みんなで食べてみんなに集金して一気に払う食事
昨日、バスで出発地に到着したときには、夜も遅かった。
そのまま帰っても夕ご飯の時間には遅すぎる程度で済みそうだったが、お腹も減るだろうと食べてから帰ることに。
そう考えた同行者は多く、一緒に某ファミリーレストランへ。
さて、メニューを開いてどれにしようかなと考えて注文する。
が、結構時間がかかる。いくら何でもかかりすぎだと思う。
まぁそうやって来たわけだが、予想よりも少なかったりしてまぁ残念な気持ちにもなる。
よく来るのなら調子も分かるんだろうが、まぁめったにこないからわかったもんではないな。
そういうファミリーレストランには疎いが、餃子の王将(本社:山科区)なら詳しいかも知れないと思った。
しょっちゅう行ってるからだね。
店によって違いが激しいとも言うけど、基本的な値段は一緒だし、大体の感じはわかる。
後で調べたらそんなに遠くないところにあったようだ。知ってれば行ってたかもね。
それはさておき、ぞろぞろと入ってきたが支払いはまとめて行う。
なのでメニュー表をみながらお金を出していく。もっとも端数は丸めて出すしかない面はあるが。
僕はその集金をしていた。よく部の打ち上げとかでも集金してたしね。
まぁ小銭が無くてうまく払えそうになかったという事情もあったのだけど。
全員分集めて、勘定してみるとだいたい全体の金額から僕の食べた分を引いたぐらいになってた。
よかったよかったと思い、財布にそれを一気にしまって、お金を払いましたとさ。
くわしく勘定してないけど数円だけ僕は得したことになる。499円とかいうのが多くて1円多めに払っている人も多かったので。
この程度なら全く気にするところではないけど。
以前、部の打ち上げで集金をしていたと言ったが、そのときはそれなりの準備をしていた。
まず、1円単位で集めるのはあまりに大変なので100円単位に丸める処理をあらかじめしていた。
100円未満は部費から払うという手法で丸めた。部のイベントだったからこそできたことですね。
その上で100円玉を貯めておいて袋に入れて持って行った。それで集金をしていった。
100円単位なら払いやすいのであまりおつりもいらない。
用意してなかったとしても他の人の支払いからも回せたぐらいだろう。
そうやって集金した後、財布の中は小銭だらけである。
小銭で払うのも煩わしいのでお札で払ったらこの有様である。
まぁそのうち銀行で一気に預ければいいかなと思っている。
最近のATMは小銭を預けるのも簡単にできますからね。
いやはや便利なものです。
Author : hidemaro
Date : 2010/03/09(Tue) 23:53
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高専の大学、技科大を見てきた
今日は昨日書いた通り、豊橋技術科学大学に見学に行ってきました。
関西からだと遠いのは間違いなくて、片道4時間のバスの旅でした。
まぁこの程度なら途中休憩は1回で済みますね。
ただ、そんなんなのに運転手2人体勢というのがなんとも。休憩取りつつ1人体勢でよかったんじゃないのって思うのだが。
往路では車中に大学紹介がありました。
今でこそいろいろな大学に高専生は行っているが、3年次編入学の学生に対する体勢があるかというとそれはない。
と、技科大の意義を説いていたりしました。
豊橋技術科学大学の説明を見ますと、よく「らせん型教育」という言葉が出てきています。
基礎をやり、専門をやり、さらに高度な基礎をやり、さらに高度な専門をやり……という風になっているかららせん型ね。
普通の大学ではなかなかこういうのはないと言う。
まぁ確かにそうですよね。普通の大学では基礎科目とか1~2年次でやったらそれっきりですからね。
帰宅後、豊橋技術科学大学のカリキュラムを見たのですが、3年次に基礎科目がずらずら並んでて不思議な感じ。
到着して思ったのは、まずは広いなぁと思った。
ただ、見学して終わった後学校をぐるっと回ったのですが、高専を横に2~3個並べたような学校だなとも思った。
