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タブレットでもマウスを使う

タブレットを買ったからmicroSDを買ってきたという話を書いた。

microSDは安い

最近は、旅行の時にノートPCを持っていくことはなくなっていて、そこで重要なのがタブレットだ。


以前より、Bluetoothキーボードは使っていた。

AndroidでBluetoothキーボード

これは新しいタブレットでも引き続き使う想定でいる。

さらにこれに加えてマウスも導入することにした。


マウスもワイヤレスなのだが、既存のワイヤレスマウスを転用したので、Bluetoothではない。

どういうことって、タブレットのUSBコネクタにワイヤレスマウスのレシーバーを付けたって話。

タブレットのUSBコネクタはmicro-Bという形状で、レシーバーのUSBコネクタはType Aという形状でそのままでは合わない。

けど、秋葉原で探すと安価な変換コネクタがあって、確か300円ぐらいで買えた。

変換コネクタ+レシーバーをポコッとタブレットに差し込むと、マウスが使えるようになる。


あまり出番のないワイヤレスマウスに活躍の場を与えようというのが動機ではあるが、

タブレット+キーボード+マウス という組み合わせはなかなかよい。

タッチパネルだからマウスがなくてもタッチすればよいのだが、タブレット横向きでタッチって慣れないんだよなぁ。

指で小さな文字に触れようとすると、うまく触れないから、適宜拡大してタッチするのがタブレット流。

けど、タブレット横向きと拡大の相性というのはあまりよくないような気がする。

そこでマウスがあれば、拡大しなくても細かいところに触れる。

さらに片手キーボード、片手マウスでPCのごとく操作出来るのも好都合というわけ。


ちなみにタブレットのUSBホスト機能、使える機器と使えない機器があるのは言うまでもないが、

USBストレージはだいたい使えるので、変換コネクタを介してストレージを差し込むと、ちゃんと読み書きできる。

なので、タブレット・スマートフォンでUSBストレージの中身を確認するとか、そういう用途にも使える。

変換コネクタはものによってずいぶん値段も形状も違うので、いろいろ探してみるとよい。

シンプルで安いのを見つけたら買いだと思いますがね。といっても普通にタブレット・スマートフォン使う分にはあまり使うものでもないが。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/22(Tue) 23:16
コンピュータ | Comment | trackback (0)

実はヒューズが切れていた

製品をガチャガチャいじってたのだが、なんか想定通り動かないところがある。

それで、条件を切り分けていろいろ見ていたら、まるで回路が断線しているような動きをしている。

ん? 断線? ということで、基板を取り出して、マルチメーターで当たってみると、ヒューズが切れていた。

どうもなんらかの事情でヒューズが切れてしまったようだ。


ヒューズというのは過電流が流れたときに切れる素子で、

発火などの危険を回避したり、他の機器を壊してしまうことがないように組み込まれていることがある。

ヒューズには通常の手順で交換できるものと、交換できないものがある。

測定器の説明書とか見てると、ヒューズの交換手順とか掲載されてるけど、

万が一ヒューズを切ってしまったとしても、ヒューズを交換すれば復活するってこと。

一方で、チップヒューズなどは通常は交換しないので、切れたらもうその機器はずっと壊れっぱなしということになる。


なんでこの現象が起きてるのかはわかったものの、すると次の疑問はどこで壊れたかということ。

過去に壊してしまったのか? それとも今やろうとしていた使い方が間違えた使い方なのか?

