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もう1人の主人公を描きたかった

4月から放送していた「グランブルーファンタジー」のTVアニメが無事に最終回を迎えた。

最終回が放送されたのはおとといの深夜なのだが、ストーリーとしてはその前の週の時点で最終回になっていた。

先週分を見たときに「いい最終回だったなぁ」と思ったが「あと1週あるだろ!」と思い出した。

それで次回予告を見ると Extra1 ということで特別編が放送されるようで。


それで、おととい放送分を見たんだけど、わざわざテレビ放送最終話の枠を使って特別編をやった意味がわかった。

そもそもゲーム発祥のこの作品、どうしてもTVアニメの本筋のストーリーには出せない登場人物が1人いた。

それをどうしても出したくてやったんだと。

その登場人物というのは「ジータ」、もう1人の主人公である。


ゲームにもよるけど、主人公の性別を選べるようになっていることがあって、

グランブルーファンタジーでも男と女を選ぶことが出来るようになっている。実はいつでも切替ができる。

どちらを選んでもストーリーはほとんど変わらない。細部に差があるようだが、基本的には絵が変わるだけで同じことができる。

主人公の名前はMobageの登録名から取られるのだが、一応デフォルトの名前が存在している。

男の主人公の場合は「グラン」、女の主人公の場合は「ジータ」となる。ゲーム内で見る機会はあまり多くないんだけどね。


ゲームを紹介する絵では、基本的にはグランとジータは並列して描かれている。どちらも主人公だから。

ただ、TVアニメではそういう訳にはいかず、基本的にTVアニメの主人公は グラン ということになっていた。

だからTVアニメ関係の絵ではグランを主人公にした絵だけが存在していた。

確かに12話までのストーリーではジータは全く出てこなかった。

それを惜しいと思ってた人がどれぐらいいたかは知らないが、特別編でジータが出てきた時には喜んだ人も多かったようだ。

特別編の最初ではここに出てきているジータは、これまでグランがたどってきたようなストーリーを経験してきたことをほのめかす描写があった。

まぁ特別編ということで、12話までのグランに比べると、はるかに強くて、仲間が多く描かれていたが。


この2人の主人公だと、アニメ以前はどちらかというとジータの方が知名度が高かったんじゃないかなぁ。

選んでるユーザーが多かったというのもあるのだが、こういうのもあったのよね。

DISCOGRAPHY/「キミとボクのミライ ~GRANBLUE FANTASY~」 (グランブルーファンタジー)

基本的に主人公は声がないのだが、いつぞやのエイプリルフールに声が付いたのよね。

このエイプリルフールの内容というのが「グランがアイドルプロデュースに手を出し、ジータたちをアイドルデビューさせる」という、

そもそもお前らどっちかしかおらんやろという、矛盾にはらんだ内容だけど、エイプリルフールだからね。

このときグランとジータに初めて声が付いたそうだ。この声はアニメでも引き継がれている。

さらに「キミとボクのミライ」はグランブルーファンタジーのテーマソングのように扱われるようになり、後にCDとして発売されている。


他の作品でも最終話かなと思ったら、あと1話あったってのもあったから、こういうのは時々あるのかも。

あと放送枠の外で、DVD・BDのみ収録の特別編が入るような作品もあるし、

本当はやりたいんだけどってのはよくあるんだなと改めて認識した。

特に、ゲームをアニメにすると、やりたいんだけどできないことってのがたくさんあるんだろうと思うんだよね。

グランを主人公にすると絶対に登場しないジータなんていうのはかなり極端な例だけど、

そこまでいかずとも本編でやるにはちょっと難しい話ってのがあるんだと思うんだ。

こういうことやってくれるとファンとしてはうれしいよね。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/26(Mon) 22:45
日常 | Comment | trackback (0)

