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新幹線をどこに止めようかな

九州新幹線の停車駅について地域から要望が届いているとかなんとか。

主に山陽新幹線に直通するさくらの停車駅だろうか。


ただ、実際のところなにが大切かというと乗客に便利かどうかということだと思う。

かつて京阪の特急は七条~京橋ノンストップだったが、それではあまり活用できる人が多くなかったそうだ。

そこに丹波橋・中書島が増えて、数年前に樟葉・枚方市も増えて使える人はかなり多くなった。

ただ、新幹線の場合、便利なようにと停車駅を増やすとかなり所要時間が増える。

乗り降りに時間がかかるというのもあるのかもしれないが、それ以上に加減速でのロスが大きいだろう。

例えば盛岡~八戸のはやてで、この区間ノンストップなら29分で済むところが二戸に止まるだけで33分に延びる。

実に1駅止まるだけで4分損する。これは大きい。


さて、九州新幹線が全線開通すると、

博多・新鳥栖・久留米・筑後船小屋・新大牟田・新玉名・熊本・新八代・新水俣・出水・川内・鹿児島中央と駅が並ぶ。

このうち熊本駅は熊本市という大きな都市の中心駅なので、全部の新幹線が止まるでしょう。

問題は今は全列車止まっている久留米駅と鳥栖駅・大牟田駅に対応する新鳥栖駅・新大牟田駅だろうか。


この中で特徴的なのが新鳥栖駅か。

長崎本線と交差するところに駅があって、そこから長崎方面へ向かうことができるようになっている。

実はもともと計画にはなかった駅で、九州新幹線長崎ルートの計画のとき、ここで分岐して長崎方面へ行けるようにと追加された駅らしい。

そんなわけで久留米駅と5kmしか離れていないので、新鳥栖も久留米もというのはちょっとつらい。

この新鳥栖駅を活用するとどうなるか。

博多から在来線でずっと長崎方面へ向かうよりも10分(乗換時間除く)だけ短くなるそうだ。(参考 : 新鳥栖駅の特徴(佐賀県))

それなら博多からならわざわざ新幹線で新鳥栖まで行ってというのは乗り換え回数が増えて不便だが、

山陽新幹線から長崎方面へ向かうのなら、博多で乗り換える代わりに新鳥栖で乗り換えるというのはありかもしれない。

ただし、それをするかどうかは直通列車が新鳥栖に止まるかどうかで決まるだろう。


一方で久留米駅も注目すべきところがある。それは鹿児島本線と直接接続していること。

在来線と接続している駅では在来線に乗り換えて目的地へ向かうことができる。

必ずしも新幹線の駅が目的地というわけではないのでありがたい話か。

久留米市もわりと大きな都市だが、さらに乗換で乗客を集めることができるので有利かな。


ひかりレールスターでは列車により新山口・徳山・新下関の3駅のいずれかに止まるようにしている。

そういう風に複数の駅で止まる列車を分け合うというのが1つの方法か。

あとは各停タイプでどれだけ補完ができるかですね。

九州内の移動なら各停でも十分な気はするので、問題は山陽新幹線に直通する分だけか。

ただ、わざわざ各停の新幹線に乗り換えてまで新鳥栖まで新幹線を使って長崎方面へ行く理由はない気がするけどね。


あと気になるのは新八代と川内ぐらいか。

新八代は今は終点だから止まってるけど、そうでなくなればあまり止まらなくなるだろう。

ただ、宮崎への高速バスを走らせるらしい。これが宮崎への最短ルートになるそうだ。

高速道路がよく整備されているから、高速バスを使うと早く着けるらしい。今のところ福岡からでもずっと高速バスが有利らしい。

あと川内は今のところほとんど止まってるので果たしてどうなるか。止まらなくなる可能性は大いにありますね。


九州完結ではないのでむやみやたらに止まるわけにはいかないけど、不便にさせてもいけない。

実に難しいところだ。

果たしてどういう答えが出てくるのか。楽しみにしておこう。


Author : hidemaro
Date : 2010/09/03(Fri) 23:58
交通 | comments (0) | trackback (0)