怖いのはまたヒューズを切って壊してしまうこと。

以前、新製品の評価中にヒューズを切ってしまうことが続出したことがあった。

原因は説明書にも書かれている禁止事項をやってしまったから。その禁止事項をやるとヒューズが切れちゃうんだと。

通常の使い方ではあまり起きない(とされている)のだが、あまり考えずにガチャガチャ触っているとやっちゃうことがあるんだよね。


そういう経験もあったので、またヒューズを切ってしまうことがないか、確認してみたが特に問題はなさそう。

そんなわけで代品を用意して、改めてやってみたところ、想定通り動かすことが出来た。

どこかで間違った操作をしたか、過去にヒューズを切っていたか、どちらかだろう。

やろうとしてたことは正しかったということで、とりあえず一安心。


壊してしまった機器だが、ヒューズを交換して修理しておいた。

チップヒューズを剥がして付け直すと。

このヒューズは本来は交換しないものだから、お客さんが壊したら、壊れっぱなしになる。

だけど、開発者なら簡単に直せちゃうんだよね。部品を拾ってきて、はんだごてでちょっと触れば終わりだし。

代品と取り替えても正しく動いたから、修理も問題なく出来たようで。


ヒューズが切れたときの挙動として、一番わかりやすいのが電源が入らないなどの挙動。

明らかに動かないんだから、壊れていることは分かる。原因がヒューズと気づくには切り分けがいるかもしれないけど。

あと、端子台に付けるヒューズだと、LEDインジケーターが付いていて、切れると光るようになってるとかある。

配線が外れたのか、ヒューズが切れたのか、他の機器の問題なのか、切り分けできるようになっている。

ただ、今回切れたヒューズというのは、条件によってはヒューズが切れたことに気づきにくいのよね。

まさにそういう条件にはまってしまったらしい。


ヒューズが切れた原因がはっきりしないのはちょっと怖いんだけどね。

さっきの誤接続でヒューズ切っちゃったとか、そういうのが明らかならいいんだけど、

とりあえず一件落着ではあるんですけどね。なんともかんとも。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/21(Mon) 22:47
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)

諭吉じゃなくて野口だろ

知り合いがコミックマーケットだのなんだので諭吉が飛んで行ったと言っていた。

「それ諭吉じゃなくて野口だろ」と言ったら、「確かにその通り」と帰ってきたが。


諭吉というのは1万円札のことだろう。

1万円札の肖像が福沢諭吉であることに由来する言い方。わりとよく使う。

それに対して野口は千円札のことを言っている。

コミックマーケットでは概ね千円以下の金銭のやりとりが多いだろうから、

硬貨か千円札だろうということで野口じゃないの? って言ったわけ。


そういや1万円札とか長らく触れてないなと思った。

全く触れてないこともないが、自分が使うという目的で触れたことはもうずいぶん長いことない。

要因の1つはキャッシュレス化が非常に進んでるから。

2015年以降のデータを調べたが、現金での支払で1万円を超えているのは3件しかなかった。

金券屋での新幹線回数券の購入と、外国出張前の予防接種代金、友人にとってもらったコンサートチケットの代金、この3件だけ。

さらに、ATMから引き出す時に千円札を好んで引き出すので、1万円に近くても全部千円札で払うことだってある。

千円札がたくさんいれば心強い

さすがに1万円を超える支払だと、あらかじめ用意しておかないと払えないので、1万円札使ってるような気がするけど、

そうでなければ基本的に全部千円札だからねぇ。


昔に比べれば現金の持ち合わせも増えたけど、諭吉なんてまず持ち歩いていない。

過去のデータを掘り返しても、そりゃ持ち歩く必要ないわということがよくわかる。

現金での支出が重なると、ATMに行く機会も増えるけど、そんなに不便な話ではないしね。


ちなみに、紙幣の流通量としては1万円札が圧倒的に多い。

1万円札が93億枚(93兆円)、5千円札が6億枚(3兆円)、2千円札が1億枚(2000億円)、千円札が40億枚(4兆円)とのこと。

ただし、1万円札というのはタンス預金として死蔵されている部分も多いと言われている。

一方で千円札は回転がよい紙幣なので、他の紙幣よりライフサイクルが早い。

なので製造枚数で見ると、千円札が一番多い。

平成29年度の日本銀行券の製造枚数を定めました (財務省)

とはいえ、それでも千円札が16億枚、1万円札が12億枚だから、そこまで差があるわけでもない。

ということは、世の中では1万円札はかなり活躍しているってことなんだな。

自分のデータを見ると1万円札はたいして役立ってないというけど、世間のデータはそうではないってこと。まぁそりゃそうか。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/20(Sun) 23:59
お金 | Comment | trackback (0)

動く巨大体育館

先日、さいたまスーパーアリーナ(SSA)に冷やかしに行ってきたときに、こんなことを書いた。

今回はSSAの屋内のうち客席にならない部分(これをコミュニティアリーナと呼んでいる)の中にグッズ販売・展示があるようで。

(冷やかしだけど見所は多い)

屋内に半月状のそれなりに広い空間があったのだが、なぜこんなものがあるのだろうか?

