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全線乗った路線

JRの路線も短いのもあれば、長いのもある。

短いのだと赤羽線(池袋~赤羽)とか。埼京線ですり抜けてしまう。

長いのだと山陰本線(京都~城崎温泉~鳥取~米子~出雲市~益田~幡生)とか、長いけどあまり実態に沿っていない。


果たしてJRの路線で全線乗った路線はどれだけあるのだろう。

短い路線で論じても仕方ないので、150km以上の路線について調べてみた。

乗りつぶしオンラインに記録しているデータを元に調べた。

ただ、会社またぎ や 支線などは別途計算する必要があるのでそう単純ではない。


その結果、僕が全線乗っていた路線は次の通りだった。

  • 東北新幹線 (713.7km)
  • 山陽新幹線 (644.0km)
  • 東海道新幹線 (552.6km)
  • 北陸新幹線 (345.5km)
  • 北陸本線 (176.6km)
  • 関西本線 (174.9km)

ほとんど新幹線ですね。まぁ新幹線は必然的に乗車距離が長くなるからね。

在来線では2路線だが、本当の意味で全線乗車したのは関西本線だけかな。

関西本線はチマチマと積み重ねて全線乗っていて、最後の乗車区間は今宮~JR難波の1区間だった。


未乗区間が全体の10%以下の路線としては次の路線がある。

  • 中央本線 (422.6km中27.7km未乗: 辰野支線のみ未乗)
  • 羽越本線 (271.7km中26.0km未乗: 新津~新発田のみ未乗)
  • 高山本線 (225.8km中17.3km未乗: 岐阜~鵜沼のみ未乗)
  • 信越本線 (175.3km中9.3km未乗: 篠ノ井~長野のみ未乗)

中央本線の辰野支線は本数が少ないし、飯田線とあわせて利用するならともかくあえて乗る路線ではないよね。

羽越本線の新津~新発田は優等列車が走らないどころか、普通列車も少ない区間である。貨物列車メインかね。

高山本線の岐阜~鵜沼は名古屋~新鵜沼を名鉄でショートカットしたのが原因。(cf. 高山経由の富山行きは絶景三昧)


さっき北陸本線は本当の意味で全線乗ったとは言えないようなことを書いたが、

僕にとって北陸本線といえばしらさぎ号で、一番長く乗車したのは米原~富山である。

当時の北陸本線は米原~直江津の路線だったが、北陸新幹線開通後は金沢~直江津は別の会社になった。

すなわち自分としては北陸本線を完乗したつもりはないのだが、JRの路線として金沢~直江津が廃止されたことで完乗になったと。

信越本線も似たような話である。

もともとは高崎~横川~軽井沢~篠ノ井~長野~直江津~新潟の路線だったところ、

北陸新幹線の開通に応じて、横川~軽井沢は廃止(JRバスへ)、軽井沢~篠ノ井 と 長野~直江津は別会社となった。

現在の信越本線の篠ノ井~長野が未乗というのは、高崎~横川と直江津~新潟しか乗車していないということである。

(実際には、旧信越本線のうち えちごトキめき鉄道 の上越妙高~直江津は乗車している)


北陸本線と信越本線については思うところがあるが、中央本線は辰野支線以外乗ったんならだいたい完乗じゃね? とは思う。

あと、常磐線は代行バスで移動した区間が未乗になっている。(cf. 悲しい絶景と美しい絶景)

代行バスで通り抜けたのはやや心残りなところではあるが、まもなく全線再開とのことで、また乗る機会もあるんじゃないかな。

再開後は全線で特急が走る予定だっていうしね。水戸・いわき~仙台を移動するならやっぱり常磐線でしょう。


青春18きっぷ で長大幹線を乗り通すというのは、いかにもありそうな話だが、

もともと近鉄沿線に住んでいて効果的に使えなかったことや、乗換の少ない高速バスを使うことが多かったこともあって、

長大幹線を延々と乗り通すようなことは今まで少なかった。

特急の走ってない関西本線はともかく、北陸本線・中央本線・高山本線・羽越本線は大半が特急で乗り通したところである。

普通列車である程度の距離を移動することはあるが、新幹線乗るほどでもないけど……という移動を積み重ねたものにすぎない。

東北本線は565.4km中411.0kmが乗車済みだが、東京~那須塩原、福島~仙台~岩切、一ノ関~盛岡 なんて具合。

那須塩原~福島は在来線に乗る気がしないなぁ。ここ本数が少ない区間があるので、新幹線を使うか、そもそも高速バスを使うか。


「乗りつぶしオンライン」は人気の高いサイトだが、乗りつぶしという言葉から全線乗車の難しさが想像できるだろうか。

単に全国各地の都市間の移動などをしていても、なかなかJR全線乗車するのは難しいことである。

羽越本線の新津~新発田とか、かなり意図しないと使わない区間だよね。

(昔ならトワイライトエクスプレスで通り過ぎることができたが、今は昔である)

僕は必ずしも乗りつぶしは意図していないので、乗り残しは大いにあるところである。

改めて調べてみると、長距離乗車が前提の新幹線以外はこんなもんなんだなと。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/28(Tue) 23:27
交通 | Comment | trackback (0)

