フレームにくくりつけるバッグ

特定原付のバイク、もっともよく使うのは買い物のため。

ところがこのバイクには荷物を入れるカゴを常設していない。

自転車の後ろの荷台に付けるようなカゴを付けることはできるのだが、

それをすると折りたたむときに不便になるので、バッグを取り付けて対応している。

なかなかこれが難しいんだよなというので、3代目である。


これまで使っていたのは、バッグに鉄のフレームが入っていて、

これを起立させることで、箱形に安定するという仕組みである。

この状態で後ろ荷台に固定した金網の上に乗せると、それなりに安定する。

それで荷物もたくさん入るので便利に使っていたのだが……

この鉄のフレームが入っている布の部分が破れてしまい、崩れるように。

こうすると荷台の上でバランスが保てなくなり危ない状態になることもしばしば。

というのでさすがにこれはダメだと新たなものを探すことに。


新しいものは下と側面4面に堅いボードが入っており、これで面的に支えるようになっている。

側面を開いて出し入れできるという仕様なのだけど、これはバッグ自体を折りたたむための仕組みでもある。

輸送時はここを開いて折りたたまれた状態で届いている。

今回よかったなと思ったのは固定用の紐で、これをフレームにくくりつけておいて、

それでバッグと紐をバックルで固定すれば、それで安定して取り付く。

これで大丈夫なのかなと思ったが、すごく安定していた。


ちなみにこのバッグは横方向に拡張する機能を持っているのだが、

荷台から左右合計30cm以内のはみ出しに抑えるには拡張できない。

拡張しなければ荷台の幅+25cmぐらいなので問題ない。

もし買い物の量が多ければ、バッグの上に固定するような形になるのだろう。

ずっとそうですね。衣類や台所用品など買って荷物が多くなれば、いつも上にくくりつけて運んでいたので。

そういう使い方にも対応しやすいように作られている。


あと、バッグを手で運ぶための紐もついていて、肩掛けもできそうだなと。

これと折りたたんだバイクをセットで運ぶのもアリなのかもな。

今まで旅先ではリュックサックを背負って移動していたが、

旅行中の荷物を全部背負って移動するときは重くて仕方なかった。


前のバッグを買ったときにデリバリーの人みたいですねと言われたことがあるが、新しいのはなおさらである。

ただ、これは背負えないわけですけどね。

ちなみにあのデリバリー用のバッグ、ロゴ入りなのに誰でも買えるという話を聞いたことがある。

日常の買い物に使っている人もいるかもしれない。

5%OFFと10倍押しを重ねる

この連休は遠出する予定もなく、というか天気がどうにも悪くてお出かけどころでは。

今日は20日ということで、ウエルシアでWAON POINTを消化し、イオンで食品を中心に買い物をしてきた。

雨の中、レインコートを着てバイクで走り回ることになったが、許容範囲かなと。


そのイオンなのだが、この連休は何かキャンペーンあるだろうなと思ったら、

18(金)~23(水)でWAON POINT 10倍押しになるとあった。

それで20日が除かれてないのか? と思ったわけである。

というのも、20日・30日は避けるように設定されることが多く、

例えば、20日は5%OFFで、21日はWAON POINT 10倍などすることが多い。

でも「18・19・21~23日」とは書いていないので、20日もそうなのか?

気になって20日にイオンに行ってみると、両方重ねがけであることを示す掲示があり、

そこには、あわせて9%相当であるという記載もあった。


もっとも食品・日用消耗品を除けば20日以外の方がお得な場合もある。

それはイオンカード会員にとっては10%OFFになるクーポンがあるから。

それとWAON POINT 10倍を重ねる方がお得だからである。

このクーポンは20日・30日は使用できないはず。


ということでこんなこともあるんだなという感じである。

なかなかこういうのは狙えないですよね。

しかしイオンもWAON POINT 10倍を連発して大丈夫なんですかね。

日持ちしない食品はともかく、そうでなければ先送りできる場合もあり。

どうせWAON POINT 10倍押しがあるだろうと、台所用品や下着類を買うのを先送りにしていたので。

それで実際にたくさん買ってくれるなら別にいいかということでしょうか。

特定加熱食肉製品とは

昨日、買い物に行ったらローストビーフが半額で売られていて買った。

定価だとなかなか高いのだが、それが半額ならお得ではあるが、

といってもけっこうするんですけどね。

たまにはこういうのもいいかなと、少しずつ切って食べている。

今朝はサンドイッチにして食べていた。おいしかった。


このローストビーフの袋には「特定加熱食肉製品」という記載があった。

「水分活性」という見慣れない表示があったり、あまりみない表記である。

そういえば水分活性といえば生ハムにも表示されていると聞いたけど、

果たしてこれは何なのだろうか?