バスは追い越せない

最近、自転車で2つ隣の市まで行くことが多い。

鉄道が走ってない向きなので、自転車で行くメリットが大きい。

バスもあるが、最寄りのバス停から時刻表通りの時間で見ても自転車の方が早いんだよね。

実際にはバス停までの歩き時間、バスの遅れリスクもあるから、圧勝なんだよね。


市街地の片側1車線の道路を走るということで、スピードはあまり出ない。

後ろの車に追い越されることもそこまで多くないが、逆に前の車を追い抜くようなこともやらない。

ってことは自転車と自動車のスピードがほとんど同じってことになるんだけど、

そうなる要因として大きいのがバスの存在だ。

誰にとってもバスはほとんど追い越せないから。


バスポケットがあれば、片側1車線であっても停車中のバスを追い越すことはできるが、

バスポケットがない、あったとしても浅いとすれば、なかなか追い越せない。

走行する区間のうち、3/4はバスの本数が比較的多く、なおかつ十分な深さのあるバスポケットがないので、慢性的にこんな状態。

1/4程度はややバスの本数が少なくなるので、この区間はだいたい自転車と自動車がお互いのペースで走っている。


バスを追い越すというのはすごく難しいことだ。

バスという長い乗り物を安全に追い越すには、十分な安全確認が必要で、

その一方でバスの停車時間というのは思ってるほど長くない。

追い越すための準備が揃ったとおもったら、ウィンカーが右を出していることもある。

バスの発進を邪魔することはできないからね。

結局、追い越しを試みるだけ無駄だなと思って、バスの後ろで発進するのを待ってることが多い。


けど、ここまで見ていて不思議に思ったことはないだろうか。

バスは追い越せないといってるのに、バスよりも自転車の方が正味の走行時間だけ考えても早いって言ってるんだよね。

原因の1つはバスの経路と自転車の経路に差があること。

自転車のルートは幹線道路を直線的に進むルートを選んでいる。

一方のバスはメイン系統はやや西寄りのルートを走る。極端に遠回りではないが、少し時間がかかる。

ほとんど同じ経路を走るバスもあるが、交差点を曲がる回数が多いので、そこでタイムロスがあるのでは?

不思議なんだけど、常識的に考えれば、時刻表通りの時刻より早く走ることはあり得ないので、おそらくそこら辺が理由だと思うんだけどね。

この区間のバス、乗ったことあるけど時間調整のためにバス停で停車ってのはなかったはずだから。


バスの尻をおっかけながら走ってると、こんな発見もある。

運転手にもよるが、多くの場合、バス停停車前~乗降完了まで左ウィンカー、発進準備開始~発進完了まで右ウィンカーを出す。

バスが走り出したら右ウィンカーを消すわけだが、消したところで左右のウィンカーが一瞬だけ灯るんだよね。

左右ともに灯るというのはハザードランプってことだね。

ハザードランプの本来の意味からすれば「なぜ?」となるけど、その一方でサンキューハザードという習慣もある。

これが全停留所で起こっていて、なおかつ他の車両でも(他のバス会社でも)同じことが起きていた。

ってことはおそらくバスには標準的にそういう機能があるんだろう。

もう慣れたけど、急にハザードランプが灯った!? となると一瞬驚いてしまったんだよね。ほんの一瞬なんだけどね。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/25(Sun) 22:35
交通 | Comment | trackback (0)

全部ライブビューイングあり?

今日はシンデレラガールズ5thライブツアーの静岡公演をライブビューイングで見てきた。

チケット取れなくてという話ではあるんだけど、

まさか全公演でライブビューイングをやるとは。(最後の埼玉公演は今のところやるとは言っていないが)


その昔、ライブビューイングについてこう書いた。

なかなか万能とはいかないものの、会場まで足を運べない、足を運ぼうとしてもチケットが手に入らない人にとっては朗報であるのは確かで、キャパシティや立地といった物理的な限界を超える1つの方法ではあるのかな、と思った。

(映画館はライブビューイングもやる)

