐに書けないぞとなったが、

JRA Webサイトからスマッピー投票を選んで、通常投票→阪神(日)→11R→ワイド→通常→[8]ヨカヨカ→[2]ルクシオン、

というような手順で操作するとQRコードが出てくるので、これを発売機に見せて現金を入れれば買えると。

確かにマークカード塗るより楽だし、馬名が出てくるので間違いがない。

(この後、残念なことにルクシオンは調教中の事故で亡くなっている。無事なら明日の桜花賞にまた2頭そろった可能性は高かったが……)


馬券だって即PATで買えばキャッシュレスだといえばそう。でも現金で買いたい人もいるわけだ。

というわけで、選択するインターフェースだけインターネットで持たせるというのは、1つの方法なわけですね。

ということを思い出した。

今度はモバイルオーダーも試したいですね。(前使おうとしたが、そのときはアプリのセットアップがうまく行かなかった経緯がある)