加工肉の多くは「加熱食肉製品」に該当する。

一般に販売されているソーセージでは製造工程の中にボイルがある。

ボイルで加熱される中で殺菌され、ボイル後は衛生的に包装され、

なのでこれらの肉製品はそのままでも安全に食べることができる。

実際には炒めたりボイルしたり再度加熱することも多いですけどね。

なお加熱食肉製品は「加熱後包装」と「包装後加熱」を記載するルールがあり、

大概は加熱後包装だが、パウチ入りのハンバーグなど包装後加熱というものもある。


加熱食肉製品の加熱は 63℃以上30分 または 120℃以上4分 と定められている。

ただ、そんなに長時間加熱したくない肉製品というのもある。

それがローストビーフだったわけですね。

ローストビーフの安全性を担保する上で重要なのが肉塊を使うことである。

表面は菌に汚染されやすいが、内部にある菌は限られるためである。

その上で加熱するが、ローストビーフでは中心部を短時間でも63℃以上にする条件で製造されているそう。

この結果として、検出される菌の数が一定以下である必要がある。

中心部は生っぽい状態だが、そこで殺菌するべき菌は殺菌できているので問題ないというわけである。


これ以外の方式として「非加熱食肉製品」「乾燥食肉製品」がある。

これらは菌を殺菌するというより、増殖しないようにする対策である。

非加熱食肉製品では塩漬けや乾燥の方法が細かく定められている。

最終的に一定以下の水分活性にすることが求められている。

生ハムや生サラミなどに適用される方法である。

乾燥食肉製品は乾燥で菌を増殖しないようにするというもので、

ビーフジャーキーやドライサラミなどに適用される。

乾燥食肉製品は保存温度の条件がないのも特徴ですね。


どうして水分活性の表示があったのかというと、それにより保存条件が変わるんですね。

あと非加熱食肉製品ではpHも保存条件を決めるために必要である。

そのあたりの根拠がわかるように記載することが求められているそうである。

一般的な加熱食肉製品は材料の自由度が高い。

一方で加熱はしっかりしなければならないので、加熱が適さないものはこの方法では商品化できない。

特定加熱食肉製品では肉塊を使うという制約を加えて、加熱の条件を緩和できる。

ほぼローストビーフしか使い道はないけど。

乾燥食肉製品は乾燥さえさせればいいが、当然パサパサである

非加熱食肉製品は塩漬けと乾燥の制約がかなり厳しい。

その代わり、加熱しないことによる独特な風味は得られるわけだが。


そんなわけでローストビーフは特別だったって話ですね。

それも塊で買うなんてそうそうないでしょうしね。

新しい大阪中部郵便局

昨日、ゆうパック・ゆうパケットの運賃変更について調べるため日本郵便のWebサイトを見てたら、こんなのを発見。

大阪中部郵便局(地域区分郵便局)の設置 (日本郵便)