それは、SSAの特異な構造に由来するものだ。


それがムービングブロックという構造だ。

フレキシブルな可動設備 (さいたまスーパーアリーナ)

客席の一部を動かすことができるようになっているわけ。

これにより、屋内空間をフルに使うスタジアムモードと、縮小して使うアリーナモードを切り替えられる。

スタジアムモードの短手側(東西方向)がアリーナモードでは長手側になる。

コミュニティアリーナはアリーナモード時に長手方向で残される空間のこと。


さいたまスーパーアリーナは基本的に体育館ですから、スポーツでの利用を想定して言うと、

アリーナモードはバスケットボール、バレーボールのような典型的な室内スポーツ向け、

スタジアムモードはアメリカンフットボール、サッカー(ただし人工芝なのでエキシビジョンぐらいしか使えない)を想定している。

広すぎると臨場感に欠けるから、変形できる機能を用意したって話なんだろうな。

アリーナモードにしても、バスケットボールなどのコート相当の大きさより外側は可動席が出てくるようになっている。

ちなみにSSAは2020年の東京オリンピックのバスケットボールの会場になることが予定されている。

用途からするとアリーナモードで可動席を出すんだろうな。


実際のところ、アリーナモードとスタジアムモード、どちらがよく使われているのだろう?

スケジュールを見てみると、アリーナモードでの利用が圧倒的に多いようだ。

公開されている範囲では1ヶ月、スタジアムモードの出番無しということもわりとある。(非公開の運動会などで使われている可能性は否定できないが)

スタジアムモードの用途としても、展示会という用途がけっこうある。

展示場としては14600m2、東京ビックサイトの東展示棟のホール1つ(3連結まで可能)が8350m2だから、

展示場として見れば、ものすごい広いわけでもない。(さいたま市内では一番広いだろうけど)

スタジアムモードの平面部も客席も使うのは一部のコンサートに限られるのが実情のようだ。


スタジアムモードのコンサートでの利用の代表例が Animelo Summer Live(アニサマ)では?

2009年以降は毎年夏にSSAのスタジアムモードを使って実施するのが恒例となっている。

行ったことないから実情は知らないけど、とんでもない人の数だなと思ったが。

3日間でのべ8万1000人ほど来ているってんだからとんでもない話だ。

コンサート用途では典型的に2万7000人ぐらい入るって事で、

ドーム球場を別とすれば屋内では破格の規模では?


ただし、スタジアムモードとアリーナモードの間で変形させるのにはそれなりに時間がかかるらしい。

アイドルマスター シンデレラガールズ5thライブツアーの埼玉公演ではアリーナモードで使ったけど、

変形にかかる日数を考慮すると、スタジアムモードは使えなかったなんて話がある。嘘か本当か分からないけど。

アブレ続出だったんだから、スタジアムモードでやればよかったのに、ということへの反論だったのかもしれない。

いくら広いといっても使う上でのハードルはけっこう高いというのは事実としてとらえてよいと思うけど。


メインアリーナとコミュニティアリーナの同時使用も可能だが、分割してそれぞれ別々に使うこともできる。

コミュニティアリーナは単独だと展示会に使われることが多いようだ。

コミュニティアリーナだけだと7500m3確保できるということで、これだけあればいろんな展示会できるよね。

なので、スタジアムモードで使われることが少ないとしても、この構造のメリットは生きていると言える。

そう考えると巧妙だよね。そりゃ稼働率もいいわけだ。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/19(Sat) 21:56
社会 | Comment | trackback (0)

雨が降ってないというデータが取れる

東京での雨の観測日数が連続18日ということがニュースになっている。

東京に限らず、東日本は天候不順が続いており、農作物への影響も出るだろうとのこと。

水不足を回避出来たのはよかったんだけど、今度は日照不足という問題が出てきているようだ。

西日本ではここまで極端ではないようだけど。


ところで、東京都には23のアメダス観測地点がある。

アメダス/東京都 (気象庁)