工場でモバイル回線を使うらしい

とある会社の製品を見ていたら、収集したデータのアップロードにモバイル回線を使っていることに気づいた。

据え置きの機器だし、設置場所も工場内など、それなりにインフラのあるところだと思うのだが。


同社の既存の測定機器と、ゲートウェイをEthernetでつないで、それで使うらしい。

設定をすると、定期的に測定データをアップロードして、それでWebサービスでデータを確認出来ると。

確か、既存の測定機器もEthernet経由のWebアプリケーションで測定データの確認が出来たはず。

なので、これらの機器とEthernetで直接接続できる環境であれば、そもそも不要である。

もっとも、それをインターネットから見られるようにしようとすると、それはけっこう難しいと思うが。


そこでインターネット経由で測定データの確認が容易にできるように、

ゲートウェイとWebサービスをセットで提供しているというのは、それなりに意味がありそうである。

でも、どうしてモバイル回線なんだろう。

ちなみにこのモバイル回線はメーカーが契約したものをユーザーに提供しているそうである。

ゲートウェイを購入して、システムの利用契約を結ぶと、ゲートウェイはモバイルデータ回線が接続されるらしい。


なんでかなぁと思ったんだけど、自分の勤務先を考えてもわかるが、機器を社内ネットワークに接続することがまず1つハードルなんだよね。

適切なセキュリティ対策がなされているか、このソフトがインストールされているかとか。

勤務先ではOSがWindowsでなければ、対策は各管理者に委ねられている面は大いにあるが。

その上でインターネットにアクセス出来るようにするとなると、Proxyだのいろいろ設定が必要で煩わしい。

そういうのをすっ飛ばしてモバイル回線で飛ばすのは手続き上は楽だよね。

どうしても固定回線が使えないケースはあまり多くないと思うけどね。


ローカルな無線で測定データをアップロードするシステムがあって、

その長所として、動くものに取り付けても測定できるし、なんなら動きながらでも測定できるということがあった。

高所にあるとかで配線が難しいというのは容易に想像できるが、動き回るから配線が難しいというのはなるほどと。

一方でこのシステムは配線自体は可能な環境で使われるものである。

なぜならばゲートウェイの電源は商用電源から供給するからである。

無線のメリットを最大限に生かすならば、電池駆動でなければ意味は無い。(定期的な電池交換を行う必要はある)


こんな用途でもモバイル回線使うんだなぁと思ったけど、費用的にはそう高いものではないんでしょうね。

それ以上に施工費やカスタマイズ費用が削減することは十分可能でしょう。

というわけで、目からうろこだった。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/27(Mon) 23:26
コンピュータ・インターネット | Comment | trackback (0)

けんけつちゃんがモチーフ

先日、献血に行った時に記念品をもらった。

1つはラブラッド会員へ渡しているもの、1つはポイント制の記念品、1つは予約して協力した人への記念品。

正直なところ、どれも今のところはこれといった使い道はない。まぁ1つは食べ物だから食べればいいんだが。

あと2つは布物ですね。まぁ何らかの使い所はありそうなのでちょっと探ろうと。


布物2つを見ると、どちらも けんけつちゃん の顔のシルエットがあしらわれていることに気づいた。

献血推進キャラクター「けんけつちゃん」 (厚生労働省)

てっきり赤十字社のキャラクタだと思ったけど、国の献血推進キャンペーンのキャラクタなんだね。

けんけつちゃんが生まれたのは2005年のこと、僕が初めて献血した2009年にはもうおなじみという感じだったが。

けんけつちゃんは、「献血」をより多くの人に知ってもらい、参加してもらうために登場した、愛の妖精です。「ハートの泉」が湧き出るちいさな島「たすけアイラインド」に住んでいます。

そういえば「たすけアイランド」って以前はけっこう聞くことあったな。


実は けんけつちゃん は何人かいて、もっともよく見るのは「チッチ」と名前が付いている。

けんけつちゃんの仲間たち

エイッチ、オータン、ビービー、エビリン、いずれもABO型の4つの血液型がモチーフになっている。

それぞれ黄・青・白・赤の色が付いているが、これは献血時にバックなどに貼られるラベルシールの色による。

僕はA型なんでいつも黄色のシールが貼られている。他の血液型が何色か意識することはないね。

血液センターの職員や輸血医療に関わる人にとっては常識だろうけど。

あと、血液の成分にちなんだキャラクタもいて、成分輸血についての紹介に使われることも多い。

献血ボランティアのキャラクタは……あんまり見ないかな。


けんけつちゃん のシルエットが献血のシンボルのようになっているのはちょっとした驚きだった。

確かに昔からけんけつちゃんをあしらったグッズは多くあったのだが、それとはちょっと違う流れかなと。

一応、この耳の形は「愛のしずく」の形とされている。すなわちは血液のシンボルである。

その点ではあながちおかしなこととも言えないとは思ったが。

ちなみに、この耳の大きさで血液の需給状況を伝えるのは時々見られる光景である。満ちあふれていることはそこまで多くない。


血液センター・献血ルーム・献血バスでは赤十字が掲げられていることが普通である。

これができるのは赤十字社の施設だからこそである。

赤十字・赤新月はジュネーブ条約で保護標章となるものだから、むやみやたらに使うことはできない。

調べてみると、わざわざ日本赤十字社は赤十字を使うことができるということを定めた法律があるんですね。

赤十字の標章及び名称等の使用の制限に関する法律

これは紛争時以外の赤十字の使用について定めた法律で、これにより、献血ルームに赤十字を掲げることが出来るんですね。

血液事業が赤十字社の平時の活動として意義深いものなのは言うまでもない。


ただ、それだけに赤十字のマークを悪用されるようなところには使えませんから、そこは悩ましいところではある。

明確に社章とわかるような使い方ならよいだろうが(献血カードにも日本赤十字社の名前とともに赤十字が書かれている)、

赤十字を図案化して埋め込むようなことは、このマークの目的を考えれば許されることではないだろう。

そこで、けんけつちゃん をモチーフにしたグッズを作ることが多くなっているのかなと。

献血のシンボル以上の意味を持たないから、献血の記念品にはもってこいである。

献血の案内をする掲示物にも使いやすいですよね。

確かに会社に貼ってある献血の案内にもけんけつちゃんがあしらわれている。(血液センターから渡されたものだろうけど)