最近流行の仕分け専門の郵便局で、松原市に新設された物流施設に入居する形である。

名前こそ「大阪中部」なのだが、奈良県・和歌山県の郵便・荷物の区分を中心に行い、

それとともに大阪府内の通常郵便物の区分も行うという形だそう。


昔から奈良中央郵便局の立地があまりよくないという話は言われていた。

奈良市が奈良県の北端に近い上、西名阪自動車道の郡山ICからも距離がある。

昔は鉄道輸送に便利なところに輸送の中心となる郵便局を置いてきたが、

各地で段階的に高速道路が便利な郵便局に移管されてきた。

ただ、奈良県はそうならないまま今日まで来ていた。

そんな中で松原に新設される郵便局に移管されるに至ったと。


確かに松原というのは奈良県にとってはいい立地である。

松原JCTは西名阪自動車道・阪和自動車道・近畿自動車道が交差する。

西名阪は言うまでもないが、阪和道に接続する南阪奈道路は橿原をはじめとする中南部の都市との往来に便利で、

近畿道・阪神高速東大阪線を経て第二阪奈道路を使えば、生駒や奈良との往来に使える。

このため県外各所に高速道路をフル活用して輸送できるメリットはある。

和歌山県にとっては単純に和歌山から遠くなっただけという感じはあるが、

そもそも和歌山県は県外との輸送はほとんどが大阪府経由なので、その点では無駄がない。

大阪府にとっては新大阪郵便局(此花区)との分業で対応することになり、

どういう輸送形態になるのかわからないが、仮に両局間での輸送がある場合、

阪神高速大和川線・湾岸線を使うとスムーズな移動が可能である。


もともと地域区分局といえば都道府県に1~数箇所という体制だったが、

最近は複数府県を担当するものや、複雑な分業を行うものが増えている。

  • 岩手郵便局(北上市・2017年開局)が岩手県・秋田県を担当
  • 京都郵便局(城陽市・2018年開局)が京都府・滋賀県を担当
  • 岡山郵便局(総社市・2017年開局)が岡山県と広島県東部を担当
  • 愛知郵便局(名古屋市中村区・2025年開局)が愛知県の東三河以外と岐阜県の普通郵便・ゆうメールを担当
    • ゆうパックや特殊扱いの郵便は従来通り名古屋神宮郵便局と岐阜中央郵便局で対応