とはいえ、やっぱり設備が大がかりだし、そうできることではないんだよね。

だから、やるとしても人気の高い公演の代表的なところでやるというのが通常の考えだろうと。


そう思ってたんだが、同じくアイドルマスター、ミリオンライブの3rdライブツアーで全公演のライブビューイングをやったんだよね。

とはいえ、その予兆はそもそものこのコンサートの告知があったころから見えていた。

というのも大阪公演が会場の大きさに比べて、やたらと気合いが入ってたのよね。

大阪公演の会場は2000席強、このツアーの会場では小さい部類だった。その代わり、2日で2公演やることになってたが。

にも関わらず、まず出演者が千葉以外の他の公演より多かったり(14人)、2公演で4人の出演者が入れ替わるという状況だった。

当然、チケットはあぶれ続出だったようだ。

そんな中で、全公演についてライブビューイングを実施すると告知があったのだった。ここでなるほどと腑に落ちたんだけどね。


おそらくシンデレラガールズ5thライブツアーも全公演のライブビューイングを当初から想定していたのだろう。

ミリオンのときに比べれば、会場は広く、全会場で2公演やり、埼玉以外は2公演とも出演者は同じ、今までのところ曲目もほぼ同じ。

できるだけ多くの人が現地に来られるように考えたものにはなっていたんだけどね。

それでもチケットの需給は厳しくなるだろうと読んでいたんだろう。会場による差はあったけど、実際厳しかった。

あとライブビューイングという代替案があるというのが、転売対策として効果があるという考えもあったのかもしれない。


かなり贅沢な話ですよ。見られないものは見られない。本来はそれでもいいんだから。

そういう考えで「静岡行けんなぁ」となったとき、それはそれでいいかなとも思ったんだけど、

ライブビューイングって選択肢もありますよと示されると、やっぱり揺れちゃうよね。

実際のところ、かなりニーズはあるようで、売り切れになる上映館もけっこう出てたからね。

それでいいのかなぁという悩みはあるけど、楽しんだもの勝ちなんだと言われれば、それはその通りだろうと。


ちなみにミリオンライブ3rdライブツアーは、その後、全公演のパッケージ化が行われた。

アイドルマスター ミリオンライブ!|THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! LIVE Blu-ray発売決定! (Lantis)

1ヶ月おきに3時間以上のライブ映像を収録したBlu-rayが発売されるという、狂気じみたことが行われていた。

これも多くの場合は主な公演はフル収録、あとはダイジェストを収録というやり方だったんじゃないかなぁ。

こういうパッケージって作るのにかかる手間は相当なものらしいし、けっこうな値段するものだから、買う方だってなかなか覚悟がいる。

だから全公演フル収録というのはかなりのリスクがあることだったんだろうけど、それをやっちゃったと。

シンデレラガールズ5thライブツアーもこれにならってやるか? それは分からん。なかなかできることじゃないのは事実だから。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/24(Sat) 23:57
日常 | Comment | trackback (0)

国道の番号のようでそうではない

そういや高速道路のナンバリングが行われて、徐々に標識でも使われ始めている。

ちょうど新名神の八幡~城陽の開業日から運用開始って話だったような気がする。


これがナンバリングだ、ということで地図がある。

高速道路ナンバリング路線図 (国土交通省)

東名自動車道がE1、東北自動車道がE4のように、平行する国道の番号から拾っている。

わかりやすそうな気もするけど、高速道路ネットワークに整合しているかというと必ずしもそうとも言えない。


中央自動車道は甲州街道ルートだから、国道20号線から拾ってE20だ、と思っていた。

けど、実は長野自動車道と交わる岡谷JCTを境に、東側はE20、西側はE19となっている。

国道19号線は名古屋~長野を結ぶ善光寺道に由来する国道で、その一部には中山道を含んでいる。

中山道のぶつ切り

これを高速道路のナンバリングでも踏襲し、中央道の東京~岡谷はE20、中央道の小牧~岡谷と長野自動車道はE19としたようだ。

これ、中央道は全部E20でよかったんじゃないのかなぁ。


平行する国道の番号が採用されない路線もある。

例えば第二阪奈有料道路、かつて大阪~奈良の最短ルートとして重宝された暗越奈良街道のリメイクだね。

600円以上のお得を感じられる道路ならいいけど

第二阪奈有料道路は国道308号線バイパスという位置づけになっている。

国道308号線というのは東大阪市~奈良市の区間は暗越奈良街道そのもので、ハイキングロードとして名高い酷道である。

かつてはあまり重要な国道と思ってなかったから、国道とはいっても奈良県・大阪府管理となっている。(第二阪奈有料道路も同様)