学生数としては2200人ぐらいだと聞いたのですが、これは5学科あってそれで専攻科がある高専の2倍ほどの規模ですね。
そう考えると高専2つ分ぐらいの学校になっているのは納得の行く話ではあります。
なにかうちの高専とも似た雰囲気を感じた。
これで学生数が2倍ぐらいいれば雰囲気も違ったのだろうけど、やはり2200人程度だとゆとりはありそうな感じ。
電気電子系の研究室を2つ見学させてもらいました。
1つ目は電池の研究室。
いかにも化学という感じだったのですが、説明を聞くとどうも電力系の研究室らしい。
電池ってのは電力を蓄える素子なので、そのために電力系という考えなんでしょうが、イメージとは違いますよね。
どうもそういう研究室が並んでいるようなことを言われたので、材料系は充実してるのかな。
あとその周辺のシステムとかね。例えば太陽電池のシステムとか。
後でパンフレットを見直したのですが、確かにそんな研究室は多いようです。
次に見せてもらったのが電子デバイスの実験室ですね。
クリーンルームになってまして、電子デバイスを作るための装置がいろいろ並んでいた。
それにしても大がかりなものである。果たしてこれほどのものは何の役に立つのかふと気になった。
その成果物を見せてもらって、その疑問は解決した。
シリコンウエハの上に作り込まれたセンサなどなど。これこそMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)ですね。
特に力を入れている領域らしく、いろいろなデバイスがありましたが、こりゃおもしろいなと思ったものです。
こういうデバイスに興味があれば、ここで学ぶのは楽しそうである。
2つ研究室を見学させてもらって、戻ってきて、高専から引率で来てくれた教員とお話をしました。
今回、電気電子系の研究室を見学させてもらったのですが、他の課程に所属する研究室にも電気電子が関係あるところというのはあるようで。
例えば、エコロジー工学課程所属の研究室には静電気の応用を研究している研究室もあるようです。
あと帰宅してから調べると情報工学課程所属の研究室には無線通信の研究をしているところもあるようです。
そういうところも見ることができればよかったのですが、なかなかそういうわけにもいきませんねー。
まぁ行きたいと思ったところで電気電子系以外は選びにくい面もありますけどね。専門が違ったりしますから。
このあたりなかなか難しいところ。
現在、豊橋技術科学大学では大きな改変を行っているようです。
今年度1年次入学してくる学生から課程・専攻が変わるようです。
とはいえ、これは今年度1年次に入学した学生が3年次になるまでは旧課程のままのようです。
というわけで、8課程のうちから選ぶことになるようです。
ところが大学院は今年度修士課程に入学する学生から変わっているようで、新しい専攻で入学することになるだろうとも言われました。
あたらしい課程・専攻は、機械工学、電気電子情報工学、情報知能工学、環境・生命工学、建築・都市システム学の5課程・専攻と。
すっきりしたなぁという印象があります。何かと選びやすくなりそうです。
帰りのバス、一緒に行ったクラスメイトといろいろ話し合っていました。
電力系の興味のある友人は、他の所も見てみたいねと言っていた。
まぁなかなかそれは大変な話なのですが、見てみることはよいことだ。
今回特に負担が軽く見学できたのはよかったと思います。
今後もこういう取り組みが行われるといいですね。まぁ全く無料ってのは大学の負担もあるから厳しいかも知れんけど。
Author : hidemaro
Date : 2010/03/08(Mon) 23:42
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明日は豊橋行くよ!
明日は豊橋技術科学大学に行ってきます。
何度も話題にしたことがあるが、特異な国立学校で、特に高専との縁は深い。
特に電子系においてたいへん強い大学らしく、その点では最近注目しているところではある。
そういう意味で見学に行けることの意義は大きいんじゃないかなと思っている。
ところで、豊橋技術科学大学ってどこにあるか知ってますか?