このほかにもゆうパックだけ特殊な体制で対応している地域はいろいろあるよう。

ちなみに佐賀県は久留米東郵便局の担当だが、これは昔からだそう。

久留米東郵便局がトラック輸送のために作られた郵便局という背景もある。


今回の大阪中部郵便局は隣接府県の業務を集約する点では前3つの例に似ているが、

普通郵便・ゆうメールだけ別分けして対応するという点では愛知郵便局の例に似ている。

他にも似ている点はあって、それは他社所有の物流施設に入居しているという点である。

新設される大規模郵便局は郵便局とはいうが窓口もなく倉庫同然の施設だが、

建物自体が郵便局ならば〒マークが付いていて遠目にも郵便局とわかる。

ところが愛知郵便局は建物自体は他社所有で、おそらく〒マークもないはず。

ここは愛知郵便局という名前がつく以前から、名古屋神宮郵便局中村分室という拠点だったが、

このような分室という名目で他社施設内で業務を行っている例は各地であるよう。


背景の1つには郵便物の物量が減ってることはあるんでしょうけどね。

一方で郵便とサイズ面で似ている小型荷物は伸ばしていきたい分野である。

既存の大型郵便局ではサイズ的に入り切らない機器もあるのだろう。

名古屋神宮郵便局・新大阪郵便局は普通郵便などの移管後はゆうパックを中心に扱うことになるが、

ゆうパックもそれはそれで伸びている分野ですからね。


しかし、窓口がない郵便局というのも新しい概念だったけど、

地域の集配を担当しない郵便局であれば、窓口に行く理由はないのはそうだろう。

窓口がないのだから、他社所有の物流基地に入っていても関係ないのはそうだろうけど。

ただ、それはなかなか郵便局というイメージとは違うよなとは思う。

もっとも、郵便事業(株)の時代には支店って言ってたんですけどね。

窓口部門がなければ「郵便事業(株)名古屋神宮支店」のような名前しかなかったから郵便局とは呼ばなかった。

もっとも、あれはあれで郵便局と支店が併設されていることの複雑さもあったので、

合併後にすべての事業所を郵便局と呼ぶようになったのは妥当なんですけどね。

1日1回収集のゆうパケットポスト

近所のポストが1日2回収集から1回収集になった。

といっても、もう全国的にも1日1回収集のポストが多いんでしょうね。

ここには2つの側面があって、1つは郵便物が減っているというのもあるのだが、

もう1つは現在の郵便ネットワークは1日1回の輸送でも遅くならないように作られているということで、

普通郵便の配達日数が全国的に+1日された影響もあるかもしれない。

ただ、速達など含めても郵便の配達日数は維持されているようである。


従来、13時頃と16時頃の2回だったのが2回目だけ残るイメージで、

もともと1便目で回収されても、郵便局を出る段階なのか、その先の郵便局を出る段階なのか、

どこかで2便目と同じタイミングになってしまうのが大半だったのではないかと思う。

最近は集配する郵便局ではほとんどなにもせずに次の郵便局に送っているという。

そう、消印の押印場所も集約されたのである。


「郵便」は配達日数に影響しないのはその通りだろうなと思った。

が、ゆうパケットポストはどうだろう? と思った。

というのも、過去にゆうパケットポストのラベル貼りで郵便局で1日、あるいは2日留め置かれたことがあった。

ポスト投函した日には追跡情報が入らず、すなわちラベル貼りに至らず、

その翌日の遅い時間に追跡情報が入ったが、その日に出られなかったようで、さらに+1日かかったと。

最近はポストを1便目で回収されれば16時台には追跡情報が入り、

その日には郵便局を発送されているようなのだが……


そんな中、ラクマで公認代行業者がCDを買っていったので、ゆうパケットポストを発送することに。

夜に近所のポストに投函して、翌日夕方に回収されていったと。

それで追跡情報入るのはいつだ? と思ったら18時台だった。

うーん、これはその日中に郵便局を出られたか微妙な時間だな、

と思ったがちゃんと出たようで、今日には配達されていた。

というわけで一応問題なしということだが、トラックの出発ギリギリの時間の作業ではないかと思う。

こうなると最近は減っていた発送側の郵便局で留め置かれることも出てくるのかもしれない。


ポストから回収した郵便物を郵便局でどのように処理しているのか定かではない部分もあるが、

レターパックも回収した郵便局では追跡情報が入らず、仕分け時に入るようになっている。

クリックポストは最近は使ってないけど、これも同様だったよう。

一方でゆうパケットポストは回収した郵便局でラベル貼りまで行う必要があるようだ。

昔に比べるとここで遅れることは減ってきた印象はあるのだが、

それは作業に慣れてきたのもあるんだろうけど、新しい機器も導入されているようで、

従来はA5サイズの普通紙に印刷されたラベルを貼っていたが、

最近は感熱紙のラベルシールが貼られているのを受けとることがある。

一部の郵便局ではより効率的に作業できる手段が導入されているということのようだ。


そんなわけで「荷物」も理想的には配達日数には影響しないことがわかったが、

従来の経験から郵便局内の作業により遅れる可能性は増えたのかなと。

ゆうパケットポストは従来の匿名配送のゆうパケットと比べると、

到着した郵便局であて名変換のために遅れることはなくなった。

従来は1便目で回収されれば発送側で遅れることはほぼなかったので、

スマリボックスから送ってた頃より安定したなと思っていたが、今後はどうでしょうね?