平行する国道から拾うというルールなら E308 とかなりそうなもんだが、実際は E92 となっている。

なぜかというと、国道の番号をそのまま採用するのは2桁までというポリシーで付番したからだそうで。

同様に南阪奈道路も国道166号線に平行するけど、E166ではなくE91となっている。


例え2桁までの国道に平行していても、そうならないことがある。

それが京滋バイパスと第二京阪道路、いずれも国道1号線バイパスだが、E88、E89と付番されている。

すでに東名高速道路~名神高速道路がE1だからというのもあるのだが、

別ルートの新東名高速道路~伊勢湾岸自動車道~新名神高速道路はE1Aと、国道1号線を生かした命名になっている。

京滋バイパス~第二京阪にE1Bとか付けてもよかったんじゃないの? とも思うんだが、それは回避されたらしい。

こっちの方が本当の1号線には近いんだけどね。京都~西宮の名神はどちらかというと西国街道(国道171号線)に近いから。

国道の番号を採用するというのもあまり厳密ではないらしい。


逆にこれは賢いと思ったのが、近畿自動車道がE26となっていること。

近畿自動車道自体は大阪中央環状線の上を走っているが、中環は大阪府道だから国道としての番号はない。

でも、よく考えてみれば、近畿自動車道と阪和自動車道は別路線だけど、一続きになっている。

阪和自動車道はだいたい国道26号線に平行していると言うことができる。阪和道はかなり山側を走ってるけど。

なので、拡大解釈して、近畿道~阪和道でE26としたらしい。これは実用上は便利な付番である。

まぁそれが徹底されているのかというと、必ずしもそうとは言えないんだけどね。


ゼロベースで番号を選ぶという選択肢もあったとは思うけどね。

ただ、付番しないといけない道路が多いのと、利用者に手っ取り早く周知することを重視すると、

既存の番号を活用するっていうのは便利な方法だったのかもしれない。

その結果として上のような歪みも生じるわけだが。


まだ付番されたばっかりだけど、地図などでの採用も進むと、かなり役立ちそう。

なにしろ高速道路の名前って複雑だし、いろいろな経緯で区間ごとに細かく名前が変わることもある。

そんな中で視認性の高いアルファベット+番号というのはかなり有用なんじゃないかな。

今までの路線名とは違う概念であること。国道の番号と似てるが一致しないこと。

この2点に注意して、新しい概念だと思って使うことが肝心かなと。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/23(Fri) 22:15
交通 | Comment | trackback (0)

カイロのように電池を食う

会社に行ったら、ポケットの中がえらく熱い。カイロを入れてるかのように。

そう思ってポケットからスマートフォンを出すと、電池がえらく減ってる。

設定→電池を呼び出すと、ずっとスリープしていないことに気づいた。

再起動したらちゃんとスリープに入るようになり、昼休みに見ても1%ぐらいしか減ってなかった。


タブレットでもそうだけど、時々こういうことあるんだよね。

だいたい再起動すれば直るかな。

これがずっと続くようだと「不眠症」とか言われるんだろうけど。

一時的な問題なら仕方ないって話では。


タブレットはものが大きいこともあって、発熱を強く感じることはそうなかった。

それより高機能なものが1/4ぐらいの面積なんだから、発熱すると熱いと感じるんだよね。

今時のスマートフォンの高密度さを感じることのできる一例である。

そんな中でもすごく熱いのがゲームをプレイしているときのこと。

高い3D性能を使っていると熱くなるし、電池の減りも早い。

ポケットにこんな高性能な端末が入るなんてと思うのだが、そうはいっても相応のエネルギー消費はあるらしい。


使わないときの電池消費をできるだけ減らす。

これは非常に重要なことなのは、今日の朝の一件からもわかること。これまでも実感してきた。

うまくいくと本当に電池の減りって遅いのは、比較すればよくわかる。

電源を切らなくても、無に等しいほど消費が少ないと言ってもよい。

タブレットは充電の頻度はあまり高くないが、使用時間は限定的なので、電池消費はかなり抑えられている。

スマートフォンも使わない時間はほとんど減らない。使うとガッツリ減るが。

使ってるときの電力消費も減らす余地がなくはないけど、フル性能使われるとそりゃ無茶だよね。


Androidの電池の減り方のグラフってのは、電池の減りの原因分析にとても役立つ。

じりじりと減るか、急激に減るか。そういうところで理解が変わってくるから。

今回のなんてわかりやすくて、ある時刻から一定のスロープで残量が減ってたから、

こりゃなんか裏でまずいことが起きてるが再起動で直るだろうと推定できた。

電池が減る原因を分析するというのも、今時のスマートフォン・タブレット特有のことかもしれない。

電池を消費する原因が簡単ではない機器なのだから。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/22(Thu) 22:04
コンピュータ | Comment | trackback (0)

常連じゃないけど常連扱い

時々ある話なんだけど、セブンイレブンで「nanacoで」って言うと、

「いつもありがとうございます」と、あたかも常連客のように感謝されることがある。

僕はセブンイレブンの常連であるという思いはあまりないのだが。


僕がnanacoを持っているのはイトーヨーカドーで買い物をするためだ。

SoftBankカードからせっせとチャージして、食料品・日用品を買うために使っているカードだ。

とはいえ、セブンイレブンでも当然使えるし、セブンイレブンにおいては有利な点が多いので最優先で選択される。

なにしろ普段数千円と買い物するのに使っているカードだから、数百円の買い物なら残高の心配は全くない。


一方でセブンイレブンにとっては、ぜひとも常連客にはnanacoを持って欲しいと考えているようだ。

よくキャンペーンやってるのよね。

イトーヨーカドーでは8のつく日に1000円以上チャージすれば、発行料を無料にする方法を取っている。

僕もその方法でnanacoを作っている。(cf. 8のつく日のためのnanaco)