豊橋だろ? と思われるかも知れませんが、まぁ確かに豊橋市にはある。
けど随分へんぴなところにあるらしいんですよ。
豊橋駅からバスで30分だったかな。それぐらいしかアクセスがないとか。
そもそも豊橋は遠い。近鉄で名古屋まで行って、そこから名鉄かJRですね。
そういうわけで大変行きにくいわけです。
まぁ正直普通には行けたもんではないのですが、いい機会があったんですよ。
それは近畿地区の高専に対するバスツアーのお誘いです。
元々、見学に行っていた学生はいたようですが、交通費は学生の負担です。
ところが今回は大学側がバスを用意して連れて行ってくれると。
ほぼ交通費の負担無く豊橋にいけるわけです。
それで研究室などを見学できると。これは行くしかないねって。
そういうわけで申し込んだのですが、当初伝えられていた定員は11人。
これじゃあ無理かもなぁと思っていたのですが、バスの台数を増やすなどして結果的に希望者全員が参加できることになったと。
そういうことがありました。
今回のバスツアー、特に豊橋技術科学大学に推薦で受験しようと思っている学生にとっては重要なものです。
なぜならば、ここは推薦の場合は書類選考のみなんですよ。
面接もなにもない。まぁ負担が軽い点ではよいのかもしれないけど。
だから校舎を見ることもなく合格してしまうって可能性もあるわけです。
そういう気持ちが確実な学生こそ参加して欲しいというのはありましたが、結果的には大丈夫でしたね。
今のところ、高専卒業後の進学先として考えているわけではないのですが、見ること、聞くことは大切だ。
それにもし高専卒業後に進学しなくても、その後大学院では選ぶこともあるかも知れない。
なので、よく見てこようと思います。
なにか得るものがあればいいなと思っています。
Author : hidemaro
Date : 2010/03/07(Sun) 23:50
電気・数学・物理・学問 | comments (0) | trackback (0)
安いのがウリの茨城空港
3月11日に茨城空港が開港するようです。
新しく空港が出来るというとなにか大がかりなものを感じるがそれは違う。
なぜならば、茨城空港というのは航空自衛隊百里飛行場に民間の飛行機が飛んできたものの通称だから。
そうなんです。すでにある飛行場なんです。
しかし、茨城県小美玉市にあるわけですが、まぁパッとせんところよね。
そんなに遠くないところには超巨大な羽田空港がある。大概の国内線はあるだろう。
あと国際線ですと成田空港もありますよね。
しかもこの百里飛行場のアクセスはあまりよいと言えたものではない。
そういうことを考えると地方空港として流行るかといわれるとそんなことはないだろうとなる。
このあたり地方空港として関空を補完する神戸空港とか、他の空港から離れてる静岡空港とは事情が違う。
では目的はなにかというと格安航空会社用の簡素なターミナルを提供するための空港と言われている。
どのあたりが簡素なのかというと茨城県の説明を見るとわかりやすい。
これを見ると、自分走って方向転換したり、小さなターミナルビルだったり、ボーディングブリッジ無しでタラップで乗るなどしている。
簡素に済ませることが出来れば空港使用料が安い。
というわけで、格安航空会社こそ使って欲しいという空港らしい。
そんなわけで当初からアシアナ航空の仁川線という国際線が設定されます。
あとチャーター便がちょこちょこ飛んでくるようです。チャーター便を設定する余裕があるってのはいいですね。
スカイマークの神戸線もありますね。唯一の国内定期路線ですね。実は最近になって決まったんですけどね。
そういう空港だったわけですね。なかなかおもしろいなとは思った。
ただ、効果的な使い方ができるかというのは航空会社や利用者にかかっているところです。
こういう空港を作ってもうまいこと使わんかったらへんぴなところにあるだけの空港ってことになってしまいますから。
それじゃあ残念ですからね。
ただあまりにアクセスが悪いので国内線にはなかなか使えんだろうなというのは正直な感想ですね。
今回神戸線が設定されましたが、うまいこといくのかな。
まぁ茨城県のうち水戸市周辺の地域へ行きたいとかいう人なら使う価値はあるのかもしれんが。
しかしその程度よね。まぁこのあたりは様子を見もってというところですかね。
ところで関空の二期島には貨物地区を設けたいという話はよく言われている話です。
実際には予算が下りなくてうまいことすすんでないわけですが。
しかしそのほかにも二期島には格安航空会社専用ターミナルを作ろうという話もあるようです。
それなら安く作れるし、航空会社側も払うお金が少なくて済む、そして来る飛行機も増えるだろうと。