こういうところでキャラクタが前面に出てくるのは日本らしいのかもしれないね。

いくつかの国の献血に関する画像を調べてみると、

赤十字社以外の血液バンクだと、何らか血液にちなんだマークを持っていることが多そうである。(例えばイギリスでは NHS Blood Donation)

ただ、赤十字社がやっていると、赤十字という世界共通のマークがある分、他にシンボルを作ろうとはなりにくそうだ。

それが悪いことではないとは思うんだけどさ。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/26(Sun) 23:59
社会 | Comment | trackback (0)

月曜日休みのところが多い

イベントのために遠征しようかなと検討したが、

そのためだけに遠征するのもと、付け足すものがないか検討しているが、これが容易ではない。


日曜夜のイベントなんですよね。終演後に帰宅できるかというと、不可能ではないだろうと思う。

ただ、慌ただしくなるのは目に見えてるし、交通費の節約もできるので1泊しようと。

実はこの日、もともと有給休暇取得推奨日で休暇を取る予定だったのだ。

そんなあてもないのに休暇を取る日なんて、だいたい予想も付きそうですが。


ところが困ったんですよね。何が困ったって月曜日には各種施設の休みが重なるからである。

ここよさそうだなと思ったら月曜日休館となっているところばかり。

そんなこともあって、翌日に付け足すものがこれといってなく、遠征に二の足を踏む状況になっている。

何か1つでもこの地域らしい目的地があればよいと思うのだが。


こういうのは今に始まった話でもない。

日曜日に1泊したところで付け足すものがないというのは、今までも感じていたことだった。

ただ、それ以上に交通費の節約幅が大きいというところで納得していた面はけっこうある。

すなわち日曜に1泊しても、朝から移動して終わりとなっていることが多かったと。

もちろん、それは帰宅後、買い物などして、翌日から仕事となっていることも多いからというのはあるのだが。


土日を休みにしない代わりに、月曜日を休みにするというのは理解できる面もある。

やはり休みなしでは働いている人も大変だし、施設のメンテナンスもできない。

祝日などある場合は、月曜の休みをシフトしたり、そもそも休みを飛ばしたりするような配慮もある。

ただ、月曜日というのは日曜日の翌日という需要があるんじゃないかと思う。

休むなら火曜日あたりがいいんじゃないかなと思ったが、それもそれで難があるのかな。


なにか付け足すものがないと遠征に二の足を踏むぐらいなのだから、その程度のものとも言える。

ただ、一方で休暇を持て余すぐらいならという思いもある。

まぁもうちょっと考えてみようと思う。チケットは買えるので。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/25(Sat) 23:41
日常 | Comment | trackback (0)

実は小田急バス発祥の地

そういえば、武蔵境駅の紹介についてこんなことを書いた。

西武多摩川線との接続駅で、隣接する三鷹市・西東京市からもバスが多く乗り入れている。(近くに小田急バスの営業所がある)

(改札止めに追い込まれる路線)

小田急沿線とは到底思えないが、近くに小田急バスの営業所があって、多数乗り入れているのである。


なぜ、ここが小田急バスなのかというのは、小田急バスの歴史を見るとわかる。

会社情報/沿革 (小田急バス)