セブンイレブンでは発行料の一部をポイントで還元するという方法で対応しているようだ。

ちょっとやり方が違う。まぁどっちかというとイトーヨーカドーの方が利用者にとっては有利ですがね。


実際のところ、セブンイレブンでのnanacoの利用状況ってどんなもんなんでしょうね。

他の電子マネーも使える中で、あえてnanacoを作ろうという人は実はあまり多くないのかも。

実際、引越が決まってnanacoを作るまでは、クレジットカードかICOCAで払ってたからね。(頻度もさほどではなかったが)

そんな中で、熱心な常連客に見えたのかも知れない。


nanacoは残高が多く保たれているので、電子マネーの優先度としてはまぁまぁ高い。

最優先はSuica、次にnanaco(イトーヨーカドー・セブンイレブンでは最優先)、その次にWAONというのが基本的な考えだ。

ただ、Suicaが使えなくて、nanacoが使える店ってほとんどないのよね。

Suicaが使えなくてWAONが使える店としては、吉野家とマクドナルドってのがあるんだけど。

実際、過去の実績からしても、職場にあるAPEXの自販機ぐらいしかないんだよね。本当にレア。

そんな中で、セブンイレブンはイトーヨーカドー以外でnanacoを使う店として貴重という見方もできる。

本当はもっと活用できたらと思うんだけど、WAONほどオープンではないので。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/21(Wed) 23:45
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

「結婚します」でなぜ悲観する

Yahoo!のWebサイトに「速報 AKB総選挙開票進む[LIVE]」って出てて、本当に選挙みたいだなと。

日本の国会議員選挙だともっと大きく取り上げられるだろうから、外国の注目選挙ぐらいのイメージですかね。

本当は沖縄の海岸でファンも集めて盛大にやる予定だったのだが、悪天候でファンなしで室内でやったという話だったが。

そりゃ災難だなぁ、と思ってはいたが、中継などで見ているファンたちがあれこれ言っている姿はTwitterで見ていた。

そんな中で衝撃的とされていたニュースがこれ。

【AKB選抜総選挙】20位・須藤凜々花「結婚します」総選挙で前代未聞の発表 (スポーツ報知)


グループのポリシーからすると問題だろうが、その一方でやることは勝手のような気もするし、なるようになるしかない。

ただ、僕が気になったのはこれを受けてのファンの声だった。

「○○万円つぎ込んだのに裏切られた」など言っていたからだ。(cf. 須藤凜々花 掟破りの結婚宣言…ファンの批判殺到「裏切られた」 (スポニチ))

お金をつぎ込んだからと言って自分の思い通りになるわけではないのが道理なのだが、

にもかかわらずこういうことを言う人がいるというのは不思議な気がした。


不思議だなと思ったのは、こんな対称的な意見を見たのもあるかもしれない。

須藤凜々花の結婚発表騒動に対し「好きなアイドルが40過ぎて結婚せずお嬢様ドレス着てる身にもなれよ」の声 (togetter)

もしも「結婚する(している)」と言ったらファンたちはきっと祝福するでしょうねという見解でだいたい一致しているという話。

ここで話題になってるのは田村ゆかりさん、長らくアイドル的な活動をされてきた声優である。

これは「もしも」の話だが、実際のところ、こういう方が結婚なさるというときに「めでたい話だ」という反応が多いので、説得力のある話だ。


なんでこんなにギャップがあるんだろう? と思ったのだが、これに対して、こういう講釈を言った人がいた。

「この結婚発表っていうのは、これまで金を注いできたゲームのキャラクタが消えるようなもんなんだよ」と。

そう言われると、「○○万円つぎ込んだのに裏切られた」というファンの言葉も理解できるものだ。

今後の活躍に期待して、CDに付いている投票券を使って、票を投じたにもかかわらず、

今後の活躍に全く期待を持てない状況に追い込まれてしまったのだから怒るんだと。なるほどなぁと思った。


確かに、アイドル的な活動をされている声優が結婚なさると言われても、こうは思わんのだろうね。

一時的に仕事から離れることはあったとしても、きっと将来的には戻ってきて、その先の活躍にも期待していると。

それも説得力のある話で、結婚だなんだとあったとしても、長く活躍される方が多いですから。

いろいろあって事務所を移籍しても業界から干されることはそうないということですし。(cf. 人に投資しないかするかの違い)