そういうことの先行事例となるであろう茨城空港はどうなるのか。
注目していきたいなと思うところ。
Author : hidemaro
Date : 2010/03/06(Sat) 23:56
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ここは地下鉄ですがJRです
昨日、Twitterで旅行を計画している人がこういう質問をしていた。
「常磐線各停 北千住~綾瀬間を青春18きっぷで乗ってもかまわないか」
それがどうしたというところだが、これはちょっと厄介な問題があるようで。
常磐線といえば東京の上野駅を出て、次の日暮里駅で東北本線と別れ、常陸国・磐城国であった区域を経て岩沼駅で東北本線に合流し、仙台駅に至る路線。
東北本線バイパスとしての意義があったようで、昔は非力な蒸気機関車がよく使っていたらしい。
今は新幹線のこともありバイパスとしての意義はなくなったようですが、かなり広く使われている路線のようです。
さて、その常磐線ですが関東のJRにはありがちな各停だけが走る線路があるわけです。(参考記事 : 関東の交通パズルを眺める)
常磐線各停は取手~綾瀬をそのほかの常磐線と同じように走り、そこから地下鉄千代田線に入るようです。
それにしてもなんでわざわざこんなことするんだか。
地下鉄直通の都合、日暮里や上野より手前で分岐せなならんかったのかな。
綾瀬で分岐するとはいえ、北千住までは常磐線と並行して走る。
そういうこともあって国鉄(当時)にしたかったのだが、そうすると線路つくるのに金かかる、とどうも金欠だったらしい。
あと営団(当時)も郊外に車庫を造りたかったということもあって、北千住~綾瀬は常磐線に平行するけど千代田線になったと。
そういう経緯があるようです。なので北千住~綾瀬は地下鉄千代田線なんだって。
とはいえ、そうすると都合が悪いこともある。北千住で他の常磐線に接続できない。
どうも綾瀬は各停のみの駅らしく、ここで乗換ってわけにはいかんらしい。
というか関東のJRでは各停とそれ以外の乗換はわざと不便に作ってあるらしい。
この場合も北千住で乗り換えられるには乗り換えられるが、地下から地上に這い上がってくるのに時間がかかると。
近鉄大阪線と奈良線の乗り換えに鶴橋が使えなくて上本町だけだったらと考えると、そりゃめんどくさいとなる。そういうことだ。
まぁそんなこんなで北千住で乗り換えられるようにするため、北千住~綾瀬はJR扱いもされる地下鉄になったらしい。
そうしないと上野~綾瀬 とか移動したくても、北千住~綾瀬は東京メトロの運賃をいただきますとは言われてしまう。
それじゃあ都合が悪いですからね。
運賃計算のときもJRの方が割安という理由で地下鉄・JRをまたがって乗るときは北千住で区切るらしい。
ただ必ず安いかと言われるとそうでもなくて、松戸~根津とかは、北千住で区切るとJR210円・メトロ190円だが、綾瀬で区切るとJR160円・メトロ190円と50円お得である。
JRで回数券を使うとか100km以上の長距離切符を使うとかすれば、着駅からの運賃が請求されるからよいのかもしれんが。
しかし綾瀬までのきっぷを持って行っても100km未満だと差額精算ですからね。意味がない。
ただし! これをするためには綾瀬~北千住間は各停に乗る必要がある。
JRの乗換の都合、地下鉄をJR扱いすることは理にかなってるが、JRを地下鉄扱いする合理性はありませんからね。
綾瀬は各停のホームしかないですから。地下鉄の客として綾瀬~北千住を他の常磐線の線路は使えませんし。
北千住で区切った運賃を請求されるのはこのあたりの都合もあるのだろう。
もっとも、北千住駅では改札内で繋がっているようなので判別することは不可能ですが。
まぁ不気味なもんを作ってしまったものだ。
他にもJRと他社が線路を共有している例はいくらかある。
のと鉄道とJRの七尾・和倉温泉間、井原鉄道とJRの総社・清音間。
七尾・和倉温泉間は、和倉温泉まで特急はいくが、普通列車は七尾まで。そこから先はのと鉄道が走ってるよと言うこと。
ここはJRが割安なのでJRから来たら和倉温泉で区切る。別にJRのきっぷでのと鉄道の普通列車に乗っても構わない。
JRのきっぷでのと鉄道の普通列車に乗ってもOKということ。
総社・清音間は井原鉄道のディーゼルカーが清音までしかいかないこともあるから、総社までJRに乗っても構わないとなってる。
ただ、これは井原鉄道のきっぷでJRに乗ってもいいというだけで、JRのきっぷでは井原鉄道には乗れない。
運賃もJRの方が割安だが、総社から先へ向かうときも総社で区切って計算する。割高になっちゃうね。
JRのきっぷで乗れるときは普通列車なら青春18きっぷでもOKです。