小田急バスのルーツは1932年創業の 武蔵野乗合自動車 という会社である。

創業は調布、1937年に武蔵野に本社・営業所を移転、戦時疎開で三鷹に再度移転している。

創業時の路線は 調布~天文台~武蔵境 と 調布~野崎~吉祥寺 の2路線だったそうだ。

いずれも小田急バスの路線として運行が続いている。


この会社が小田急バスとなった理由は、小田急が歴史的にバス部門を持っていなかったことによるらしい。

戦時中、東急・京王・小田急・京急・相鉄は東京急行電鉄という1つの会社だった時代がある。

戦後には再分離されたのだが、元々小田急の路線だった井の頭線が京王とともに独立させることとなった。

この見返りに現在の東急のルーツとなった東京横浜電鉄の傘下にあった箱根登山鉄道、神奈川中央交通を小田急傘下に付けたという。

この時点で小田急傘下のバス会社として、神奈中バスと箱根登山バスが存在していたことも事実だが、

これらのバス会社が小田急沿線あまねく拡大するよりは、既存の武蔵野乗合自動車を買収するのがよいという決断があったのだろう。


かくして、武蔵野乗合自動車は小田急バスと名前を変え、

小田急沿線を中心に世田谷区・狛江市・稲城市・川崎市・町田市などへ進出した。

しかしながら、創業以来の三鷹市・武蔵野市・調布市を中心とした路線網も引き続き運行している。

特に三鷹市は、市内の鉄道駅が全て市境ギリギリ(三鷹駅、井の頭公園駅、三鷹台駅)だったり、

最寄り駅が市外(吉祥寺駅、武蔵境駅、調布駅、仙川駅)だったり、バスへの依存が相当に高いと思われる。

武蔵野乗合自動車から引き継いだ三鷹営業所は、後に武蔵野市の吉祥寺駅近くへ移転、吉祥寺営業所となり現存、

さらに吉祥寺営業所から路線網の一部を引き継いでできたのが武蔵境営業所である。

両営業所とも武蔵野市にあるが、路線の多くを占めるのは三鷹市関係の路線であることから、その重要性がうかがい知れる。


私鉄沿線だとその鉄道会社の系列のバス会社が路線を占めていることが多いが、JR沿線ではそういうわけにもいかない。

東京都多摩地域のJR沿線でもっとも多くを占めるのが、京王バス・関東バス・西東京バスといった京王系のバス会社。

次いで西武バスという印象だが、武蔵野市・三鷹市の小田急バスともう1つ小田急系のバス会社がある。

それが立川バスである。立川市に行ったときに小田急バスそのものの塗装のバスが走っていてびっくりしたのだが、

小田急バスとは別のルーツを持つバス会社ではあるものの、塗装は小田急バスと同じにしているそうである。

立川バスは1929年創業、現在のJR五日市線を国鉄に買収される以前に経営していた五日市鉄道傘下の時期があった。

その後、1954年に小田急傘下に入ったという。

親会社の鉄道部門は国鉄買収で廃業、残った立川バスを手放したいと考えたときに、手を挙げたのが小田急だったのだろうか。


飛び地的に路線網を持っているバス会社はしばしばあって、近鉄バスの茨木・摂津地区と京都地区なんてのもそうだよね。

近鉄バスのメインは東大阪市・八尾市・松原市・藤井寺市といった大阪府内の近鉄沿線を中心としたエリアである。

茨木・摂津地区は茨木バスを買収したことに由来する。東大阪市周辺の路線とは全くつながっていない。

東大阪市周辺の路線が道路状況の悪さもあってか散々なので、茨木・摂津地区がもっとも手堅くやっている印象である。

京都地区は現在の近鉄京都線の前身、奈良電気鉄道のバス部門に由来するが、大半は奈良交通が継承している。(奈良交通の京都府南部の路線はこれに由来する)

唯一伏見区内の路線だけが近鉄バスとして残ったらしく、それも今は向島団地を走る路線だけという、

京都営業所は京都発着の高速バスを多く担当していて、今はそっちがメインな気がする。高速バスを多く走らせる近鉄バスには似合っている。


というわけで名前だけ見てダマされてはいけないって話ですよ。

小田急沿線の小田急バス以上に歴史が長いのが、三鷹市・武蔵野市・調布市の小田急バスなんですから。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/24(Fri) 23:24
交通 | Comment | trackback (0)

改札止めに追い込まれる路線

今朝、電車の遅延で出社が遅れますという連絡をしていた人がいて、そういうこともあるよねって。

それでJR東日本のWebサイトを見たら、遅延の発生している路線が書いてあったんだけど、

混雑の影響で実施していた武蔵中原駅の入場規制は終了しています。

武蔵境駅で入場規制実施中。

入場規制って改札止めのことか。


どうも調べてみると、武蔵境駅の入場規制ってのはけっこう起きていることらしい。

この駅は中央・総武線各駅停車の黄色い電車の大半の西端にあたる三鷹駅の1つ隣の駅である。

すなわち三鷹から東京方面は黄色い電車が使えるため、オレンジ色の中央線快速の電車から分散することができる。

境駅はその分散先がない駅ではもっとも東京寄りの駅である。

西武多摩川線との接続駅で、隣接する三鷹市・西東京市からもバスが多く乗り入れている。(近くに小田急バスの営業所がある)

味の素スタジアムの最寄り駅の1つで、サッカーなど開催時には臨時バスが出ていることから、駅勢圏が調布市まで達していることがわかる。

そんなこともあってか1日の乗車人員は7万人近く、JR東日本全体では67位とのこと。

もっとも武蔵野市内にある駅では、吉祥寺駅・三鷹駅(ちょうど三鷹市との境目にある)より少ないのだが。


中央線快速はもともと余裕が少なく、少しの運転見合わせでも影響が続いてしまうようだ。

ちょっとこのときの運行状況はわからないんだけど、少なくとも電車自体は動いていたとみられる。

乗客が滞るのは境駅に限った話ではないが、その滞った乗客がだんだんと車内を埋めていくとと、

分散先がない駅ではもっとも東京寄りの境駅ではさっぱり乗り込めないという事態となる。

幸いにして、中央・総武線各駅停車の黄色い電車が乗り入れる三鷹駅は歩けなくもない距離である。

徒歩20分ほど、そのため歩いて入場規制を逃れる人も一定いたようだ。


もともと中央線には複々線化の計画があったが、急激な都市化により頓挫した状態が続いている。

今実現させるなら、環境への配慮から快速線を地下線にすることになるだろうと言われている。

ただ、費用面の問題もあるし、現状の中央・総武線各駅停車の利用状況があまりよくないので効果が疑われるのもあるんだろう。

もちろん今日のようなトラブル時には、2系統に分散できることは大きな意味なんだけど、

平時になんとかなっていると、地下新線という高額の投資は見送られがちなのではないか。


もう1つ、入場規制がかかっていた武蔵中原駅だが、この駅もまた利用者の多い駅ではある。

なにより隣の駅が乗換客の殺到する武蔵小杉駅ということで、中原→小杉が朝ラッシュのピーク区間とされている。

このことから中原駅が南武線の遅れを起因とした混雑の影響をもっとも受けやすいことがわかる。

川崎市を縦断する南武線もまた混雑の激しい路線である。

ここ10年ほどは利用者は増加傾向にあり、そんな中で6両編成での運行というところが足を引っ張っている印象である。

踏切の都合、ホームの延長は容易ではなく、増発と幅広の車両を導入することで混雑を緩和してきた経緯があるそう。

南武線に2015年以降、新車が導入されたことにはそういう経緯があったのね。(それ以前は専らお下がりだったそう)