電気自動車を作る実験

今日は卒業研究の日なので、ぼちぼちFPGAをいじってた。

ただ、もう1つ気にしないといけないことがある。それは研究室単位でやる実験ですね。

うちの研究室ではバイク用のバッテリーで動く電気自動車を作るというテーマとなった。

そのために必要なモータなどを注文していたようで、それが盆明けぐらいにとどいたようだ。


具体的にどうやって動かすのかなと思ったのだがサンプルを見れば、

自転車の荷台にモータ・バッテリ・コントローラを乗せて、そこからチェーンかベルトでタイヤに動力を伝えるというものがあった。

なるほど、モータで直にタイヤを回すわけじゃないのね。

そのための計算法とかも資料があるようで。


具体的にどういうものを作るかはまだ決まってないけど、

とりあえずサンプルをマネして実験するところから始まるのかなと思っている。

そして最終的には高専祭で展示しようということになっているようだ。

まぁ結局のところそのための実験テーマだったわけですが。


そういう話をしていたときふと思ったのだが、このモータを載せた自転車って、

原動機付自転車とかそういう分類になってしまいますね。

まぁ公道出ないからいいんだけど、よくよく考えればそうなるわな。

けどそれは確かに電気で動いているということだから、完成すれば楽しそうですね。


Author : hidemaro
Date : 2010/09/02(Thu) 23:56
研究・実験 | comments (0) | trackback (0)

新しいOSを注文してみた

久しぶりに授業、と思ってたのだが、あまり今日は授業がない日で。

しかも明日は卒研なので、夏休みから抜けきるにはちょっと時間がかかりそうですね。


放課後、Windows 7のメディアを注文してきた。dv2用ですね。

これはMicrosoftと独立行政法人国立高等専門学校機構の包括契約によるライセンスを利用しようとしたもの。

(参考記事 : Microsoftが安価で供給するライセンス)

ライセンスはあるけどメディアは別に購入する必要がある。

すべて1400円、ディスク1枚かそこらでこの金額はちょっと高いね。

もうだいぶ前から一般の学生へのメディア提供が始まっていて、もうそれを活用している人も多いようだ。


メインのマシンは以前よりDreamSparkから提供されたWindows Server 2008 R2を試しているところだが、

けっこういろいろなソフトウエアが動くねというのが感想。今まで困ったことはさほどない。

64bit版だが、32bitのソフトウエアもほぼ問題なく動いている。

問題があるとすればProgram Filesに設定ファイルを配置するソフトウエアで設定ファイルに書き込めないことだろうか。

ただそれはWindows Vistaでも基本的には同じなので。

まぁUAC切ればいいのかもしれんが、UAC使っていてもほぼ問題ないことが理解できつつある。

Windows Server 2008 R2はWindows 7に相当するサーバーOSなので、Windows 7でも概ね同じような特徴がありそう。


一方dv2の話だが、これはもとよりWindows Vista Home Basicが入っていた。

しかし、起動してからずっと重いのよね。OOoが立ち上がるのにも妙に時間がかかる。

どうしたもんかなと思っていたのだが、Windows Vistaに比べてWindows 7の方がリソースを食わないという話を弟から聞いた。

果たしてそれが正しいかよくわからんが、Windows Vistaに比べていろいろ改善されているようだし、

Home BasicだからAero Glassも使えないので、せっかくだからWindows 7に変えることにしたわけだ。

ちなみに提供されるWindows 7はUltimateのようです。最上級のものが提供されるのね。

結局どのエディションについても権利があるから、最上級のディスクを提供すれば足りると言うことなのだろうね。

まぁ急ぐものではないが、忘れないうちにと注文しておいたわけだ。


これから仕入れるらしく、まだしばらく時間がかかりそう。1ヶ月ぐらいで入手できるかな。

入手でき次第アップグレードすることとしようか。


Author : hidemaro
Date : 2010/09/01(Wed) 23:50
Windows・Microsoft | comments (0) | trackback (0)