本当にその期待に応えてくれるか? そういう保証はまったくないけど、悲観的に捉えることはまったくないと経験上考えていると。

真相はさておき、ファンの反応が素直なのは、働き方について寛大そうな業界だからかもしれない。


これほどファンが悲観的なのは、いろいろな悪条件が揃ってのことだろうよ。

発表方法のインパクトがあまりに大きかったこととか、グループから追放されることがほぼ確実であることとか、

なにより将来の活躍に期待が持てない(と考えている)ことと。

いずれかの条件が違えば、また反応は違ったのかも知れない。

外野がなんとなく言ってることなのであまりアテにはなりませんが、僕の見解はそんなところ。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/20(Tue) 23:24
日常 | Comment | trackback (0)

E-mailで手順を送るから

内線電話がかかってきて、何かと思ったら出張中の人から電話がかかってきた。

最近は外からでも内線電話が直でかけられるようになって便利になったね。(cf. 新しい内線電話はほとんど携帯電話)

それで話を聞くと、持っていった装置のパラメータを微調整したいとのこと。

それを聞いて「うーん」と悩んでしまった。というのも普段は使わないツールを使う必要があったからだ。


この装置の設定をしたのは僕で、だから電話がかかってきたんだけど。

通常動作で使うツールは今、出張で行っている人含め、多くの人が使えるようになっている。

ところが、設定などに使うツールは通常動作には使わないので、詳しい使い方を知っている人は限られる。

まさかこのツールをまともに操作してもらうことになるとは思ってなかったので困ってしまったのだ。

とはいえ、できるだけ早くパラメータの微調整をしたいとのことだったから、

「手順をメールで送りますんでしばらく待ってください」と言って電話を切ったのだった。


電話口で説明するのは難しいというのもあったが、画像なしでは意味不明なところがあったというのもある。

手元のコンピュータでツールを操作しながら、これをやってこれをやってと手順を確認しながら、それを書き下し、

必要に応じてスクリーンショットを取り、これと印を付けて、作業手順を書いたものを作った。

そして、これをE-mailで送りつけて「メール送ったから、これの通りやって。分からなかったら電話して」と連絡したのだった。

その後、約30分後には微調整が完了して、問題は解決したと連絡が来た。よかったよかった。


出張先にはインターネット環境があって、会社のネットワークにリモートアクセスもできるように準備していったということで、

出張先からの報告、そして今回のような会社からの指示はE-mailを使ってやりとりすればよい。

昔だとこういうことはFAXでやってたんだろうかな。

画像を付けられて、文章も文字という形で伝えられる手段という点では同じようなものだし。


このパラメータを決めたのは他の人なんだけど、なんかパラメータの決め方が独特だったので話を聞いてみると、

「この装置はパラメータの微調整に手間がかかるから、あまり調整しなくていいようにしたんだ」と言っていた。

他の装置だと、パラメータの微調整が比較的簡単にできるので、現場でチューニングしてねという言い方をすることもあったんだけど、

これについては現場でのチューニングはしない前提で作ってたんだよね。

ところが、この問題については、現場でツールを使って微調整する以外に解決法はなかったのも事実。

とすれば、現場でチューニングしない前提が間違えていて、ちゃんとツールの使い方を知ってから送り出すべきだったのかなと。

それもことが起きてから気づいたことですけどね。


結果的に言えば、遠隔で操作方法を教えて、多少の時間ロスはあったけど、無事に問題は解決でき、致命的な問題にもなっていない。

なら、今日のところは成功と言っても差し支えないのかもね。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/19(Mon) 22:48
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)

近鉄がなぜ仮想通貨に手を出すのか

今日は8の付く日なのと、日用品で指定メーカーの商品2500円買うと500円券くれるキャンペーンというのがあって、

イトーヨーカドーで大量に買い込んできた。

従来から使ってた商品を基本にという話ではあるけど、洗剤類では今まで使ってなかったのもおもしろそうなのがあったので買ったりした。


この前、近鉄のWebサイトを見てたらこんなのを発見した。

あべのハルカスでのブロックチェーン技術を活用した仮想地域通貨「近鉄ハルカスコイン」の社会実験を実施 (pdf) (近鉄グループホールディングス)