同様の問題を抱えている路線は他にもあるんだと思う。

なにもなければなんとか運べているが、ひとたびトラブルが起きれば改札止めである。

東京都市圏は高度に都市化した地域が広がっていて、線路の増設や新路線の建設がなかなか難しい。

2001年開業の埼玉高速鉄道は一見郊外路線っぽいが、浦和美園駅と車庫以外はすべて地下という立派な地下鉄である。

埼玉県に地下鉄があるというのは意外に思った人もいるかもしれないが、地上に新路線を建設することはそれほど難しいと。

そりゃ中央線も複々線にならないわけですよ。今の線路の下にトンネルを掘るという選択があるだけマシと考えるしかない。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/23(Thu) 23:58
交通 | Comment | trackback (0)

デビュー5年目とは

先週のニュースなんですけど。

Poppin’Party、デビュー5年目にして自身初の1位獲得 「バンドリ!イヤーにしたい」【オリコンランキング】

Poppin'Partyの「イニシャル/夢を撃ち抜く瞬間に!」がオリコンの週間シングルCD売上ランキングで1位になったということ。

Bang Dream!プロジェクトでは初めてのことである。

もっとも、推定売上2.7万枚で1位ってのは、他に競り合うCDも少なかったんだなとの評で、

確かに今週発表の同じくバンドリのRoseliaの「約束」は推定売上2.9万枚で5位である。

というか、こっちの方が売上が多いあたり、Roseliaの人気の高さがうかがい知れる。


ちなみに「イニシャル/夢を撃ち抜く瞬間に!」から7枚のCDのBlu-ray付きには

TVアニメ「Bang Dream! 3rd Season」が2話ずつ収録される。2nd Seasonと同じですね。

CDのおまけでやるメリット

でもおかしいのが、Bang Dream! 3rd Seasonの放送開始は明日から。なんとTV放送前にBlu-rayが出るのである。

これをよいと思うかは人次第。僕は興ざめではないかと思ったけど、いち早く見られるのは価値である。

あと「イニシャル/夢を撃ち抜く瞬間に!」に限っては3曲目の収録内容が違う2バージョンが発売されている。

これが合算されての数字なので、けっこう盛っているという見方もある。が、それならダウンロード販売でという人もいるだろう。

当たり前のように応募券が付いていて、対象は5月3日に西武ドームで開催される「BanG Dream! Special☆LIVE Girls Band Party! 2020」である。

西武ドームって言われると良くも悪くも「NO GIRL NO CRY」を思い出す。(cf. ドームにあらわれたガールズバンド新時代)

集客面ではこの時よりよいだろう。というか対象のCD3枚のうち2枚の売上状況からしてかなりの競争になりそう。


先のニュースで少し気になる記述があった。

デビュー5年目にして、シングル、アルバムを通じ自身初の1位獲得となった。

デビュー5年目なんだっけ? と思って調べてみた。

Poppin'Partyのスタートは、2015年2月、愛美さんが自身のイベントでバンドを結成することを発表したところから。

ここから数えると5年弱、確かにつじつま合うのだが、ここが起点というのは少し違和感がある。

なぜならばこのときのPoppin'Party(と後に名前が付くことになる)のメンバーは1人だったから。

ここから順次メンバーが集まり、2015年10月に5人揃い、2016年2月にデビューCDとなる「Yes! BanG_Dream!」が発売された。

全員揃ってからだと4年3ヶ月ほど、CDデビューからだと4年弱ということで、けっこう印象が変わる。


どう捉えても正解だと思うのだが、前提条件を明確にしないとねとは思った。

なお、日本武道館に立ったガールズバンドとしての最速記録はメジャーデビュー後2年2ヶ月の『Silent Siren』、声優ユニットとしての最速記録はメジャーデビュー後1年7ヶ月で『スフィア』となっていることで知られているが、『Poppin’Party』はそれを塗り替える、史上最速のメジャーデビュー後1年6ヶ月での日本武道館公演となる。

(バンドリ!Poppin’Party日本武道館公演でガールズバンドの歴史塗り替えた!10,982人の満員で観客熱狂 (NEWS LOUNGE))