夏休みに取り組んだことをまとめた

今日で夏休みも最終日。

ということで散髪してきた。さっぱりしましたな。


この夏休みで特に重点的に取り組んだことはなにだと言われれば運転免許取得に向けて自動車学校に通ったことだろう。

もとより夏休みに取得することはできないと見込んで計画を立てて行ってきたが、無事予定通り進んで夏休みを終えることとなった。

1つここでまとめておこうと思う。


まず、自動車学校に通い始めたのは7月25日のこと。

この日から始まったわけだが、繁忙期ということもあり技能教習の予約がなかなか入れられないというのが実情。

そのことは入校時にもマイペースコースでは満足に予約が入れられないと言われたが、

もとよりそのことは見込んで、夏休み中に運転免許取得できないだろうと思っていたのでそれはそれでよしとした。

それから空き状況をみながら予定や学科教習の調子に合わせて予約を入れて行った。

最初の方はひどかったけど、しばらくすればうまいこと入れられるようになった。

体験入学手伝いとか旅行とかいろいろあったけど、そういうことで行かないとした日以外はだいたい自動車学校に通っていた。


石川に行く前に学科教習は終わる見込みとなったのだが、技能教習は補習が入って遅れ気味。

ただ、仮運転免許は平日にしか取得できないから、なんとしても夏休み中にやる必要がある。

それで遅れ具合から見込みを立てていたのだが、夏休み中に取得することは十分可能だと見たので、

これまでの調子で進めていって、8月20日に無事取得。

これでなんとしても夏休みにやらなければいけないことは達成できた。

ただ、この時期に仮運転免許を取得しても、ここから夏休み中に運転免許を取得するのはどう考えてもむりやわな。

見事予想通りになったということだ。

補習が入ったからというのもあるだろうが、行かないこととした日が案外多かったというのも理由でしょうね。


ここまで来ればあとは12月に運転免許が取得できるように第二段階の教習をゆっくり進めればよいと。

まず学科教習だが、これは時間割があるので、融通が利く夏休み中に概ね終わらせることとした。

学校が通いながらだと土曜・日曜・水曜の夕方にしか行けないので、ここで学科教習を集めるのは計画が大変。

けど夏休みなら大概の日に行くことができるので計画が立てやすい。

たやすく全学科教習を埋められるスケジュールが立てられた。

ただし、予約が必要な自動車の保守管理については空きがないため、9月になってから受けることとして予約を入れた。

応急救護もそうなるかと思ったが、これはたやすく予約が取れたので全く問題ではなかった。

実際この計画通り進めて、今日までに自動車の保守管理と技能教習とセットの学科教習を除いてすべて受けてきた。

ついでにテストも受けてきて、無事合格した。


あとは第二段階の技能教習ですが、これは11月に終わらせることを目標として進めていくことにした。

あまり急いでも仕方ないからね。ただ、補習が入ってもなんとかなるように多少早めに終わらせることを目標とすることにした。

どれだけ悪くても冬休み中に挽回できるだろう。ただそうならないでほしいけどね。

全部で19回で、これを8月から11月の4ヶ月で割ると1ヶ月あたり5回ぐらいとなる。

というわけで1ヶ月あたり5回を目安に進めていくこととした。

夏休み中に6回うけたので、この調子で進めていきたい。


ところでこれらの教習を終えて卒業検定を受けるとなったときですが、

これは木曜日か土曜日に受けられるようです。

予定では12月上旬に受けたいところだが、そのときはもちろん学校がある。

幸い土曜日に受けられるので学校に通いながらでも問題なさそうですね。

そしたら1年以内に運転免許を取得しに行けば技能試験免除となるようです。

1年だから相当の期間ほったらかしにできますが、あんまりほったらかしにするのもよくないしね。

1ヶ月も間を空けずに運転免許を取得できる予定だけど、このあたりはまだ未定かな。


さて、明日から学校が再開して、夏休み中とはまた違った調子になっていくでしょうが、

まぁ週末中心でぼちぼち進めていきましょうか。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/31(Tue) 23:20
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自転車も自賠責保険だと

ふとニュースを見ていたら、こんなニュースがあった。

<自転車事故>「自賠責制度の対象に」被害者団体が提言 (毎日新聞)