というわけで最初の問の答えは、乗っても構わないということになる。
七尾・和倉温泉間も特急のためのJRとの共有区間ですが、のと鉄道の普通列車になら乗っても構わないようです。
ただし、総社・清音間は井原鉄道に乗ってはいけないと。そもそもJRのきっぷでは乗れないから。
いやはや複雑なものだ。
しかし共有区間というのも便利なようにという配慮なのだろう。
不便だなと思うところはあまりない。いやはやよくできている。
Author : hidemaro
Date : 2010/03/05(Fri) 23:51
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山の中に帰る寮生のことを考えてみる
今日でテストもおしまい。
というわけで4年生もほぼおしまいですね。
さて、寮生は明日には撤収するようです。
しかし4年生の3月というのは何かと用事が多い時期。
特に就職希望の人だとこの時期は何度も学校に足を運ぶ必要がある。
ところが寮生は有無を言わさず家に帰らされる。これはめんどくさい話だ。
寮生とはいうけど留学生も寮生ですね。けど留学生は帰らなくてOKです。
このあたりは配慮されているようです。
まず比較的近い人だが、あまりに来る回数が多くなりそうだから定期券を買おうとしたらしい。
どうも寮生にも必要に応じて通学証明書は出るらしく、申請用紙を作っていた。
通学定期が安いところならばそれもありだろうか。
寮にいる人は大部分は自宅から電車で来ることは可能であるらしい。
ただ、あまりに距離が長いだとか乗換の回数が多いだとかそういう事情で寮に入っているそうだ。
通学困難者のための寮ですが、そこまでシビアなもんではありません。
そういう人は行けるけどめんどくさいなーと言う風なことを言っていた。
ところがそうではない人だっています。
実家が山の中の集落という学生がいた。
彼は就職希望なのだが、学校に足を運ぶことは難しそうだと言っていた。
いかに事情があっても寮生は閉寮期間中は帰らないといかんそうで。
留学生みたいに寮にいたままというわけにはいかんのです。
しかし、そんな彼も1度は学校に来ないと行けない。卒業式ですね。
4年生は卒業式に出席することになってますから。
普段寮と家の間は車で移動しているらしい。卒業式の時は車で来ることにしようかと言っていた。
車以外では不可能らしい。バスはあるが大変便が悪いそうで。
まぁ大変なもんですわ。
しかしこういう事情も配慮してくれんのかなとは思うところ。
ただ、留学生はずっと寮に居続けていますが、それもそれで大変な話だとは思うけどね。
だってその時期に寮にいる学生はきわめて少なくなるから。
そういうことも踏まえると寮にずっといるというのも楽ではないと思いますけどね。
Author : hidemaro
Date : 2010/03/04(Thu) 23:52
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Microsoftが安価で供給するライセンス
今日のテストは難しかった。物理と電気材料なんですけどね。
特に物理がひどくて、最後の問題が円柱の周りをころがる球の話で、どうやって考えるんだっけと思い出すのに時間を食ったり。
それで思い出していろいろやっていくもうまいこと答えが出てこなかったり。
問題にひとひねり加えるだけで随分難しくなるものよ。
いやはや物理は難しい。
Microsoftと独立行政法人国立高等専門学校機構の包括提携の話が以前にあった。
国立高専機構とマイクロソフト(株)が包括的協力に合意 (独立行政法人国立高等専門学校機構)
これを見るとわかるが、学生・教職員にMicrosoftのソフトウエアを低コストで供給すると書いてある。
それについて最近情報が上がってきた。
それによればMicrosoft Office・Windowsのアップグレード版・DreamSparkのソフトウエア(学生に限る)というもの。
DreamSparkは僕が今実験として使っているWindows Server 2008R2などなど大変充実したソフトウエアを提供している。
これについては以前話題としている。 (参考記事 : DreamSparkというバラマキ)
うちの学生なら学校で割りあてられるメールアドレスを使えば一切の金銭負担無しでコードを取得することは出来た。
まぁそういう意味ではあまりうまみはない気はするが、もっと簡便に取得できるようになるのだろう。
むしろおいしいのは、Microsoft OfficeとWindowsのアップグレード版だろう。
まずMicrosoft Officeだが、これはレポート作成などに役立てて欲しいと言うことだろう。