そういえば郵便料金が変更になっても据え置かれていたゆうパケットですが、

ゆうパックの運賃改定合わせで今年10月から改定されるようで。

定価では厚さによらず360円、だから3cm厚の場合は据え置きである。

ただ、現在は1cm厚なら250円、2cm厚なら310円だから、そんなに安くは送れなくなる。

実際には個人だとクリックポストで発送することが多いだろうが、

それは185円から240円になる。同種の郵便よりはだいたい安いでしょうが。

ちなみにゆうメール運賃は昨年11月に改定されており、500g超1kg以下は380円になっている。

当初はレターパック350(現:ライト)・ポスパケット(現:ゆうパケット)・ゆうメール(1kg)の料金を350円で揃えていたが、

その後のいろいろな経緯で430円・360円・380円と分かれてしまった。

でも、昔のポスパケットの定価は450円だったから、それよりは安いんだよな。

その当時、定価でポスパケット使ってた人っていたのかという話はあるけど。

カロリーゼロの人工甘味料

今日は涼しくて、屋外プールで泳いでいるとちょっと肌寒いぐらいだった。

まぁ雨もパラパラ降ってたみたいだしね。

泳いでたときは気にならなかったけど、泳ぎ終わって外に出るとバイクのシートが濡れていた。


味の素の「パルスイート カロリーゼロ」の液体タイプを購入した。

液体の甘味料が欲しかったのだが、もっとも使い勝手がよさそうなのがこれで、

別にカロリーゼロというところには興味はないが、低い方がよいのも確かである。

砂糖と同じ甘さを得るには1/3の量でよいとのことで、

小さじ1のパルスイートを入れるということは、大さじ1の砂糖を入れることと等しいと。

そう考えると量の割には長く使えるのかもしれない。

お値段もそこそこするんですけどね。


いろいろな人工甘味料の組み合わせになっており、そう単純なものではないらしい。

ただ、甘さの主な部分はアスパルテームだそうである。

アミノ酸から作られており、味の素がこの製品を作る大きな動機でもあろうと思う。

少量で非常に甘いため、ごく少量で済むという特徴もある。

そんなのでよく使われている人工甘味料だそう。


カロリーゼロとされる人工甘味料は様々あるが、

アスパルテームはアミノ酸なので吸収されてエネルギーになる。

ただ、必要量が極めて少量なので事実上カロリーゼロというものである。

100mLあたり5kcal未満の場合は、表示上カロリーゼロとするルールにあたる。

あるいは甘みを感じさせるが吸収されないというタイプのものもあり、

パルスイートの原材料表示の筆頭にある エリトリトール もそうで、

甘さは砂糖の70%なので量の割には甘くはないが、比較的砂糖に近い味である。


ところで砂糖というのは国内でサトウキビやビートから抽出されるものとともに、

外国から輸入されるものもあるが、外国から輸入すると関税が高いことが知られている。

砂糖を多く含む加工品も同様である。

一方で人工甘味料は砂糖ではないので、砂糖のような高い関税は課されていない。

加工食品で人工甘味料が使われることが多いのはコスト面で有利だからという側面もあり、

もしかすると砂糖が関税の影響で高いということもあるのかもしれない。


カロリーゼロではあるけど、だからといって大量摂取しては意味は無く、

そういう観点ではあまり意味がないという言説はある。

ただ、砂糖と同様に節度を持って使う分には特段の問題はないとも言える。

いろいろ言われていますが、適量であれば何もないとは言えそう。

駅ビル百貨店のルーツ

西武池袋本店とそごう心斎橋店あらため心斎橋パルコの対比を書いた。

ヨドバシHD池袋ビルとは

大丸松坂屋に着目すれば、松坂屋銀座店は百貨店をやめてGINZA SIXになったが、

松坂屋上野店は南館は改築後の2014年にパルコに移管されている。

心斎橋はより従来的な百貨店の機能維持を重視していた印象だが、アイデア自体は似ている。

ちなみに同様のアイデアは松坂屋名古屋店にも適用予定である。


一方で大丸といえば、東京店・梅田店というJRの駅ビルに入居する店舗もある。

便利な気もするのだが、苦戦していた期間が長かったと言われている。

東京ではJR東日本所有のビル、大阪ではJR西日本所有のビルに入居しているので、

家賃の負担が重くのしかかるという事情もあったらしい。

駅の利用者は多いが、じっくり買い物する客が少ないという傾向があったようだ。


どうして大丸はこういう商売をやっているのだろう?