なるほど、そういう考えもあるか。


自賠責保険、正式名称は自動車損害賠償責任保険といいまして、

自動車と原動機付自転車により人身事故が起きたとき、被害者に最低限の保障ができるようにと必ず加入することになっている保険ですね。

人身事故に限られたり、支払金額も決して十分じゃないけど、あくまでも最低限のものだから。

これで足りないと思う人が多いから任意で保険に入っている人は多いけどね。

被害者は最低限、この保険金の金額を受け取ることができる。

相手がわからなかったり、相手が無保険車でも国が立替払いしてくれる制度があるので、その金額を受け取ることはできる。


なぜこんな保険が必要なのかというと、裁判所が賠償金を支払えと命令しても支払わないことができてしまうから。

そんなことがあるかと思うかも知れないけど、現実にはある。

支払わなければ強制執行ができるのだが、限度というものがある。

不動産や財産を差し押さえることはできるけれど、なければ当然だが出来ない。

そうなれば給料を差し押さえるかという話だが、給与の1/4が限度なので、途方もない話だ。

さらに、強制執行するためには資産を調べて申し立てする必要があるから、あきらかに財産がある人を相手にしないとやってられない。

ということで目立った財産のない人から賠償金を取ることはきっとできないわけです。

そこでせめて自賠責保険の保険金でということだろう。


さて、この自賠責保険、保険料が必要になる。

自賠責保険の加入方法 (国土交通省)

道路運送車両法上の原動機付自転車の場合24ヶ月で8790円となっている。

車検対象外のバイクの場合、郵便局などで簡単に加入できるようになっているので、自転車の場合も実施されれば同様になるだろう。

自転車の場合、他の車との事故の場合は過失割合は低くなりがちだし、これよりはかなり安くなるとは思う。

とはいえ、これまでさほど維持費のかからなかった自転車からすればけっこう重い負担だというのは事実だろう。


ニュースの最後の方にこういう記述がある。

損害保険会社の関係者は「民間の保険では収支バランスを考えなければならない。普及させるには自賠責の方が望ましい」と指摘する。

ただそうすると必ず加入しなければならなくなるので、ここが難しい。

自転車にとって保険は必要なものであると考えるならば、強制保険も止む無しなのかなとおもうところだが、

保険料次第だよねと自転車のドライバーは思う。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/30(Mon) 23:36
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橋の横を走るフェリー