これについては教職員も対象となっていることからも分かるとおり、業務に使うことも意図してるらしい。
金銭的な事情でよい執筆環境を持たない人もいますからそういう人たちにとってはありがたいことよね。
もっとも無料でもOOoみたいに快適な環境もあるし、LaTeXのように高度な環境もある。
必ずしもMicrosoft Officeが必要だとは思わないが、Microsoft Officeで作られたドキュメントの取り扱いができないと困ることもあるし。
そういう意味ではすでに十分な環境がある人にとっても実用的なのかもね。
Windowsのアップグレード版ですが、ダウングレードもできるようです。
なにが言いたいかというと、基礎となるライセンスを所持していることが前提だよということらしい。
ボリュームライセンスにおけるアップグレード対象 OS 一覧 (Microsoft Windows Vista)
これを見ると、Open Academicは基礎となるライセンスとしてWindows Vista・XP・2000・NT4.0・98 のいずれかのライセンスを持つことが要求されている。
あとよくみるとMacOSも対象になってる。よくある乗り換えライセンスとしての性質も兼ねているらしい。
この件もこれに準じたものになるようで、このいずれかがあれば足りる。
これを使えば、OSがWindows 98であるたいへん取り扱いの悪いマシンをWindows 7にして使いやすくしたりできると。
ところでMicrosoftのOS単体での販売ですが、ボリュームライセンスでの供給はどれもアップグレードで行われてますね。
以前、部でOSのまとめ買いを検討したことがあったのだが、このあたりが随分と気になるところだった。
Microsoftの考えではOSというのは製造時に入っているはずで、OSが搭載されていない状態で売られているマシンはないと考えてるらしい。
自作したならばそのときに安くしてやるからDSP版を買えということなのかな。
確かにDSP版は安いが、Windows 7でもっとも安価なHome Premiumでも1万3千円ほどする。
負担としては決して軽いとは言えない。まぁそれだけの価値はあるんじゃないかとは思うけど。
それにしてもWindows 98のマシンにWindows 7を入れる権利はあっても、なにも入ってないマシンに入れる権利がないというのは変な話よね。
さて、実際のインストールですが、DreamSparkは多分インターネットからダウンロードする方法だと思う。
これについての情報はまだ掲示されていない。
Microsoft OfficeとWindowsのアップグレード版について卒業予定・専攻科修了予定者に対して優先的に案内されている。
というのもこの2つについてはそのバージョンを使い続ける限りは卒業後も使えるから。
具体的な供給方法だが、メディアを実費で購入して使うとのこと。
メディアの価格は840円とわりと安い。このあたりはボリュームライセンスと一緒ですね。
このあと宣誓書を提出すればライセンスが割りあてられると。そういうことだと思います。
ところでMicrosoftは独立行政法人国立高等専門学校機構に対してないかと手厚く振る舞ってくれています。
これはなんでなんだろうという話だが、全国の国立高専が1法人であるから連携しやすいという事情があるからではないかと言われている。
今回対象になるのはあくまでも独立行政法人国立高等専門学校機構の設置する学校、すなわち国立高専だけ。
同じく高専である府立高専などは国立高専ではないから対象外。まぁあたりまえといえばあたりまえなのですが。
おそらく独立行政法人国立高等専門学校機構というのは国立学校を設置する法人では最大の法人ではないかなと。
設置する学校数は51校、学生数は5万3千人ほど。(専攻科生を含む・学校基本調査の国立高専の学生数より)
日本でもっとも学生数の多い国立学校はおそらく東京大学だろうと言われていますがこれで2万8千人ほど。
となると国立大学法人東京大学は、これと付属学校(教育学部附属中等教育学校)の生徒数を足して3万人ぐらいの学生などを抱えていることになる。
そんな最大の学生数を抱えているであろう国立大学法人の1.8倍の学生数を抱えているのが高専機構。
しかも、そのほとんどの学生は工学を専攻している。そう考えるとMicrosoftはなかなかよいところに目をつけたと言えるわけです。
ただ、卒業予定者・専攻科修了予定者以外の学生への供給はまだ時間がかかりそうです。
合意したのは12月でそれから3ヶ月経とうかというときにやっと動き始めたというところからしてかなり手間取ってたということがわかる。