これはデビューCDの発売日を起算して書いたもの。

このあたりの数値感は2017年と現在では大きく変わってしまった気がするけど。


実際のところ、Bang Dream!プロジェクト、最初の1年は試行錯誤を繰り返したことが述べられている。

2016年4月に「BanG Dream! First☆LIVE Sprin' PARTY 2016!」とそこまで4回のライブがリセットされている。

開幕から5人全員揃って初めてというのもあるし、大義名分はそうなのかなと。

ただ、最初1年のフィードバックを踏まえて、あるべき姿を見つめ直したからというのが理由として大きそう。

もちろんこの最初の1年がなければ、今のBang Dream!プロジェクトはないわけだけど、

ファンの感覚としては最初の半年~1年は割り引いた方が直感に合うというのは、ここら辺の経緯なのかなと。


メンバー1人のバンドってなんだよと思ってしまうが、着想がキャラクタとしてギターを弾き語りした愛美さんだからね。

後のことは全て後付けである、と言うとちょっと言い過ぎだけど。そこに1年要したと。

このあたりは後発のRoseliaが、明確にキャラクタが先にあって、2016年9月にお披露目(ただし楽器を演奏することは明らかではなかった)、

2017年2月に演奏初お披露目、4月にデビューCD発売、6月に単独ライブ開催、とトントン拍子で進んでいるのと対照的。

楽器の経験がない人が、わずかに半年ほどで演奏できるようになるため練習を重ねたなんてエピソードも裏にはあるんだけど。


運良くも1位を取ってしまったがためにこうしてニュースになったわけだが、

上のような経緯を考えると、Bang Dream!プロジェクトが5年ってのは案外短いなと思ったが、

それでも5年って言われるとけっこう続いたなぁと思うよね。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/22(Wed) 23:55
文化 | Comment | trackback (0)

あの手この手で血漿が欲しい

昨日、血漿成分献血やってる人が思いのほか多かったなんて書いたが、

血液センターのWebサイトを見ていたらこんなバナーを見つけた。

血漿成分献血にご協力ください (日本赤十字社)

え、ここまで言うほどなの? と思ったが、ここ4年で血漿分画製剤の原料用血漿の必要量が1.2倍に伸びているらしい。


血漿分画製剤は血漿から用途に応じて特定の成分を取りだしたものである。

成分ごとに分けることで、血液の有効活用にもなるし、特定の成分のみ純度を高めているので副作用も軽減される。

血液型も関係なく、長期保存も可能であるということで、安定供給にも寄与しているはず。

長期保管可能であるということは、輸入も容易ということであり、かつては輸入に頼る製剤が多かった。

消費量の多いものとしては、アルブミン製剤 と 免疫グロブリン製剤 がある。

免疫グロブリン製剤はここ10年ぐらいの自給率は95%ほど。以前はほとんど輸入だったので大きな変化である。

一方のアルブミン製剤の自給率は60%前後となっている。自給率は高まったが、未だに輸入に頼る分は多い。


原料用血漿の必要量が増えている要因は、免疫グロブリン製剤の需要が伸びていることに起因する。

厚生労働省の資料を見ると、免疫グロブリン製剤の消費量は2012年→2017年で1.25倍に伸びている。

さっきの原料用血漿の必要量が1.2倍に伸びているのとだいたい数字が合っている。

一体何に使っているのかという答えはさっきのページに書いてある。

人の血液から作られる免疫グロブリン製剤は、神経系の病気の治療にとっても無くてはならないものとなっています。とくに、風邪や下痢の後に急激に手足の麻痺が生じるギラン・バレー症候群や、国の指定難病の一つである慢性炎症性脱髄性ニューロパチー・多巣性運動ニューロパチーでは、現在治療手段の中心となっています。