大丸は京都で創業し、大坂(心斎橋)・名古屋・京都・江戸と店舗を広げた。

ただ、明治時代に東京・名古屋の店舗は閉店となった。

その後、神戸に出店して、京阪神に注力することになった。

でも東京でも事業拠点は持っておきたいという考えはあり、

東京店閉店後、丸ノ内ビルヂング内に小型店を置いていたそう。

そんな中で東京駅八重洲口の駅ビル(鉄道会館ビル)ができるにあたり出店を決定、

かくして1954年に本格的な東京店が復活するに至ったようである。


その後、このビルは改築され、2007年に新しいビル、グラントウキョウに移転している。

入居しているビルは転々としてきたが、実はかなり長い歴史のある店舗だったらしい。

元々の江戸店→東京店があったのは日本橋大伝馬町で、東京駅は比較的近くで好立地の地点だったと言える。

ただ、歴史はあっても実態としてはかなり後発の店舗で難しかったというのは理解できる話である。


でも、このタイプの店には商機があると信じていたんでしょうね。

1983年、アクティ大阪(現:サウスゲートビルディング)に開業時から入居、

大丸にとっては大阪での2店舗目で、梅田地区では阪急百貨店・阪神百貨店に次ぐ3店舗目、

相乗効果が出た部分はあるが、それだけに差別化には苦心したとも。

でも、それを乗り越えて今があるということなんでしょうね。


というわけでこれはこれで歴史があり、大丸にとってのこだわりだったという話だった。

なんでこんなところにあるんだろうとずっときになってたけど、それなりに理由はあったんですね。


ちなみに東京駅八重洲口のビルだが、所在地は 千代田区丸の内 となっている。

八重洲口の目の前を走る道路は外堀通りといい、もともと江戸城の外堀があった。

ここが千代田区と中央区の境界になっているので、東京駅は全て千代田区に属しているよう。

あまり丸の内とは言わない気がするけど、歴史的に見てもここまでが丸の内らしい。

ゆうパケットポストminiを使う

今さらなのだが、ゆうパケットポストminiを使った。

ラクマに出品していたCDが売れて、そういえば専用封筒は普通に買えるようになったんだよなと。

そんなわけで職場に緩衝材でくるんだCDを持って行って、

昼休みに郵便局に買いに行って、郵便局前のポストにぶち込んできた。


郵便窓口で買おうとすると「何枚買いますか」と言われて、

10枚単位とかじゃないの? と聞くと1枚単位で買えるんですよと。

1枚20円という単価は安いが、ハガキみたいな感じで扱っているようだった。

どっちかというと現金封筒(21円)みたいな感じか。

とりあえず10枚買うことにした。200円なり。


使い方はゆうパケットポストの専用ラベルを使う場合とほぼ同じで、QRコードを読んで投函するだけ。

封筒のフラップ部分を切り取って控えにするようになっている。

フラップ部分にはテープが貼られているので、それで貼り合わせればノリやテープなどは不要である。

本来想定されている範囲で使う分には便利である。


この封筒、一般的な封筒とはかなり構造が違う。

一般的な封筒は中央で貼り合わせているが、この封筒は縁で貼り合わせている。

このため封筒の中で荷物が動くと縁にぶつかって封筒が壊れやすいのではないかと思う。

そういう荷物を送る場合は縁に当たらないようにするか、補強するなどの対応が必要であろうかと思う。

一方で封筒の紙自体は強い印象である。一般的な封筒との違いは理解しておく必要はある。


封筒のサイズはA5サイズなので荷物のサイズは制約されるが、

一方でポスト投函できれば厚さの具体的規定はないとか、

重量も2kgまで認められるので、通常のゆうパケットより緩い部分もある。

重量は現実問題としてこのサイズでは1kgすら入らないだろうが。

このポストに投函できれば厚さ制限がないというのが問題で、

長さ・幅は小さいが厚みが3cm前後の荷物をゆうパケットポストminiで送ってくる人がいる。

そういう荷物をポスト投函で配達したら封筒が裂けてしまい、連絡票が入れられたことがある。

これは発送者の問題で、梱包方法が不適切と言わざるを得ないが、

通常のゆうパケットより無理な梱包をしてしまいやすい。


それもこれも送料負担が安いからだけど。

Yahoo!フリマを例にとれば、ゆうパケット が215円、

ゆうパケットポストが210円、専用ラベルが1枚5円なので実質同額、

そしてゆうパケットポストminiは160円、専用封筒20円と考えてもこれらより安い。

そのためサイズが許容されるなら使いたくなるのかも知れない。