本州に10地点、島しょ部に13地点、さすがに島しょ部は多いな。

このうち、有人の観測地点は東京、父島、南鳥島の3箇所となっている。

ちなみに東京の観測点は北の丸公園にある。

基本的には有人観測地点は府県ごとに1箇所まで集約されているのだが、遠く離れた離島はその限りではない。

かつては有人観測地点も多くて、大島、三宅島、八丈島ももとは有人観測地点だったようだ。

現在は無人化され、特別地域気象観測所という扱いで、他のアメダス観測点よりも観測内容が充実している。


観測点によって観測内容に差はあるものの、降水量というのは防災上も非常に重要なものだから、

ほとんどの観測点で観測が行われている。むしろ降水量だけの観測点もけっこうある。

ところが観測点によって降水量のデータの表記法に差がある。

過去の気象データ検索 (気象庁)

これで東京と八王子の2つの観測点で、2017年7月の日ごとのデータを見てみる。

すると、東京では降水量が「--」となっている日がある。一方、八王子では降水量が「—」というのはない。

この「--」というのは雨が全く降らなかったという意味で、

「0.0」というのは降ったには降ったが0.5mmには満たないということを表している。

ところが八王子ではこの2つの区別がなく、どちらも「0.0」という表記になる。


すなわち、東京が18日連続雨というのは、降水量が「--」となる日が18日間ないということを言っているわけ。

そして、その区別が付かない観測点では、雨が降ったか降ってないかを表すデータがない。

すなわち「八王子が○日連続雨」とかそういうをアメダスのデータを元に言うことはできないわけだ。

東京都では、有人観測地点である東京、父島、南鳥島と、元有人観測地点の大島、三宅島、八丈島の5箇所が降水量「--」が発生しうる観測地点となっている。


有人観測地点またはそれに準じる地点にしかないデータというのはけっこうあって、

その1つが天気、快晴・晴・曇・雨・雪・ひょう というのは基本的に有人観測でしか得られない。

実際には特別地域気象観測所でも天気のデータがあるのだが、

どうも日照時間とかのデータから間接的に作っているようで、有人観測地点とは少し違うよう。

そういうのと比べると、降水の有無というのは 感雨器 という装置だけで観測できるので、

無人でも用意しておけば確実に測定できるものではあるのだが、実情として観測できる地点はかなり限られている。


連日雨だって言っても、1mmにも満たない雨だと、降ってるのか降ってないのかわかりにくい。

だから、それ自体はそこまで気にかけることはないのかなとは思う。

ただ、日照不足が深刻であるというのは全くその通りだろうと思う。

東京では8月の日照時間の平年値は169時間、1日あたり5.5時間となる。

それに対して、今年8月は18日時点で33時間、すなわち1日あたり1.8時間しかないわけだ。

他の東日本の観測点でも同様の傾向ということで、心配されているというわけ。確かにこりゃ心配だ。

なお、大阪が18日時点で103時間、8月平年値の217時間に比べるとやや少ないが、極端に少ないとも言えないようだ。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/18(Fri) 23:55
日常 | Comment | trackback (0)

どこが都心なんだか

東京ほど都心の定義がわかりにくい都市もないと思う。

いや、もっとわかりにくい都市あるよと言われるかもしれないけどね。

ただ、大阪・京都・神戸と比べるとずいぶんわかりにくい。


東京都心ということで、おそらく一番狭い定義が都心3区という表現。

これは千代田区・中央区・港区の3区を指す。

確かにこの3区は多くのオフィスがあり、東京の中心的地域であることに疑念はないけど、

そうはいっても、港区とか場所によってはほとんど住宅地だしねぇ。

歴史的にも大名屋敷とか多かった地域で、もとは江戸の郊外の高級住宅地という位置づけだったんだろうと思うけど。


一方で、山の手の3大ターミナル、新宿・渋谷・池袋のあたりというのもかなり栄えている。

特に新宿界隈の繁華街は東京では一番広い繁華街として知られている。

けど、その新宿界隈も歩いて見ると繁華街である範囲は意外と狭い。(cf. 新宿界隈をぐるっと回る)