ブロックチェーンを使った仮想通貨としてはビットコインが有名だが、

あれは金のようなもので、現金との交換レートは一定しないが、一定の価値があるという存在だ。

それに対してここでいう仮想通貨は1コイン1円という価値が明確になっている。

その価値を保証するのは近鉄なんだけど、じゃあこれは一体何なんだという話である。


そもそもブロックチェーンという技術は何なのかということだが、

前のブロックのハッシュを次のブロックに含めたブロックの連鎖で情報を記録する技術だという。

そもそもハッシュというものは、データを代表する数値のことである。

特にここで使うハッシュは一方向性があって、衝突させるデータを作ることが難しいというのがポイント。

ブロックチェーンでは、前のブロックのハッシュ+そのブロックのデータ についてハッシュを生成する ということを繰り返す。

すると最新のブロックのハッシュというのは、これまですべてのブロックのデータがあってこそなり立つものなんだよね。

だから過去のデータを改ざんしようとしても、つじつまが合わなくなってしまうわけ。


ビットコインを構成する技術には他にもいくつかある。

まず、所有者以外がビットコインを使えては困るので、まず確かに本人が行った行為であることを保証する方法が必要だ。

そこで使われるのが電子署名、所有者が秘密鍵を使って取引データに署名する。

そして、取引データ+公開鍵+電子署名をトランザクションとしてネットワークに公開するわけだ。

このデータを見れば、確かに所有者本人がそのトランザクションを行ったことを証明できる。

次に問題となるのが、トランザクションを発行した順序をどうやって決めるかということ。

0.1BTC持ってるAさんが、0.07BTCをBさんに払い出すというトランザクションと、0.05BTCをCさんに払い出すというトランザクションを出す。

この2つは両立しないので、どちらか先に来た方が受け入れられて、後で来た方は弾く必要がある。

ここで順序を決めるために使われているのがブロックチェーンということ。

先に0.07BTCをBさんに払い出すというトランザクションがブロックに格納されると、その後で0.05BTCをCさんに払い出すというトランザクションは拒否される。

データを改ざんしようとしても、過去のデータを改ざんすることはブロックチェーンの特性上不可能なので、ごまかせないと。

後ろに何ブロックか連なるともう改ざんできないということで、信用に値するトランザクションだと認められるわけである。


最後がビットコインの採掘ということで、取引に使われるビットコインはどこから生み出されるかということ。

そこで使われるのがProof-of-workという仕組み。

ビットコインではブロックのハッシュが一定値以下になる場合だけ、そのブロックは受け入れられることになっている。

だからビットコインのブロックに付加されるハッシュは、最初の方に0が並ぶわけ。こんなハッシュを作り出すのは並大抵のことではない。

偶然作り出すしかないんだけど、ハッシュを一定値以下にするためにnonceと言われる数値を変えることができる。

ビットコインの採掘をする人は、nonceを変えながらひたすらハッシュ値の計算をして、

一致するものが見つかれば、これだ! ということでネットワーク上に公開する。

すると、その採掘者には新規のビットコイン(現在は1ブロックあたり12.5BTC)と、トランザクションに含まれる手数料を自分のものにできる。


さて、ハルカスコインの場合、採掘するような性質のものではない。だって価値は近鉄が保証するから。

では、何がポイントなのかというと、「第三者機関の決済システムを介しない」というところがポイントらしい。

このトランザクションは有効だ無効だと判定するのは、ブロックチェーンではネットワークの参加者たちである。

ビットコインだと多くの採掘者や取引に参加する人が、それを見守っているわけ。

多くの参加者がいるから、攻撃者が不正なトランザクションを認めさせようとしても、信用されないわけだ。

そこが第三者機関の決済システムを介しないってこと。


ただ、気になるのがハルカスコインのネットワークの参加者って結局は近鉄なのでは? ということ。

ビットコインの場合、ビットコインを採掘して自分のものにできるという動機があって、それで多くの参加者がいるのだが、

そういう動機を持つ参加者がたくさんいるとも思えないしねぇ。そもそも採掘するようなものではないし。

取引に使えるということが参加する最大の動機ってことなのかな。

この実験ではハルカスコインを受け入れるのは近鉄百貨店と近鉄不動産ぐらい。将来的には他にも使い所が出てくるかも知れないが。

あと、取引自体は確かに中央集権的ではないけど、受け取ったコインは結局は近鉄に現金化してもらうしかないんだよね。

価値を保証する人がいるというのは実際の取引上は便利だけど、仮想通貨のメリットを最大限引き出せるかというとなんとも。