インターネットでたこフェリーに乗るぞという話をしている人がいて、やっぱり活用されてるんだなと思ったところ。

このたこフェリーというのは明石港と淡路島の岩屋港を結ぶフェリーですね。

平行してジェノバラインという高速船もありまして、人だけで使うのならこちらの方が乗り場が使いやすいとか。

高速船なのでちょっと速いけどちょっと高い。


明石海峡の両岸を結ぶたこフェリーですが、この明石海峡といえば明石海峡大橋が架かりましたよね。

ところがたこフェリーとジェノバラインは苦戦しているものの維持されている。

鳴門海峡の両岸を結ぶフェリーはなくなってしまいましたからね。

この区間を人だけで移動するにはバスしかない。大鳴門橋経由の路線バスが多少あるようです。

ただ、橋がフェリーを完全につぶしてしまったのはここぐらいのもんじゃないかなぁ。

そのため本州~淡路島~四国と自転車・道路運送車両法上の原動機付自転車で行き来することはできなくなった。

徳島に自転車で行きたいなら、和歌山港に行ってそこからフェリーにするしかない。

そういう例はあるけれど、他はなんや言うて維持されている気がする。


このたこフェリーについて言えば、橋とはルートが違うというのが大きなポイントだろう。

明石海峡大橋の本州側のスタート地点はどこかというと、神戸市垂水区なんですね。

そう、明石市じゃないんですよ。というわけで明石市からだと遠回りになってしまう。

明石市からの淡路島への最短ルートは未だにフェリー、ということで残っている。

明石海峡大橋ができるまであった神戸港~洲本港とかそういう航路は橋に取って代わられたようですが。

ただ人だけなら、舞子まで電車で行ってそこからバスというのもありだと思うんだけどね。行き先次第か。

淡路島でも港のある岩屋は高速バスの恩恵は受けられない地域らしく、ここら辺では重要な交通よね。


他にもいろいろあるけれど、ルートが違うということなら宇野港~高松港のフェリーもそうですね。

瀬戸大橋は児島~坂出となったので橋が平行してあるけどルートが違う。

ちなみに瀬戸大橋はJRが走ってるが、強風で時々運休になる。そんなときは宇野に行き先を変えてそこからフェリーで振替輸送をするらしい。

こう言う風に二重にルートを確保できているのはこういうメリットもある。

他にも関門海峡でも海底トンネル・橋があるのにフェリーが維持されているが、危険物を積んだ車両などが使ってるとか。


やはり橋と平行していると、車両の利用は振るわなくなるが、それでも活用の余地はあるようだ。

規模を縮小しつつやっていくのがよさそうである。

かつて明石海峡大橋が出来て神戸淡路鳴門自動車道が全通するまで、関西から徳島へのメインルートは南海電車で和歌山港に行って、そこから船だったようだ。

その頃には高速船もあったようだが、今ではなくなってフェリーだけ。それで足りる規模になったということなんでしょうよ。

どうも話によればこれまでのフェリーというのはトラックを主にしてきたので、これが減ると痛いらしい。

まぁトラックだと1台あたりの運賃も高いですしね。

そこからいかにして抜け出せるかだな。それにかかってるのかもしれん。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/29(Sun) 23:50
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化石燃料を適材適所に配置せよ