まだ、新宿の場合、周りがオフィス街だし、東側に進めば千代田区に到達するわけで、都心として捉えてもそんなに違和感はないのだが、

渋谷とかちょっと歩いたらもうすぐに住宅地みたいなところになっちゃうので、薄っぺらいもんである。

駅があるから、その周りが繁華街になっただけで、もともと郊外に過ぎなかったと。

とはいえ、駅周辺を見る限りは都心の繁華街であることに疑問は持たないだろうが。


東京都の見解としては、都心3区以外で業務中心の役割を果たす地域は副都心だそうで。

新宿副都心、渋谷副都心、池袋副都心、上野・浅草副都心、錦糸町・亀戸副都心、大崎副都心、臨海副都心が定義されているよう。

意図としては都心3区への集中を避けるために、その周辺に副都心となる地域を定義したというのがポイントのようで。

だから、従来の都心と連続しているとは限らないし、むしろ切り離されてよいわけだ。

前3つは副都心と定義されてかれこれ50年ほど経ってるそうで、もはや定着している。

後発組である、後ろ4つはまだ都心に準ずるとまでは思われていないのが実情か。


最初に書いたが、大阪・京都・神戸というのはいずれも都心がはっきりわかる都市だ。

大阪は船場を中心として、市街地が発展してきた。

都心の範囲も中央区・北区・西区を中心に、天王寺区・浪速区・福島区が入るか入らないか。

単純にこれは連担した市街地のどこまでを都心とするかだけの問題。全て連続している。

京都も神戸も都心の範囲はかなり狭い。

京都は四条通・烏丸通を中心とする狭い範囲が都心だと思われている。なかなか厳格である。

神戸は海と山が近いこともあって、市街地は細長くならざるを得ない。概ね中央区域に限られるだろう。

というわけで、どれもわかりやすいでしょ。


東京の都心がこれほど飛び散ってしまった理由はいろいろな事情があるようだが、

要因として大きいのが、私鉄が伝統的な都心に乗り入れることが叶わなかったこと。

渋谷・新宿・池袋のような(当時にしては)郊外で足止めされ、ターミナル周辺の開発だけが進んだと。

それが今は都心扱いされるようになってしまったというのは努力のたまものとも言えるのだが、それが混乱のもとだとも言える。

というわけで東京で都心という言葉を使うときには定義にご注意を。まぁちゃんと理解していれば問題ないでしょうけど。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/17(Thu) 23:50
社会 | Comment | trackback (0)

かたやピンマイク、かたやハンドマイク

テレビの映像とか見ると、音を拾うためにピンマイクを付けているのをよく見る。

しゃべってる音を拾うという用途ではピンマイクっていいんだろうね。

ただ、ちゃんと調整しないとうまく拾えないような気はするけど。

会社の大きな会議室でピンマイクつかおうとしてうまくいかないのをよく見るから。

素人にとって無難なのはハンドマイクなんだよね。そのハンドマイクも持ち方次第なんだけど。


だからといって、トークライブでひたすらハンドマイクってのを見たときには驚いたけど。

マイク持って出てきては、ずっと手でマイクを持ってしゃべってると、不思議な感じ。

途中で寸劇入ったときも、手でマイクをもってなんかやってたからねぇ。

本当はピンマイクが適するところのような気はするんだけどね。

あと、トークだとラジオ収録のごとくスタンドマイクってのもいい選択肢だったとは思うんだけどね。

どちらも採用されず、ずっと手でマイク持ってたのにはなんか理由があったんだろうか?


ピンマイクはトークには使えても、歌うのには使えないという印象がある。

トークを拾うだけなら十分だが、歌声を拾うには遠いということだろう。

実際、ヘッドセットとか、口元にぴったり付けるように使ってるよね。

以前、曲によってハンドマイクとヘッドセットを使い分けてる歌手がいて、

それでハンドマイク使ってるときは、ヘッドセットが口元からかなり離れていて、なるほどなぁと思ったんだけど。


スタンドマイクは歌でも使うんだけど、これがかなり難しいらしい。

というのも、口とマイクの距離をできるだけ一定に保つのが難しいらしい。

静止して歌うなら全く問題ないんだろうが、多少なりとも身体が動くと注意しないとズレてしまうと。

両手が自由になるので、楽器の演奏しながら歌ったりできるのはメリットなんだが。

身体は動いても、口の位置を変えないようにすればOKだそうだけど。

これもトークだったらそこまでシビアではないんだろうが。


というわけでマイクのチョイスというのもいろいろな意図があると。

けど、トークだけならばピンマイクってのはかなり有利なんだろうとは思ったけどね。

映像にしてもあまり目立たないし、動きに対する制約もほとんどないし。

衣類が擦れる音とかが入ると問題だけど、そこは取り付け場所とかで工夫できるでしょうと。

素人が使いこなせるかは別問題だが、プロならそこは問題にならんでしょうと。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/16(Wed) 23:47
日常 | Comment | trackback (0)