どうしてこういう病気に免疫グロブリン製剤が効くのかというと、免疫異常が原因となっているからではないかとのこと。

一般の免疫グロブリン製剤というのは、人の血液中にある雑多な抗体を集めたものだという。

それを注射することでいろいろな効果があるということらしい。まぁよくわかってない部分もありそうだけど。


単純に言えば、成分献血してくれる人が増えればよいのだが、なかなかそれも難しいことである。

そこで、成分献血の1回の採血量を増やすということによって、供給量の増加に取り組んできたそうだ。

血小板製剤の需要に応じて血小板成分献血をしてもらい、残りは血漿成分献血をしてもらうというのが通常である。

協力人数を大きく増やさず、血漿の供給量を増加させるためにやったのが、血小板成分献血をする人を減らすことなのかなと。

少ない人数で同量の血小板を確保するためには、高単位の血小板成分献血に協力してもらうということ。

きっと血小板に困っているんだろう

なるほど。この装置が適する人はやや限られるが、うまくいけば少ない人数で多くの血小板を採取できる。

さらに血小板成分献血で同時採取する血漿の量も2017年から増やしたそうである。


これは献血者数・献血量・供給本数の推移からも見て取れる。

2014年の血小板成分献血の献血者数は86万人、血漿成分献血の献血者数は52万人だった。

これが2019年では血小板が61万人、血漿が76万人と逆転している。合計はほぼ同じである。

供給本数を見てみると、血小板製剤の供給本数は2014年で84万本、2019年で82万本なので、やや減だがさほどでもない。

輸血用の血漿製剤の供給本数も2014年で96万本、2019年で92万本と、これもまたやや減だがさほどではない。

これに対して血漿成分献血の採血量は2014年が22万L、2019年が38万Lと大幅に増えている。

血漿の確保という点では400mL献血もあるが、この採血量は2014年に133万L、2019年に129万Lとほぼ横ばい。


以上の数字からわかるように、少ない人数で血小板製剤の需要に応えられるようにして、

血漿成分献血に協力してもらう人数を増やして、血漿の採取量を増やしている。

その増やした分は輸血用に回っていないので、血漿分画製剤の原料に回っているということである。

このような工夫により、献血への協力者数は横ばいなのに、血漿分画製剤の原料用血漿の確保ができてるんですね。


全血献血も血小板成分献血も短期的な需給状況によって呼びかけがされることが多い。

一方の血漿成分献血は、短期的な需給というのはほとんど関係ない。

なぜならば血漿は冷凍で一定期間保存した後で使用を開始するほどで、長期保存が容易だからである。

それだけに、今、協力する意味を感じにくい献血だなと思っていた。

もっとも血小板か血漿かというのは、献血者が選ぶことは通常なくて、そのときの需給状況によって決まるもの。

献血ルームに言って、ああそうですかというしかない話である。


でも、このデータを見てわかったけど、やっぱり血漿成分献血も大切なんだよね。

血漿は量が大切、量が大切だからこそ継続的な協力が必要だということである。

赤十字社でも製造設備の改良などで、少しでも多くの血漿を確保しようと努力しているそうだ。

調べてみると、血小板製剤に含まれる血漿を、他の液体に置き換える計画があるらしい。

血小板は何らかの液体に浮かべないといけないので、今はそこに血漿を使っている。

ただ、血漿が含まれることによる副作用もあるようで、副作用軽減という点では血漿が含まれないに越したことはない。

そして、ここで浮いた血漿は、原料用血漿として利用することが出来るというメリットもある。

導入に当たっての課題はいろいろありそうだが、そういうのも1つの工夫としてありますよということですね。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/21(Tue) 23:55
社会 | Comment | trackback (0)

予約して献血ルームに行くと

昨日は帰ってくるのが遅くなるかもなぁと、今日はあらかじめ休暇にすることを決めていた。

思ってたより休暇にも余裕があったからね。(もっとも年度末に失効する休暇はないことも確定しているが)


そんなわけで献血ルームに献血に出かけていた。

この時期に会社にも献血が来ているのだが、年3回の制限により400mL献血は出来ませんので。

それなら成分献血でも行くかと。会社での献血に協力できないとこうなりがちである。

およそ3ヶ月おきに会社に献血が来るような状況だと、その間に成分献血差し込む隙間も少ないからね。


成分献血ならあらかじめ予約するのがよいだろうと、いつも予約してるんだが、

その予約確認メールに「2019年12月から、献血前に体温測定を行っていますので、ご協力をお願いします」と書いてあった。

以前から献血前に体温を測るように言われている人はみていて、それは白血球の数字が高かった人。

白血球の数字高いということは、風邪など感染症の可能性があるんじゃないかと。

だから献血ルームに体温計は以前から置いてあったとは思うのだが、これからは受付で体温計を渡されるのだろうか?


そんなことを思いながら、献血ルームに行って、受付、血圧測定といつも通り進んで、

問診に入ると、今まで見なかった機器が。そう、非接触式の体温計だった。額で読み取って終わり。

まぁそうだよね。精度良く測るのが目的じゃないしね。

バスで献血行くときもこれ1つ持って行くだけでいいわけだし。便利だよね。


検査まで飲み物飲んで待っててくれというから、しばらく待っていたら「○時予約の方を順番に検査にご案内します」と。

今までこうだったっけ? 案外、予約で来ていた人は多くて6人ぐらいだったかな。

僕はうるさい装置で1時間ほどかけて血小板成分献血をしていた。(きっと血小板に困っているんだろう)

ただ、前に検査を受けている人が血漿成分献血でと言われてたし、大方は僕より早く終わっていた。

そんなに血漿ばっかり取ってどうするんですかねと思うけど、血漿分画製剤の材料としては重要だし、

血小板製剤は需要に応じて採取しないとすぐ期限切れになってしまう。需要より多く取っても無駄なのだ。

看護師いわく「血小板はこれまでのデータがしっかりしている人にお願いすることが多い」とのことである。

果たして僕が血小板成分献血向きなのかはよくわからないが、期待されているようである。


隣の装置からの振動が気持ち悪いなぁと思いながら、採血が半分ほど進んだところで、

僕に使っている機械の横にある、同型の機械を他のベッドに動かしていた。

献血ルームによると思うが、ベッドとベッドの間には採血用の機械が1台か2台置いてある。

献血ルームだと全血献血する人は全体からすれば多くないが一定いる。

ベッドの左側に全血献血用の装置、右側に成分献血用の装置としておけば、1つのベッドをどちらの用途にも使える。

そのベッドで全血献血しているときは右側の成分献血用の装置を、さらに右側のベッドの人に使ってもよい。

成分献血同士でも言えることで、散々うるさいと書いてきた高単位の血小板成分献血用のトリマと、

それ以外使われ、比較的副反応も抑えられる テルシスS または CCS の3機種をこういうやり方で使い分けている。


どうも、次の時間帯の予約の人に応じてベッドを割りあてる中で、現状の空きベッドではうまく割り付かなかったのだろう。

そこで、僕の右側で使われず浮いていた トリマ を動かすことにしたと。

ちなみにトリマの右側のベッドの人は、さらに右のテルシスS(?)を使っているようだった。

こんなの動かすの初めて見たけど、足がタイヤになっているので比較的簡単に動かせる。

とはいえ、電源ケーブルの繋ぎ直しもあるので、ちょっと難儀してたが。

こうして次の予約時間帯の人が順次案内されていった。


そうか、予約しておくとこういうこともできるのかと思った。

やってくる人をどのベッドに割り付けるのかも作戦ですよね。

もちろん採血はその人の状態にもよること。想定していた採血と違うことも起きうる。

でも、ある程度はこの人はこれでと決まってるでしょうね。


これを書いていたときに、看護師が言っていた「血小板はこれまでのデータがしっかりしている人にお願いすることが多い」の意味がわかった。

血小板成分献血はこれまで安全に実施できていて、血小板数も妥当である(?)ので、計画はしやすい。

だからこいつはトリマの隣のベッドに割り付けようとか、そういう作戦はあったのだろう。

まぁけっこうだとは思いますけどね。必要本数に対して無理なく採血できる計画が一番いいわけですし。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/20(Mon) 23:23
日常 | Comment | trackback (0)