適材適所という言葉がある。物事を理解して適切なところで使うということだ。

僕は、調理場に適する燃料というのはガスだと思っている。

現在はIHクッキングヒーターがあるので電気でもいけるが、やはり完璧にはほど遠いものがある。

やはり調理に火を使うというのなら、その燃料はやはりガスがよいだろうと考えている。

実に両親も同じ考えで、このたび老朽化したコンロを買い換えることとなった。


新しいコンロはレバーを押すだけで点火する。楽ですね。

古いコンロは主に点火関係が悪かったのでこれは確実に良くなった。

さらに立ち消え防止機能があるので、火が消えてるように見えてガスが出ていると言うことは全くないので安心。

さらに温度センサーがあるので、これで温度が上がりすぎたりするのを防いだり、沸騰したら止めるなどできる。

そんないろいろ機能があるけど、実はこれで電気的には電池2本なんだよね。それはそれですごいな。


さらには暖房についてもガスにしようかという話があるようで。

現在は外で灯油を炊いて温水を使って温めているのだが、調子が悪いし室温が上がるまで時間がかかる。

そこでエアコンを併用していたりするのだが、電気代がえらいという問題がある。

室内で燃やすファンヒーターならもっと即効性があるだろうが、灯油を燃やすと臭いがひどくてね。

ガスの場合そこまでひどくない、ただ室内で燃やす以上換気は必要ですが。

さらに灯油を買いに行かなくていいなど利点があるので検討中らしい。


うちは湯沸かしは昔からガスなのだが、電気を使っている家庭もある。

夜間電力の活用のために夜に湯を沸かして、そして必要な時に出すと。

電力の供給という面ではよいものなのは間違いないな。

ただ、ちょっと厄介なのがこれを貯めておくタンクで、ちゃんとメンテナンスしないといかん。

ガスの場合その場で沸かすのでそういう問題は無いのですが。

コスト的には夜間電力を活用した方が安いようですが、活用できないならガスの方が安いかな。


これは家庭での話だが、意外と電気かガスか石油かというのは悩ましいところである。

電気に統一すればガスを引かなくてもよいという人もいる。WTCコスモタワーなんかはガスが来てませんからね。

だが、ガスのパワーの強さは確かにすごいので、併用している家庭が多いというのが感想。

自動車の類というのも今後こういう悩ましい点は出てくるのかも知れない。


ところで電気自動車ってなんで流行らんのか。これは走行できる距離が短いからでしょうね。

畜電池をたくさん積んでもガソリン車にはかなわない。

それほどにガソリンのエネルギー密度は高いらしい。

こればかりはどうにもならんと思うところだが、それでも妥協できるものは出始めてきているか。

燃料費は明らかに安いし、市街地のみの走行ならという話はある。


電気のメリットは装置の配置が自由だったり、制御が容易だったりすることだろうか。

エンジンは適する回転数とかあるので、変速が不可欠。ここが厄介。

鉄道の話だが初期のディーゼル機関車というのは、変速とかめんどくさいのでエンジン回して発電してその電力で走らせてたのね。

これディーゼルエレクトリック方式といいまして、ヨーロッパのディーゼル機関車ではこれが主流なようで。

ただ発電機とモーターを積むので重いから、日本ではその後も蒸気機関車の時代が続いたそうな。

その後、トルクコンバーターが発達したので、こちらの方が軽いと言うことで日本では専らこれが使われてきた。

ところが最新のディーゼル機関車DF200ではディーゼルエレクトリック方式が採用された。

巨大なトルクコンバーターを作るのは大変なこととパワーエレクトロニクスの技術が発展したことによるらしい。

そして、それを発展させてシリーズハイブリッドの機関車HD300を開発しているようだ。

蓄電池を使って、小さなエンジンでも足りるようにしたらしい。


ただ、これは比較的重さの面で余裕がある機関車の話。

現在の世の中にあるハイブリッドカーは大概パラレルハイブリッド、エンジンとモーター兼発電機を並列につないだもののはず。

かなり複雑な仕組みなので、そこをどう見るかというのがある。

果たしてどうなることやら。


ただ、これもガソリンや軽油を燃料とすることがなくなるわけではないでしょうね。

電池次第という面はあるけど、それでもかなわない面というのは確かにあるだろう。

そう言う面では家庭におけるガスと同じなのかなと。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/28(Sat) 23:56
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市長とけんかする議会なんていらないってさ

朝にテレビを見てたら、名古屋市の話がやってた。

市長と市議会の意見が一部食い違ってて、市長が目指す政策が実現できないということで、

市長が主導して市議会の解散のための署名集めを始めたという話。


日本という国の政治というのは、選挙で国会議員を選んで、その国会で選ばれた内閣総理大臣が内閣を作るという仕組みになっている。

だから内閣と国会の意見が食い違うと言うことはそれほどない。

強いて言えば参議院がどうかということだが、まぁそれも大した問題ではないだろう。

ただ、都道府県・市町村では知事・市町村長という首長と議会の議員を別々に選ぶ。

そのため意見が食い違うことがよくある。

それでもなんとかなっている場合が多いが、名古屋市長はこれではいかんという。


ところで名古屋市長の河村たかし氏というのは、2009年まで民主党所属の国会議員だった。

そしてその後も無所属とはしていたけど民主党員であることには代わりがない。

そんな市長と意見が食い違っている名古屋市会の最大会派って民主党名古屋市会議員団なんですよね。

それならなんとかなりそうなもんだが、その民主党名古屋市会議員団とすら対立しているというから困った話。


その名古屋市会の会派構成を見てみると不思議なことが見えてくる。

会派別議員名簿 (名古屋市)

民主党名古屋市会議員団を筆頭にいくつかの会派があるが、その一番下にあれ?という会派がある。

民主党クラブ? あれ、民主党会派が2つある。

どうも則竹勅仁氏というのは、河村市長の国会議員時代の秘書らしく、市長と考えを同じくしているのだろう。

そこで民主党名古屋市会議員団の方針とあわないから、会派を離脱して新しく会派を作ったのだろう。

まぁそれにしてもそこまで対立しているというのはどういうこっちゃ。


議会の解散は、議会自身が自主解散するか首長不信任が可決した場合に首長が解散するかの方法があるが、

議会自身が解散をするわけはないし、市長不信任とはなっていないのでそういうこともできない。

ただ地方議会ではもう1つやり方があって、それは住民からの直接請求というのがある。

実に市長はこれを狙っているわけだ。

それにしても基本的には首長は議会を解散できないのね。


ただ、果たして議会を解散してもう一度選挙してもうまくいくんかねぇ。

そういう疑問はあるが、市長の目指す政策を実現できないなら確かに解散も止む無しかというところ。

これで市長が率いる政治団体、減税日本の議員で過半数を占めることができるかというと、さすがにそれは厳しいだろうよ。

ただ、市民の考えにちょっとでも合うようになればいいなと。


もっともその前に署名集め、さらに署名が集まっても住民投票があるのでなかなか道のりはけわしい。

果たしてそこまでたどりつけるか、という疑問はあるが、市長曰く、受任者それぞれが署名を10筆集めればいけるらしい。

果たしてどうなることやら。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/27(Fri) 23:01
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政治家が使う公民館

もう選挙運動も終盤、選挙カーとは相変わらずしょっちゅうすれ違う。

時にその選挙カーは「本日夜*時から○○公民館で個人演説会」を行いますと言っている。

あれ?