同じビルの中に潜んでいた装置

今週、夏休みって人は多いけど、それでも職場全体が休みになるわけでなく、

職場にいる人でそれなりにやりくりしないといけない。

そんなわけで、メカ技術者の手伝いで普段やらない試験の準備を手伝ってた。

といってもメカ特有のことはだいたいメカの人が対応してくれてたので、

その周りの装置の準備とかそういうところをやってたんですがね。


社内にはいろいろな試験装置があるのだが、使わない人にとってはあまり目に付かないところに隠されている。

そのメカの試験を行う場所はなんと自分が普段仕事をしているビルの中にあったようで。

ほとんど人の出入りのない扉を開けてもらうと、何もない部屋がある。

さらにもう1つ扉を開けてもらうと、大きな部屋があって、ここにいくつかの試験装置が置かれていた。

この中の装置を使って試験をやるそうで。


それにしてもこの部屋、壁の素材が他の部屋とずいぶん異なる。

さわってみるとスポンジ状のものを付けてあるようで。

そして入口付近にはイヤーマフが置いてある。ヘッドホン状の音を遮るものだ。

どうも、装置がフル稼働すると相当うるさいようで、その騒音対策でこういうことをしてあるよう。

試験室に入る前に何もない部屋があったのも、前室を設けるという騒音対策だったようで。


あと、これは結局使わなかったんだけど、試験室には大型の装置を外から搬入できる大きなドアが付いていた。

今回の試験対象がそこそこ大きくて、普段人が出入りするドアではちょっと厳しいのでは?

という話があって、それなら外から回れば確実に出入りできるよという話で出てきたんだけど。

結局、室内で搬入路を確保できたので使わなかったんだけど、本当に大きなドアだった。


社内にある試験装置の中にはコンパクトにまとまっているものもあるけど、とても大がかりな装置もある。

実際には特殊な試験などは、社外の試験設備を借りて行うことがあるんだけどね。

そこら辺は費用とメリットのバランスを考慮して決めてるのではないかなと。

今回使う試験装置は建物にはお金かかってそうだけど、維持費はさほどではないのかなという気はする。

実のところは知らんけどね。なんとなくそう思ったってだけの話。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/15(Tue) 23:27
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)

オーディオコメンタリーがあるから

ところで、昨日、さいたま新都心駅に貼ってあった広告の話を書いたが、

ここで宣伝していたライブBlu-rayの収録時間がすさまじい。

アイドルマスター/NEWS/2017.08.04 (日本コロムビア)

記事中程で取り上げられているが「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story Blu-ray BOX」、