ちなみにビットコインは店頭での取引に使うには向かない点がいくつかある。

まず、トランザクションが信用できるようになるまでの時間が長いこと。

1ブロック生成されるのが平均10分になるように難易度が調整されているので、ブロックに取り込まれるまで平均10分、

そこから何ブロック連なれば信用されるかはところによるけど、3ブロックとすれば平均30分ほど。

次に手数料の負担が意外と重いということ。

というのもビットコインの1ブロックって1MBまでと決まっていて、手数料が高いものから優先的にブロックに取り込まれる仕組みになっている。

かつては1MBというのも余裕があったので手数料をケチっても問題なかったわけだが、最近はパンパンの状況が続いている。

手数料の相場ってのもよくわからんのだが、典型的に 0.0001BTC、これって30円ぐらいなのよね。

数万円送るのにこの手数料は大したことではないが、数百円でこの手数料はけっこう重い。

国際送金という用途では問題ないことでも、日常の買い物には向かない部分がけっこうある。


全く価値を保証する人がいなくてもなり立つ仕組みというのは、不便なところもけっこうあるわけだ。

上に書いた問題については、例えばMonacoinだと1ブロック平均90秒で生成され、ブロックサイズも圧縮技術があるとか、

新しい仮想通貨では解決・緩和した問題もあるのだが、それだって完全というわけではない。

一方でこれらの技術が既存の電子マネーとか銀行決済では不十分だったことを解決する方法になるかもしれない。

と注目している人がいて、その1つが近鉄だったって話。本当に実用化する気があるかはよくわからないけどさ。

あんまり画期的とは思わないところは多いんだけど、ブロックチェーンの仕組み上、参加者が増えるとメリットがあるのかなと。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/18(Sun) 23:50
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ネギにも使い分けがあってよい

そろそろ夏休みまで1ヶ月切ったということで、旅行の計画を立てていた。

方向はだいたい決まっていて、細部を詰めていくと、ここで泊まるかとか決まる感じかね。

これにあわせてきっぷを手配すればOKかな。


ネギもいろんな種類があるけど、大きく分ければ長ネギか青ネギかという話になる。

地域により傾向があり、といってもどっちかしかないというわけでもないのだが、

関西では青ネギがよく使われ、関東では長ネギがよく使われるという話がある。

実際、引越前は薬味のネギは専ら青ネギを使っていた。

そして、引っ越してきてからは入手性がよいので長ネギを買うことが常となっている。


ただ、関西でも鍋などでは長ネギよく使ってたけどね。

薬味用の青ネギと、煮る用の長ネギという使い分けがはっきりしていた。

逆に関東では何でも何でも長ネギを使っているという印象はあった。

僕も多目的に使っていて、鍋に入れたり、みそ汁の具にしたり、小口切りにして豆腐に載せたり、

1つ買えばなんでも使えるという点では合理的ではある。


けど、薬味に使うには長ネギはちょっと辛い。

火を通すと甘みが出るというのが長ネギの特徴なのだが、火を通さない状態では辛い気がするんだよね。

これもこれでいいんだけど、僕は青ネギの方が好きだったかなぁ。

なんてことは前々から思ってた。


この前「長ネギちょっと高いなぁ」と思って、買うのやめようかなぁと思って売り場を見てたら、青ネギが目に入った。

量がたくさん入ってるから、薬味用に使うにはこっちの方がよさそうだなということで、買ってみた。

引っ越してきてから青ネギ買うのは初めてだな。

ひっそりと売ってることは知ってたけど。

それで、使うたびに小口切りにしてちまちま使ってたんだけど、やっぱり薬味用にはこっちの方が向いてるなと改めて確認したのだった。

薬味専用に常備してもいいかもしれないと思ったが、冷蔵庫のものが増えるから大変か。


長ネギか青ネギ、どっちか1つだけで、と言われたら長ネギの方が使い道が多いからいいかもしれない。

1人暮らしで薬味だけだとそんなに使わんという話はあるわけだけど、長ネギは用途が多いので買う価値が高い。

ただ、やっぱりそれぞれ向く用途というのはあって、どちらもあればそれだけいろいろなことができると。

久々に青ネギを買って実感したのはそんな話。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/17(Sat) 23:26
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

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