ゆうパケットには3cmの厚さ制限があり、ここがもっとも厳しいとされるケースが多かった。

しかしゆうパケットポストになって厚さ制限で返送されることはまずなくなった。

ポストの口も3cm厚ぐらいなのでほぼ変わらないのだが、若干超える程度ならば実質送れてしまう。


日本郵便にとっても戦略商品ではあるんでしょうけどね。

想定しているサイズは定形外(規格内)の100g以下(180円)ぐらいだろうから、

社内の他の商品とのバランスからしても妥当な価格設定に思える。

追跡機能とかあて名変換とか普通郵便より手間がかかる部分はあるのだけど。

ただ、実際にはそれで規格外サイズにあたるかもしれない荷物を送られてることもあるんですよね。

規格外の100g以下は290円、これも他の手段に比べれば破格に安いのだが。


常識の範囲でうまく活用していきたい。

最近はあんまり積極的に売り出してないけど、ラクマでは公認代行業者を中心にたまに買っていくのでね。

ヨドバシHD池袋ビルとは

最近いろいろ気になることがあって池袋に出かけて歩き回っていた。

就職して引っ越してきて早々、山の手の三大ターミナルはいろいろ歩き回ったが、

それ以来池袋に行くことはさほどなかった。というわけで久しぶりな感じはある。


動機の1つがシンデレラガールズ総選挙の「『15th Anniversary シンデレラガール総選挙2026 対象スポット』にチェックイン」というのがある。

だいたいnamcoのゲームセンターなどが対象のスポットになっている。

全国各地にあるが偏りはあって、秋葉原地区に5箇所あるのが異様に多い。

で、池袋も2箇所あるんですね。1つがnamco池袋店、もう1つがバンダイナムコ Cross Store 東京である。

サンシャインシティに向けて歩いて行くとnamcoがあって、

サンシャインシティ内にバンダイナムコCross Storeが入居してるわけ。

ナンジャタウンの一部を転用したものらしい。なるほどね。


さて、最近 池袋における大きな変化が西武百貨店の一部はヨドバシカメラになったことである。

セブン&アイがそごう・西武を売却する中で、西武池袋駅の駅ビルは「ヨドバシHD池袋ビル」となった。

まずはヨドバシは大家としてこのビルの経営に関わることになった。

元々西武百貨店の専門店だったレストラン街、ロフトはヨドバシの専門店の扱いになった。

百貨店は大きく縮小することなり、改装工事中は地下階を除けばほとんど営業してない時期もあったらしい。

そんなところを乗り越えて6月末、Yodobashi-Ikebukuroがオープンした。

これはヨドバシカメラマルチメディア池袋とLINKS IKEBUKUROからなる。

百貨店はLINKS IKEBUKUROには含まれないので、

ヨドバシHD池袋ビル=西武池袋本店+ヨドバシカメラマルチメディア池袋+LINKS IKEBUKUROとなる。


このビルは相当細長い。フロアによってヨドバシと西武の境目は異なる。

地下階は百貨店が広く、1階は駅があるのでヨドバシはかなり狭い。

問題は2階以上だが、概ね1/3が百貨店、2/3がヨドバシである。

ヨドバシは細長いなりにはそれなりに買い回りやすそうなのだが、

百貨店は改装工事途中なのもあるのか、迷路のようになっている。

歩き回ってるとこんなに狭いのか? と思うが実際の面積以上に狭く感じるのではないか。

ヨドバシ側は6階は石井スポーツ、7階はヨドバシゴルフと、

このあたりは百貨店から巻き取ったのかなという印象はある。

百貨店は改装中の8階より上に上がるとロフトなど専門店があり、すなわちLINKS IKEBUKUROである。

ここはヨドバシの真上は屋上庭園で、バーベキューをやっていた。

ここから見るとロフトはペントハウスのように見える。


2011年頃に「大阪百貨店戦争」ということが言われていた

大阪の百貨店では改築・増床など相次ぎ、JR大阪三越伊勢丹の開業もあったからである。

三越伊勢丹は早々に縮小したが。(LUCUA 1100内のisetanとなった)

そうはいっても大阪の百貨店全体としては大増床には違いなく、

会社ごとに方策はいろいろだが総じて百貨店の役割を拡大していった。

近鉄百貨店がやっていること

巨大なレストラン街を持っている百貨店も増えましたねと。

会社ごとに方策はいろいろで、特に大丸は賃貸借の割合が相当高まった。

(それでも同社の松坂屋銀座店→GINZA SIXと違って従来的な百貨店の商売は続いてるが)