これの収録時間がなんと約2000分もあるのだという。約33時間ってこと。


長い時間を見ると8時間で割ってしまうのが常、33時間は約4人日ですね。

すなわち、1日8時間見て4日かかるってこと。すさまじいねぇ。

このBlu-rayは4公演フル収録なのだが、それにしても33時間は長すぎないか? と思う人もいるかもしれない。

そうやって言われるとおかしいと気づいた人も出てくるだろうけど。

確か神戸2公演は各3時間ほど、埼玉2公演は各4時間ほどだったはずだから、合計でも14時間ぐらいにしかならない。

メイキング映像とか入れたとしても、33時間になるのはさすがにおかしい。


種明かしをすると、オーディオコメンタリーの収録時間も含めているから。

オーディオコメンタリーは映像の副音声として加えられる音声解説のこと。

映画やアニメなんかではよく行われている。

おそらくアイドルマスターのライブBlu-rayにオーディオコメンタリーがあるのは、

アニメにオーディオコメンタリーを付けるのと同じ発想だろうと思う。

ライブBlu-rayにオーディオコメンタリーというのが他に全くないということはないけど、

どちらかというと珍しいことなのかなぁという気はしている。


オーディオコメンタリーに価値を感じるかは人にもよるし作品にもよるだろう。

人(アイドルマスターのアニメ・ライブ映像では出演者)が映像見ながら話しているのを録音したもので、

その中身が聞いてて面白い、興味深いものであるかどうかというのは、その話している人次第というところがある。

舞台裏のエピソード、作り手のこだわり、他の出演者からの感想など、そういうところをうまく引き出せればいいのだけど。

まぁシンデレラガールズのライブBlu-rayのオーディオコメンタリーは総じて評判いいですけどね。

本来の音声とオーディオコメンタリーで2回見るとなれば、とんでもない時間泥棒でもありますが。


昨日で終わった5thライブツアーのBlu-rayが発売されるとすれば、という試算をしてみたが、これがすさまじい。

7会場14公演をどこまで収録するかという話はある。最後の埼玉2公演だけでよいという話もあるかもしれないが、それだけでは惜しい。

なので、ここは最後の埼玉公演以外もできるだけ収録する案で計算してみる。

埼玉以外の6会場12公演だが、基本的には2日間同じセットリストなので、どちらか1公演を収録すればよい。

2公演フル収録という手もあるが、まぁそこまでやらんでもいいだろうと。

埼玉以外は概ね3時間だったので、6公演×3時間×2(オーディオコメンタリー)で36時間となる。

ただし、収録されない6公演もMCや特徴的なパフォーマンスは抜粋で収録されるだろうと。

残り6公演のダイジェストその他特典映像が各1時間ぐらいあるとすれば、+6時間となる。

埼玉公演は2公演とも内容が全く違うのでフル収録で、これが約3時間半だから、4.5時間×2公演×2(オーディオコメンタリー)で18時間となる。

全て合計すると60時間になる。他にメイキング映像とかも入るかなぁ。

7.5人日か……こりゃ大変だ。(発売するとは言っていないし、内容がこうなるとも公言されていないが)


ちなみにシンデレラガールズのライブBlu-rayはかなりお高い。

今度発売される4thライブのBlu-ray BOXは34600円となっている。

再販除外なので、これより安い値段で売っている店はゴロゴロあるが、一応定価はこう。

この値段だけ聞くと、とんでもないマニア向けのグッズだなと思うだろう。確かにそれはその通り。

けど、2000分あるとなると、1分あたり17円って計算になるんだって。

映画が定価1800円で、典型的に100分ぐらいとすると、1分18円、すなわち映画館に映画見に行くのと同じぐらいということ。

しかもコレクションにしてたびたび見返せるので、そう考えるとあまり高くないという説もある。

問題はそれをフルに楽しもうとすると4人日もかかることですが。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/14(Mon) 23:50
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