もう学校を離れる人もなんとか恩恵を受けられるようにと急いで準備した結果だろうと思う。
ただあやふやな点はまだまだ多い。
そういうところもはっきりして安定してきたときにその他の学生への供給が始まるんじゃないかなと思っている。
まだ先になりそうです。
Author : hidemaro
Date : 2010/03/03(Wed) 23:54
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ホームに向かって喋る電車
今日はドイツ語のテストがあったのですが、まぁなんとか乗り切れた感じはする。
ドイツ語は出来が悪くて、どうにも暗記だらけで、今回の過去形・過去完了形のところはひどかった。
まぁそれでもぼちぼちやってきた。
これでおそらく合格できるから、ドイツ語とは当分おさらばだ。
テストを終えて駅に向かって歩いて行くとちょうど電車が来たので乗った。
もともと次の電車に乗るつもりだったのだが、なんか乗り換え失敗しそうだったので早いのに乗った。
乗り換えできるか乗り換えできないかというのは内部的にはあるそうなのだが、時刻表見ててもなかなかわからん。
間5分開いてれば間違えなく乗り換えられるでしょうけど。そういう意味では早い方が安心ですわ。
さて電車に乗ってたら、放送が入った。信号の故障があったから次の駅で停車して待つとのこと。
とはいえそれは急行だったのだけど、次の駅というのは急行の止まらない駅。
しかもホームの長さが足りないのでホームからはみ出てるという不気味な状況。
だからドアを開くことも出来ず止まってるだけ。
それなら線路の途中で止まってもいいような気もするが、一応は駅なので避難などはしやすい。
もっともはみ出ているところからは出れませんが。けど近鉄は前から後ろまで車内で移動できますから安心ですね。
そうやって止まっていたとき、車掌がマイクを持って顔を外に出した。
なにをするのかと思ったら車外スピーカーで放送をし出した。
どうもホームにいる人はなんで急行が止まってるのかわかってなかったらしく、現状を説明するために放送したらしい。
それにしてもだ、この車外スピーカーというのは阪神との直通のためにつけたもので、基本的には近鉄にはないもの。
そういえば尼崎で乗り換えたとき、乗換の特急が喋ってたなぁと。そういうことをするためのものらしい。
しかし偶然それが阪神直通対応で、スピーカーがあったから車外に放送できたと。なかなか賢い車掌さんだこと。
以後の駅でも遅延について謝る放送を車外スピーカーで喋っていました。
それにしても普通は運行に障害が出てるときは駅で放送するだろうが。なんでしてなかったんだろう。
おそらく運転士に「どうなってるの?」と聞いてきた人がいたんだろう。それで車掌が放送したんだろう。
障害は10分もたたずして解消して、遅延したものの、急行だとゆとりが多すぎたぐらいなので予定していた急行に乗り換えられた。
「連絡が外れている」という放送があったから、一本前の準急に乗ろうとしてた人は乗り換えられなかったのだろう。
遅延が他の路線に影響するのは避けたいものですが、近鉄の場合は特急の直通があったりするのでなかなか難しい。
あるときにはとても遅れている特急を延々と待っていたりしていたが、そうするほかなかったのだろう。
まぁ幸いなことに早い目に帰宅することができたので、まぁよしとしよう。
Author : hidemaro
Date : 2010/03/02(Tue) 23:51
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学問ができる言葉
昨日、津波の話を書いてて思いだしたことがある。
日本って小学校は当然ですが、大学でも日本語を使って教育してますよね。
いや、そりゃここは日本だから当然だろ、と思うかも知れないがなかなかこうもいかない。
やはり学問をできる言語というのはなかなかないものです。
大学において日本語で授業ができるということにはいくつかの条件が必要なんですね。
1つは日本語を使える人がたくさん集まるほど。
日本語は日本国内に住む人のほぼ全員が使えますね。
しかも日本という国はかなり大きいということもあり、日本ぐらいでしか使われないのに世界でも10位とか11位の有力な言語だったりする。
だから日本語で教える大学は日本にやまほどあって、ちゃんと入学する人もたくさんいて大学として成り立ってるわけですね。
インドという国にはたくさんの言語がある、けど数が多すぎてまとまって使える言語がなかなかないんだとか。
まぁヒンディー語を使う人は多いはずだけどね。ただ現実には大学では英語ですね。
もう1つ重要だろうことが、その言葉での図書が充実していることか。