公民館というのは教育施設ということもあり、いろいろ制約があるはず。

調べてたら社会教育法第23条にこういうことはやってはいけないとある。

  • もつぱら営利を目的として事業を行い、特定の営利事業に公民館の名称を利用させその他営利事業を援助すること。
  • 特定の政党の利害に関する事業を行い、又は公私の選挙に関し、特定の候補者を支持すること。
  • 特定の宗教を支持し、又は特定の教派、宗派若しくは教団を支援してはならない。(市町村が設置する公民館に限る)

個人演説会の会場に公民館を使うことは果たして公私の選挙に関し、特定の候補者を支持することにならないのか。

不思議なところだ。


結論から言えば公民館で選挙のために個人演説会を行うことは認められているようです。

公職選挙法第161条に

公職の候補者(略)は、次に掲げる施設(略)を使用して、個人演説会、政党演説会又は政党等演説会を開催することができる。

  1. 学校及び公民館(略)
  2. 地方公共団体の管理に属する公会堂
  3. 前2号のほか、市町村の選挙管理委員会の指定する施設

こうなっている以上、公民館は個人演説会をすると申し出があれば、施設を貸す必要がある。

例えどんな候補者であっても貸す必要があるわけだ。


確かにこれで個人演説会については問題が解決したが、時々市議会議員が市政報告会などやっていると聞く。

果たしてそれはどうなのか。調べると出来る場合もあるらしい。

生涯学習・社会教育関係Q&A (静岡県)

ここのQ16.公民館で市政報告会を開催したいとの申し出がありましたが、差し支えありませんか? がそのものだろう。

特定の政治家をひいきにしたり、むげに扱ったりしなければ大丈夫でしょうということが書かれている。

意外とこのあたりゆるいですね。


当たり前にできるんじゃないのということに疑問を持ってみて調べてみるとこういう発見がある。

公民館をこういう目的で活用したいなら役に立ちそうですが、まぁあんまりなさそうですね。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/26(Thu) 23:58
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歯の健康のヒントを歯医者で

今日は歯医者に行ってた。

何も悪いところはないはずなのだが、なかなか自分ではわからない。

そこで歯医者に見てもらおうと、そういうことです。

結果は異常なし。歯磨きのポイントを言われただけだった。


歯医者に言わせれば半年に1回ぐらいは検診に来た方がいいそうな。

まぁ1年に1回ぐらいでもいいとは思いますけど、なんにせよ定期的に来た方がいいのは確か。

なぜだろうか、と考えると、これは虫歯や歯周病という歯の病気というのは早期に発見すれば簡単に治せるからということだろう。


しかしそういう物事はたくさんあるはず、けど特に歯医者がこういうことを強調するのは、あまり定期健康診断として受けることがないからだと思う。

労働安全衛生法で義務づけられた定期健康診断の具体的な項目は、労働安全衛生規則第44条によれば、

  • 既往歴及び業務歴の調査
  • 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
  • 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査
  • 胸部エックス線検査及び喀痰検査
  • 血圧の測定
  • 貧血検査
  • 肝機能検査
  • 血中脂質検査
  • 血糖検査
  • 尿検査
  • 心電図検査

といろいろあるが、確かに歯に関する事項は含まれていない。


歯というのは確かにそれが原因で死に陥る人は少ないのであまり重要視されていないのだろう。

確かにそれは正しいだろう。死亡率という面からみれば全く効果がないことは間違えない。

ただ、歯を失うと、食べることなど生活の多くの場面で支障が出てくる。

そうならないためには、これらのことを早期に発見して治療などすることが大切だと言っているわけだろう。


もちろん大切なのは日々の歯磨きなのは言うまでもないが、それに加えて時々歯医者に行くといいと思いますよ。

そこでは歯の病気をみつけるだけではなく、そうならないためのヒントももらえるかもしれません。

ここをよく磨くといいなど、そういうことを教えてもらえれば、さらに歯を失うところから離れていけるだろう。

まぁ問題はお金と時間か。まぁそれでも早期発見できれば簡単に治せるからその点では有利だろうか。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/25(Wed) 23:48
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