冷やかしだけど見所は多い

今日はさいたま新都心に冷やかしに行っていた。

冷やかし? そりゃチケットもないのにコンサート会場の近所に行くからだろ。

アイドルマスター シンデレラガールズ5thライブツアー埼玉公演の会場のさいたまスーパーアリーナ(SSA)の近所って話。


というわけで北与野駅で降りて、SSAに向かって歩いて行く。

東京の山の手から行く場合は埼京線で北与野駅に行くのが便利なのだ。

ただし、あまり知名度が高くないようで思ってたよりはプロデューサーの数も少なめ。

それでSSA近くに行くと人がたくさん。広場があるので開場まで休憩したり談笑したりしている。


チケットもないのに冷やかしに来たとは書いたが、それでもできることはいろいろある。

まず、グッズ販売、コンサートにもよるがチケットがなくても買える場合はけっこうある。

アイドルマスターのライブではフィギュアなど新製品の展示が行われることがあり、展示もみどころ。

さらに、近隣にあるショッピングセンターでは、この期間に合わせて「アイドルマスターオフィシャルショップ」を設けている。

ここでは、ライブ会場とは別の観点でグッズ販売をやっていて、さらに展示物も多少ある。

というわけで、さいたま新都心周辺はシンデレラガールズのテーマパークのようになってたということ。


とりあえずグッズ売り場にでも行きますかね。

今回はSSAの屋内のうち客席にならない部分(これをコミュニティアリーナと呼んでいる)の中にグッズ販売・展示があるようで。

そんな分けで中に入ると……想像よりも人が少ない。

昼過ぎだったので行列はあらかた掃けてるだろうとは思ったのだが、それにしても少なすぎるような。

そんなわけでグッズ売り場にさらに近づくと、商品リストは「SOLD OUT」だらけ。

SOLD OUTが並ぶのはよくあることだしと思って、SOLD OUTの貼られた品目を見ると……パンフレットが売り切れていた。

Tシャツやタオルも売り切れてたし、人がいないのは単純に買えるものがほとんどないからだったようで。

せめてパンフレットぐらいは買っていこうと思ったのだが売り切れでは仕方ない。

というわけで展示物を見て「あーフィギュアきれいだなぁ」とか思うぐらい。(買おうとは思わないのだけど)


あと、展示という点で特徴的なのが、Cygamesの自称「フラワースタンド」、どう見てもフラワースタンドではないんですけどね。

今回は出演するアイドルのパネルを乗せたメリーゴーランド状の巨大なオブジェがあった。

このコンサートにおいてはCygamesは特別協賛という位置づけなのだけど、それにしても何事という感じ。

グッズ売り場がガラガラな一方、こちらはけっこうな混雑で、出演者のメッセージ入りパネルを近くで見ようという人の列は恐ろしく長かった。

メリーゴーランド状のオブジェを見るぐらいならそこまで問題ではなかったが。


さいたま新都心駅の改札前を通って アイドルマスターオフィシャルショップ のあるショッピングセンターに行くわけだが、

このさいたま新都心駅の改札前もみどころがある。

それは日本コロムビアが出してる広告で、名目上は今度発売される4thライブBlu-rayなどの宣伝なのだが、

実態は5thライブツアー埼玉公演に出演するキャラクターの絵を敷き詰めたパネルということでなかなか壮大。

そうやってたどりついたアイドルマスター オフィシャルショップには4thライブ関係の展示物があった。

売り物としてはシンデレラガールズに限らずアイドルマスターのグッズ販売と、あと一番くじをやっていた。

レジで引きたい回数を言ってお金を払って、それでガラガラ回して、景品をもらって行くと。


ここまでは公式のものだが、便乗商法というのもある。

それが、同ショッピングセンター内にあるヨドバシカメラのこと。

サイリウム(電池式・化学式)のように直接使うもの、カメラ専門店らしく(?)双眼鏡も力を入れて売っていた。

あとCDの特集陳列なんかもありがちな話。

さらにAV機器の売り場では、展示品で流れてるのがシンデレラガールズのライブBlu-rayの映像だったり。

フルハイビジョンで5.1サラウンドの音声が収録されているので、例題には持ってこいってことかね。

総額300万円というとんでもホームシアターを組んであって、なんだこれはと目が引かれた。

売る気があるかは知らないけど、興味を持ってもらうための動機作りって話ですかね。


その後、開場した頃にはライブビューイングに行くんだと言って、さいたま新都心を去ったのだけど。

なんやかんや言って2時間ぐらいさいたま新都心界隈にいたということで、みどころは多かった。

パンフレットが売り切れだったのは大きな誤算だったが。


シンデレラガールズ 5thライブツアー、7会場14公演やってきたが、今日ですべて終わり。

5月に宮城県利府町で風雨の中に始まったツアー、正直とんでもない長旅だったなぁと思う。

というのも1会場ごとにとても大きな会場で、出演者はほとんど入れ替わりという状況だった。

一方で、やっとアニメ後のシンデレラガールズがやりたかったことがかなり叶ってきたという実感があった。

というのも、アニメ放映中に新規に声が付いたキャラクタがたくさんいたんだけど、

声が付いたからといってすぐに持ち歌はできないし、ましてやライブのステージに立つなんてという状況だった。

このギャップがあらかた埋まるまでにアニメ放送終了(2015年10月)からおよそ2年かかったって話だ。なんて長い!

だから、この7会場14公演の内容というのはどれもこだわりの内容で、それだけに1会場ずつが重かったと。僕はそう思ってますがね。

あと、この前には約1年前の4thライブ(2会場4公演)がありますから。5thライブツアーの大前提はこれなので。そこから数えると、うーん、長い。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/13(Sun) 23:41
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