日本語で書かれた数学の教科書はやまほどあり、それを使って授業を受けてきたものである。
しかしそういうのが充実してないとやりにくいだろう。
そういう意味では日本語はよく頑張っていて、明治に学術用語の翻訳がされたので日本語で学問を書くことができるんですよね。
多分インドの大学でヒンディー語ではなく英語が使われている事情があるのもこのあたりだろう。
かつてイギリスに占領されていたこともあり、このあたりは英語でやるのがよろしいと考えたのだろう。
ただこれは大学の事情で、高校まではヒンディー語でやってるらしい。ヒンディー語を使わない地域ではどうなのか知らんが。
地域により差が激しいとはいえ、みな日本語を使うので学校へ行くことの負担は軽いものです。
インドネシアが有名なのだが、あそこはインドネシア語というマレー語を公用語としている。
だから小学校とかも全部インドネシア語で授業してるんだが、それぞれの地域の言葉も並立して使っている。
授業中はインドネシア語の授業を聞き、授業が終われば地域の言葉で喋っていると。そういうのが普通らしい。
ようやるわと思うのだが、共通語でやらんとそれこそようやらんという事情があるんだろう。
家でも学校でも同じように喋って聞いておけば学問が出来るというのはまぁ実に楽なもんよ。
そういう点ではよかったのかもね。
Author : hidemaro
Date : 2010/03/01(Mon) 23:58
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津波という水の壁が日本にも来た
朝、起きると、NHKでは津波うんぬんと言っていた。
なんか地震でもあったのかとおもったら昨日のチリの地震のことだったらしい。
久慈で1.2mの津波が来たとか言う話だから、チリの話とはいえ確かに日本にも影響が出たわけです。
なぜ、そんなに遠距離まで影響が出るのかというと、それは地震により引き起こされた津波だからと言う話になる。
津波とは海底で起きた地震による地殻変動によって海水が押し上げられて生じるもの。
そうなんですね、海水の上下なんですね。
これが普通の波とはかなり違うところで、普通の波は海面の表面を伝っていくだけだから高々知れている。
そんな違いから津波というのは水の壁が何kmも続いていて、それがものすごいスピードで押し寄せてくるというものらしい。
何kmも続いているというのが怖いことで、高さ30cmでもそれだけ続いているとえらいことのようだ。
それで沿岸の人は高台に避難しろとなったわけである。
また沿岸を走る列車も運休になったようで、近鉄だと鳥羽線・志摩線で運休になったらしい。
ところでこれほど警戒していたわけだが、今のところ大きな被害は聞いていない。
というのもそもそも津波に対する対策というのはそれなりに充実しているそうだ。
防潮堤という高潮対策の堤防が海岸にはけっこうある。確かに言われてみるとそうでしたね。
これは津波対策にもなるので、津波の威力を落とすことができるらしい。
という事情もあるようだが、そもそも津波のエネルギは大きいので用心するに越したことはない。
それで避難路というのも充実させるようにしていて、高台への通路を確保したり、避難塔を用意したりしている。
というのが海沿いでの話ですね。
うちは盆地にあるもので、まず津波との縁はないところ。
だからもちろん近所にこういう対策があるわけでもない。
けど日本列島を見てみると、複雑な海岸線、たくさんの島、とにかく津波が来るところが多い。
まぁそう考えると、そりゃ大きなニュースにもなるよなと思うところ。
日本列島全域の海岸の近くの人に向けたニュースなのだからそりゃね。
余談ですが、この津波という言葉の意味は、沖合ではたいしたことないが港(津)では大きな被害の出る波という意味らしい。
だから津波なんですね。
なかなかこういう波を表す良い言葉は無かったらしく、世界的にも津波という言葉が使われてますね。
元々学術的な場面では広く使われていたそうだが、広まったのは最近のことらしい。
まぁ英語版Wikipediaを見ると、いくつかの言葉にはそれに相当する言葉はあるとも書いてあるが有名じゃないね。
日本人が学会とかで言いまくってたら世界的に使われるようになったんだろう。
日本は海に囲まれてるから津波はよく聞くけど、どこもかしこもそうじゃないですからね。
そう考えると最近になってニュースなどで広まったのも納得が行く話。
Author : hidemaro
Date : 2010/02/28(Sun) 23:51
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