青い幕張メッセ イベントホール

今日は幕張新都心に出かけていた。

たびたび出かけている気がするが、意外と 幕張メッセイベントホール が目的地なのは初めて。

いつものように西船橋で武蔵野線からの電車に乗り換えて海浜幕張駅へ。

往路はこれが安定ですね。


ちょっと時間があったので、イオンモール幕張新都心に冷やかしに行った。

一番東側にあるグランドモールだけでも、一般的なイオンモールより広い。

イオンスタイル食品売り場で買い物したことぐらいは過去にもあったが、端まで歩いたことはなかった。

ペットモールはイオンモールでよく見られるペット連れで入れるエリアが独立した1棟になっているというもの。

小さいながらにこういう棟が1棟できることにイオンのペットに対する向き合い方を感じる。

ファミリーモールは、イオンスタイルのフードストアというサテライト店があったことと、子供向けのトイレがあったことが印象的だった。

アクティブモールはモールの端ということで他のモールに比べると人は少なめ、スポーツオーソリティが大半を占めている。

ただ、ファミリーモール・アクティブモールあたりは駐車場が多いので、自動車で来る人にとっては入口だったりするんだよね。


ここら辺でいいぐらいの時間だったので幕張メッセに歩いて行った。

今日は幕張メッセでは他にはイベントがないようだが、明日からの展示会に向けて準備する様子が見られた。

イベントホールに入って、自分の席に行くと、高いところにあるなぁと思った。

よくあるアリーナっぽいのだが、長手方向のスタンド席は高く積まれているのに対して、短手方向のスタンド席はたった2列。

今回は使ってなかったが、アリーナ側に可動席を広げることもできる。でも、明らかにスタンド席の積み方が違う。

高いところから見ると、座席の範囲がまん丸に収まっているように見えるが、それが便利かはよくわからない。

コンサート用途では典型的に6000人ほど収容と聞いているが、この手の会場では少し小ぶりですかね。

展示場付属のアリーナというのは珍しい存在だが、それゆえスポーツ用途というよりコンサートや式典に多く使われている印象。

幕張メッセは今年のオリンピック・パラリンピック会場だが、実は主に使うのは展示ホールの方で、

イベントホールを使うのはパラリンピックのゴールボールだけというから、スポーツの祭典ですらそんな扱いである。


今日のお目当ては 雨宮天さん、歌手デビュー5年を迎えた声優である。

シンボルカラーは青、というかとにかく青が好きなことで有名で、会場に届いているお花もほとんどが青い。

ペンライトもほとんど青色、1曲だけ赤色で染まったが、それが唯一。あとはひたすら青い。

前々から気になってはいて、中古屋でライブBlu-rayが安く流れてないものかなと物色していたが、

なかなかそんなこともなく、面白くねぇなとおもってたら、そういえばコンサートあったな、

とチケット情報を見たら、まだ買えたので買ったのが先週の話。

自分の席が後ろから4列目で、自分の後ろの列までは人がいたわけだから、あらかた埋まってたと言えそう。


この規模の会場でコンサートできるソロ歌手なんて一握りでしょうよ。まして2日公演ですからね。

事務所の同期3人のユニット「TrySail」としての活躍も知られるところだが、ソロ歌手としての活動はそれより少し長い。

TrySailが大変人気のあるユニットだし、声優としてもあれこれやっている売れっ子である。

それと平行してソロ歌手としての活動も充実させてきたところで、幕張メッセイベントホール2日公演に打って出たということである。

大資本であるところのソニーミュージックエンタテインメント傘下の事務所とあって、過大評価を疑ったものである。

ただ、今日のコンサートを見て、大変充実していて、これは本物だなと思った。5年間積み上げてきてこそだなと。

初めてパフォーマンスを見るような人だと、あんまりだなぁと思うことも過去にはあった。当たりばかりではない。

それだけに迷ったのだ。それでも比較的近くで、容易にチケットが取れるならと行って正解だった。


そんないい思いをしながら、海浜幕張駅に行くと、そんなに混んでもない。

野球もないし、イベントホール以外のコンサートもないからね。

それで乗り場に行くと次の東京方面行きは15分待ち、うーん……夜間は開くんだよなぁ。

西船橋へは? と調べると、この電車で市川塩浜駅で乗り換えるといいらしい。そっちなのか。

市川塩浜駅で東京から武蔵野線方面の電車に乗り換えて、西船橋駅へ。そこからはゆったり帰れた。

去年9月に幕張新都心に来たときは帰りが悲惨だったので(cf. 本当はこうやって幕張新都心に行きたい)、

それに比べればずっとずっとよいが、直通電車で西船橋まで行きたかったのが本音である。遊園地帰りの人は無縁でありたい。

幕張新都心、いいところだと思うけど、夜間の帰りだけは辛い。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/19(Sun) 23:33
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