近鉄百貨店はフランチャイジーとして新たな商売を導入しているのは本来的な意味での百貨店だろう。


話は池袋に戻って、細長いという点では高島屋大阪店も事情は似ている。

そのため西側を男物で固めることで縦方向に買い回りできるようにしている。

さっき百貨店の役割を拡大すると書いたが、高島屋にとっては男物がそうである。

そう考えると百貨店とヨドバシを縦に切ったのは理にかなっているような気はするが、

同じフロアの中で関連付けられるものもあり、単に縦というわけでもない。

この同じフロア内のつながりが極めて悪いのがヨドバシと西武百貨店である。

時計、家庭用品、スポーツ用品なんていうのは百貨店とヨドバシの売場が関連付けられてもよさそうだが、そういう雰囲気はない。

まだヨドバシ側から見れば百貨店が隣り合わせなのはわかるが、

百貨店側から見れば行き止まりのドアの向こうにヨドバシがあるような感じである。

百貨店の専門店をそういう扱いはしないから異様である。


百貨店扱いでないと買えない品もあり、そういうのは引き続きやっていきたい。

そういう意図で百貨店側に店を詰め込んでいるのだろうが、

それはそれで買えるものが限られるわけですよね。

百貨店扱いでもヨドバシ扱いでもよいが、ビル全体としてどういうものを揃えるかという視点は重要で、

本来なら家庭用品とかスポーツ用品とか分業して買い回りに便利になりそうなものだが、

まだ改装中であることを差し引いてもどうもそんな気はしない。

そうなるとものすごい狭い百貨店だなという話で、これじゃあ持たないだろうと。


そごう・西武 のフォートレスへの売却に際して、ヨドバシが参画することについて期待した時期もあった。

百貨店か疑わしいからストライキ

ヨドバシは百貨店クラスの規模を誇る店舗を経営しており、

専門店も含めて衣食住に渡る店舗を経営しているという点で百貨店的であると。

ところが百貨店という商売にはまるで興味のないような言動が目立ち、

特に池袋では大家という立場で関与した結果がこれかと思うと残念である。

結局は電器店だったということなんでしょうけど。


ここに至る経緯としてはセブン&アイが傘下に収めたはよいが、

百貨店という商売をあまり活用できず、コンビニが稼ぐだけに株主からの目が厳しく、

百貨店という商売を育てていくことが難しい状況に追い込まれたことは大きい。

そもそもセブン&アイが手出ししなければというのは思うのだけど、

セゾングループ解体とか、そごう経営破綻とか、それ以前の状況も悪かった。

この辺も大阪百貨店戦争との対比ですよね。

特にそごう心斎橋店は閉店後に隣接する大丸に売却され、改築中の売場確保に活用され、最終的に心斎橋パルコになっている。

パルコというけど一部には大丸の売り場も入居しており、一体運用されている。

そういうことを池袋でやろうという会社はいなかったということですよね。

屋外プールで着るシャツ

市営プールには屋内と屋外のプールがあり、屋内は通年で使えるが、

夏になると屋外プールもオープンして泳げるようになる。

ちょうど小学校のプールの授業が始まる6月頃から人が増え始め、

夏休み期間は大混雑なので屋外プールがないとまともに泳げる状況ではない。


というわけで屋外で広々泳ごうと思うわけだけど、

先々週にプールに行こうと思ったときに、すさまじい日差しでこれでは日焼けが大変そうだと。

それで日がある程度落ちた夕方に出かけて泳いできたのだが、

これも別に日焼けしないわけではないだろうし、どうだろうなぁと。

あと、朝からだんだん熱せられたプールの水がぬるいというのもどうなのかと。


で、特に夏は水泳用のシャツなど着て泳いでいる人も多い。

やはりそういうものは必要かと思い、先月20日にイオンモールに行った時に見て回っていたが、

メガスポーツで水陸両用のシャツが売られていて購入した。

オーナーズカードを出すと10%引き(通常5%+20日・30日で5%という意味らしい)になった。

というわけで夏はこれを着て泳ぎましょうと。


というわけでやったわけだが、当たり前と言うべきかそれなりに泳ぎにくい。

乾いているときとは質感がかなり変わり、ぶよぶよ重い。

比較的吸水して重くならない繊維なのだと思うが、それでもこんなに変わるのかと。

水よりは軽いので多少なりとも浮力というのはある。

でも、泳ぐことは出来るし、かなりの範囲をカバーできていることは確かである。

あと、午前中は日差しは強いが、水はまだ冷たいので気持ちが良い。

屋外プールの営業期間はこれでいくかという感じでしょうかね。


水陸両用なので水泳以外に使ってもよいのだけど、

この目的ではすでにバイク用に買ったシャツで達成されてるんだよな。

日焼け止めシャツ

水辺で遊ぶならという話だが、そういうのもなかなかない。

水泳で使うなら夏は一定ニーズはあるだろうけど、それもちょっと考え物な話はあって……

でもそんなに高いものではないので、これはこれでよいのではと。